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妊娠しやすい体を作るための取り組み12選。自分の体の傾向とは?

妊娠しやすい体になって子どもに恵まれたいと望む女性は多いのではないでしょうか?

妊娠しやすい女性と妊娠しにくい女性とでは日頃の生活スタイルに明確な違いが見られます。その違いを知ればあなたにもきっと元気な子どもに恵まれることができます。

そこで今回は、妊娠しやすい体を作るための取り組み11選をご紹介します。

妊娠しやすい人の傾向として

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妊娠しやすい人の2つの傾向についてご説明します。

ストレスを感じにくい

妊娠しやすい体の女性は常にポジティブに物事を捉えているため、ストレスを感じにくい傾向があります。

逆にマイナス思考の女性はストレスを感じやすいため、妊娠に大きく関わるホルモンバランスを崩しやすくなります。趣味を楽しんだり気分転換で外へ出かけるなどして、上手くストレスを発散するようにしましょう。

健康体

妊娠しやすい体をしている女性で共通しているのが、健康体であることです。

特に女性は体型を気にし過ぎて食事は野菜しか食べない、などの無理なダイエットをして不健康になりがちです。肉や魚もちゃんと食べてバランスの良い食事と適度な運動による健康的なダイエットを心掛けましょう。また、妊活中は煙草やアルコール類は避けたほうがいいです。

妊娠しにくい人の傾向として

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妊娠しにくい女性の傾向について詳しくご説明します。

冷え性

冷え性に悩む多くの女性は妊娠しにくい傾向が強いと言われています。冷え性は女性ホルモンのバランスを崩しやすいので注意しましょう。

女性は男性と違って筋肉量が少なく、血管も細いため、冷え性になりやすい体質です。対策として大きな血管が通う手首や足首を日常から暖かくしてあげると効果的です。

生理不順(安定しない)

生理不順で安定しない状態が続くと不妊に繋がりやすくなります。卵子の老化や子宮内膜が成長しない、排卵が起こらない、などを引き起こしている可能性が考えられます。

また、生理が安定していないと排卵日の特定も難しくなるため、妊活のタイミングも上手く進められなくなります。生理不順を長く放置していると危険ですので、早めに医師に相談するようにしてください。

神経質

他人の些細な言動や行動が気になったり、多くの情報に左右されやすい神経質な女性は妊娠しにくい傾向があります。

あまり神経質になると免疫に対する抵抗力や体が持っている治癒力が下がるため、不妊につながりやすくなります。趣味を楽しんだり、夫婦で旅行へ出かけたりなどして、たまには羽を伸ばして心にゆとりを作りましょう。

太りすぎ、痩せすぎは妊娠しにくい?

太り過ぎ、痩せすぎはホルモンバランスを崩す要因となり、排卵が上手く行われなくなるため、生理不順のリスクが高くなります。

最悪の場合は排卵障害、無排卵月経などにつながるケースもあるので注意してください。妊娠しやすい体を作るためにBMIで適正体重を測って、ベストな体重をキープするように心掛けましょう。

高齢の場合は?年齢も妊娠に影響するの??

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一般的には35歳以上の高齢の場合は妊娠しにくいと言われています。

35歳以上になって卵巣の機能が低下すると、卵子の老化が始まり、受精率が低下すると考えられています。ですが、個人差があるため、年齢だけを見て妊娠しにくいかどうかは判断はできません。その理由については以下よりご説明します。

ただし、若ければ、いつでも妊娠できるわけではない。

35歳を超えると卵子が老化し始めるため、統計上では妊娠率は下がります。

ですが、年齢が若いから卵子も若いという科学的根拠は一切ありません。つまり、いくら若いからといっても卵子の生命力が弱ければ、いつでも妊娠できるわけではないということです。

関連記事:高齢出産は何歳から?最高齢で何歳まで?リスク・メリット総まとめ

 

2人目を妊娠したい!という人は

2人目を妊娠したいと思った場合、加齢などによる二人目不妊が問題になります。二人目不妊とは第一子を出産した後に妊娠しにくい状態をことをいいます。

第一子を出産した後はご夫婦とも加齢が進んでいますので、妊娠しにくい状態であることが考えられます。そのため、妊娠しやすい体を作るための取り組みに意識を強く働かせる必要があります。

関連記事:高齢出産で二人目は厳しい?予め知っておきたい母体と胎児のリスク

 

妊娠しやすい体作りへの取り組み11選

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妊娠しやすい体を作るために大切なことは、普段の生活環境を見直して体質を改善させることです。赤ちゃんに恵まれるほとんどのママは妊娠しやすい体をベースとして安全に出産されています。

今からお伝えする11個の取り組みをぜひ実践して妊娠しやすい体を手に入れてください。

1.基礎体温をつける

妊娠しやすい体を作る基本は基礎体温をつけることです。

基礎体温を把握すると生理のリズムがつかめるため、排卵日の予想ができるようになります。目安として3ヶ月計測を続けると妊娠しやすいタイミングが自然と分かるようになってきますよ。

2.体を温める

妊娠しやすい体にするためには冷えは禁物ですので、体を温める工夫が必要です。

実践しやすい体を温める以下の方法を一度試してみてください。

<体を温める方法>

  • 腹巻きをする
  • ショーツを重ね穿きする
  • レギンスやスパッツを履く(コットンが効果的)
  • 足首にレッグウォーマーを履く
  • 首にマフラーを巻く
  • 寒い日はお腹(臍の下)とお尻(仙骨周辺)の両側にカイロを貼る
  • 岩盤浴、スチームサウナ、ホットヨガ、など湿度が高い環境で温める

 

3.締め付けのキツくない下着を着用

締め付けのキツい下着は子宮の開きを妨げる要因になるので注意してください。

また、締め付けがキツいと体のストレスにもなることがあります。ですので、1サイズ上の下着を着用するようにしましょう。

おすすめの下着の素材は素肌に心地よくて吸収性に優れているコットン素材です。ポリエステル素材は静電気が起きやすく、レース素材は吸収性が悪くて冷えやすいので避けたほうがいいです。また、布ナプキンは体を温まりやすいので、生理の終了日前後などに一度試してみてください。

4.朝食はしっかり摂る

朝食を毎日摂ると女性ホルモンの働きを活発にしてくれる効果が期待できます。

特に緑黄色野菜には妊娠ビタミンと呼ばれるビタミンEが豊富なので、毎朝食べると妊娠しやすい体へ導いてくれます。

毎朝食べるのが難しい場合は野菜スープだけでも効果的なので、次の朝すぐ飲めれるように前日に準備しておきましょう。

5.体が冷える食べ物は抑えめに

妊活中は体を冷やす原因になりやすい冷たい食べ物は控えるようにしましょう。

生野菜や冷たいそばやうどんは避けて、温めて食べるようにしてください。また、冷たい飲み物や水分の摂り過ぎも体を冷やしてしまいます。特に生理前後は控えたほうがいいです。

関連記事:お腹の赤ちゃんに優しい、妊娠中におすすめの食べ物12選。

 

6.葉酸サプリを活用

葉酸は妊娠を望む女性にとって一番重要な栄養素と言われています。

葉酸はほうれん草やブロッコリーなどの野菜にも含まれますが、加熱や水に弱いため調理段階で多くの栄養価が失われてしまいます。また、葉酸を多く含む代表的な牛や鶏、豚などのレバーは、胎児の発育に悪影響を与えるビタミンAの過剰摂取につながりやすいです。

こういった理由から、葉酸を食品だけで1日の必要量を摂取するのが困難とされています。

また、葉酸は天然の食品よりも人工のサプリメントのほう効果的とされているので、妊活時には葉酸サプリを活用するメリットは大きいです。

関連記事:妊娠中におすすめ!お腹の赤ちゃんに安心・安全の葉酸サプリ

 

7.夜更かし・残業を控える

夜更かしや残業を続けると卵子を作り出してくれる卵巣の休息を妨げることにつながります。

卵巣は夜20時に寝ると言われる休息が重要な器官でもあります。さらに、卵巣はホルモンバランスの影響を受けやすいです。

そのため、夜更かしや残業によって夜も興奮状態になっていたり、ストレスを感じやすい状態が続くと心身の休息に必要な副交感神経の働きを低下させてしまいます。その結果、不妊しやすい体質になってしまいます。

特に排卵日前後は残業や夜更かしは控えて、日常的にもなるべく早く家に帰ってリラックスできる時間を過ごすようにしましょう。

また、睡眠は体の疲労を回復させてくれる一番の方法なので、妊娠しやすい体にするための基礎の部分になります。いくら体の疲労をとる効果的な方法があったとしても、睡眠よりも勝るものはありません。少なくとも妊活時は良質な睡眠をとるために夜更かしや残業は控えるようにしましょう。

8.喫煙を控える

喫煙は体の錆を引き起こし、がんの原因にもあることがあるため、妊娠しやすい体とは無縁の存在です。周りの人が吸う煙草の副流煙にも気をつけないといけないので、周囲に近づかないようにしましょう。

煙草を吸う人を見てイライラするのも体には良くないので、あまり過敏に反応しないように注意したいところです。

9.アルコールを控える

アルコールは体の冷えと血液の流れを悪化させる原因にもなるため、控えるようにしましょう。

また、日頃からアルコールを控えていないと妊娠をしているのに気づかず飲酒しまうことがあるので注意してください。

10.光化学スモッグには極力、近寄らない

光化学スモッグは体を錆びさせるので健康によくありません。市販のマスクでは予防が難しいので、光化学スモッグの発生時には外へ出ないようにしましょう。

11.ストレスを減らす意識を

妊娠しやすい体になるためには、心身ともにストレスを減らす意識を持つ必要があります。

ストレスは普段の生活の中で溜めやすいので、以下のストレスを減らすためのポイントを確認してストレスを減らすようにしましょう。

<ストレスを減らすためのポイント>

過度な運動は控える

次の日まで疲れがとれない過度な運動はストレスになります。

無理なダイエット

体脂肪が21%以上あると妊娠しやすいとされています。体脂肪が15%以下になると月経異常のリスクが高くなるので、無理なダイエットは控えましょう。

PC依存に注意

受精卵は放射線や電磁波、化学物質などの影響を受けやすいと言われています。

満員電車はなるべく避ける

毎日通勤ラッシュによる満員電車での移動はストレスを溜めやすいです。自転車で通勤するような自然の空気を吸えるような通勤が理想です。

過食や拒食に注意する

リバウンドなどで体重の振り幅が大きくなると体にストレスが溜まります。また、食欲中枢とストレスは大きく関わる脳下垂体に影響を与えると言われているので注意しましょう。

12.適度な運動を

毎日の適度な運動は血行が促進されて生殖器の働きが活性化すると言われています。

ジョギングや散歩、ヨガ、ストレッチなどが有効とされているのでご自身の体力に合う方法を見つけましょう。適度な運動は毎日継続させることがとても重要です。ですので、まずはストレッチからでも始めてみてください。

【参考】妊娠しやすい体か?セルフチェック診断

1.「妊娠しやすい身体」チェック

【URL】
https://doctors-me.com/doctor/diagnosis/20

【概要】

妊娠しやすい体かどうかを20個の質問に「イエス」か「ノー」で答えるだけで診断してくれるサイトです。最後に生活スタイルについてワンポイントアドバイスもしてくれるので参考になりますよ。

2.3分で診断 あなたはどのタイプ?~体質編~

【URL】
http://ameblo.jp/omedetajyunbigohan/entry-11488828510.html

【概要】
3分でどんな体質なのかを教えてくれるブログで「はい」か「いいえ」で答えて診断してくれます。診断された体質によって注意点やおすすめの食材を教えてくれます。

3.妊娠しやすいからだ診断

【URL】
http://www.zakuroya.com/column/ans_sindan.html

【概要】
10個の項目のうち当てはまるものにチェックをして妊娠しやすい体かどうかを診断してくれるサイトです。

4.クックパッドベビーオリジナル 妊娠力診断

【URL】
https://cookpad-baby.jp/shindan
【概要】※URL内容を参考に一言コメントで簡潔に概要紹介をお願いします。

34個の質問に「はい」か「いいえ」で答えるとA~Eの5段階評価で診断してくれるサイトです。診断結果後に生活や体重、年齢に関するアドバイスや不足しがちな栄養素なども教えてくれます。

関連記事:無料で出来る!『妊娠力チェック』が出来るサイト9選。

 

仲良しの“タイミング”も大切

女性の体の周期によって妊娠しやすい時期があるため、仲良しのタイミングも大切です。

そのためには、まず排卵日を予測して排卵する前のタイミングで妊娠行為を行う必要があります。理由は卵子と精子には寿命があるからです。卵子の寿命は約1日で精子は2~3日という制約があるので、タイミングは大切になります。

排卵日を予測する方法は、基礎体温、排卵検査薬、排卵痛、おりものの状態などがあります。

妊娠しやすい体作り男性側も大切に

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妊娠しやすい体作りは女性だけでなく男性側も大切です。

精子も元気だと妊娠しやすくなります。男性側も妊娠しやすい体にするためには、以下の生活習慣を見直す必要があります。

<男性の生活習慣の見直しポイント>

  • 精巣を温め過ぎないように下着を着用させる
  • 良質な睡眠や規則正しい生活を心掛ける
  • 飲酒と喫煙を控える
  • 野菜やきのこ類も食べる
  • 劣化した精子を2~3日置きに出しておく
  • 膝の上ではノートパソコンの使用は控える

以上の項目を確認の上で旦那さんにも協力してもらい、妊娠率を高めていきましょう。

 

まとめ

今回は妊娠しやすい体を作るための取り組み11選をご紹介しました。

妊娠しやすい体を作るためのポイントをいくつかお伝えしましたが、あまり縛られすぎると上手くいかなかったときに逆に強いストレスになることがあります。

あまり焦らず旦那さんや友達、医師など周りの人達にも協力をもらいながら、妊娠しやすい体作りを取り組んでいってもらえたらなと思います。

関連記事:妊娠中におすすめ!お腹の赤ちゃんに安心・安全の葉酸サプリ

 

 

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