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授乳中にサプリメントを飲むのは大丈夫?飲み方の注意点や影響について

 2017/01/18 育児
 

授乳中の栄養補給や健康維持、またはダイエットに至るまで「授乳期にサプリメントを使ってみたいけど大丈夫かな?」と悩まれたことはありませんか?

妊娠中だけでなく授乳中のママの体は非常にデリケート、そのためサプリメントを摂取するには注意が必要で、自分の体に影響のないもの、且つ、母乳への影響がないものを選ぶことが大切。

そこで今回は、授乳中に飲むサプリメント選びや、授乳中に特に摂取しておきたい栄養素についてお伝えしていきます。

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授乳中のサプリメントで注意すべきこと

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サプリメントは薬ではなく栄養補助食品、あくまで「食品」ということですね。そのため「絶対痩せる!」「●●に効果がある!」などの効果や効能を前面に謳ったような表現には注意が必要です。

表現より成分量や健康を

サプリメントで一番に確認すべきは効果・効能の表現以上に配合されている成分量。

実際に何がどれくらい含まれている?摂取できる?などを判断材料にしていくのがおすすめです。

特に授乳中のお母さんの体にとって安心の出来るものを選ぶことが大切です。

過剰摂取にならぬよう使用上の制限量を守る

サプリメントは特定の栄養分をギュッ!と凝縮させたもの。そのため、必要以上のサプリメントの摂取(過剰摂取)や普段の食生活で得られる栄養分を計算しないで摂取すると栄養分の過剰摂取になってしまうことも。

余分に摂取された栄養分は、尿として排出されるものもあれば、体の中に蓄積して悪影響を及ぼすものもあります。

普段以上にデリケートな体である妊娠・授乳期はしっかりと摂取量を考えて使用することが大切ですので、サプリメント摂取時にどうしても気になるようなときは、一度かかりつけのお医者さんに相談してみて下さい。

 

授乳中に特に必要な栄養素

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出典:厚生労働省「食事バランスガイド」

授乳中のお母さんは体内バランスが非常にデリケートな状態です。よって多くの症状が起こりやすく、それだけ栄養を補っていく必要があります。

とはいえ、冒頭でお伝えしているようにサプリメントを摂取する際は原材料や成分量・摂取できる栄養分などを考慮して選ぶことが大切です。

中でも授乳中で特に重要だと言われるのが「鉄分」「葉酸」「カルシウム」の3つです。

1.葉酸

妊活中や妊娠中に積極的に摂取していた人も多いであろう葉酸。授乳中にも積極的に摂取したい栄養分の1つです。

授乳期において葉酸は、質の良い母乳の生成・赤ちゃんの免疫生成・成長時における発達障害・母親のホルモンバランスの調整や産後の子宮回復のお手伝い、また葉酸は血液を作ってくれる成分の一つですので、お母さんの貧血対策にも活躍してくれます。

詳しくは「授乳中にこそ『葉酸』が必要な6つの理由と摂取すべき栄養素や摂取量まとめ」こちらの記事でもお伝えしていますで、ご参考にして下さればと思います。

2.鉄分

葉酸以上に貧血対策で有名な成分といえば「鉄分」。『貧血・冷え性・めまい・ふらつきなどの症状に鉄分摂取を』というのはよく聞かれる話ですよね。

特に授乳中のお母さんは貧血になりやすいので、ふだんより意識して鉄分を摂取して欲しいところです。また、鉄分のなかでも「ヘム鉄」を意識して摂取するのがおすすめ。同じ鉄分でも、より吸収率が良いので、鉄分配合サプリを選ぶ際は「ヘム鉄」と記載されてたものを選ぶのがおすすめです。

 

3.カルシウム

葉酸や鉄分で作られた血液の質を高めてくれる作用があるカルシウム。特に母乳は血液から生成されるので、カルシウムの摂取が良い血液・良い母乳の生成につながりおすすめです。

産後、授乳期のお母さんは、赤ちゃんトラブルによって普段以上に神経をすり減らしたりたり、気持ちが落ち着かないでイライラする、などの状況になります。

カルシウムは気持ちを落ち着かせて、イライラを抑える作用があります。授乳中のお母さんは普段以上にカルシウムが体内で消費されやすい状態になっているため、カルシウム不足に陥りやすく、こままめな摂取が大切になってきます。

 

お母さんの栄養不足が授乳中の赤ちゃんに及ぼす影響は?

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赤ちゃんはお母さんのおっぱいから栄養を摂取します。よって、お母さんの栄養不足は母乳の質の低下につながり、ひいては赤ちゃんの健康状態に大きな影響を与えることにもなりかねません。

栄養不足の母乳は赤ちゃんも好みません。よって「母乳を飲んでくれない」「母乳不足」といった状態になる恐れがありますが、母乳不足は赤ちゃんの発育上にも影響をもたらします。例えば、健康的な体に育ちにくくなる、体重が増えない、便秘気味に、泣きやすくなる、など。

そのため、たっぷりと栄養を含んだ質の良い母乳を作れるよう、必要な栄養を補給していくように心がけていきましょう。

関連記事:【母乳育児の教科書】母乳育児で知っておきたいメリット・デメリット総まとめ

 

 

基本は食べ物からの摂取を!不足分をサプリから摂取する。

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授乳期のお母さんは普段以上にデリケートな体です。ですが、妊娠中や授乳期は通常時以上に栄養分を摂取しなくてはならなため、すべての必要な栄養素を毎日1日3回の食事だけで補おうとするのも難しいのが多くの実情といえます。

よって、あくまで食事が第一ですが、普段の食生活では摂取するのが難しい部分を上手にサプリメントを活用して補っていくようにしてみましょう。

もちろん、サプリメントはその名の通り補助的な役割ですので、サプリメントが第一にならないように注意して活用していくようにしましょう。

 

まとめ

普段と違い授乳中のサプリメント摂取は心配ごとも多くなるかと思います。ですが、適量を守ればこれ程に頼りになる栄養補給もないでしょう。

なお、授乳中のサプリメント選びにお悩みの際は「母乳を増やす!授乳期におすすめの葉酸サプリメントと選び方のコツ」こちらの記事でも詳しくまとめさせていただきましたので、よろしければご参考になさって下さいませ。

お母さんと赤ちゃん、それぞれにとって必要な栄養補給が毎日できるように、そして栄養不足にならないよう、普段の食事とあわせた上手なサプリメント選び意識してみてくださいね。

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