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【初めての育児】急に母乳の出が悪くなった。考えられる原因は??

 2016/10/25 育児
 
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いままで出ていたのに『急に母乳の出が悪くなった』とお悩みのママさんは実は多くいます
もしかしたらあなたもそうではないでしょうか?

母乳の出が悪くなるのには悪くなるなりの「理由」があります

そこで、今回は母乳の出が悪くなったとお悩みのママさんに向けて、母乳の出を増やすための解決方法をお伝えします。

 

もともと出てたのに急に母乳の出が悪くなった

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もともと母乳が出ていたのにも関わらず、急に母乳の出が悪くなった場合の原因の多くは「母子共の変化」によって起きることが多いとされています。

 

赤ちゃん側の変化

体の急成長

生後3週間、6週間、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月・・・など、3に関係した時期は赤ちゃんが急成長タイミングになりがちです。この急成長のタイミングでは赤ちゃんが飲む母乳の量も増えます。すると、母乳量は同じなのに赤ちゃんが母乳を欲しがるから量が増えてくるので、その差が“母乳の出が悪くなった”という勘違いにつながりやすくなります。ですが、ママの母乳も授乳回数が増えるごとに母乳量が増えていきますので心配をする必要はありません。

 

心の成長も

また、この時期は心も急成長するので不安定になる傾向が強くなります。赤ちゃんは自分でもどうしていいのかわからない状態で、とにかくママに抱っこされておっぱいを欲しがって口を動かして安心したいと思っています。母乳が足りていないからという理由だけでおっぱいを欲しがるわけではないということを認識しておきましょう。

 

ママ側の変化

母乳量

先ほどもお伝えしたように、赤ちゃんの急成長によって飲む量が増えると母乳が減ってしまったと思うかもしれませんが、一時的に赤ちゃんが欲しがる量に追いついていないだけです。この時期に頻回授乳をしておっぱいを吸うことで、その刺激が脳に伝わりホルモンが分泌されて必要な量まで母乳は増えてきます。ですから、赤ちゃんが泣くたびに授乳してあげることがとても大切になります。母乳の量が赤ちゃんの飲む量に追いつくまでの期間は2、3日~1週間くらいと言われています。それまで頑張って頻回授乳をしてあげてください。

 

溜まり乳から差し乳への変化

赤ちゃんが3週目になると溜まり乳から差し乳へと変化し始めます。溜まり乳は産後からしばらく続き、需要とは関係なく母乳が作られ続けるので胸の張りを感じます。3週目くらいから差し乳になりますが赤ちゃんが欲しい分だけ作られるので張りのほうは感じられなくなります。一般的には2ヶ月くらいまでには差し乳になると言われていています。

差し乳に変化して張りを感じなくなると母乳が出ないと勘違いしがちですが大丈夫です。むしろ差し乳のほうが赤ちゃんが飲む分だけ作られるので常に新鮮で良いですよ。

胸の張りがなくなって差し乳になっただけなのに、母乳の出が悪くなったと勘違いされて諦めてしまうママは多いです。ここで諦めてしまうと母乳が本当に出なくなってしまいますので、頻回授乳や母乳分泌のためのマッサージ、食事などに気を付けながら母乳の分泌量を増やしていくようにしましょう。

 

母乳の出が悪くなる18の原因と対策

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急に母乳の出が悪くなる原因と対処法について順を追ってご紹介しますので、思い当たる点がありましたらぜひ参考にしてみてください。

 

1.体質

体質のせいで母乳の出が悪くなったというケースはほとんどありませんが、体質として考えられるとすればむしろホルモンバランスの異常や器質的異常、病気、乳腺組織の欠損、発育不全などです。ですが実際は睡眠不足や不安、ストレスなどの疲労や栄養不足、貧血などによって起きる場合がほとんどです。

対策としては、食事をたくさんとるようにしたり貧血予防のために鉄分をしっかり摂取するようにすると母乳が出やすくなります。

 

2.生理

生理が再開したあとに母乳の出が悪くなることがあります。離乳食を2回しっかり食べていれば大丈夫ですが、どうしても足りない場合はミルクに替えると良いでしょう。母乳をちゃんと与えたい場合の基本はご飯をしっかり食べること。お餅や山芋、長芋を食べると出が良くなると言われているのでおすすめです。

 

3.疲労

疲労してしまうと体がふらふらして大変なので授乳回数が減ったりストレスも溜まりやすくなります。疲労の要因として鉄分不足が考えられるので魚類のカツオやマグロ、イワシやひじき、小松菜も合わせて食べて鉄分を効率よく補給しましょう。

 

4.ストレス

不安や悩みが深いとストレスが溜まりやすくなります。ストレスは母乳を出す乳汁産生ホルモンの分泌を抑制してしまう働きがあります。そのため、周りのご家族にご協力いただいて、たまには一人でリフレッシュしてストレス発散するなど、ストレスを溜めないようにしましょう。

 

5.食生活

母乳はママが体内に摂り入れた栄養素によって作られるので日頃の食生活は大切です。良い食生活としては和食を中心とした食生活にすることが栄養バランスが優れておりおすすめです。

白いご飯に野菜の入った具だくさんのお味噌汁を食べると母乳に良いと言われています。特にお昼時は白いご飯と具だくさんのお味噌汁はおすすめです。お昼は忙しいのでうどんやパスタなどで済ませてしまいがちですが、夕方に母乳の出が悪くなる人の特徴でもあります。お味噌汁は作りおきができますので、工夫してお昼にこそ白いご飯と一緒に食べるように心掛けてみてください。

 

6.ミルクを増やした

ミルクを増やすことは栄養不足にならないためにも大切ですが、授乳回数が減ってしまうと母乳の出が悪くなることに繋がります。おっぱいの回数を増やすことを日々意識してがんばりながら、毎回のミルクは少しずつ足す回数を減らしていくようにしていきましょう。赤ちゃんはその分、早く泣くと思いますがそのときはおっぱいを飲ませてあげます。

頻回授乳をがんばっていれば徐々に母乳が出るようになって間隔もあいてきます。そしたらミルクを減らしておっぱいを増やしていく流れが理想的です。基本はミルクの『回数』を減らしたほうが量を減らすよりも良いです。

なお、母乳やミルクが足りなくても起きずに寝ている子もいるので、その場合の目安はおしっこの量を見ます。おしっこの量は1回で大さじ3杯の45gが1日6回以上あると安心です。

 

7.夜だけミルク

夜だけミルクという言葉がありますが母乳の出を悪くする原因一つです。面倒でつらいと感じるかもしれませんが、できる限り母乳で育てたい場合は夜中の授乳は必須です。夜中は母乳を作る働きを持つホルモンの分泌量が昼間の1.5倍以上も増えます。

もし、体がつらいのであれば添い乳でもいいので夜だけミルクはなるべく避けてください。母乳の出が悪くなってミルクを足さなければ赤ちゃんはよく起きるようになります。そのたびにおっぱいをあげると母乳促進に繋がります。

 

8.血行不良

母乳は血液から作られているので血行が悪いと母乳の分泌も悪くなって出にくくなります。血行を良くするのに効果的なのは全身を温められるお風呂の湯船に浸かることです。足湯だけでも血行がよくなるのでぜひ試してみてください。また、軽い運動や温かい飲み物を飲むのも効果的です。

 

9.水分不足

母乳の8割が水分で作られているため、水分不足にならないように気を付けましょう。さらに、水分は母乳をスムーズに出す働きもあります。

一般的には2リットルのお水を飲むと良いと言われていますが、母乳育児中はもっと多く飲まないと言われています(通常3リットル、夏場5リットル目安)。もちろん水分の摂り過ぎはむくみなどの原因になるため注意が必要ですが、授乳期のママは普段よりこまめに水分補給をするようにしましょう。

朝起きてコップ1杯飲む、授乳後に飲むといった具合に日常生活の中にルーティーンとして組み込むと負担が和らぎますよ。なお、冷たい飲み物は避けるようにしてください。

温かいノンカフェインのお茶(麦茶、杜仲茶、黒豆茶など)や常温のお水などがおすすめです。

 

10.貧血・冷え、など

母乳は血液をベースに作られているので、血のめぐりい影響する貧血や冷え症などを抱えるママさんは母乳の出が悪くなる場合があります。よって冷え性の場合は体を冷やさないような対策が必要です。貧血予防として食事は牛肉や生魚やほうれん草、小松菜などの鉄分が豊富に含まれる食材を積極的にとるようにします。さらに、吸収を助けてくれる果物(ビタミンC)も一緒に食べるとより効果的です。

 

11.睡眠不足

睡眠不足になって疲労状態が続くと母乳の出が悪くなることに繋がります。寝ている間は母乳を作ってくれるホルモン「プロラクチン」が分泌されます。赤ちゃんが寝ている時間は一緒に寝るようにして少しでも睡眠不足を解消して疲労を溜めないようにしましょう。

 

12.差し乳に変化

差し乳になるサインとしておっぱいの張りがなくなる現象がおきます。胸に張りがなくなったからといって母乳の出が悪くなったわけではありません。産後から授乳までは母乳が生産される期間で胸が張る「溜まり乳」になることが多いです。

生後7~8ヶ月頃の赤ちゃんが母乳を飲み始めるようになると、その刺激で母乳が出る差し乳に変化していく場合があります。ですので、おっぱいが張らなくなって母乳が不足しているのではないか?と不安がらないようにしてください。

なお、母乳が不足していないかどうかの目安はおしっこ・便の量や体重の増加などを確認して問題がなければ差し乳になったと考えて大丈夫です。それでも不安であれば解消するために母乳教室や母乳外来へ相談してみるのも良いでしょう。

 

13.乳腺のつまり『乳腺炎』

乳腺炎に繋がる乳腺のつまりは母乳の出を悪くさせる原因の一つとされています。そのため、母乳の出が悪くなったと感じたら乳腺のつまりがないか確認しましょう。赤ちゃんは強くおっぱいを吸おうとするので傷をつけてしまうため早めの対策が必要です。

効果的なのはお風呂場でのおっぱいマッサージと乳腺ケアの2つ。おっぱいマッサージの方法はおっぱいの下に手を当てて優しく持ち上げるだけです。

乳腺ケアの具体的な方法は以下のステップを行ってください。

<乳腺ケア>

(STEP1)
乳輪の外側に親指と人差し指、中指を当ててください。

(STEP2)
3つの指でつまんで乳頭に向かって指を動かしてください。

(STEP3)
色々な方向へまんべんなくマッサージします。

(STEP4)
乳カスが出たら取り除いてください。

以上のステップを行って乳腺のつまりを解消しましょう。

乳カスを取り除くコツとしてはお風呂に入る前に乳頭にオリーブオイルやベビーオイルをつけておいてコットンで覆ってその上にラップで保護しておきます。10分くらい経ってお風呂で優しく洗ってあげると、乳カスがふやけてきて取り除きやすくなります。

 

14.ホルモンの影響(プロラクチン・オキシトシン)

ホルモンの影響によって母乳の出が悪くなったと感じることがあります。母乳を作る「プロラクチン」と母乳を出す「オキシトシン」の2つのホルモンバランスが崩れてしまうと母乳の出を悪くさせます。この2つのホルモンのバランスが崩れる原因は以下のことが考えられています。

  • 栄養不足
  • 過度なストレス
  • 疲労
  • 運動不足
  • 睡眠不足

これらの原因は出産後のママさんが抱えやすい傾向が強いので、しっかり対策をしていきましょう。

 

15.鉄分の不足

妊娠中や出産時には多くの血液を必要となるため鉄分不足になりやすくなり、母乳の出が悪くなる傾向が強くなります。母乳は血液から作られるので、血液を生成する鉄分の補給は授乳期には非常い大切になります。鉄分不足にならないように普段の食事から鉄分をしっかり補給しましょう。

 

16.授乳回数を落とした?

授乳回数を落とすと母乳が出が悪くなります。母乳を促進させるには赤ちゃんがおっぱいを吸うことによる刺激がとても大切です。赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激をこまめに与えることによって、脳下垂体前葉が活性化してプロラクチンが分泌されて母乳が作られます。ですから、授乳回数を落とすことのないように気をつけて、赤ちゃんが欲しいときは与えてあげるように心がけてみて下さい。

 

17.アルコール

アルコールを飲むと母乳の出を良くするために必要な「射乳反射」を阻害してしまいます。

 

  • 射乳反射

オキシトシンというホルモンが分泌されることによって、乳腺の周り筋肉を収縮させて母乳を乳腺から乳管へ押し出す現象です。

 

アルコールを母親の体重1kgあたり1g以上を飲むと射乳反射が阻害されてしまいます。体重1kgあたり2g以上を飲んでしまった場合には、オキシトシンの遊離まで阻害されて母乳の出がさらに悪くなります。アルコールを飲むと射乳反射が阻害されるのは赤ちゃんが母乳を通して飲ませないようにするための機能といえるかもしれませんね。

 

18.片方の乳房だけ母乳の出が悪い

片方の母乳だけ母乳の出が悪い原因として考えられるのは乳管が開通していないか、乳腺のつまりです。乳管が開通していない、もしくは乳腺のつまりがあるかどうかを確認する方法は、搾乳したときに放射状に飛ばなかったり乳頭に痛みを感じた場合、該当の症状である可能性が高いです。

対処法は乳管開通マッサージや母乳の出が悪い方のおっぱいから先に飲ませるのが効果的です。それでも改善しない場合は母乳外来などの専門家に相談してみるのも良いですよ。

その他にも『同じ方の乳房からしか授乳していない』、『体質によって片方だけ母乳の出が悪い』ということも考えられます。片方の母乳の出が悪いからといって同じ方の乳房からしか授乳しないと、片方のおっぱいの母乳は出にくくなる一方です。そのため、母乳の出が悪い方から飲ませてあげることを繰り返し行い、刺激を何回も与えて母乳の分泌を促進させることを心掛けましょう。

 

赤ちゃんが頻繁に起きやすくなる?

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母乳不足が原因で赤ちゃんが夜中に起きやすくなる、と言われることは多いですがそういうわけではありません。特に赤ちゃんは生後一か月以上経たないと昼夜の区別がつきません。そのため、時間に関係なく夜中に起きてしまうことは往々にしてあることなんですね。また、赤ちゃんの個人差であることも往々にしてあります。

夜中に頻繁に起きるようになった=母乳が足りない、ということではないので、この点は誤かいされないようにしてくださいね。

 

半年くらいすれば急に出が悪くなるのは普通?

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私は2人目の子供を今、母乳で育てています。6ヶ月まではとても 順調だったんです、でも7ヶ月に入ってだんだん母乳の出が悪くなって きている感じで、不安になっています。新米ママのおっぱい入門

 

生後5ヶ月の娘がいるんですが、産まれてからずっと 完母できましたが、最近おっぱいがあまり張らなくなり、足りてるのか心配になってきました。http://pigeon.info/

 

 

このように、母乳育児をしているママさんで半年くらいから急に母乳の出が悪くなるのは決して異常なことではありません。

赤ちゃんの飲みが足りていなさそうだったり、おっぱいがしょぼんとして足りていないか不安になってしまう時期かもしれません。ですが、ちょうど半年を過ぎたあたりからおっぱいが常に張っている状態の(溜まり乳」から、赤ちゃんが飲み始めた刺激によって母乳が出る「差し乳」へと変化する時期です。

頻回授乳をがんばっていて赤ちゃんが元気で体重も大きくなっていれば母乳量はしっかり足りているので安心してください。

もし、母乳が足りていない場合は以下のことを試してみてください。

  • 疲労を溜めないようにこまめに休息をとる。
  • リフレッシュしてストレスを溜めないようにする。
  • 水分をこまめに補給する。(授乳後は必ず水分をとるなど)
  • 冷たい飲みものは避ける。
  • ノンカフェインの温かいお茶の飲むよう心掛ける。
  • 母乳が出ていると信じて気にしないようにする。
  • 赤ちゃんが欲しがる分だけおっぱいを吸わせてあげる。

なお、ミルクを足す量や回数を増やしてしまうと、結果として母乳の量は減っていきます。なので、完母を目指すならミルクはなるべく足さないように心掛けましょう。

どうしても不足するようでしたらミルクの量よりも、回数の方を減らすように心掛けると母乳の分泌量低下の影響は減ります。

 

このまま母乳はなくなる一方?

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赤ちゃんが2歳を過ぎると母乳はなくなるものと一般的には言われています。「世界中の子ども達」を対象にしたWHOのガイドラインでは2歳以上までは母乳育児を続けましょうと記されています。ですから、卒乳するタイミングとしては2歳過ぎていれば丁度良い時期だと判断できます。

また、離乳食が完了して幼児食に移る目安は1年6ヶ月頃と言われていますので2年過ぎているのであれば何も問題ないですよ。厚生労働省の授乳・離乳の支援ガイドでは何歳までとは明記されておらず、個々の赤ちゃんに合わせるようにとされています。

もし2、3歳以上になっておっぱいを欲しがったとしてもおなかが空いたからではなく、安心して精神を落ち着かせようとしていることも考えられます。

いずれにせよ、何歳まで母乳育児をしなくてはいけないという完璧を求めると「母乳がなくなった」、という不安を感じてストレスが溜まりやすくなり母乳の出が悪くなることに繋がってきます。

赤ちゃんの状態が良くて体重も増えていれば問題ありませんので、おっぱいを存分に欲しがるだけ吸わせてあげてください。そうすれば、母乳が足りなくても母乳の分泌が促されて必要な分だけ量も増えていきますし、安心感が得られて健やかに成長してくれます。

 

母乳の役割を終える時期が近付いてきている?

また、母乳育児を一生懸命に頑張ってきて母乳の出が悪くなったと感じたら、母乳の役割を終える時期が近付いてきていると判断できます。もし、その時期が来たらご自身の身体のケアのため、炎症を起こすことがあるので完全に母乳を絞り出しておきましょう。

生後4~5ヶ月くらいになる赤ちゃんの胃腸も離乳食を食べられるように成長しています。白湯をスプーンで飲ませてあげるところから始めてみて、徐々に野菜スープや重湯なども飲ませてあげられると良いですね。また、母乳が出なくても安心感を得たいという欲求でおっぱいを吸いたいと思う赤ちゃんはたくさんいます。その場合は自然とおっぱい離れをする日がくるまで思う存分おっぱいを吸わせてあげてください。

 

また復活する?

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上述したように赤ちゃんの年齢や、どれくらいの期間授乳を続けてきたか?にもよりますが、一般的な授乳期間内、母乳の役割が必要な期間内であれば母乳は復活します。統計上、母乳が全くでないという方は2万人に1名と言われています。そのため、多くの場合、授乳期間内であれば母乳は復活して出るようになります。

もちろん復活するといっても突然母乳が出るようにはなる、というわけではないですが、母乳の分泌を増やす取り組みを続けていけば、1、2ヶ月を目途に徐々に出始める様になります。

例えば以下の方法が母乳分泌には効果的なので試してみてください。

  • 直接母乳を吸うようにしてあげる。
  • 頻回授乳をしてあげる。
  • 母乳外来でマッサージを受ける。
  • ストレスを溜めないようにリフレッシュする。
  • 睡眠をしっかりとる。
  • 食事はたくさん食べる。
  • ミルクを足す回数や量は極力減らす。
  • 水分補給をする。(常温~温かい飲み物)
  • 搾乳は機械ではなく手で絞る。
  • カイロや足湯などで足を温める。

 

ミルクは足すべき?

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ミルクを足すと母乳の量が減ると一般的には言われています。これはミルクを飲ませる機会が増える⇒授乳回数が減る⇒母乳量に影響してくる(母乳は飲ませるほどに母乳量が増えるので)、というサイクルが影響しています。

もちろん赤ちゃんの成長を一番に優先にしないといけませんので体重が増えていなければミルクを足すのも必要です。ですが、もし疲れているから少しでも楽をしたいという理由でミルクを足していると母乳の量は減る一方になります。

なるべく母乳で育てたいのであれば、むしろミルクを減らしたほうが母乳の量が増えますよ。生後4~5ヶ月を過ぎていれば離乳食も考える時期ですから、少しずつ始めてみる良い機会にもなります。できる限り睡眠をとってご飯をしっかり食べて温かい飲み物をたくさん飲めば、赤ちゃんが必要とする母乳量は保たれます。母乳マッサージや授乳前に蒸しタオルで温めてあげると母乳の出が良くなるのでおすすめです。

 

まとめ

今回は初めての育児をされるママさんに向けて母乳の出が悪くなった場合に考えられる原因についてお伝えしました。

母乳の出が悪くなった原因は様々で、対処法もたくさん紹介されているのでどれが正解なのか悩まれると思います。

実際のところ、ママさんの体をいたわりながら食事をしっかりとってたくさん飲み、頻回授乳をしてあげることが母乳の出を良くするための一番の近道です。

頼れる周りの知り合いや友達、看護師さんのアドバイスを聞きながら、なるべくストレスを抱えることのないようにして限られた母乳育児を頑張ってください。

また、こちらでお伝えした以外にも母乳の分泌を増やす不法として「母乳をよく出す“15”の方法【母乳育児の新米ママ必見!】」の記事でもまとめていますので、母乳が出なくなったお悩みを持たれるさいは、ぜひあわせてご参考になさってくださいね。

初めての育児で大変な日々が続くかもしれませんが、ママさんと赤ちゃんの笑顔が多い毎日を送れるよう応援しています。

 

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ライター紹介 ライター一覧

ito

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育児・健康ライター

普段はお勤め人をしながらライター業としても活動中。
子供好きの面からikurich執筆に参画。
母乳トラブルをはじめとした育児コラムを主に担当。