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もう悩まない!産後、首まわりに出来るイボ(ぽつぽつ)の原因と対策

 2016/11/05 美容 育児
 
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産後、突然“首周りにできるイボ(ポツポツ)”

見た目にも気になるし、そもそも原因やその後の症状はどうなのか?気になるところだと思います。

そこで今回は、産後に突然できたイボに対してどのように綺麗にしていくのか?原因と対策についてお伝えいたします。

 

産後の首まわりに出来るイボはなに?

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産後の首周りに出来るイボは肌の老化によって生まれた古い角質で『老人性イボ』とも呼ばれています。通常は更年期前後に出来るものなのですが、産後の急激な体調の変化によっては若い年齢からでも発症するケースがあります。

産後の体調の変化が通常に戻れば自然にイボは消えてしまうのでそれほど心配する必要はありません。ただし、老人性イボが産後の体調の変化によるものかどうかは、個人では判断しづらいので不安であれば皮膚科で診てもらいましょう。

なお、目立つ箇所にイボが出来てしまうと周りの視線が気になるから「今すぐ治したい!」という場合は手術という選択肢もあります。

いずれにしても産後の体調の変化はいつ戻るのか分からないので、手術を選択するにしても日々の肌ケアは大切になってきます。肌トラブルの改善の基本は日々の正しい肌ケアによる根本的な解決に繋がる肌のターンオーバーの正常化です。

 

老人性イボとは?

老人性イボとは首辺りに出来るイボのことで、皮脂が分泌される腺が多くある部分に出ることから「脂漏性角化症」という名称でも呼ばれています。

肌の老化によって発症する老人性イボはそのまま放っておいても良性の場合がほとんどなので健康には問題ありませんが、見た目の美しさという点では気になる方も多いかと思います

老人性イボは30代以降の女性に多い肌トラブルとされているので20代の女性が発症すると例えば、紫外線を過度に浴び過ぎていたり、遺伝で皮膚が元々弱いといった可能性が考えられるので、日々の生活を見直したり肌ケアを怠らないように注意しておくのがおすすめです。

 

産後の首に出来た老人性イボの原因は?

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産後の首辺りに出来る老人性イボの原因で一番大きく影響していると言われているのが“ホルモンバランスの変化”です。

妊娠して出産した後はホルモンバランスが変化しやすいので老人性イボが出来やすい体質がしばらく続きます。また、体質の変化は人によって様々ですので老人性イボ以外にも何かしらの体調の変化が症状として出てくるかもしれません。注意深く体調を見ていきましょう。

若い時期の老人性イボは遺伝による体質や紫外線による皮膚への負担、摩擦といった外的要因によっても発症するケースが考えられているのでご注意ください。

 

老人性イボへの対策2つ

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老人性イボへの対策は主に「皮膚科の病院での治療」と「自宅ケア」の2つが有ります。老人性イボは自然には治りにくい傾向が高いため、2つのうちいずれかの方法で治療することをおすすめします。

病院での診断では別名の老人性イボではなく「脂漏性角化症」かどうかを見極めるところから始まります。ほとんどの場合は所見で判断できますが、悪性の疑いがある場合は検査が必要になります。脂漏性角化症と判断されると手術での治療という流れになります。

 

病院で手術する方法

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病院での診断では別名の老人性イボではなく「脂漏性角化症」かどうかを見極めるところから始まります。ほとんどの場合は所見で判断できますが、悪性の疑いがある場合は検査が必要になります。脂漏性角化症と判断されると手術での治療という流れになります。

なお、皮膚科などの病院で首に出来たイボを取り除くための手術方法は主に以下の3種類あります。

 

1.液体窒素による凍結療法

液体窒素による凍結治療はイボができた箇所に液体窒素をあてて細胞組織を凍結させて取り除く治療法です。凍結された箇所はカサブタができて、およそ1~2週間過ぎるとカサブタとともに脂漏性角化症が取り除かれます。

この凍結治療法は多くの方が利用されている治療法で、麻酔などをする必要もなく不安も少ないため手軽に治療することが出来ます。ただし、顔面への治療は炎症を起こしたりしたときに瘢痕(はんこん)を残す可能性があるため行われません。

 

2.レーザーによる切除手術

炭酸ガスレーザーをイボができた箇所にあてて、赤外線領域の光を発生させることにより、細胞を蒸発させて脂漏性角化症を切除する手術です。レーザー治療は繊密な治療ができるため、顔面など繊細な部分にも手術が可能です。

 

3.外的切除手術(メスなど)

脂漏性角化症の範囲が広いなど、液体窒素やレーザーでの治療が難しいと判断された場合は外的切除手術が行われます。手術の跡が消えるのに約2週間ほどかかります。

病院での手術についてはイボの数や大きさ、形によっては1回の治療でイボが全て消えることは少ないです。中でも多くの方が利用されている凍結療法の場合は1回で全てのイボを取り除くことが難しいため、何回も治療を行う必要があります。

赤ちゃんをみてくれる人がいると病院に通いやすいですが、いない場合は院内での待ち時間は赤ちゃんの機嫌を損なわないようにと苦労するかもしれません。そういった場合には自宅でのケアがおすすめです。

 

自宅でケア

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首に出来るイボの予防・改善や病院での治療を少しでも軽くしたいといった場合には自宅でのケアがおすすめです。自宅ケアについてはイボを消す効果があると言われている「はと麦(ヨクイニン成分)」を飲んだり、肌の調子を整えてくれる「杏子エキス」配合の化粧品を利用するのが一般的。具体的には以下の2つが効果的です。

 

1.はと麦エキスと杏子エキス配合の化粧品を使う

はと麦と杏子エキスが配合されたオイルやジェルなどの化粧品が近年では有名で、肌に直接塗ると肌代謝のアップや美肌、美白の効果に期待できます。

 

2.はと麦エキスを飲む

はと麦にはイボの予防・改善や美肌効果があると言われており、昔から漢方として飲まれていました。はと麦は妊娠中や授乳中のママさんも安心して飲めるノンカフェインで、豊富なビタミンB群やミネラルが肌代謝をアップしてくれるのでイボの改善に効果的です。

肌代謝がアップすると老廃物とともにイボの排出に働きかけてくれるので根本的な予防・改善に繋がりやすいというメリットがあります。また、病院での治療と一緒にケアすることで早い完治にも期待できます。

 

まとめ

今回は産後に首の辺りに出来るイボの原因と対策についてお伝えしました。

赤ちゃんが元気に生まれて嬉しいはずなのに、首にぽつぽつのイボが出来てしまうのはとても辛いことです。イボの治療は手術が一番確実ではありますが、状況によっては何回も通院する必要があります。

また、イボを除去したとしても肌の状態が同じままだとイボがまた出てくる可能性があるのでその後のケアも大切です。ですから、自宅で出来るケアを今のうちからやっておくと、治療が軽くなって治りも早まりますし、その後のケアも効果的に行えるのでおすすめです。

今回の記事が産後の首に出来たイボを早く完治するための、あなたに合う治療方法を見つけるお役に立てれば幸いです。

 

 

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