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【育児ママ必見!】完ミから完母になる方法は?おすすめの方法6選。

 2016/10/11 育児
 
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完ミから完母に変えることはできるのか?ミルクだったけどやっぱり母乳で育てたい!でもどうすれば?いまさら間に合うかどうか??お悩みのママも多いかと思います。

そこで今回は完ミから完母になる方法・流れについて具体的にお伝えしていきます。

完ミから完母に切り替えたいとお考えのママはぜひ参考にしてみてください。

 

間に合うなら母乳にしたい!完ミから完母になる方法6選。

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完ミから完母になる方法は昔から言われている「母乳100日」という言葉を信じて強い意思を持って赤ちゃんにおっぱいを吸わせてあげることです。おっぱい100日とはおっぱいが安定するまで100日かかるものですよ、という意味です。

母乳が思うように出なかったり痛さもあって大変だと思いますが、少なくとも100日は辛抱強く赤ちゃんにおっぱいを吸わせてあげましょう。

1ヶ月目は完ミ、2~3ヶ月目はミルク寄りの混合、4ヶ月目で母乳だけの日がある、5ヶ月目から完母になる。このような流れで完ミから完母になると理想と言えるかもしれません。

この流れでうまく完ミから完母になると陥没乳頭などの乳頭トラブルがあったとしても乳首の痛さは3ヶ月目くらいに嘘の様に無くなって完母になるそうなので一つの参考材料にしてみてください。

 

一ヶ月目は完ミ⇒二、三ヶ月目はミルクよりの混合⇒四ヶ月目にして初めて母乳だけでいける日ができる⇒五ヶ月目にして完母になる ちなみに乳首の痛さは三ヶ月目くらいに、嘘のように無くなりました。Yahoo!知恵袋

 

完ミから完母はなりますので、一度決めたからにはぜひ諦めずに母乳育児をがんばってもらえたらなと思います。

 

1.母乳育児で授乳を再開する際は全量を補足。

正期産児に必要な乳汁の全量は体重1kgあたり1日150mlになります。母乳育児で授乳を再開する際は、赤ちゃんの体調と月齢に応じて6~12回に分けて全量を補足していきましょう。

まだ幼い・少し体が弱っている・あるいは病気の赤ちゃんは、1回の量を少なくして回数を頻繁に増やして与えるようにしてみてください。

 

2.補足の減らし方はどれくらいのペースが良い?

補足の減らし方は数日間かけて1日50mlずつ減らしていきます。赤ちゃんの体重が増えてきて母乳が生産されているサインが確認できたら補足を減らしていきましょう。

 

(母乳が生産されている3つのサイン)

1.便の変化
母乳で育つ赤ちゃんのような便で柔らかくなってきた。

2.補足量の減少
赤ちゃんが飲む補足量が減っているけど体重が増えている。

3.乳房の変化
母乳が漏れてきたり搾乳することができる。あるいは乳房が張っていたり固くなっている。

ただし、1日50mlずつ減らしていくやり方は知識のある専門家からチェックを受けられる場合にのみにしましょう。日本だと身近に知識のある専門家がいなくてママさんの自己責任でミルクを減らさないといけないことが多分にあると思います。

その場合は1度にいきなりゼロにするのではなくて体重を数日から1週間おきくらいに経過観察をしながら毎日少しずつ減らしていく。さらには、赤ちゃんの要求や体重の増加に応じて必要なら母乳の授乳回数を増やすといったことで対応することができるでしょう。

 

3.授乳と乳首の長さの問題!乳頭保護器で赤ちゃんが上手におっぱいをくわえる練習を

乳首が短いと赤ちゃんが吸いづらいため、病院で毎日授乳の練習をしてもうまくくわえて吸えないことが起こるかもしれません。

ですが乳頭保護器を使えば赤ちゃんがおっぱいを上手にくわえて母乳をうまく飲むことが出来るようになります。乳頭保護器とは乳頭を保護・補助しながら乳首を通じて赤ちゃんに母乳を飲ませてあげられる器具です。乳首の長さが足りないなど乳頭の形によって赤ちゃんに母乳を与えづらいといった悩みをサポートしてくれます。

使い始めからすぐには上手にくわえて吸えるようにはならないかもしれませんが、以下の3つのポイントを押さえておくと少しずつですが確実に進歩するはずです。

  1. ミルクを与える前に乳頭保護器を経由しておっぱいを吸う練習をしてあげる。
  2. 赤ちゃんがアヒル口で乳頭保護器をしっかりくわえさせてあげる。
  3. 赤ちゃんがちゃんと吸えそうでしたら乳頭保護器の中に手で搾った母乳を少し垂らして入れておく。

この3つのポイントに気をつけて地道に続けてもらえれば直母でおっぱいを吸えるようになります。

 

直接おっぱいから吸えるようになると母乳の量が心配になるかもしれませんが、直接飲めるようになると母乳が作られやすくなるので量も増えていって徐々に完母に繋がってきます。

 

4.生後1ヶ月で完ミから完母へするには?

生後1ヶ月で完ミから完母を目指すにはたくさんある有効な方法の中からあなたに合うやり方を実践していくのが良いでしょう。

 

<完ミから完母にするための有効な方法>

  • 夜間授乳をすると母乳は作られやすくなるので夜間はミルクを使わず何度も授乳してあげる。
  • 乳首の傷や陥没乳頭、扁平乳頭など乳頭の形によって母乳を与えづらい場合には乳頭保護器を使っておっぱい経由で赤ちゃんに吸わせる練習をさせてあげる。
  • 赤ちゃんが寝ているときに乳首を口元にあてて寝ながらおっぱいをしてみる。
  • 授乳量を測るために赤ちゃん用の体重計「ベビースケール」をレンタルするか購入して授乳前と授乳後に体重を測定して授乳量を算出する。
  • 授乳の回数を増やしたり搾乳して新しく母乳が作られるように促してあげる。
  • ご飯をいっぱい食べたり母乳に良いと言われているハーブティーを飲んでみる。

など。これらの方法は実際に先輩ママさんが母乳育児で役に立ったと評判のやり方です。

 

ぜひ一つからでも実践してみて生後1ヶ月での完ミから完母を目指してください。

参考:http://tell-me.jp/q/521094

 

5.生後2ヶ月で完ミから完母へするには?

生後1ヶ月から完ミを目指そうとしても赤ちゃんが吸う力が弱かったり母乳の出が悪い、乳頭の傷などのトラブルが原因で生後2ヶ月から完ミから完母を目指すママさんはとても多いです。

生後2ヶ月から完ミから完母を目指したとしても決して遅くないので焦らずに以下の方法を試してみてください。

・乳頭のキズ
馬油を塗布したり乳頭保護器を活用しましょう。

・赤ちゃんのおっぱいを吸う力が弱い
時間とともに母子とも授乳が上手になるのでそれまで少なくとも2週間ほどはミルクと母乳の混合で与えるといいですよ。

完母で足りなくなると赤ちゃんがストレスを感じるかもしれないのであまり気にせずミルク+母乳で与えてあげましょう。

・母乳の出が悪い
根気よく直母はするようにして搾乳は3時間に1回するなどのおっぱいケアをしてみましょう。

あとは母乳マッサージやおっぱいを温めたり身体の循環を良くする、または地域の助産婦さんに相談してみるのも良いと思います。

参考:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1126511026
参考:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1386407128

 

6.生後3ヶ月で完ミから完母へするには?

生後3ヶ月から完ミから完母にするための基本となる対策は以下の3つです。

1.毎日直母させて母乳の分泌を促す。
赤ちゃんにおっぱいを直接吸わせることでホルモンが活発化して母乳の出が良くなりますし、母乳もスムーズに出て飲みやすくなります。

2.搾乳をして母乳の出を良くして量を増やす。
毎日搾乳することによっておっぱいのつまりを防止して母乳の出を良くして量も増やすことができます。

3.乳頭保護器を活用する。
乳頭の形によって赤ちゃんがくわえにくかったり乳頭に傷がついて痛みがつらい場合に活用すると良いですよ。

この3つをしっかり実施していただき完ミから完母を目指しましょう。3つの対策に加えて不眠が続いたりストレスを感じてつらい場合はミルクにも頼りながら完ミから完母を目指すのも良いですね。

あと、もしお金がかかってもよければ母乳外来や訪問おっぱいケアを利用してマッサージをしてもらうと一人でがんばるよりも心強いですし早いと思いますよ。

参考:http://mikle.jp/threadres/1274712/
参考:http://bonyu-ikuji.hatenablog.com/

 

良い母乳にするためにはどうすれば?

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良い母乳にするためには「母乳育児をする」と強い意思を持って取り組むことが大切です。

  • 母乳育児推進な風潮があるから
  • 周りの友達がみんな完母だから

などの理由で完母をしようという考え方はあまり良い傾向とはいえません。

あくまで「自分でそう決めた」という意思が大切になってきます。あるいは出産後に母乳が出ない体質と分かっていてミルクに切り替えるタイミングばかりを気にするのも良くありません。

これらの点を踏まえてこれからお伝えする完母になるために大切な3つのポイントを参考にしてみてくださいね。

 

1.冷たいお茶は飲まない

母乳を作るために水分をたくさんとることは大切ですが冷たいお茶はなるべく飲まないようにしましょう。特に麦茶は冷たくして飲むのが当たり前になっているのでつい冷やして飲んでしまいがちです。

麦茶はノンカフェインで赤ちゃんへの影響を考えなくてもよい安心の飲み物ですが温かくして飲むようにしましょう。

 

2.栄養豊富なものをたくさん食べる

母乳には赤ちゃんの成長に大切な栄養がたっぷり含まれています。母乳を通して摂取した栄養は赤ちゃんへ流れていきますので栄養豊富なものをたくさん食べましょう。

あと、栄養は母体の体調を維持する分も必要ですので栄養豊富なものをたくさん食べるようにしてくださいね。

 

3.ゆっくりお風呂で湯船に浸かる

ゆっくりお風呂に浸かると体があたたまるので、母乳が出やすくなったりリラックスすることができます。あと、湯船の中で首や肩などのストレッチ、母乳マッサージをしてあげると母乳にも良いのでおすすめです。

 

完ミと完母の違いも知っておこう

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『完母』で育てると免疫力が上がったりアレルギーになりにくいなどのメリットが多いと言われています。そのためか、赤ちゃんは筋肉質で体が引き締まっているというような意見を多く見かけます。一方の『完ミ』は日本のミルクは品質が良くて栄養もしっかり含まれていることもあって体が大きく体重も重くなる傾向があるようです。

こう比べると完ミよりも完母のほうが良いように感じます。ですが赤ちゃんの体つきは個性ですし、免疫は生まれたときに母体からすでに授かっているので、そこまで大きな影響はないと考えられます。

また、体重が重くなる点については昔の人は母乳が出ないとどうやっても出ないという人が多かったと言われており、ミルクは栄養が過剰なほど入っているという思い込みによる影響もありました。完母でもむちむちで丸々太った赤ちゃんはたくさんいますしね。

そのため、赤ちゃんが元気でその子に合った成長をしていれば完ミと完母の違いについてはそれほど心配する必要はないです。

 

今はミルクも母乳に近づいてきている

最近では母乳成分の解析も進んでいるので母乳に含まれている成分がどんどん追加されているミルクが増えてきています。昔と違って今は母乳とミルクの成分差は少なくなってきているんです。そのため、完ミも完母も赤ちゃんの成長にはあまり大きな差は正直にくいと考えられます。完ミだけでも赤ちゃんはちゃんとスクスクと育ってくれますし、実際にミルクだけでも丈夫な子どもはとても多くいますからね。

母乳育児は完母が良いという風潮が強まっていますが、母乳が出にくい、赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれないといった問題は母子ともに個人差がありますし体質にもよります。それよりも完母ができないと悩んでストレスを溜めて余計に母乳が出なくなるということのほうが問題です。

先ほども言いましたが現代のミルクの質は昔とは全く違うものですし、少子化でご近所の方から母乳を代わりに飲ませてもらえるような時代でもありません。1つや2つ世代のご年配の方とは30年以上も年が離れていて昔の時代背景を前提で今も話をされているので情報がとても古いです。

そんな古い情報がさらに孫に紡がれてしまうと大変です。そのため、知恵袋的なためになるお話はしっかり吸収しておいて全部の話を鵜呑みにせず話半分で聞いておくのが良いかと思います。

 

まとめ

今日は完ミから完母になる方法についてお伝えしました。完ミを目指そうとして色々と情報を調べることはいいですが、考えすぎてストレスを溜めないように力を抜いて育児に取り組むようにしてください。

母乳育児といっても人によって考え方は様々。赤ちゃんとあなたの健康を第一に考えてあなたに合う方法を試すのが一番良いです。周囲の声なんか気にせず赤ちゃんに愛情をいっぱい注いで成長を支えてあげてくださいね。

なお、母乳分泌を助ける際は「母乳をよく出す“15”の方法【母乳育児の新米ママ必見!】」こちらの記事も参考になるかと思いますので、ぜひご参照くださいませ。

 

 

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ito

ito

育児・健康ライター

普段はお勤め人をしながらライター業としても活動中。
子供好きの面からikurich執筆に参画。
母乳トラブルをはじめとした育児コラムを主に担当。