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痛い!産後トラブル『乳腺炎』の症状と予防・治療の対処法まとめ

 2016/10/07 育児
 
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授乳期のママの多くが経験する乳腺炎。

胸が痛い・しこりがある・熱を帯びた、などの経験をされてあなたもお悩みになられていませんか?

ここではそんな乳腺炎について、症状と予防・対策についてお伝えしていきます。

 

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乳腺炎とは?

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授乳中のママの多くが悩まされてしまうおっぱいトラブルの「乳腺炎」。母乳を運ぶ管のことを「乳腺」といいますが、この乳腺が炎症を起こし、おっぱいがパンパンに張れたり、痛みを伴うしこりが出来たり、ひどい時は発熱といった症状に見舞われてしまう症状が乳腺炎の状態です。一般的には聞きなれない言葉かもしれませんが、およそ4人に1名のママがなってしまうというデータもあるほどに、子育てママの間では有名なトラブルの1つです。

 

乳腺炎には3つのタイプがある

乳腺炎には乳腺に母乳が詰まって起こる「急性うっ滞乳腺炎」と、急性うっ滞乳腺炎が悪化することや赤ちゃんの口を通して細菌に感染することで起こる「化膿性乳腺炎」とがあり、ほとんどのママが悩まされるのは、先に述べた「急性うっ滞乳腺炎」であることが多いですが、その原因としては脂肪分が多く高カロリーな食事をしていることが考えられることが多いです。

 

1.うっ滞性乳腺炎(急性うっ滞乳腺炎)

乳管の狭い初産ママや、卒乳・断乳などで母乳が供給過剰になったときに起こりやすい症状で、「乳房全体が赤くなる」「しこりができて触ると痛む」「乳頭に白く詰まった母乳が見える」「微熱が出る」などの症状がみられます。症状がひどいときは高熱が出て入院する場合も。

主には乳房に母乳が溜まる・残る、といった影響から発症するものなので、通常の授乳期とは別に、赤ちゃんが上手におっぱいを飲めていない、授乳量を調整する卒乳時のタイミングなどでも起こりやすいことも。

 

2.化膿性乳腺炎

乳腺が細菌感染して発症する化膿性乳腺炎。乳頭にできた傷から黄色ブドウ球菌などの細菌が入って発症するのが多いです。そのため、歯の生え始めの赤ちゃんが授乳時に噛んだりしたときに原因になりやすいです。乳房の痛みや腫れ、高熱の発症、全身の震えや悪寒、血の混じった母乳が出る、などの症状に。

また、うっ滞性乳腺炎が移行して化膿性乳腺炎になってしまうこともあり、その場合は乳頭から膿が出ることもあります。

 

3.乳輪下膿瘍

化膿性乳腺炎が進行すると乳輪の下に「のうよう(おできのようなもの)」が出てきますが、これが乳輪下膿瘍です。黄色ブドウ球菌などの細菌が乳頭の乳管口から侵入することによって発症します。また陥没乳頭に合併することもあり、陥没した箇所に垢が溜まり細菌がついて感染することで起こりますので、陥没乳頭の方に起こりやすいとされています。(他にも乳腺の動きが活発でない女性に起こりやすいです。)症状を改善するには切開して膿を出す必要があります。

なお、症状が慢性化すると乳頭に膿が出来る穴(「瘻孔(ろうこう)」)が空いてトンネル状のものができます。この状態になると再発が繰り返されるので、切開と排膿を繰り返す必要性が出てきます。

 

乳腺炎はどんな症状が起こる?

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乳房の痛み

乳腺炎で一番に多いのが「痛み」。母乳が乳房に溜まる(残る)ことで徐々に乳房が腫れあがり、痛みが生じ始めます。初期は「圧痛(あっつう:押すと痛みがでる)」ですが、進行すると常時痛みを感じるようになります。なお、乳房だけの痛みの場合はうっ滞性乳腺炎によるもので、そこからさらにわきの下のリンパ筋までに影響する痛みは化膿性乳腺炎によるものとされます。

 

乳房にしこりや白斑

しこりは、基本的に母乳が溜まりやすい乳腺まわりにできることが多いですが散在することもあります。初期は触れると患部のみが硬いだけですが、進行すれば乳房全体が硬くなって静脈がわかるようになります。

白斑は乳頭に出来る白く小さな吹き出物でニキビのようなイメージです。母乳の出口が詰まることで、そこから乳腺炎を発症させるきっかけになります。白斑の場合は痛みを感じるケース・感じないケースのそれぞれがあります。

 

おっぱいがカチカチに

おっぱいが絞れないほどに硬くカチカチに張ってしまったり高熱が出てしまうこtがあります。この場合は入浴やマッサージなどは避け、出来るだけ早めに受診するようにしてください。ここまで悪化してしまうと自宅でケアすることは難しいので必要に応じて抗生物質などを用いての治療となることが多いです。

 

乳房に熱感

乳腺に炎症が起きるのでその影響で乳房に熱感を感じることが多いです。熱感を感じた場合はこまめに冷やすようにしましょう。。

 

発熱する

乳房だけにとどまらず体温全体が上昇することも。化膿性乳腺炎では悪寒や震えを伴った38度以上の高熱になることが多いとされます。うっ滞性乳腺炎でも発熱しますが、それほど高熱になることはありません。

 

乳頭から膿が出る

化膿性乳腺炎の場合、膿が出ることもあります。

 

症状が進行、重症化するとどうなる?

乳腺炎は症状が進行するほどに授乳時の痛みや胸の張り、倦怠感・頭痛・寒気・38度以上の高熱などの諸症状が増えていきます。また、炎症がひどくなると抗生物質による治療になりますが。それでもすら改善しない場合は切開排膿(うみを出す)の必要も出てきます。入院しなければならない事態にもなるので、ママにとって非常にツラいな状態になる可能性も。

 

【参考】乳腺炎は痛いって言われるけど、どんな痛みなの?

発症し始めの初期段階では“なんとなくおっぱいがチクチクする”程度ですが、症状がすすんで腫れや赤みが出てくるとその個所が熱を持ちだしてピリピリしてきます。更に症状が進んでしまうと、姿勢を変えたり、腕を動かしたりなどのちょっとした動作や、赤ちゃんを抱っこするときなどにずきずきとした大きな痛みを感じる様になります。また、授乳をするときに刺すような激痛に見舞われることも。

 

乳腺炎になる原因は?

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育児疲れ・疲労・ストレス

育児中は大きな疲労やストレスにみまわれます。疲れやストレスから生活習慣が乱れ、そこから免疫力が低下して症状に繋がることも。そのため、育児中は出来るだけ免疫力や体力を落とさないようにすることが大切です。

 

食事・食生活

乳腺炎の原因として多く言われるのが食生活。乳腺の詰まりに影響があるとされる脂質の多い食べ物(甘いものなど)は極力控えたいところ。

 

母乳の飲み残し

生れて間もない赤ちゃんはおっぱいを飲むことがまだ得意ではありません。そのため、おっぱいを飲みきれずにママのおっぱいに残してしまうことがあります。このとき搾乳して調整せずにおっぱいに残したままにしておくと乳腺炎の原因に。また、母乳は左右から分泌されるので、バランスよく左右のおっぱいから飲み残しの無いように赤ちゃんに飲んでもらう必要があります。左右どちらかにのこっていると、これも乳腺炎の原因となります。

 

授乳間隔が開く

授乳間隔が開くと乳房のなかで母乳が溜まり乳腺炎の原因になることも。母乳はホルモンの関係で夜中に多く分泌されますが、夜間はママが疲れてしまい寝てしまうことも。また、赤ちゃんも長く寝てついてしまうこともあり、ついついそれに合わせて授乳間隔が伸びたりします。このように、通常よりも授乳の間隔が開いてしまうときは注意が必要です。

 

どんな人が乳腺炎にかかりやすい?

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乳腺炎は産後ママさんのおよそ25%がかかる症状とも言われています。

参考:乳腺炎

そのため、授乳期のママにとっては耳慣れた言葉であり、授乳期のママはかかりやすい傾向があります。

 

好発年齢は?

乳腺炎には好発年齢(特定の病気にかかりやすい年齢)があり、おもに生後一ヶ月以内の乳児に授乳中のママが発症されやすいとされています

 

授乳期だけとは限らない

実は乳腺炎にかかるのは授乳期だけとは限りません。授乳期でなくとも発症する可能性がありますので通常時の女性も注意が必要です。
乳腺炎は乳腺組織が何らかの影響で炎症を起こした際の症状です。例えば乳輪下膿瘍のように、陥没乳頭の方や、乳腺の動きが活発でない女性は授乳期に限らず発症する可能性があります。特に陥没乳頭ぎみの方は、普段から乳頭をつまんで出しておくなどのケアが大切になってきす。

 

みんなはどうだった?乳腺炎体験談

??これだけではありません! 朝、新作スタバフラペチーノ 昼、チーズケーキ 夜、抹茶パフェ でおかんは、乳腺炎になりました。 そりゃ、なるやろ!?? 出産してこの方、 暴飲暴食をしてもならなかった 乳腺炎 私はならないものだと思っていた 乳腺炎 ある日突然やってきた?? あれ?体がおかしい(´Д` ) インフルエンザ級に体が痛い… 寒い、寒い、寒い…風邪?? ん…?? おっぱい痛い……?? これは… 噂の乳腺炎((((;゚Д゚))))))) 2日後… やっと復活しました! まだしこりあるけど… ほんと皆様、 お気をつけください?? ほんと辛いかった?? #こんな時に #しんのすけ #ゲリピ5日目 #新生児並みにオムツ替える #オムツ替えるのが辛い… #オムツかぶれ #毎回洗う #おかんは辛い #節々痛いながら #息子を朝病院へ連れて行く #おかんはすごい #乳腺炎 #桶谷式マッサージ #乳腺炎なっても、産婦人科って対応してくれないんやね #4件断られて泣きそうになる #保育園見学もキャンセル #今日からまた保活がんばる

眞乃介 しんのすけさん(@shinnosuke20160316)が投稿した写真 –

こんな人も乳腺炎の経験者に!(有名人・芸能人)

東尾理子さん

おっぱいトラブルは、今まで一回もなかった私ですが、息子1歳2ヶ月にして、やりました(>_<) 乳腺炎|東尾理子オフィシャルブログ
福田萌さん

とりあえずその日は様子をみて、

次の日も熱が上がったり下がったりするので、

念のため娘のいる病院で受診。

すると、乳腺炎だったことがわかりました(>_<)
高熱!?|福田萌オフィシャルブログ

 

SHEILAさん

痛い~
とっても痛いの、左のお胸が…。

右も痛いけど、
左が特に痛い。
あ~。涙。|SHEILAオフィシャルブログ

 

根本 美緒さん

ヤバイです。

ついに
この時が…

おっぱいが…

詰まりそう( ̄□ ̄;)!!

怖い>_<!|根本 美緒 オフィシャルブログ

 

他にもまだあるみんなの体験談

 

【段階別】乳腺炎の対処法

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予防法(発症前)

授乳後におっぱいに母乳が残っていれば搾乳をし、おっぱいに張りを感じはじめたらおっぱいマッサージをしておきましょう。また、陥没乳頭の場合はベビーオイルなどを塗ってから乳頭をつまみ出すように乳頭マッサージもおすすめ。

他にも普段からの食事にも注意しましょう。脂分が多いものや甘いものなどを摂取しすぎると過剰な母乳分泌に繋がる可能性も。和食を中心としたあっさり目の食生活を意識してみてください。

 

初期・なりかけのころの対処法

軽いうつ乳の状態で、乳房のしこりや痛みなどの症状が見られることが多いですが、初期症状のころは医学的なケアをしなくても自分で対処して改善される段階ですので適切に対処していきましょう。

基本的には授乳を続けて母乳の流れを維持して母乳づまりの解消をしてください。また、赤ちゃんがしっかりおっぱいを据えているか?吸着具合を確認して、飲みやすい位置になるよう抱き方の調整を心がけてください。できるかぎり症状のある側のおっぱいから授乳するようにしてください。

一番の理想は赤ちゃんに飲んでもらうこと。特に授乳初期は回数を多めに赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらうようにしましょう。ですが、それでも残ってしまう場合は搾乳機やおっぱいマッサージなどで定期的に搾乳しておきましょう。なお、搾乳した母乳は外出先などで重宝するので、近日中に外出予定がある際はきちんと冷蔵、または冷凍保存しておくと重宝します。

また、ママ自身も胸を締め付けるきつめのブラジャーは避け、塩分や脂分の多い食事を控えるなどして出来るだけ安静にして体を休めて下さい。痛みや腫れが気になるようでしたら、授乳後に該当箇所を冷やすことで比較的楽になります。

 

本格的に発症した後の対処法

全身の倦怠感や38度以上の高熱、乳房の痛み・腫れ症状の悪化などに至ると、自己解決よりも医療機関を通じて医学的治療を必要とする必要があります。解熱剤や抗生物質をもってケアしていきましょう。この段階では保険診療も適応されるようになります。

 

重症乳腺炎になったときの対処法

更に症状の進行が進むと、急性細菌性感染症がつづいて乳房膿瘍になった状態に。切開排膿や入院などをもって治療していく必要がある緊急の状態です。この段階も険診療も適応されるようになります。

 

乳腺炎は何科で診てもらう?

とくに初めての乳腺炎だと、気になっても何科に行けばいいのかよくわからない?ということも。乳腺炎のトラブルは助産院・産婦人科・乳腺外科を受診しましょう。

また、通っていた産婦人科に診てもらえるのであれば出来る限りそちらを受信するようにしましょう。

乳腺炎は下手に自分で解決しようと、かえって症状を悪化させてしまう恐れもあります。後々になって酷い症状を起こさないためにも気になったら早めの相談がおすすめです。

 

乳腺炎の対処法【個別に解説】

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母乳のしこりや詰まりを解消する

しこりの解消は赤ちゃんに吸ってもらうのが一番です。しこりのあるおっぱい側から赤ちゃんに吸ってもらう様にしましょう。また、詰まりを起こさないためにも飲み残しは搾乳して出し切っておきましょう。他にも、入浴によって体を温め乳房マッサージをするのもおすすめです。

 

発熱するほど悪化した場合

濡れタオルや冷却ジェルシートなどを使って冷やすのがよいでしょう。もちろん冷やし過ぎにならないよう注意が必要ですので、適温の目安としては「キャベツの葉っぱ程度の温度」を目安と考えて下さい。古くには実際にキャベツの葉っぱを貼り付けておっぱいを冷やす方法もあり、とにかくおっぱいの熱を滞留させずに散らしてあげることで楽になります。

ただし、氷など冷たいもので一気に冷やすのはかえって危険なので避ける様にしてください。

 

乳腺炎におすすめの食事は?バランスよく摂取して予防にも繋げる!

授乳中のママは妊娠前よりも体に疲れがたまりやすくカロリー・糖分・脂肪分などが多いものを摂取しがちになりますが、お伝えしてきているように必要以上にカロリー脂肪分を含んだ食べ物の摂取は母乳分泌へ悪影響になることも。

例えば一見すると健康そうなヨーグルトなどの乳製品は脂肪分が多いので控えめにしたいですし、果物類も糖分が多いですから気をつけるようにして下さい。出来るだけ和食中心のバランスのとれた食事を心がけて、過度に脂肪分が多い食事は日常的に控えるようにするのが大切です。

他にも母乳育児中に積極的に摂取していきたい食材としては海藻類や根菜類など。海藻類や根菜類はママの体を内側からぽかぽかにしてくれる働きがありますが、体をぽかぽかになると血行促進に役立ちます。血行の促進は母乳の分泌に良い影響を与えます。

 

飲み薬

乳腺炎に悩まれる方が飲む飲み物としては葛根湯が多く飲まれておりおすすめです。他にもごぼう茶(ごぼうの種を煎じたもの)も効果的と言われています。

 

母乳の質を良くする飲み物

小豆茶・ハーブティー・たんぽぽコーヒー・タンポポ茶、プーアル茶などは血流をサラサラにしてくれるので、より質の良い母乳づくりにおすすめです。

 

搾乳・マッサージ

予防段階か初期症状などであれば自分で搾乳してケアをしたり、少し暖かいタオルでしこりの部分を温めながら

 

授乳の方法にも工夫を取り入れる

授乳中の姿勢が悪い、いつも同じような授乳姿勢、片方のおっぱいばかりで授乳している、なども乳腺炎の原因に繋がります。乳腺は乳首を中心として放射状に広がっているので、いつも同じような授乳姿勢だと全ての母乳を出し切ることができず、乳腺に残って詰まりやすくなって乳腺炎を引き起こしてしまうことも。1日に1、2回は授乳姿勢を変えることでまんべんなく母乳を飲ませるようにして下さい。なお、授乳姿勢に関しては以下の記事に詳しくまとめていますので、お悩みの際はご参考になさって下さい。

 

 

特に産後すぐは乳腺の開通が不完全であったり、赤ちゃんが母乳をたくさん飲めない、などの要因があって乳腺炎に繋がりやすいですし、他にも乳腺が細い体質のママさんであれば特に母乳が詰まりやすくなるので更なる注意が必要になります。

 

胸を圧迫しないように!下着に気をつける。

胸の圧迫や締め付けは乳腺に負担を書けてしまうので乳腺炎になる原因に。特に通常の下着は、基本的にスタイルを良く見せるために作られているので胸を圧迫してしまう作りになっていることが多く注意が必要です。そのため、産後すぐの段階から妊娠前に浸かっていた下着に戻すのは控えていただき「授乳用のブラジャー」を着用するようにしてください。

 

胸を圧迫しないように!寝る姿勢に気をつける。

また、下着だけでなく寝る姿勢も胸の圧迫に影響してきます。うつ伏せはもちろんのこと、横向きに寝ても、横向いたときに下側になるおっぱいの乳腺を圧迫してしまうので睡眠中の知らぬ間に乳腺炎になってしまうことも。片側のおっぱいだけに負担を書けないよう、バランスよく寝る向きを変えたり、意識して上向きになって寝るなど、寝る姿勢にも注意してみてください。

 

抗生物質

初期症状の段階を超えて本格的に痛くなり出したら抗生物質の検討も視野に。摂取した抗生物質はおっぱいを通じて母乳からも分泌されます。母乳育児中のママはその旨を事前にお医者さんにお伝えしておきましょう。

事情が分かれば授乳中のママが飲んでも大丈夫(母乳を与えても大丈夫)な弱い抗生物質を検討してくれると思います

 

あわせて知っておきたい!乳腺炎のこんなケース。

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豊胸は乳腺炎発症に影響も!?

出産後に胸がさらに大きくなり、中に挿入されていたパックが乳腺を圧迫したことも理由だと思いますが、乳腺炎に罹りました。Yahoo!知恵袋

 

乳腺炎のときは授乳してもいいの?

症状の状況にもよりますが、ママの母乳に膿が出ていない、赤ちゃんに影響のある薬を飲んでいない、という状況であれば授乳はできるでしょう。基本的には赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうことが一番の改善方法です。

ですが、症状の状況によっては乳腺炎になった母乳は美味しくないので赤ちゃんが飲んでくれないこともあるので、赤ちゃんの様子を見ながら授乳してきましょう。

 

乳腺炎を繰り返し発症しやすいママの卒乳・断乳は?

いずれ卒乳・断乳して子どももおっぱい離れになる時期が来ます。卒乳・断乳時のタイミングは『また乳腺炎になるんじゃないか?』と心配されることもあるかと思います。断乳したおっぱいのマッサージする日を決め、その日に合わせて赤ちゃんにも“もう、おっぱいとはバイバイだと”と伝えながら断乳をすすめてきましょう。一時的には胸の痛みなども出てきますが、マッサージでケアしてもらえますよ。

 

 

経産婦のママ。2人目の育児も乳腺炎とつきあうの?

2人目の経産婦ママでも乳腺炎は同じようにお付き合いすることになります。ですがすでに1度経験されているので、一人目のときよりは心に余裕をもって対応できる方が多いようです。

 

海外で乳腺炎になったときはどうする?

国内ではない分、不安を感じることも多いかと思います。(1)周りに漢方薬局が無いか?確認して、有るようでしたら授乳中でも飲めるようなお薬を紹介してもらう。(2)少々割高でも日本から薬を注文(3)自分でできるケア(マッサージや食事ケアなど)を行う。など、出来るところから対応していきましょう。

 

乳腺炎は乳がんなの?

乳腺炎はその症状から“乳がん”と混同されることがアrますが、乳がんによるしこりは乳腺炎のソレとは異なり、石のように固くゴツゴツしているので押しても動かないほどのものです。また、乳腺炎と違って発熱や痛みもありません。
それぞれれっきとした別物であることを知っておきましょう。

ただし、乳腺炎が慢性化すると腫瘍ができやすくなるともいわれているので、心配なt気は早めに産婦人科や母乳が依頼などで相談しましょう。

 

まとめ

一番はあらかじめ未然に防ぐことですが、実際に乳腺炎が発症した場合、特に食事や身につける下着などにも注意して出来るだけトラブルのないように心がけましょう。

お伝えしてきたように一番の乳腺炎対策は赤ちゃんに飲んでもらうことです。ですが乳腺炎時は分泌されるおっぱいの質の問題で快くおっぱいを飲んでくれないこともありますし、母乳量が減ってしまうこともあります。

そんなときはぜひ「母乳をよく出す“15”の方法【母乳育児の新米ママ必見!】」の記事も参考にしてみて下さい。

乳腺炎はママも辛いし、赤ちゃんのためにも早めに解消するのが大切です。

自分でできることはすぐにでも対応していき、症状によっては無理せずお医者様に相談して解消方法を探っていくようにしてみて下さいね。

 

 

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