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妊娠中にできた首のイボ(ぽつぽつ)の原因は?綺麗にとる方法6選

 2016/10/26 妊娠 美容
 
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いままでは綺麗だったのに、妊娠中になって気付いたら首の周りに今までなかったはずの首イボがポツポツと・・・そんな症状で悩まれていませんか?

かといって『育児中はいろいろ忙しくて、イボのお手入れどころじゃない!』という方も少なくないと思います。

それでも、やっぱり気になってしまうのがこの「首イボ」。ついつい触ったり、目がいってしまいますよね?

そこで今回はそんなやっかいな「首イボ」が出来る原因と対処方法についてお伝えしていきます。

 

妊娠中の妊婦の首にイボ(ポツポツ)が出来る・増える原因は?

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実は、妊娠中に首にイボ(ポツポツ)が出来る人は少なくありません。首は非常に無防備な状態にあり、妊娠中の変化も現れやすいのです。

この「首イボ」が出来る原因として考えられえるのが「免疫力の低下」です。

妊娠中はお腹の中の赤ちゃんに栄養を与え、子宮を大きくしたり母乳を作る準備をしたりしなければならず、ママの体にはかなり負担がかかっています。

そうした中で、免疫力の低下したママの体は様々なウイルスや体の老廃物からの影響を受けやすくなり、「イボ」という形で表面に現れてくるのです。

また、ひとくちに「イボ」と言ってもその種類は様々ですから、あまり刺激しないようにしましょう。

どうしても気になる場合は自分で処理しようとするのではなく、皮膚科の先生に相談することをおススメします。

 

誰もがなるのか?

妊娠したからといって、すべての妊婦さんにこうした皮膚トラブルが現れるわけではありません。そのため、かならずイボが出来るわけではありませんが、妊娠中の肌は敏感な状態ですからどうしても色素沈着やシワ・シミなどが出来やすくなっています。

例えば、10代の頃にスポーツなどで日焼けする機会が多かった女性の場合、妊娠、出産をきっかけに肌にトラブルを起こしやすい傾向にあります。また、出産してしばらくしたら自然と治っていた、というケースもありますし、「実はでイボが出来ていたけど気付かないうちになくなっていた!」なんてこともしばしば。

普段からしっかりお肌のケアをしたり、食生活に気を使っておくとベストです。

 

産後に治る?それともそのまま残る?

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イボの種類にもよりますが、食生活に気をつけ、十分な睡眠時間を確保していくことで特に治療をしなくてもイボが治るケースがあります。

バランスのとれた食事ときちんと睡眠時間をとることは、イボだけではなく母乳にとっても必要不可欠だとされる重要なポイントですから、意識的に改善しておきたいところですね。

また、出産前後は特に肌が敏感な状態になっていますので、出来るだけ市販の薬は控え、無理に引っかいたり触ったりしないように気をつけましょう。傷つけると跡が残ってしまう可能性があります。

また、首以外にもイボは出来ますし、皮膚が硬いところに出来たイボはなかなか治らないことが多いですから、気になる場合は皮膚科を受診して相談してみるといいでしょう。

 

触りすぎると大きくなる?

イボには刺激することで“大きくなるもの”や“数が増えてしまうもの”があります。特に30歳を過ぎた頃から皮膚の老化も目立つようになっていき、若い頃の日焼けが歳とともにイボやシワ、シミといった形で現れてくることが多いのです。そのため、イボを見つけてしまったら、触りたくなってしまう気持ちをグッと抑えて出来るだけ刺激しないようにしましょう。

また、お肌をしっかり保湿することが様々な皮膚トラブルを防ぐことに繋がりますから、まずは「保湿ケア」をきちんとするようにしてください。保湿効果の高いクリームや美容液などを毎日のお肌ケアとして取り入れてみるのも良いでしょう。

イボの除去については、やはり専門家である皮膚科の先生にお願いするのがおすすめです。ドライアイスでの除去やレーザー治療など、病院によってやり方は違いますが適切な処置をしてくれます。

なお、皮膚科で治療をするにしてもタイミングをよく考え、出産した直後は控えてある程度落ち着いてから受診して相談してみるといいですよ。

 

イボの種類

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ひとくちに『イボ』といっても実は種類が分かれます。対象のイボに適切なケアをしていくことがイボの発症を抑えるのには重要になってきますので、ぜひ、その違いも知っておいてください。

 

アクロコルドン(老人性イボ)

皮膚の老化が原因だとされ、特に30歳を過ぎた頃ころから出来ることが多いのがこの「アクロコルドン」。3mm以下の小さいイボで、首周り、胸元、わきの下など皮膚が柔らかい部分に出来やすいのが特徴です。

また、急激に太ったり妊娠中に脂肪が増えることで出来やすくなることもあります。

小さくてブツブツとしたイボを皮膚が柔らかい部分に見つけたら、この「アクロコルドン」の可能性が高いでしょう。特に首元は普段から目が行く場所ですから見つけやすいと思います。

なお、別名「老人性イボ」とも呼ばれます。

 

妊娠性痒疹

「妊娠性痒疹」と呼ばれるぶつぶつの症状。妊娠3~4ヶ月頃や、2回目以降の妊娠時に発症し、腕や両下肢、体幹に出来やすいとされています。このイボの場合は痒みがあることが特徴で、出産後に自然と治るケースが多いとされています。

なお、どうしても痒みが我慢できず、自分で掻き壊してしまうときは医師に相談してみるようにしましょう。市販の痒み止めなどは副作用を起こす可能性もありますし、イボへの悪影響も否定出来ませんのでなるべく使わないように心がけてください。

 

PUPPP(pruritic urticarial papules and plaques of pregnancy)

「PUPPP」は初めて妊娠した人(初産婦)が発症しやすく、特に妊娠後期に見られることが多いとされています。このイボの特徴は強い痒みを伴い、赤い発疹やブツブツがお腹周囲やおしり、両下肢に出現することが特徴です。

いずれも出産後に自然と消失することが多いのですが、強い痒みのため掻きむしった跡が色素沈着として残ってしまう可能性があります。妊娠中は皮膚も敏感かつ繊細な状態ですので、跡となってしまった場合は治りにくいと考えられます。かかりつけの婦人科や、皮膚科の医師に相談し、適切な対処をするようにしてください。

 

妊娠中は首以外にもイボは出るもの?

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妊娠中に出来るイボは、首だけとは限りません。太ももやまぶた、わきの下などの皮膚が柔らかい部分に小さなポツポツとしたイボが出来る場合もありますし、いわゆる「魚の目」と呼ばれているイボが足の裏の皮膚の硬い部分に出来てしまうことも。イボの種類はひとつではありませんし、出来る部分も違ってきます。また、本人がイボだと気付いていないケースも珍しくはありません。

そのほかにも、妊娠中は肌が荒れたり、逆に綺麗になったり、体毛が濃くなったりと、じつに様々な変化が見られます。

ホルモンの影響だとされているそれらの多くは、特になにもしなくても出産とともに自然と治る(あるいは元に戻る)ことが多いですが、しつこく体に残ってしまうケースも少なくはありません。特に魚の目などは厄介で、出産後何年も治らず残ってしまっているという方も。出産前に皮膚科を受診してイボを綺麗に治してもらうのもいいですが、出産後ある程度落ち着いた頃にゆっくり治療を開始すると良いですよ。

 

妊娠中にケアすると母体に影響はある?

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どうしても気になってしまう「イボ」ですが、お腹に赤ちゃんがいるうちに治療をした場合、赤ちゃんに影響があるかどうかについては非常に重要なポイントですよね?確かにイボは気になるし早く取ってしまいたいけど、赤ちゃんに悪い影響があったらどうしよう・・・そう考えるととても不安になってしまうことでしょう。

皮膚科でのイボの治療は、病院によって多少の違いはあっても、そのほとんどが液体窒素やレーザーを用いての除去という形をとります。よって、イボの除去は服薬治療ではありませんから、胎児への影響はないと考えて大丈夫です。

それでも万が一のことを考えると妊娠中の治療には抵抗があるというママも多いと思いますので、その場合は出産してから治療を受けるようにすると何かと安心だと思います。日常生活に大きな支障がないのであれば、赤ちゃんを無事に出産してからイボの治療を考えてもいいでしょう。

 

妊娠中に出来たイボの治し方6選

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皮膚科で治療する

1.液体窒素で冷凍凝固

これは昔からある治療であり、マイナス196度の超低音の液体を麺棒に染み込ませ、イボを急激に冷やすことで皮膚表面を壊死させる方法です。つまり、人為的に低温やけどを起こしてイボを焼き切ってしまうわけです。

壊死した皮膚の奥でまた細胞が活性化し、また新たな皮膚が再生されます。

この方法は皮膚がやけどを起こした状態になるわけですから、人によっては強い痛みを伴うということも頭にいれておくようにしましょう。また、傷口からウイルス感染を起こさないようにケアする必要もあります。

なお、この方法は肌の表面を焼き切るものですから、イボの根まで届かず再発する可能性もありますので年単位で治療を継続しなければならないケース(可能性)もあることも忘れてはいけません。

ですが、この治療方法は保険が適用しますので、比較的安値で治療を受けることが出来るというメリットもあります。

 

2.レーザーで除去

炭酸ガス(CO2)レーザーでイボを浅く削りとる方法です。

レーザーを照射させた部分の細胞内水分が反応して熱エネルギーを発生することでイボが削り取とれ、その方のイボや皮膚の状況に合わせ、なるべく肌に負担がかからないように治療していきます。また、出血や痛みも少なく、治療後に跡も残りにくいのがこの方法のメリットでもあります。

ですが、レーザー治療はイボひとつあたり○○円というようにイボの個数で値段が決まりますので、治療費が高額になってしまう場合もありますので、治療の前に費用のことも含めてよく相談するようにしましょう。

 

自分で治す・取るための市販薬 イボを取る薬

3.イボコロリ

昔からある薬ですが、「イボコロリ」には「サリチル酸」という成分が含まれており、基本的には足や手の指などの皮膚が硬い部分専用となっています。人によっては痒みや赤みなどの副作用を引き起こす可能性もありますので使用上の注意を守って活用するのが大切です。
特にデリケートな状態である妊娠中での使用に関しては、薬剤師さんやかかりつけのお医者さんにあらかじめ相談してから使用すること、という通知がありますので、通知内容をまもって判断していく必要があります。

 

4.スピール膏

「スピール膏」も、基本的には「イボコロリ」と同じです。首などの皮膚が柔らかい部分にはあまり使用しないほうが良いでしょう。また、これらに含まれている「サリチル酸」という成分ですが、動物実験により、内服した場合の胎児に奇形が見られたという報告もあるようです。

妊娠中、あるいは授乳中に使用をお考えになるのでしたら、まずは医師や薬剤師、登録販売者に相談してみることをおススメします。

 

5.ヨクイニン・ハトムギ茶

「ハトムギ」と呼ばれるイネ科の植物の種から抽出されるものを「ヨクイニン」といい、たんぱく質やビタミンB郡、カルシウム、カリウム、鉄などの高い栄養成分が豊富に含まれている健康茶として昔から幅広い年齢の方に親しまれています。
イボだけではなく、免疫力の向上やニキビ、吹き出物にも効果が期待できるとされています。

液体窒素やレーザーでの治療などの直接的なイボの除去効果とは違い、飲むことによって体の免疫力を上げ、イボの原因であるウイルスの力を弱めていくという方法になりますから、イボが完治するまでは時間がかかってしまいます。ですから、飲んですぐにイボが消えてしまうというようなことはありませんが、長く続けることで効くとされているのでおすすめです。

また、保湿効果、美肌効果も期待出来ますから、女性にとっては嬉しい飲み物だと言えるでしょう。

 

6.イボ取りクリーム・美容液

クリームや美容液は、効果が現れるまでには個人差がありますし、必ずしも全員に期待通りの効果がもたらされるとは限りませんが、保湿に優れたクリームや美容液は乾燥や摩擦からお肌を守ってくれますので普段のお手入れとして取り入れるとおすすめです。角質取りも出来るようなものであれば尚良いですね。

実際にこうしたクリーム、または美容液を使用することでイボが小さくなった、いつの間にかなくなっていた、という方も多いので、妊娠中のデリケートな時期でも使用できる優しい成分クリーム・美容液などであればしばらく継続して使用してみるのはおすすめです。

 

まとめ

赤ちゃんを産んでも、女性はいつまでも綺麗でありたいと願うもの。

「あの人、出産したら急に老けたよね・・・」なんて言われたくはないですよね?

首に出来たイボは普段自分では見えないとはいえ、どうしても人の目が向きやすいところですし、小さなイボが大きなコンプレックスに繋がってしまうこともあります。

一度出来てしまったイボはもう治らない、などということはないのですから、諦める必要はありません。

ここにまとめた内容を是非参考にしながら、自分に合った方法を試してみてください。

また、普段からお肌のお手入れだけではなく、体調管理にも気を配っていただき、内側と外側から綺麗なママを目指していきましょう。

 

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Konno

Konno

ライター/天然石アクセサリーアーティスト/飲食スタッフ/飲食スタッフ(パート)/2児の母親



普段は男女の双子を育てる子育て経験豊富なママライター。
ライターの他にも、天然石アクセサリーアーティスト・飲食スタッフ、としての顔も持つ。
これまでの育児経験をもとに鋭意執筆中。

【site】http://blog.goo.ne.jp/rukanata

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