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身長を伸ばすストレッチの方法7選。子供と一緒にパパ・ママもトライ!

  • 参考:ネコのポーズ(YogaSaraswati)子供の身長、これ以上伸びてくれるのかな?

日常の誤差ではほとんど気にかけることのない数センチメートルという単位ですが、身長となると人生が一変してしまうほどの差にもなりかねません。「もしあと5センチ身長が高ければ、結婚やキャリアも数ランク上が狙えたのに!」なんて考えたことがある親御さんも多いかと思います。

ですが、自分のこと以上に“我が子の身長”に対してはより敏感になってしまいますよね?「この子は小さいままで大丈夫なのかしら?」そう思うこともあるかと思います。

そこで今回は、そんな我が子の身長が気になる親御さんに向けて、身長を伸ばすために取り入れてみたいストレッチ法についてお伝えいたします。

 

意外と簡単!身長を伸ばすストレッチ

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「身長を伸ばす」=「牛乳を飲む」、これくらいしか知識がないのはもったいない!これでは後々大人になってから嘆いてしまいます。身長を伸ばすためにできることは他にもいくつかありますが、なかでも「ストレッチ」。

ストレッチなら、場合によっては子供だけでなく大人になってからでも身長は伸びる可能性が出てきますので、身長を気にしている親御さんなら、子どもと一緒にストレッチしてみてもいいかもしれません。

 

身長を伸ばすストレッチはいつが効果的?

ストレッチのタイミングを考慮することでより効率よく身長を伸ばすことに影響を与えることができます。では、タイミングとはいつなのでしょうか?

1.体を整えるなら朝

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寝起きでストレッチをする習慣のある人は多いかと思います。それは、そのあタイミングがその日1日のパフォーマンスを上げることを体で知っているから。朝のストレッチの効果といえば『代謝を上げること』、『心と体を活性化すること』がよく知られているので、身長を伸ばすのにはあまり関係ないように思うかもしれません。ですが、実は朝のストレッチは身長を伸ばすのにも一役買っています。

なぜなら身長を伸ばすためには、日中の体の使い方がとても大事だから。朝のストレッチがパフォーマンスを上げるのに効果的なのは、固まった体をほぐすのと同時に神経の伝達を促しますので、こうした体の偏りを緩和する役目があるのです。

人には大なり小なり癖がありますし利き手もありますので、どうしても体の使い方は偏ったものになります。こうした偏りによって筋肉のつきかたや体のバランスに不均衡が生じれば、それは身長を伸ばす妨げになりますので、ストレッチを通じて上手に体のバランスを調整するのが大事になります。

2.お風呂あがりに体を伸ばす

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風呂あがりがストレッチのタイミングとしておすすめです。これは、お風呂あがりで筋線維が暖まった状態が、筋を伸びやすくしたり。筋温が上がるだけでも神経伝達速度が速くなるからです。

例えば、前屈ができなかった人が風呂上りに毎日前屈をすることで数ヶ月後にはぴったりと頭と膝がつくようになっていることはよくあります。体を変えるということはそんなにたやすいものではありませんが、タイミングを選べば普通よりも効率的な方法でそれが可能です。

もちろん筋線維が伸びることで、その部分が長くなったように感じますが、これだけで身長が伸びているとはいえません。身長が伸びるには骨の成長が必要で、そのためには周りの組織の血行がよく、成長ホルモンが促されやすい状態にあることが必要です。

つまり、身長を伸ばす目的でのストレッチの役割とは、骨の周りの組織に働きかけて成長のための土壌を肥やすことでもあるわけです。

3.夜、寝る前にもストレッチを

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身長が伸びる影響で大きいタイミングはいうまでもなく夜、寝ているときです。よって、ストレッチのタイミングとしてこれ以上重要な時間帯はありません。

夜の就寝時は体を副交感神経を優位の就寝モードに切り替えることで深い睡眠を得られることと、成長させたい部分の周りの組織の血行を促すことによって、ダブルで成長ホルモンの恩恵を受けられるタイミングです。なお、就寝前にはハードで長時間のストレッチよりも、15分ほどの軽めのストレッチをベッドの上でするくらいが丁度よくおすすめです。

4.骨への刺激による成長効果を高めたいなら運動後にストレッチ

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身長を伸ばしたいのなら、ストレッチだけでなく『運動』を取り入れることも大切な要素となります。運動によって骨を刺激して細胞分裂を促しますので、日常的に運動を行うのは非常に大切なポイントになってきます。なお、運動後のストレッチは運動によって分泌された成長ホルモンがうまく血流にのって組織に働きかけるためにも一役買ってくれえている大切な動作なのです。

 

効果的な7つのストレッチ法

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それでは、具体的に身長伸ばすストレッチをお伝えしていきます。とても簡単なものばかりなので、ぜひ読みながら実践してみてください。なお、ストレッチは伸びている部分を意識することでより効果を発揮しますので、取り組みながら伸ばしている箇所を意識して取り組んでみて下さい。

1.正座から倒れるポーズで前もものストレッチ

まずは前ももを伸ばすのに適したストレッチです。前ももは体の中でもとても大きな筋肉がありやや伸び辛いと感じる方もいます。自分の体重を使って効率的に伸ばすのが楽です。正座から倒れるストレッチのやり方をご紹介します。

Step1

まず、正座をします。膝や足はピッタリとくっつけておく必要はありませんが、アヒル座りなどになると伸びる個所が変わってきますし、股関節を痛める原因になりますので、できるだけ正座に近しい姿勢がおすすめです。

Step2

続けて、息を吐きながら徐々に後ろへ倒れていきます。このときいっきに倒れてはいけません。徐々に両手で支えながら背中を床に近づけていきます。なお、筋肉の量や体の構造上、床に背中をつけるのが難しい場合はクッションなどを使って上げ底をして気持ちよく伸びる位置を調整しましょう。

Step3

その姿勢で約30秒ほど静止。なお、伸ばした筋肉は気持ちよく、そのままにしておきたいと感じることもあるかと思いますが、筋肉は伸ばしすぎるともとに戻るのに時間がかかり、日常動作に支障をきたす可能性もありますので、長くても1分以内にとどめるのがストレッチの鉄則です。起き上がるときも手を使ってゆっくりと戻していきましょう。

2.股関節の筋肉のストレッチ

身長を伸ばすのについつい怠りがちなのが股関節のストレッチ。股関節は、末端組織から排出される老廃物を回収するのに大切なリンパ管の集中する場所なので、ここの動きをよくしておくことは、健全な細胞の成長にとって欠かせません。

特に脚を長くしたい場合、下半身への血流や水分の流れもコントロールしている場所なので本来の柔軟性を保っておくことは大切です。

股関節付近は体を支えるために一定の安定感が必要なので、頑丈にできている反面、歪みが出たまま固まりやすい部位でもあります。そのまま放置しておくと体全体にまで歪みが派生して身長を伸ばすのに妨げになりますので正しい方法で伸ばしておきましょう。

Step1

両膝をついた状態からスタートします。右脚をそのまま前に踏み出し、膝の角度を90度にします。両手は重ねて右ひざの上に置きましょう。

Step2

そのまま息を吐きながら体を前に傾け、上半身の重心を下方向に向けることで股関節をストレッチしていきます。

Step3

そのまま15秒間キープします。呼吸は楽に行いましょう。右脚を戻したら反対側も同じように行います。

 

3.猫のポーズで背中のストレッチ

背中の筋肉を伸ばすのは身長を伸ばすのに効果的でおすすめ。無意識のうちに猫背気味になっていたり、こわばった背中がじゃまして背骨が伸びきっていなかったりといったことはよくあります。

背骨と背骨の間の隙間は詰まりやすい構造になっており、余分な圧がかかったまま長期間放置しておくとクッションの役割をしている軟骨までつぶれてしまうこともあります。こうしたことが、歳とともに背骨が縮んでくると「若いころより身長が縮んだ」という現象に繋がるのです。

そのため、背中のストレッチは定期的に行っておくのが大切になります。

Step1

四つ這いの姿勢からスタート。脚は股関節と同じ幅で股関節、膝ともに90度に曲げている状態です。手のひらは肩の真下にくる位置に着きましょう。

Step2

そのままおへそを覗き込むようにして、背中を上下2分割したときの真ん中が一番高い位置に持っていくようにイメージしながらゆっくりと丸めていきます。息は吐きながら行い、吐き切るまでかけて背骨を動かしていきます。着いている手や脚の角度が変わらないように体幹部分だけを使うのがポイントです。力み過ぎないように楽に行いましょう。

Step3

次にみぞおちの辺りが一番低い位置に持っていくようにイメージしながらゆっくり背骨を反らせていきます。背骨一本一本が動くのを意識して吸う息いっぱいに動いていきましょう。このとき目線は自然に天井に向いていきますが、首が詰まらないように隙間を空けておくことが重要です。

Step4

この動きを3~5セット繰り返して、硬くなった背骨とその周りの組織の柔軟性をとり戻します。

参考:ネコのポーズ(YogaSaraswati)

4.前屈してもも裏をストレッチ

もも裏にも固くて大きな筋肉がありますが、ここが固まったままだと背中や首、頭の後ろにまで影響して組織を引っ張る原因となりますので、身長を伸ばすためにはもも裏の筋肉をほぐすことが大切です。

特に成長期にもも裏の筋肉を鍛えすぎることで、脚の成長が阻害されたり身長が伸び悩む方もいますので、よく伸ばしておきましょう。シンプルな前屈で、もも裏筋肉をストレッチできますので、ぜひ覚えておいてください。

Step1

長座で座ります。かかと同士をそろえて突き出しておきます。腰は丸くせずにまっすぐに起こし、頭長が高い位置に引っ張られている意識です。

Step2

長い背骨を保ったまま息を吐きながら太ももにお腹を近づけていきます。腰が後ろに曲がってしまう方もいますが、それでは効果が半減するばかりか腰に負担がかかってしまいますので、股関節から二つ折りになるように倒れていきましょう。

思ったよりも太ももに近づかないと思いますが、無理に押したり引いたりせずできる範囲で行うのがポイントです。

Step3

もも裏の伸びを感じながら自然呼吸でそのまま30秒キープ。だんだんと筋肉がほぐれて前屈が深まってきます。前屈はシンプルですが、もも裏と同時に背中やふくらはぎなど、背面全体を伸ばすことができる優秀なストレッチです。手軽なので1日に3セットほど行ってください。


参考:「5分ヨガ」 前屈が得意になる方法 ①

5.バランスボールでの前面・背面全体のストレッチ

自分の体を使って行うストレッチ以外に、道具を使うストレッチもありますが、もちろん効果的でし、また、自分の力だけでは伸ばしにくいところにも効かせることができるのはメリットですね。

ストレッチ道具の代表としては「バランスボール」。バランスボールを活用すれば驚くほど楽に、体の前面や背面全体をストレッチして身長を伸ばすのに役立ちますので、ストレッチボールをお持ちの方は、ぜひお試しください。

Step1

バランスボールの前のほうに腰掛けます。

Step2

そのまま背中をボールに沿わせるように仰向けになっていきます。体が安定する位置まで調整しましょう。

Step3

膝が伸ばせる方はゆっくり伸ばしていき体重をボールに預けて楽にします。そのまま15~30秒キープしましょう。戻るときは膝を曲げながら体を滑らせていきボールの前に座ります。

ただボールの上に寝転んでいるだけではありますが、体全体がとてもよく伸びるのでおすすめです。

 

中学生の時期に身長を伸ばすために大切なこと

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身長の悩みが徐々に顕著に出てくるのが中学生前後かと思います。小学生であれば「まだこれからだしわからない」と思えるかもしれませんが、小学校高学年から中学生に入って、くらいのタイミングで成長期を迎え、急激に身長が伸び、大きな差が出始めることも。

よって、中学生期は成長期における多いなターニングポイントの1つとなりますので、中学生のときに背が伸びるための環境を整えておき、その後の身長の伸びしろに対してケアしていくように心がけてみて下さい。

そのためにも必要な知識を身に付けておきましょう。

1.充分な睡眠を取ること

中学の時はなにを置いても睡眠をたっぷりとるべきです。「寝る子は育つ」のは寝ている間に分泌される成長ホルモンのおかげです。成長期でピークを迎えてその後どんどん分泌量が減っていってしまう成長ホルモンは、良質な睡眠で多く分泌されることが知られています。

2.適度な運動

運動でも成長ホルモンが分泌されますし、骨への刺激が成長を促進させます。そのため、身長を伸ばすためには定期的な適度な運動が大切といえます。

3.食べ物に気を配る

体をつくる材料となる食べ物を多く摂りましょう。具体的にはタンパク質とカルシウムが特別に意識して摂ってほしい栄養素ですが、それだけではなく、これらの材料をうまく成長に使うためのビタミンやミネラル、炭水化物も必要です。

ちなみに、タンパク質はやはり肉類や魚介類に多く含まれ、鶏ささみ100gあたり23gのタンパク質が含まれています。タンパク質の摂取目安としては、男児なら1日に85g、女児なら70gを意識しましょう。

関連記事:成長期の子供に食べさせたい!身長を伸ばす食事やレシピは?

 

4.サプリを利用する

できれば食事で摂りたい栄養素ですが、忙しい毎日を過ごす中では、それだけでは補いきれないこともあるかと思います。そこで、食事だけでは補いきれない栄養はサプリで上手に補充しましょう。

運動系の部活動をしている方であれば、プロテインも活用することをおススメです。ただし何事も過剰は禁物。サプリの過剰摂取は肝臓に負担をかけることもありますので、摂取量を守って活用することが大事です。

関連記事:成長期の子供の身長に。おすすめサプリまとめ【2017年度版】

 

 

大人になってから身長を伸ばす方法ある?

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基本的には成長途中の子供向けにお伝えしていますが、親御さん(大人)自身も身長にコンプレックスがある場合「何かないものか?」と悩まれることもあるかと思います。

そこで、冒頭からお伝えしていたストレッチが有効な手段の1つとなるのですが、基本的に大人になってからは骨を成長させる機能が停止ししてしまっているため、骨が成長する、ということはありません。

そのため、大人の場合は体の歪みを矯正して身長促進に働きかけることが基本的な対策となってきます。

1.猫背やO脚を治す

猫背やO脚のある方は、該当箇所を矯正することでそのぶん身長が伸びます。個人差もありますが、曲がっている分が伸びると平均で1~2センチほど身長が伸びるという話もあるほど。大人になってからの1~2センチはとても大きいですよね?まずは曲がっている部分を伸ばす方向性を検討しましょう。

2.ヨガで脚を長くする

ヨガの先生にはスタイルがよいひとが多く、いつまでも背筋の伸びをキープしているように見えますよね。実際にヨガの先生の中では、「ヨガを始めてから身長が年に1センチずつ伸びている」というような話もあるほどす。

有名なのが「サギのポーズ」。これもO脚矯正と原理は同じで、歪みを矯正して本来のスタイルをよみがえらせてあげることで、身長に影響していく、ということです。論より証拠ですので、身長を計りながらヨガを続けてみてください。

参考:サギのポーズのやり方

3.整体を活用して身長を伸ばす

「ストレッチがおもうようにできない、続かない」という方は、整体でもストレッチを続けるのと同じ効果が得られます。成長の妨げになっている収縮した筋肉を緩め、歪みを矯正します。

4.手術する方法もある

唯一、大人になってから身長を「伸ばす」方法としては、骨延長の手術をする方法もあります。骨延長の手術では普通は脚の骨に傷をつけて、骨が再生するときにしっかりと固定して少しづつ伸ばしていくというものです。

脚がピンポイントで長くなるので確かに魅力的ですが、保険外の手術でその後のリハビリも手間もかかります。体に大きな負担を強いるk十は間違いないので強くお勧めは出来ませんが、どうしても、という時はお医者さまと十分に相談しあった上で判断しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?比較的簡単にできるストレッチをご紹介してきました。

身長を伸ばすストレッチにはタイミングや方法も大事ですが、やはり継続してはじめて形になるものです。身長が伸びるまでには時間がかかるかもしれませんが、リラクゼーションやパフォーマンスなどそれ以外の体感できる効果も絶大です。

手軽にできて気持ちの良いストレッチが癖になれば、気付いたときには身長が伸びているかもしれません。お好きなストレッチから気長に実践していきましょう。

関連記事:成長期の子供の身長に。おすすめサプリまとめ【2017年度版】

 

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