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“妊娠するために”心掛けておきたいこと21選【先輩体験談付き】

 2017/02/05 妊娠
 

「妊娠したい」とは思っていても、実際簡単な話ではありません。

妊活を始めてすぐに授かる人もいれば、なかなか子宝に恵まれずに悶々と悩んでしまっている人も多いですよね?

妊活期間が長引けば長引くほど不安も大きくなりますし、まして自分の年齢が35歳以上ともなると「高齢出産」として様々なリスクも高ますから、気持ちだけが焦ってしまうもの。

そこで今回は、妊娠するためにぜひ心掛けておきたいこと22選をお伝えしていきます。

妊娠しやすい体に近付くにはどうすればいいのか、妊活する上での参考にしてみてください。

 

妊娠するために心掛けたいこと21選

  • 早く妊娠したい、赤ちゃんが欲しい!

そう思っていても、なかなか思うように妊娠に繋がらない人は少なくありません。やみくもに妊活するのではなく、妊娠するためにどんなことをすれば良いのか、今すべき効率的かつ具体的な妊活方法を試みることが大切です。

-『自分を知る』編-

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自分で妊娠しやすい体に近付くためには、まず「自分自身の体について知る」ということが大切です。自分では気付いていなかった生活習慣の癖や体質を知り、見直し、改善していくことが妊娠への近道だとも言えます。

1.排卵検査薬で排卵日を測定

排卵検査薬とは、排卵日を正確に知るための検査薬です。尿をかけて調べる方法が一般的です。陽性反応を示してから24~36時間以内に排卵するということが分かるものが多いですね。

1週間分入って3000円~4000円というものが多く、ドラッグストアや薬局でも簡単に手に入れることが出来ます。

また、排卵検査薬と妊娠検査薬がセットになっているものや、海外製品でも精度が高く安値のものがたくさんありますので、どんなものがあるのか調べてみると良いでしょう。

関連記事:フライング検査で確認を!そんなときにおすすめの妊娠検査薬17選

 

2.基礎体温を測る

排卵日を予測する上で重要なのが、「基礎体温をつける」ことです。毎日基礎体温をチェックし、表に書き出しておくと分かりやすいでしょう。朝起きてすぐにベッドの中で測るのがベストです。

まずは基礎体温をつけること。妊活していく上での基本でもありますから、しっかり記録していきましょう。

3.適切な体重を知る

痩せすぎの人、または太りすぎの人は排卵障害を起こしやすく、妊娠しづらいといわれています。妊娠しやすい体重、つまり、「標準体重」に近付くことが大切です。BMI数値が18.5~25が目安となっています。

【参考】BMIの計算式

BMI=体重÷(身長×身長)

(例)
身長165cm、体重55kgの女性の場合

55÷(1.65×1.65)=20.20

・BMI1数値が18.5未満・・・痩せぎみ

・18.5~25未満・・・標準

・25以上・・・太り気味

4.ブライダルチェックを受ける

妊活をする前に、自分がきちんと妊娠できる体かどうかを検査することも大切。結婚前にこうした検査を受けることを「ブライダルチェック」といいます。

特に35歳以上のいわゆる「高齢出産」となる人は、婦人科で検査、相談してみると良いでしょう。自分自身の体を知るということはとても重要なポイントです。

 

-『普段の食事で体作り』編-

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妊娠するためには、普段食べている3食の食事内容を見直す必要があります。外食やインスタント食品、スナック菓子などのお菓子などを食べる機会を減らし、栄養バランスのとれた食事を摂るように心がけましょう。

また、妊娠しやすい体を作るために効果があとされるものや栄養素を含むも食べ物を意識的に摂るようにしてみてください。

5.卵子の質を上げる食べ物

体の中の活性酸素を取り除くことが妊娠しやすい体作りに繋がります。卵子の質を向上させてくれる食べ物としては、特に抗酸化作用があるとされる大豆製品(納豆、豆腐など)、かぶ、かぼちゃ、トマト、りんごなどがおすすめです。

また、生野菜の摂り過ぎは体を冷やし、妊娠に悪影響を及ぼしてしまいますので、適量を心がけるようにしましょう。

6.精子の質を上げる食べ物

男性側の食事内容にも注意するようにしましょう。

精子の運動を活発にしてくれる「亜鉛」、たんぱく質の吸収をサポートしてくれる「ムナン」、精子を生成する働きをする「セレン」を摂ることで精子の質をあげることにもなります。精力アップに効果的な食材としては、牡蠣、あさり、かつお、あなご、山芋、オクラ、納豆、アーモンドなどがあります。

女性だけでなく、男性も規則正しい食事と効果的な食材の摂取を心かけることが大切ですよ。

7.葉酸を摂取

妊娠を希望する人、また、妊娠中の女性が積極的に摂るべき栄養素の中に「葉酸」があります。

特に妊娠2ヶ月前から葉酸を摂ると良いとされ、この頃から葉酸をしっかり補うことで赤ちゃんの先天的な病気や障害を予防する高い効果があるといわれています。

これは女性だけでなく、男性も一緒に摂取することで更に効果が高まりますので、パートナーと一緒に積極的な葉酸の摂取を試みると良いでしょう。

また、葉酸には妊婦さんの貧血を予防、改善する働きもあります。

関連記事:妊娠中におすすめ!お腹の赤ちゃんに安心・安全の葉酸サプリ

 

8.マカを摂取

「マカ」には、女性ホルモンと同じ働きをする「植物性エストロゲン」、ホルモンバランスを整える「必須アミノ酸」や「ミネラル」、精力を高める「亜鉛」、精子の働きをサポートする「セレン」などが含まれており、男女共に生殖機能を高める効果があります。

妊活中の男女の心強い味方となってくれますから、パートナーと一緒に活用してみてください。

 

-『生活習慣の改善』編-

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妊活に必要なことは、まずは「生活習慣を整える」ことです。不規則な生活を送っていてはなかなか妊娠にも繋がりません。普段の生活を見直すことはとても重要なポイントです。

9.冷えを改善する

体温が0.2~0.3度上がるだけで妊娠する確率も上がるといわれています。妊娠を望むのなら、それだけ「冷え」を改善することが必要なのです。お風呂の際はシャワーで済ますのではなく、しっかり湯船に浸かるようにしてください。

また、衣服の調節も大切。

体を冷やさないような服装を心がけ、締め付けのきつい衣服も出来るだけ避けるようにしましょう。下腹部を締め付ける=子宮の働きを低下させることに繋がります。

食事の際も、体を温める効果のある根菜類を意識的に摂るようにしてみてください。他にも、冷たい飲み物の飲みすぎにも注意!温かいハーブティーなどがおすすめですよ。

10.タバコやアルコールの多量摂取をやめる

喫煙は女性ホルモンの分泌を低下させ、排卵しにくくさせたり、卵巣機能の低下にも繋がります。また、過度の飲酒は月経障害、排卵障害を引き起こし、流産の確率を上げることにもなってしまいます。妊娠を望むのなら、この機会に禁煙してみましょう。なお、お酒も飲み過ぎないように気をつけてください。

11.規則正しい食事&十分な睡眠

普段の食事を見直し、出来るだけ3食しっかり食べるようにしてください。スナック菓子、炭酸飲料などの摂りすぎにも注意して、質の良い食事を摂ることを心がけてください。

また、十分な睡眠は女性ホルモンの分泌にも良い影響を与えてくれます。

睡眠環境を整えること、出来るだけ早めに横になって体を休めることが大切です。

12.残業は控える

働く女性の場合、仕事が忙しいと定時で帰宅することが難しいことも多々あります。そうなると、残業をしなければならない機会も自然と増えてしまいます。

ですが、遅くまで仕事で気を張っていることはストレスにもなりますし、十分な睡眠時間も確保出来なくなってしまいます。それがホルモンバランスの乱れにも繋がってしまいますので、仕事が早く終わったら出来るだけ早めに帰宅し、ゆっくり自分の時間を持つようにしましょう。

なかなか難しいことではありますが、残業を減らすこともひとつの妊活方法なのだということを覚えておいてくださいね。

13.ストレスや不安は早めに解消する

ストレスは自律神経の乱れを引き起こし、ホルモンバランスを崩してしまいます。ストレスや不安を抱え込まないことが大切ですから、自分なりのストレス解消法持つこともポイントになってきます。

また、妊娠について思い詰めてしまうことも良くありません。妊娠のことで頭がいっぱいになってしまわないよう、楽な気持ちで楽しく妊活出来るようにしましょう。

14.ヨガなど適度な運動

適度な運動も妊活として是非取り入れてほしいことのひとつ。運動することで血流が良くなり、冷えの改善や子宮、卵巣機能の低下を防ぎます。また、代謝も上がりますので、ホルモンのバランスも整ってきます。

普段運動する機会があまりない人は、無理のない「ヨガ」や「ストレッチ」をしてみましょう。軽いウォーキングもおすすめです。特にヨガの呼吸法は自律神経を整え、不妊の原因にもなるストレスを解消する効果も期待されています。

15.回数を増やす

週に1回の性交渉の妊娠率が15%なのに対し、1日置きの場合は33%、毎日性交渉した場合は37%と、回数を増やすにつれて妊娠する確率も上がります。

必ずとは言い切れませんが、性交渉の回数と妊娠率は比例する傾向にあるということを頭に入れておくと良いでしょう。

16.タイミング療法

排卵日を予測し、タイミングを合わせて性交渉することで妊娠に繋がりやすいとされています。最も妊娠につながりやすいのは、実は排卵日当日ではなく、排卵の2日前です。排卵日の予測がついたら、その2日前から基礎体温が上昇し始めるまでの期間がタイミングとしてはベストです。

17.ツボ

三陰交

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出典:不妊治療のツボ:三陰交

 

関元

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出典:ツボのおはなし~『関元』編~ ゆとりごころWEB~大阪府・堺市の鍼灸治療院・整骨院~鍼治療・お灸治療・経絡整体・不妊治療・美容鍼灸・小児はり

 

体には、「妊娠に効くツボ」というものが存在しています。

足首から指4本分上の部分が「三陰交」、おへそから指3本分下の位置が「関元」といい、ともに妊娠に効果的なツボだといわれています。

特に「関元」は男性の生殖器にも効くツボですので、この部分を軽く押しながら深い呼吸をして刺激したり、温めたりしてみてください。

18.妊娠しにくい病気は治療を

女性の場合は子宮筋腫があると受精に繋がりにくく、男性の場合は精管閉塞、精巣や前立腺の炎症が原因で精子が生成されなくなるといわれています。こうした病気を改善することで妊娠する可能性は十分に高まりますので、早めに治療することが必要です。

19.夫婦間コミュニケーションを見直そう

妊活には、夫婦間の関係が良好であるかどうかが非常に重要になってきます。

どんなに一生懸命に妊活していても、それが義務のようになってしまっていたり、焦りすぎていたりすると逆に妊娠は遠ざかってしまいます。お互いをしっかり思いやり、性交渉を単なる妊娠のための方法ではなく、大切なコミュニケーションのひとつとして捉えることが大切です。

 

-『予防接種で体のケア』編-

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妊娠中の感染症は胎児に悪影響を及ぼす可能性がありますから、きちんと予防接種を受けておく必要があります。

また、性感染症の場合はパートナーも検査、治療が必要な場合がありますから、きちんと対処するようにしましょう。

20.感染症で受けておくべき予防接種

  • 風疹
  • 麻疹
  • 水疱瘡

これらの予防接種は、妊娠する前に医療機関に相談し、適切な指示を受けるようにしてください。

また、妊娠中に予防接種を受けることは出来ませんので注意して下さい。

なお、最近では

「自分が(予防接種を)受けてたらこうはなっていなかった。自分が後悔したからこそ知ってほしい」(母・長澤由樹さん) 「後悔したから知ってほしい」妊娠中に風疹にかかった母親の思い

こういったママからのコメントも話題になりました。ママ自身の体のケアについて、いま一度デリケートに考えてみて下さい。

 

21.検査治療を要する性感染症

  • クラミジア
  • 梅毒
  • カンジダ膣炎
  • HIV

それぞれ自覚症状の有無、治療方法が違ってきます。

おかしいな、と感じたら、早めに受診するようにしましょう。

 

【先輩体験談】妊娠するために心がけた事

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【先輩体験談①】

私も原因不明不妊で、通水検査が強いて言えばひっかかっていたため、 卵管造影を6月に決行。 それでも異常がありませんでした。 なぜ妊娠できないか疑問で… そこで太り過ぎが原因かと思い、ダイエットとストレス発散も兼ねて、 スポーツジムに通い始めました。 週に2回は行くと決めて、ヨガのプログラムに参加。 汗とストレスを流しました、体重が3kgへってきたころ妊娠できました。 妊娠するために心がけたことは、運動とストレスを貯めないこと、夫婦仲良くですかね。 他のサイトに同じような質問があったので参考にしてください。http://okwave.jp/qa/q9112291.html

【先輩体験談②】

うちも三年間子供できなくて 三人子供の居るママさんに聞いたら 三日おきに仲良しするのが 効果的だったそうで (二日空ける) 試したらすぐできました でも恥ずかしいのでこっそり教えちゃいますhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1144834376

【先輩体験談③】

妊娠するために心がけたことは *ストレスをためない 不妊治療のお休みの時、主人と旅行にいったり、妊活仲間と話したりしてストレスなくすごした *タイミングをできるだけ朝か週末のお昼にとるようにした 3回精液の検査をしたのですが、そのうち朝の方が質も量も良かったのと、夫が疲れていない朝の方が良かったみたいなので *タイミングをとったあと腰に枕や布団などを敷いて高くし、30分くらい休んでいました。 病院の先生に教えてもらいました *なるべく歩く、なるべく朝食をとる、なるべく早く寝るように心がけました。 (運動と食生活はこれぐらいです。) *サプリメントはマカサポートデラックスを夫婦で毎日飲んでいました。 (妊娠した友人から紹介してもらいました。夫婦どちらとも効果があり。) *体が冷えたなと思った日は、湯船につかる、寝るときは腹巻。 (以前はシャワーだけでしたがなるべく湯船につかるようにしました。)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13154418968

 

流産後には妊娠しやすい?

流産はほとんどが妊娠初期に起こりやすく、その原因は母体にあるのではなく、受精卵の異常によるものが多いです。

ですから、たとえ流産してしまっても、母体は妊娠を維持する準備が整っているということになります。

また、流産した際に一度子宮内をキレイな状態にしているために再び着床しやすくなっていることから、流産後は妊娠しやすいとされています。

しかし、子宮の働きが完全には元に戻っていませんから、着床したとしても再び流産に繋がる可能性もあります。

また、流産の種類によっても妊娠率は違ってきますので、一概にはいえません。

どちらにしても、流産の繰り返しを防ぐため、また、流産による心のダメージの回復のため、焦らず少し時間を置くようにすると良いでしょう。

 

妊娠するためには男性側にも協力してもらおう

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妊活中は、男性側の意識の向上もとても重要。まずは生活習慣を見直しましょう。(これは男女ともにいえることですが。)

食生活の乱れや睡眠不足、喫煙、飲酒は男性の生殖機能に悪影響を与えてしまいます。規則正しい生活が第一です。

また、「精子のタイムリミット」も少し意識してみてください。

女性は35歳から卵子が老化していくように、男性の場合も30代に入ると少しずつ精子の質が低下していきます。年齢について意識することも大切なことです。

男性が積極的に協力することで妊娠の確率は上がりますので、必要な場合は不妊検査(精液検査)や男性用サプリメントの活用も検討してみてください。

 

まとめ

妊活は、女性だけが頑張ればいいというものではありません。そこにはパートナーの協力が必要不可欠なのです。

「妊娠を望んでいるのになかなか授からない・・・」そんな状況に、時には嫌気がさすこともあるでしょう。そこで大切なのが、支え合う相手なのです。

一緒に食生活や生活習慣を見直したり、時には散歩に行ってみたり、ふたりで楽しみながら穏やかな気持ちで妊活をしてみてくださいね。

関連記事:無料で出来る!『妊娠力チェック』が出来るサイト9選。

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Konno

Konno

ライター/天然石アクセサリーアーティスト/飲食スタッフ/飲食スタッフ(パート)/2児の母親



普段は男女の双子を育てる子育て経験豊富なママライター。
ライターの他にも、天然石アクセサリーアーティスト・飲食スタッフ、としての顔も持つ。
これまでの育児経験をもとに鋭意執筆中。

【site】http://blog.goo.ne.jp/rukanata

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