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妊活で重要!妊娠するための生理中の過ごし方特集

妊活
 

妊活中に生理が来ると思わずがっかりしちゃいますよね。落ち込んで何もやる気が起きなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。しかし、実は生理中の過ごし方こそが子種を得るための大きな鍵を握っているのです。そこで、実際に何を行えば妊娠の確率が高くなるのかについて説明をしていきます。

妊活中に生理になった!大切な心構えは?

妊活中の女性が生理になったときに行うべき基本スタンスについて説明します。細かいところに気をつける前に、まずは以下の大原則を守ってください。

安静に過ごすのが重要

何より大事なのは心静かに過ごすことです。この時期、子宮や卵巣では排卵に備えての準備が行われています。その行動を阻害されると、それだけ妊娠は遠のいてしまいます。そこで、体内のバランスを乱さないよう、心身ともにリラックスした状態で過ごすのがよいというわけです。

生理中は子宮のデトックス期間であることを意識する

生理が始まると子宮内では古い子宮膜をはがして新しいものとの交換作業が始まります。つまり、子宮内のデトックスを行うわけです。ところが、生理中に無理をすると、この作業がうまくいかず、子宮内環境が悪いまま次の排卵期を迎えることになります。そうすると当然、受精卵が着床する確率は低くなってしまいます。妊活中はそのことを自覚して生理中の過ごし方を考えていく必要があります。

生理中の過ごし方のポイント!妊活している時は?

生理中にはこれをすると妊娠確率が下がってしまうという生活習慣がいくつかあります。知らず知らずのうちにそれらを行っていないかをチェックしてみてください。

性交渉は控える

言うまでもなく、妊活に性交渉は欠かせません。しかし、生理中に限っては、それは控えたほうがよいでしょう。なぜなら、生理中に性交渉を行っても妊娠に結びつかないどころか、妊娠を阻害する可能性さえあるからです。特に、生理開始から3日以内は出血量も多いため、性交渉することで逆流を起こし、子宮内に古い経血が残ってしまうおそれがあります。そうすると、子宮内環境が乱れ、妊娠の可能性が下がってしまうのです。また、生理中は膣内の抵抗力が下がっている時期でもあります。そのため、性交渉を行うことによって感染症にかかるリスクも高くなります。。

お風呂は自宅のみ

生理中にお風呂に入り、適度に体を温めるのはよいことです。ただし、自宅以外で入浴するのはおすすめできません。抵抗力が弱まっている生理中に不特定多数の人間が入った銭湯や温泉のお湯につかると、性交渉と同じで感染の確率が非常に高くなるからです。また、自宅のお風呂であっても、湯船のお湯は時間とともに雑菌の巣窟と化していきます。したがって、湯船にお湯を入れた後はなるべく早く入浴するようにしてください。

冷えに注意する

生理中は子宮が収縮して血流がどんどんその内部に送られている時期です。ところが、体を冷やしてしまうと血の流れが滞り子宮の収縮が悪くなってしまいます。その結果、古い子宮内膜の排除がうまくできなくなり、妊娠確率を下げてしまいます。生理中は体の冷えに気をつけ、保温を心がけましょう。

睡眠はきちんととる

妊活をしている人にとって睡眠不足は大敵です。ホルモンの分泌が乱れ、卵子の成長を妨げる原因になってしまうからです。逆に、午後10時から午前2時までのゴールデンタイムと呼ばれる時間帯にしっかり睡眠をとると細胞の再生力が高まり、卵子の成長にもよい影響をもたらします。したがって、ただ長く眠るだけではなく、早寝早起きを心がけることも重要です。

暴飲暴食は控える

生理中は子宮内の大掃除を行う大切な時期です。そのときに大量の飲食物が体内に運ばれてくると消化のためにエネルギーが割かれて、子宮の活動力が十分に得られなくなります。もちろん、妊活中に栄養をしっかりとることは大切です。しかし、それが行きすぎて体の負担にならないように気を付けてください。

激しい運動は控える

有酸素運動を行い、新鮮な酸素を子宮や卵巣に届けることは妊活において非常に重要です。しかし、生理期間中に関しては激しい運度は控えたほうがよいでしょう。特に、長時間走り込んだり、負荷の大きな筋トレしたりするのは厳禁です。ホルモンバランスが乱れて子宮内環境が悪化する可能性があるからです。生理中はなるべく安静にして、リラックスした気分で過ごせるように心がけましょう。。

生理用品をこまめに変える

生理用品を使っているとどうしても通気が悪くなり、その内部に雑菌が繁殖しやすくなります。そのうえ、生理中は抵抗力が落ち、炎症などを引き起こしやすい時期でもあります。悪くすると子宮内膜症などの婦人病にかかる可能性もあります。したがって、生理中はなるべくこまめに生理用品を交換し、清潔さを保つようにしましょう。

鎮痛剤はできる限り飲まない

生理痛を和らげるために鎮痛剤を用いる人は多いですが、できるならば控えたほうがよいでしょう。鎮痛剤で痛みを和らげていると、子宮膜症などのように放置しておくことで不妊症につながる疾患に気づかない場合があるからです。また、鎮痛剤自体にも副作用があるため、いずれにせよ多用は禁物です。なるべく薬を使わずに痛みの変化をチェックし、耐えがたい痛みに襲われたときは病院で痛みの原因を特定してもらうのがよいでしょう。

妊娠しやすい1ヶ月ってどんなもの?過ごし方のポイント

ここまで、妊娠確率を上げるには生理中をいかに過ごすべきかについて説明してきましたが、もちろん、それ以外の時期がどうでもよいというわけではありません。そこで、生理期間を含めた1ヶ月を4つの時期に分け、それぞれの過ごし方のポイントについてまとめてみました。

心と身体を休息させる!月経期の過ごし方のポイント

月経期は母体が妊娠に至らなかったときに、それまでの準備がリセットされて新たな準備が始まる時期です。不要になった子宮内膜が剥がれ落ち、それに合わせて生理が始まります。その際、プロスタグランジンというホルモンが分泌され、体に痛みが生じるようになります。この時期は心身ともにナーバスになっているために、休息をとってリラックスすることが大切です。趣味に没頭したり、楽しいことを考えたりするなどして心のリフレッシュを図りましょう。

卵子の質を上げること!卵胞期の過ごし方のポイント

卵胞期になると卵巣で卵胞が成長し、子宮では子宮膜がどんどん厚くなっていきます。この時期に大切なのは質の良い卵子が育つようにその成長を促してあげることです。そのためには食生活が大切です。糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素をバランスよく摂取することを心がけましょう。また、体が冷えると卵胞や子宮内膜が育ちにくくなるため、軽い運動をして血流をよくすることも大切です。

タイミングを取る!排卵期の過ごし方のポイント

排卵期には卵胞から卵子が飛び出し、卵管膨大部で精子と出会って受精を行います。したがって、一番妊娠しやすい時期を見計らってタイミングを合わせることが、この時期の最大のポイントです。ちなみに、生理周期が安定しているのであれば、排卵日は生理予定日の12日~14日前です。また、基礎体温の変化からみるなら、最も体温が下がった日から再び上昇を始めるまでの2日間ということになります。ただし、あまり日を限定しすぎるより、ある程度性交渉の回数を重ねたほうが妊娠確率は高くなります。したがって、排卵日を中心にして複数回タイミングを取るようにすればよいでしょう。

身体を労わることが大切!黄体期の過ごし方のポイント

黄体期は受精卵が子宮へと移動し、その内部に着床する時期です。卵巣では黄体からプロゲステロンが分泌され、子宮内の環境を整えることで妊娠状態を維持しようとします。この期間は特に体を労わる必要があります。したがって、結果がはっきりするまではアルコールやカフェイン入りの飲み物は控えたほうがよいでしょう。また、体を冷やさないようにして、妊娠初期に重要な役割を果たす葉酸をサプリメントで補給しておくことも大切です。

妊活の生理中に!おすすめの食べ物と飲み物

妊娠の確率は日々摂取する栄養によっても左右されます。それによって、体内の女性ホルモンのバランスが変わってくるからです。ここでは、妊活中の食事にぜひ取り入れてほしい食べ物と飲み物を紹介していきます。

納豆や豆腐

大豆製品には大豆イソフラポンが豊富に含まれていますが、これは女性ホルモンの一種であるエストロゲンによく似た働きをします。そのため、大豆や豆腐を摂取することで女性ホルモンの乱れを正し、妊娠確率を高めてくれることが期待できます。

パセリやにんじん

セリ科の植物は血行促進や婦人病を改善する作用があります。また、女性ホルモンを活性化させるのに必要な酵素も豊富に含まれているため、日頃から積極的に摂取していきたいところです。

豚足

豚足には生殖機能を活性化させるアルギニンが豊富に含まれています。また、アルギニンには女性だけでなく男性の不妊症にも効果があるといわれているので、夫婦で豚足料理を食べれば相乗効果を期待できます。

酵素液や酵素ドリンク

妊娠の確率を高めるには女性ホルモンを活性化させる必要がありますが、体内の酵素が減るとその働きが低下してしまいます。したがって、定期的に酵素液や酵素ドリンクなどを摂取して酵素不足に陥らないようにするのがよいでしょう。なお、妊活中におすすめの酵素ドリンクは「若榴da檸檬(ざくろだれもん)で妊活を!基礎体温からしっかりケア」でも詳しくお伝えしてますので、あわせてご参考になさってください。

ルイボスティー

南アフリカ原産のこのお茶には、冷え症やむくみを改善する効果があるほかに、子宮内膜を厚くしたり、卵子の質を上げたりする効果を期待できます。

たんぽぽ茶

たんぽぽの根や葉から抽出されたタンポポ茶にはホルモンバランスを調整する働きがあり、生理不順や生理痛の緩和に効果的です。また、そこに含まれる葉酸は子宮内の血流を高め、卵胞の発達を助ける働きもします。

黒豆茶

不妊症で悩む女性のなかにはホルモンのバランスが不安定な人が多くいます。黒豆茶のなかに含まれているイソフラポンはエストロゲンと似た働きをして、それを摂取することでホルモンバランスの改善効果を期待できます。

生理中の期間こそ穏やかに過ごすことを忘れないように!

生理期間中は妊娠の確率を高めるチャンスです。そのため、いろいろ工夫をしてみるのは悪いことではありません。ただ、それが気負いとなり、ピリピリとした気分になってしまっては逆効果です。妊娠しやすい体内環境を作るのにもっとも大切なのは安静であることを忘れず、まずは心身のリラックスに努めましょう。

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