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周りと違う!?生後3ヶ月の赤ちゃんの授乳間隔や授乳量はどれくらい?

生後3ヶ月の頃の赤ちゃんを育てているママにとって気になるのが、授乳間隔や量、赤ちゃんの成長具合。どんどん活発になっていく赤ちゃんを見ていると、嬉しい反面、「今のままの育て方で本当に大丈夫なんだろうか・・・」と、心配になってしまうものですよね?。

そこで今回は、生後3ヶ月の赤ちゃんの基本的な成長について、授乳量や授乳のペースなどを中心に色々な側面からお伝えしていきます。

ぜひ参考にしながら育児を楽しんでくださいね!

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生後3ヶ月の赤ちゃんの授乳間隔や授乳回数、授乳量は?

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生後3ヶ月頃にもなると、授乳のペースが確立してきます。3~4時間毎の授乳を1日に6~8回ほどが目安となります。

赤ちゃんも満腹中枢が出来てきますから、ママ自身が「あ、満腹になったんだな」と分かるようにもなります。それまでのように飲み疲れて寝てしまうということが少なくなり、授乳の後でも元気に目を覚ましていることが多くなるでしょう。

夜も寝る前にしっかり飲めば朝まで目を覚まさなくなってきますから、ママの負担も減ってだいぶ楽になってくるはずです。

完母(母乳)の場合

おっぱいの飲み方に特徴が出てきますから、赤ちゃんの様子を見て満腹なのかそうでないのかが判断しやすくなります。左右10分ずつ飲ませるとよいとされていますが、これは個人差があり、あくまでも目安にすぎません。赤ちゃんのペースで飲ませてあげるようにしましょう。

完ミ(ミルク)の場合

完ミの場合、体重の増え方に注意しましょう。たくさん飲むからといってミルクを水で薄めるようなことは避けてください。赤ちゃんの胃に負担をかけることになってしまいます。粉ミルクの間に記載されている用量を基準とし、赤ちゃんの体重や飲みっぷりなどを考慮しながら与えるようにしてください。

混合の場合

生後3ヶ月頃になると赤ちゃんの体力もだいぶついてきますし、口周りの筋肉も発達してきますから、それまで上手に飲めていなかった母乳をたくさん飲めるようになります。体重の増加を定期的に確認しながら、母乳を飲む量が増えてきたようでしたら徐々にミルクを減らして1日に0~1回程度にしても良いでしょう。赤ちゃんの様子をみながら、ケースバイケースに対応できるようにすると良いですね。

【参考】飲まないときは?

この頃、それまで順調に飲んでいたはずのおっぱいを急に飲まなくなることは珍しくありません。

抱き方を変えることで解消出来る場合もありますし、母乳の質が低下し、味が変化してしまっている可能性もあります。また、赤ちゃんの気分次第で飲んだり飲まなかったりすることは多々ありますから、あまり心配せずにしばらく様子をみるようにしましょう。

それでも変化がみられないような場合は、助産師さんや母乳外来などで専門の方に相談してみると適切なアドバイスを受けることが出来ますよ。

 

生後3ヶ月の体重のペースは?

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成長のスピードが一生のうちで1番早い時期が生後3ヶ月頃です。

体重は生まれた頃の2倍にもなり、全体的にふっくらとしてくるでしょう。この頃の赤ちゃんの平均的な体重は5.5~5.7kgとなり、個人差、男女差がありますからあくまでもひとつの目安として捉えておいてください。赤ちゃんはどんどん動きが活発になっていきますから、徐々に体重の増え方も緩やかになっていきます。1日単位ではなく、月単位で体重を測定すると良いでしょう。

体重が増えないときは?

もちろん、中にはなかなか体重が増えずに不安になってしまうような赤ちゃんもいるでしょう。ですが、だからといって勝手に粉ミルクの濃度を濃くしたり薄くしたり調整するようなことは避けてください。

粉ミルクの濃度を調整すると、赤ちゃんの胃に大きな負担をかけてしまいます。毎日機嫌良く過ごしており、排泄物に異常が見られず、その子のペースでしっかり授乳出来ているようならあまり焦る必要はありません。

とはいえ、ママにとってはやはり心配でしょうから、定期健診の際に相談し、専門家のアドバイスを受けるようにすると良いですよ。

 

生後3ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は?

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生後3ヶ月頃になると、1度の睡眠時間がぐっと長くなります。夜の授乳が安定してきますから、長いと5~6時間くらいまとめてしっかり眠ってくれることも多くなります。それに伴い、夜間の授乳回数も減っていきますから、ママもゆっくり夜眠ることが出来るようになるでしょう。育児がだいぶ楽になってくるはずです。

とはいえ、まだまだ生活リズムが完全に整っているわけではありません。薄暗くなってくると急に泣き出す「黄昏泣き」が見られるようになるのもこの頃。この「黄昏泣き」の原因ははっきりと分かっておらず、なかなか対処出来ずに困ってしまうママが少なくありません。

ある程度するとぴたりと泣き止むこともしばしば。収まるまで、焦らず様子をみてください。また、日中に興奮しすぎたりすると夜の眠りが浅くなる傾向がありますから、日中の過ごし方を工夫してみることも効果的ですよ。

【参考】生活リズムはどうすれは?

人間の「体内機能」がしっかり機能し始めるのは生後4ヶ月頃からだといわれています。ですから、まだ生後3ヶ月の赤ちゃんの生活リズムが完全に確立したとはいえません。確かに睡眠時間が長くなり、夜の授乳回数が減る傾向にはありますが、まだまだ赤ちゃんの生活リズムは不安定なもの。焦らず、基本的にはその子のペースに合わせていきましょう。

また、昼夜をしっかり認識させたい場合、昼夜逆転を防ぎたい場合は、少し工夫することで昼と夜の区別がつきやすくなります。朝はしっかり日の光を浴びさせ、夜は部屋の照明を暗くして遅くまで起きていることのないような環境を整えてあげましょう。こうすることで徐々に昼夜の区別がつくようになりますよ。ですが、あまり日中興奮しすぎると夜の眠りが浅くなってしまいがちですからほどほどに。

 

授乳間隔をあけたいときは?

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生後3ヶ月を過ぎると授乳間隔があいていくものですが、中にはなかなか頻回授乳が止められず、いつまでも終わりが見えずに疲労困憊、疲れ果ててしまっているママも少なくありません。

授乳のペースには個人差がありますし、ママの母乳の出によっても違ってきますから、授乳間隔がなかなか伸びていかなくても心配する必要はありません。焦らないことが大事です。

この頃の赤ちゃんはどんどん活発になっていきますから、日中外に出かけて散歩を楽しんだり、おもちゃや興味をひかれるようなアイテムで遊んであげたりして赤ちゃんの注意をそらすのもひとつの手です。

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中には、本当に空腹で泣いているわけではない赤ちゃんもいますから、他の原因で泣いているにも関わらず授乳しているような可能性もあります。

その場合、その原因を見つけることで解消に繋がります。

大事なのはママが焦らず赤ちゃんと向き合うこと。お互いのリズムを作っていくことです。

どうしても授乳間隔があかないときは?

いつまで経っても授乳間隔があかないような場合、まずはママの食生活を見直してみることも必要です。甘いものや脂っこいものを食べ過ぎると母乳の質は低下し、味も変化してしまいます。おっぱいを欲しがって口にした母乳を赤ちゃんが「おいしくない」と感じてしまうと、少しの量で飲むのを止めてしまいます。もちろん空腹は満たされていませんから、またすぐにおっぱいを求めて泣き出す・・・これをいつまでも繰り返すことになってしまいます。

ママ自身が食生活を見直したことで、それまで頻回授乳が必要だった赤ちゃんが1回の授乳でしっかり飲んでくれるようになり、授乳間隔が伸びた、というケースが少なくありません。

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まずはママ自身の食生活、普段の過ごし方を見直してみましょう。また、昼の散歩は赤ちゃんに適度な疲労感を与えてくれますので深い眠りに繋がりやすいということも覚えておいてくださいね。それから、「おしゃぶりは歯並びが悪くなるから使わせたくない」という方が少なくありませんが、おしゃぶりが歯並びに影響してくるのは1歳をすぎてからです。おしゃぶりを使うことでママの負担が少なくなるのなら、無理せずこうしたアイテムに頼るのも良いでしょう。

 

周り比べて授乳間隔が違うときは?

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赤ちゃんの成長のペースは、たとえ同じ月齢、同じ体重でもひとりひとり違います。母乳を飲むスピードや胃袋の大きさにも違いがありますし、同じ「生後3ヶ月」の赤ちゃん全員がまったく同じような授乳ペースであるわけがないのです。そのどちらが良い、悪いではなく、発達の遅れでもありません。

あまり周りの赤ちゃんと比較してしまうとママ自身気疲れしてしまいますし、余計な不安やストレスを抱え込んでしまうことに。自分のペースで育児していくこと、自信を持って赤ちゃんと関わっていくことが大切です。周りと比べて落ち込んだりする必要はまったくありませんよ。

 

まとめ

生まれた頃の倍の大きさになった赤ちゃんはいろいろなものに興味を持ち始め、日に日に活発に動きたがるようになります。それと同時に授乳の回数も減っていくものですが、頻回授乳が落ち着いたと思ったらまた今度は別の心配事が生まれたり・・・

まさに「育児に休む暇なし」と感じてしまうもの。ですから、どれだけママがおおらかな気持ちで日々の育児を楽しむことが出来るかがとても大切になってくるのです。

同じ「生後3ヶ月」でもそれぞれに違いがありますし、それぞれに悩みや不安を抱えているものです。そうした不安や心配事にママ自身が振り回されず、どっしり構えていましょう!

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