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産後のシミを消す方法で本気でシミを消したい!の悩みに本気でアプローチ!

 2018/10/30産後
 
    産後 シミ 消す

    産後にできたシミが消えない…

    出産を期に『産後できてしまったシミ』はどうすればきれいになるのか?気になるされるママも多いことでしょう。

    本記事では産後のシミが気になるママに向け、

    • 産後のシミ対策

    についてお伝えします。

    シミを消したいです。

    [みんなの声]

    産後、シミが急激に増えました。

    ホルモンバランスの影響だから
    産後しばらくしたら自然に治ると
    聞いていたのですがいっこうに治りません。
    シミは産前も少しはありました。
    でも、この産後の急激なシミの増え方は異常です。
    ファンデーションを塗っても隠し切れません。
    何か方法はありませんか?

    引用:Yahoo!知恵袋

    産後に増えてしまったしみを取りたいのですが、やはりしみ取りってレーザーですか?しみやそばかすの治療を受けたご経験のある方、体験談など教えてください。

    引用:Yahoo!知恵袋

    など、産後のシミトラブルは多くのママが悩みむもの。

    特にシミは『外から見られやすい場所』に症状が出やすいため一層気になってしまうものです。

    産後にシミができる原因

    メラニン色素の生成

    妊娠中すると活性化する女性ホルモンの影響でシミの原因となるメラニン色素が体内で生成され、産後のシミの原因となります。

    また、産後育児がバタバタすることでスキンケアが疎かになる・不慣れな育児で睡眠不足になる、などが続くとメラニン色素がシミへ変化します。

    女性ホルモンの変化

    妊娠中に急激な増えた女性ホルモン(エストロゲン)が産後急激に減少することでシミができやすくなります。

    肌のバリア機能が低下

    産後、女性ホルモンのエストロゲンが減少することで肌バリア機能が弱まってシミの原因になります。

    ストレス

    産後ストレスが肌にダメージを与えシミの原因になります。

    産後のシミ対策

    産後のシミは一時的なホルモンバランスの変化が原因のため、基本的にはホルモンバランスが整って肌質が元に戻ると消えてくれます。

    日々のスキンケアによって産後のシミ悪化を予防し、インナーケアを行ってホルモンバランスを整えてください。

    シミが消えるまでの期間は個人差は大きく、10日くらいで消える人もいれば1年後に消える人もいます。

    美白有効成分を含んだ化粧品・シミ消しクリームを利用

    スキンケアの場合は低刺激のパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)と記載されている化粧品がおすすめ。

    医薬品のような即効性は期待できませんが、厚生労働省から効果を認められた成分が含まれているので、継続的に使用することでシミを予防しながら薄くできます。

     関連記事  産後のシミ対策に人気・おすすめの化粧品7選【2018年版】

    食事・サプリなどによる栄養補給

    シミ予防・薄くする対策となる栄養素が含まれる食材をバランスよく食事に取り入れてください。

    • ビタミンC

    活性酸素の除去・コラーゲン生成に使われる栄養素で、シミ予防やメラニンを無色の状態に戻すシミの還元に期待できます。体に蓄積できない水溶性の成分ですので日々の摂取が必要です。

    [ビタミンCを多く含む食品]
    食品名100gあたりに含まれる量
    赤ピーマン170mg
    アセロラジュース120mg
    レモン100mg
    ケール81mg
    70mg
    焼き海苔210mg
    • L-システイン

    アミノ酸の一種でシミの還元、シミ予防、ターンオーバーの促進作用が期待できる成分です。必須アミノ酸「メチオニン」を摂取することで体内で合成されます。肉、魚、大豆のたんぱく源に豊富に含まれており、1日1000mgを目安に摂取するのがよいでしょう。

    [メチオニンを多く含む食品]
    食品名100gあたりに含まれる量
    マグロの赤身760mg
    カツオ700mg
    豚ロース510mg
    若鶏の胸肉(皮なし)640mg
    小麦タンパク1200mg
    納豆260mg

    漢方

    シミを体の内側から改善したい場合は漢方薬を試してみましょう。

    [シミ対策に効果的な漢方薬]
    名称症状
    当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)肝班
    桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)肝班・日光シミ・顔のくすみ・目のクマ
    加味逍遥散(かみしょうようさん)(※1)肝班・炎症後色素沈着・日光シミ
    桂枝茯苓丸料加ヨク苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)(※2)肝班・日光シミ
    十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)肌トラブル全般
    当帰飲子(とうきいんし)かゆみや炎症による色素沈着

    (※1)炎症を抑制する作用があり、血行促進・ターンオーバーの活発化にも有効です。 (※2)血行促進・ターンオーバーの活発化に効果的です。

    薬(内服薬)

    市販のシミ消し内服薬には美白効果のある成分が含まれているのでシミ消し対策におすすめです。シミ消しの内服薬は美容皮膚外科に行かないともらえないと思われがちですが、近くの薬局や通販でも数多く取り扱っています。

    なお、シミ消しの内服薬を購入する前に以下の美白成分が含まれているかどうか?も確認しておきましょう。

    • L-システイン
    [特徴]
    • メラニンの生成を抑える
    • シミの色を薄くする還元効果
    • ターンオーバーを促進させる

    黒色メラニン化に関わるチロシナーゼ酵素の働きを抑制する作用によって、シミの元になるメラニンへの変化を防ぐことができます。またメラニンに変化する前のドーパキノンと重合体を生成する働きを持つため、シミにならない黄色メラニンに変化させる効果も期待できます。

    また、メラニンをドーパキノンへ還元させる作用によって、シミを薄くすることができます。さらに肌の生まれ変わりのターンオーバーを促す作用によって、蓄積されたメラニンを外に排出できます。

    • ビタミンC
    [特徴]
    • シミの生成を抑制する
    • シミの色を薄くする還元効果

    L-システインと同じような働きを持っているため、ビタミンCとL-システインが一緒に作用するとより高い効果が期待できます。L-システインがメインの内服薬を選ぶとビタミンCも一緒に配合されていることが多いのでおすすめです。

    まとめ

    産後にシミはできてしまっても対策は数多くあります。

    できる範囲から産後のシミ対策に取り組んでみてくださいね。

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