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母乳育児中の新生児・赤ちゃんが便秘になったときに私が行った解消法

 2016/09/19母乳育児
 

    母乳で育てる赤ちゃんは便秘になりにくい、などと言われますが実際は便秘になります。ウチの子はそうでしたので…

    ここではそんな私の体験談をもとに「母乳で育てている新生児・赤ちゃんが便秘になったときに私が実際に試してきたこと」をまとめさせていただきました。

    赤ちゃんの便秘にお悩みのママは、ぜひご参考にしていただければと思います。

    新生児期の便秘解消

    新生児の便秘は凄く心配になりますよね?新生児の間は母乳やミルクを飲む度にうんちをする子が多いのですが3、4日出ない新生児もいます。我が家の長女は入院中は毎回良いうんちが出ていたのに帰宅した途端うんちが出なくなってしまい困り果てました…長男のときは母乳を飲んですぐに大量にうんちをしていたので、初めての経験で凄くあたふたしていました。

    産院に電話で相談したところ、「機嫌も良く、母乳をいつも通り飲んでいるようなら様子を見てください」とのこと。確かに機嫌も良く母乳もたくさん飲んでいましたが、お腹を触ると凄く張っていてずっと心配していました…こういったときに私が実際に実践して新生児の便秘に効果があった方法を以下にまとめてみたので新生児期の便秘にお悩みのママに参考にしていただけ場と思います。

    軽い運動

    私が長女にしたことで一番多かったのが『軽い運動』でした。これは母に教えて貰った方法なのですが、足を持って本当に軽くお腹に向けて動かす方法で、足を交互お腹に向かって動かしているうちに腸が刺激されるのか、勢い良くうんちが出ました!!新生児の足を動かすことにとても抵抗があったのですが、本当に軽く動かすだけだったのでゆっくりとやりました!

    綿棒浣腸

    次に多かったのが綿棒浣腸、やり方は簡単です。ベビーオイルをたっぷりつけた綿棒を肛門に入れて優しくゆっくり時計周りに回してあげるだけ。綿棒を入れた瞬間、大量のうんちをする子もいれば、綿棒浣腸が終わってからうんちが出る子もいます。あまりしつこく長時間綿棒浣腸をすると赤ちゃんの負担にもなりますし、肛門を傷付けてしまうことがあるので注意をしてくださいね。

    また、綿棒浣腸はクセになるから辞めた方が良いという方もいますが、クセになることはないので大丈夫で!実際に、こども専門の病院に勤務している医師にも「綿棒浣腸はクセにならない」ということを教えてもらったことがあります。いちじく浣腸とは違いお尻を刺激するだけなので安心してください。

    ちなみに、便秘のひどい赤ちゃんに綿棒浣腸をしてあげるのは凄く良い方法なのですが、1日に何度も綿棒浣腸をするのは止めておきましょう。やり過ぎて肛門に傷が付いてしまうとうんちを出すときに痛くて可哀想ですから…綿棒浣腸は1日に1回ぐらいがおすすめですが、出来る限り同じ時間帯にするようにしてみてください。例えば、夕方の17時と決めたなら、毎日夕方の17時に綿棒浣腸をするように習慣づければ便を出すリズムが整ってきます。

    お腹のマッサージ

    なお、毎日綿棒浣腸をすることに抵抗がある方は「お風呂に入れるときにお腹をマッサージ」してあげてみてください。腸は温かいと動きが活発になります。生後1か月の赤ちゃんでも、少しだけお腹に力を入れても大丈夫だと言われているので、お腹を掴むようにギュッギュと挟んであげることもおすすめします。

    生後1か月の赤ちゃんがうんちが出ないと心配になってしまいますが慌てずに対処をすれば必ず改善することができます。どうしても心配だという方は小児科で相談してみるのも良いかと思います。

    なお、新生児期は特にデリケートな時期なのでより細かく区分けしてまとめていきますね。

    生後2週間の赤ちゃんの便秘の場合

    生後2週間にもなるとお母さんと赤ちゃんの生活が始まっているかと思います^^

    入院中にはしっかりうんちが出ていた子も何故が生後2週間ぐらいになると「便秘」になってしまう赤ちゃんも。私の長女も生後2週間から便秘になってしまい、当時綿棒浣腸の存在すら知らなかった私はひたすら追いつめられていました…

    ゲップが出なくなってきて

    母乳育児だったのですが、母乳を飲ませてあげた後にゲップが中々出ず、一生懸命ゲップを出させようと必死。やっとゲップが出たと思ってもお腹が張っていて苦しい長女は飲んだ母乳を吐いてしまっていました。そこで産院に長女の状態を説明して、

    • お腹を時計周りに撫でる
    • 沐浴中にお腹をしっかりと温めてあげる
    • お白湯に砂糖を少し溶かして飲ませる

    という方法を教えて貰ってすぐに実践!

    お腹を時計周りに撫でると、オナラは良く出るんですがうんちが出ず、沐浴中にお腹をしっかりと温めてあげても出なくて、砂糖を溶かしたお白湯も効果がありませんでした。生後2週間ということでも神経を使っているのに、うんちが出なくてお腹が張っている長女を見るともう気持ちがいっぱいいっぱいで大変でした…

    なんとかしようと頑張りましたがうんちが出ず、母乳の飲みもだんだん悪くなってきたときに母乳を勢い良く吐き出してしまい、母乳が気道に入って息が出来なくなってしまいました。

    急いで救急車を呼んで病院に運ばれる途中にはすっかり落ち着いていましたが、病院に着いて診察してもらうまで私は号泣し続け、救急隊員や先生・看護師さんに落ち着かせてもらったことを鮮明に覚えています^^; かなり迷惑を掛けました…

    診察の結果はやはり便秘。

    水分が足りていないのかと思いきや、母乳は100CCと先生も驚くほどしっかり飲めていました。色々調べてもらった結果、長女は元から便秘になりやすい体質なようで、ちょっとしたことでは改善しにくいので綿棒浣腸かいちじく浣腸をすることに。

    便秘対策をすることに

    綿棒浣腸かいちじく浣腸どちらにするか?先生と相談した結果、綿棒浣腸を続けることになりました。

    綿棒浣腸の方法を教えてもらい、看護師さん付き添いで何度も教えてもらいながら入院中も綿棒浣腸を続けましたが、初めて綿棒浣腸をしたときの長女の気持ち良さそうな顔がいまでも忘れられません^^

    退院してからも1日1回の綿棒浣腸を続けつつ便秘の状態を1月に1回診てもらっていましたが、1日に1回綿棒浣腸をしているからか、お腹の張りもなく順調!生後1ヶ月を過ぎた辺りから、綿棒浣腸をする時間になると浣腸の用意をしている間に自力でうんちを出すようにもなりました^^

    「毎日同じ時間に綿棒浣腸をしてください」という先生の言葉の意味がここで分かりましたね。いまは4歳になりましたが、2日に1度必ず良いうんちが出るようになっています。

    生後3週間の乳幼児の便秘に効果的な方法はマッサージ!

    生後3週間の乳幼児の便秘には「マッサージが良い」と言われることも多いですが、中には「マッサージをしても改善されない…」という方もいます。その理由は「マッサージ方法」に問題が。

    私は生後3週間頃はマッサージをたくさんしていました。そのとき実際に行っていた方法が以下になります。

    のの字マッサージ

    お腹をマッサージする際、「『の』の字」を時計周りに撫でてあげると改善されると言われていますが、ただ単に、のの字を時計周りに撫でているだけでは改善されないことが多いんです。

    中には「まだ生後3週間の乳幼児のお腹を触るのは少し怖い」という気持ちがあるお母さんもいますが、小児科に行くと先生はグニュグニュ力を入れてお腹を触るぐらいなので、多少力を入れても大丈夫だと言われています。

    しかし、小児科の先生は専門家なので大丈夫ですが、ご自身で小児科の先生のように力を入れてグニュグニュ揉むことはおすすめしません。

    押し出すような感覚でお腹を撫でる

    さてそこで、小児科の先生に教えていただいたマッサージ方法ですが、乳幼児のお腹を少しだけ力を入れて触ると固い所はありませんか?

    もし固い所がある場合は、のの字で時計周りに撫でる際に、固い部分を少し力を入れて撫でてみてください。極端に言えば“押し出すような感覚”で撫でてみるのが良いそうです。

    少しの間続けていると、一気に溜まっていたうんちが出る乳幼児もいれば、時間が経ってから一気にうんちが出る子もいます。

    入浴中のマッサージ

    なお、私がおすすめする方法は入浴中に先程説明したようなマッサージをすること。お腹が温まることで腸がよく動きます。

    入浴で気持ち良くなっているところにマッサージも加わるので気持ち良くてジッとしていることが多くやりやすいんです。

    なお、入浴中にマッサージをすると湯船で大量にうんちが出る子もいるので、入浴中にマッサージをする場合は湯船で行うのではなく、赤ちゃん用のお風呂でマッサージをしてあげると良いですよ^^

    また、入浴中にマッサージをすることが難しいと感じる場合は温めたタオルをお腹に置き、その上からマッサージをするのも効果的です。しかし、注意点といて温めたタオルはすぐに冷めてしまいます…冷たいタオルがお腹の上に乗っているとお腹が冷えてしまい腸の動きが悪くなってしまうので、冷たくなる前にタオルを取ってあげてください。

    また、腸の動きを良くするためにもお腹が冷えないようにしましょう。乳幼児用の腹巻を使用することが1番簡単ですが、すぐに手に入らない場合は服の中でタオルをお腹に巻いてあげるのも良いです。他にも、夏場はクーラーを使用するかと思いますが、部屋を冷やし過ぎないようにするのも大切ですね。

    なお、お腹のマッサージ以外にもおすすめできる方法が「下半身の運動」です。仰向けに寝かせ、足をお腹に向けて曲げたり伸ばしたりを繰り返してみてください。足がお腹に向かって曲がる際に、腸に刺激を与えることができます。

    生後3週間の乳幼児の便秘で悩んでいるお母さんは、是非1度試してみてください!

    生後1か月の赤ちゃんが、お腹がパンパンなのは当たり前。でも便秘の可能性も…

    生後1か月の赤ちゃんのお腹がパンパンだと心配してしまうお母さんがいっぱいいますが、生後1か月の赤ちゃんだとお腹がパンパンなのは当たり前なので大丈夫です。

    生後1か月というと体がまだまだ小さいですよね?その割に内臓が大きいので、お腹がパンパンに見えるんです。

    しかし、「お腹がパンパン」と「お腹が張ってパンパン」とでは話しが少し違ってきます。

    便秘かどうかの判断は?

    普通にお腹がパンパンで、機嫌も良く、母乳もミルクも良く飲むのならまだ安心ですが、お腹が張ってパンパンだと便秘を疑うべきです。生後1か月の赤ちゃんに限らず、大人も便秘になるとお腹が苦しかったり、腹痛が起きたり、気分が悪くなることがありますが、生後1か月の赤ちゃんがそうなると、機嫌が悪くて何をしてもぐずぐずするのも当たり前なんです。

    お腹に空気が溜まっている

    また、便秘と同じですが「お腹に空気が溜まっている」ということも考えられます。

    まだ生後1か月の赤ちゃんは口呼吸が上手にできません。そのため母乳やミルクを飲むとたくさんの空気を一緒に飲み込んでしまうんです。しっかりとゲップが出れば、お腹に空気が溜まることもありませんが、上手にゲップを出すことができない赤ちゃんもいます。長時間、縦抱きしていてもゲップが出ない子や、ゲップは少し出るけど全部出きらない子もいます。

    お腹に溜まった空気をオナラとして出すんですが、生後1か月の赤ちゃんからするとガスが出る感覚や、ガスが出た時の音など、全てが慣れていないことなので驚いて泣き始める子もいるんです。

    お腹の張りを確かめる

    それでも泣き止まないという場合は「お腹の張り」を確かめてみてください。赤ちゃんが泣いているときはお腹に力が入っているので少し張っているように感じますが、便秘でお腹がパンパンだとすぐに分かります。うんちやガス出ればいつも通り機嫌良くなるはずなので、うんちやガスを出すお手伝いをしてあげましょう。

    お腹の張りにはマッサージを

    なお、お腹をマッサージしてあげるのも良いですが、そんな簡単に出ないときもあるかと思います。小児科の先生曰く、「軽く撫でていても出ない。少し力を入れて撫でてあげて!」と言われたことがあります。少し力を入れて時計周りにマッサージをすると、腸を刺激することができるので試してみてください。

    足の曲げ伸ばしも効果的

    マッサージ以外では「足の曲げ伸ばし」も腸を刺激することができます。足首を優しく持ってお腹の方にグーッと曲げてください、両足を同時に曲げるよりも交互に曲げた方が早くうんちとガスが出ました!

    生後1ヶ月での赤ちゃんの便秘を判断するポイント

    生後1か月の赤ちゃんがお腹がパンパンに張ってしまうと心配になってしまいますが、スキンシップを取りながらマッサージなどを続けていればちゃんとうんちやガスが出るようになります。

    どうしても心配で仕方がない方は産院に電話をして相談してみてください。しっかりと話しを聞いてもらえるので安心できると思います。

    初めての経験であたふたしてしまうことも多いかと思いますが、肩の力を抜いて落ち着いた気持ちで対処してみてください^^

    生後2ヶ月の乳児の便秘対策は?

    生後2ヶ月の頃は母乳かミルク・お白湯だけしか口にしませんよね?

    生後1ヶ月までは、母乳やミルクを飲む度にうんちをしていても、生後2ヶ月になるとうんちを溜めてからまとめて出すことができるようになります。しかし、まとめてうんちがしっかりと出るのであれば心配ありませんが、3日経ってもうんちが出ないと心配になってしまいます…

    小児科や産院の先生の多くが「機嫌も良く、いつも通り母乳やミルクを飲むのなら様子を見て」と言いますが、親からすれば気が気ではありません。中には「1週間うんちが出なかったら、綿棒浣腸をしてと言われた」といったことを言われてたりもしますが、1週間もうんちが出なくて苦しんでいる我が子を見るなんて酷な話だと思います。

    よって、生後2ヶ月の乳児の便秘は様子を見続けるのではなく、スッキリ出してあげることが良いと思っています。

    綿棒浣腸でスッキリ出してあげる

    スッキリ出してあげるために確実だと言われている方法が綿棒浣腸。

    うんちは生後2ヶ月の乳児だけではなく、大人もうんちを毎日出すというリズムが1番大切なんです。毎日出すことなく、1週間に1回だけしかうんちを出すことをしてあげないと、それがリズムになってしまい本当に1週間に1度しかうんちをしなくなってしまいます…

    1度リズムが付いてしまうと改善するのが大変!そうならないためにも1日に最低1回は綿棒浣腸をしてうんちを出してあげてください。

    また、綿棒浣腸だけでは少し心配、という場合は散歩が終わった後やお風呂上がりに「お白湯」も飲ませてあげてください。便の水分量が増えることで、固いうんちではなく柔らかくて出しやすいうんちになります。

    つまり、

    • 1日1回綿棒浣腸をする
    • 毎日決まった時間にする
    • 水分をこまめに取らせる

    ということを根気よく続ければ、生後2ヶ月の乳児の便秘は解消できます。

    しかし、ここで一旦便秘が解消されても離乳食が始まるとまた便秘になってしまう子もいます。離乳食時期に便秘が起こってしまった際は、同じ要領で水分を取らせ、綿棒浣腸でうんちを出すリズムを付けてあげてください。

    ある程度大きくなるまで便秘症の子は手間がかかるかもしれませんが、だんだんと自力でうんちが出るようになります。

    実際に我が子もそうでした。

    やっとうんちを出すリズムが付いたかと思えば離乳食が始まるとまた便秘…とりあえず様子を見ながら続けました。

    いまでは綿棒浣腸をすることもなく喉が渇いたら自分で水を要求するので、長くでも2日に1回は必ず出るようになっています。

    生後3ヶ月半の赤ちゃんの便秘はどうすれば改善できる?

    3ヶ月半ごろになるとそれまで毎日順調に出ていたうんちが毎日出なくなることがあるんです。

    1ヶ月を過ぎた辺りから赤ちゃんの腸は発達し始めます。つまり、1日に何回も出していたうんちをまとめて出すことができるようになるんですね。その影響でうんちのペースが変わるんだそうです。

    1日1回、せめて2日に1回うんちが出ているならあまり心配する必要はないんですが、3日もうんちが出なくなると心配になりますよね。ましてや生後3ヶ月半の赤ちゃんの便秘はどう対処をしたら良いのかも分からないと思います。

    大人なら食物繊維の多い食事を心がけたり下剤を飲んで無理に出すこともできますが、赤ちゃんの便秘にそんな対処方法はしたくありません。

    母乳で自然な便秘対策を

    そこで、完全母乳の3ヶ月半の赤ちゃんの便秘の対処方法をとして実践していたのが母乳での水分補給。

    完全母乳の方なら分かるかと思うんですが、哺乳瓶を嫌がる子は多くいます。赤ちゃんの便秘には、水分を多めに飲ませてあげると良いと言いますが、哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんにコップで水を飲ませるのは無理ですよね?

    私の経験上、無理に水を飲ませなくても大丈夫!その分を母乳で水分を補うことができるので、飲めるだけ飲ませてあげればOK♪

    しかし、逆に母乳のせいで赤ちゃんの便秘を引き起こしているケースもあります。

    ママの摂取するものが母乳に影響を

    母乳はママの血液から作られているのですが、ママが食べたものがダイレクトに母乳に出ます。例えば、揚げ物ばかり食べているママの母乳は脂っこい母乳になってしまいます。そのため、良い質の母乳を赤ちゃんに飲ませてあげるには、洋食や中華よりも、和食を中心とした食事を心がけることが大切です。もっと極端に言ってしまえば、ママが食物繊維の多い食事を取ると、母乳を飲んだ赤ちゃんも食物繊維を取ったことと同じことになるんです。

    そのため、母乳をあげている授乳期間中はお腹が減ってガッツリとした食事を食べてしまいがちですが、赤ちゃんのためにも食生活を調整・改善して、偏りのないバランも栄養分での摂れた必要があるんです!

    最初は少し辛いかもしれませんが、次第になれてくるので頑張ってみてください!

    お腹を温めるのも便秘対策に

    また、母乳以外にも赤ちゃんの便秘を改善するなら「お腹を温める」の有効でした。いまでは通気性の良いオムツがほとんどですが、生れて間もないころはお腹や下半身が冷えてしまうことがあります。
    お腹や下半身が冷えていると、腸の動きが悪くなってしまい便秘の原因にもなります。赤ちゃんの便秘を解消するためにも、冷えないように服を調節してあげたり、腹巻をしてあげたり、クーラーで温度を調節してあげてくださいね。

    それでもダメなら綿棒浣腸を

    以上の方法を行っても便秘が改善されない場合は綿棒浣腸で刺激をしてあげましょう。毎日してしまうと、赤ちゃんの粘膜はまだ弱いので肛門付近を傷付けてしまうことがあります。3日に1度ぐらいのペースで、綿棒浣腸をしてみてください。コツとしては、背名側の方にうんちが出るツボがあるので、その点を意識しながら優しく刺激してみてください。

    生後4か月の赤ちゃんの便秘改善は?

    生後4か月の赤ちゃんの便秘改善ですが、まだ離乳食も始まっていない頃なのであまり改善方法が思いつかず、まわりに相談しても「小児科に行けば良い」という答えも多かった記憶があります。ただ、便秘になる度に小児科に通うのはお母さんも赤ちゃんも大変ですよね?私も実際大変でしたし…。
    また、小児科に行っても浣腸するだけで終わりのケースが多いかと思います。

    母乳で水分補給を徹底

    生後4か月の赤ちゃんの便秘の原因は「水分不足」の場合が多いです。そうなると答えは簡単で「水分を多く取らせてあげる」ということになります。しかし、完全母乳の赤ちゃんは哺乳瓶を拒否する子が多く母乳以外の水分を取らせるとなると一苦労…『スプーンであげれば良い』という方もいますが、いつでも何処でもスプーンであげる訳にはいきませんし、できることなら哺乳瓶嫌いの赤ちゃんにも哺乳瓶で水分を取って欲しいところ。私の長男・長女も完全母乳で育てていて、哺乳瓶を咥えさせると凄まじい勢いで拒否されました。

    どうしたものか?と産院や小児科に電話で助言を求めたところ、「母乳で水分が取れるから、母乳をいっぱいあげて。」とのことでしたので母乳を意識してたくさん飲ませる様にしました。

    水分があっても便秘になるときは?

    母乳で水分が補給できることに安心しましたが最後まで解決できなかったのが便秘。いつも以上に母乳をたくさん飲んでも「うんち」が出ないんです。そこで、母乳は毎日の食事から作られることを知って私も食事を変えることにしました。

    母乳はお母さんの血液から作られています。そのため、お母さんが食べるものによって母乳の質も変わってくるんです。脂っこい食事を多く食べているお母さんの母乳には、脂が浮いている、なんてことも…私の場合は、食物繊維の多いレタスなどの野菜をたくさん食べてオレンジやりんごを良く食べるようにしました。それを数日続けながら母乳を飲ませていたんですが、気付くと私も赤ちゃんも毎日快便に!お母さんが食べるものによって、こんなに変わるのか!!と当時は驚いてましたね。

    それ以来、脂っこい食べ物は避け、和食を中心とした食事に切り替えました。もちろん食物繊維がたっぷり含まれているゴボウもすすんで食べるようにしましたが、母乳を飲ませている間は毎日良い便が出ていました♪

    離乳食がはじまったら?

    離乳食が始まるとまた少し便秘が始まってしまいましたが、サツマイモを食べさせたり、オレンジジュースを少し飲ませるだけでも、大量のうんちが毎日出ていました。綿棒浣腸もしたことがありますが、この時期は食べ物を変える方法が1番の便秘対策として効果がありましたね!

    6ヶ月の赤ちゃんの便秘対策。4日間うんちがでないと便秘?

    6ヶ月の赤ちゃんの場合、便秘と判断するには

    • お腹がパンパンに張っている
    • 母乳やミルクを吐いてしまう
    • 機嫌が悪くグズグズしている
    • 力む様子はあるが、うんちが出ない
    • 母乳やミルクの飲む量が少なくなった

    などが6ヶ月の赤ちゃんが便秘かどうか判断する基準でした。

    この頃の赤ちゃんのイメージとしては「毎日うんちが出る」と思いがちですがそんなことないんです。まだ6ヶ月なのに、毎日うんちが出ないから便秘だと判断するのは、すこし焦りすぎかと思います。

    先程の5つの確認ポイントに1つでも当てはまらない場合は便秘ではありません。

    産院や小児科でも言われますが、赤ちゃんにもそれぞれ排便リズムがあります。毎日出る子もいれば、3日に1回しか出ない子もいます。4日もうんちが出ないと便秘だと思い込んでしまうのも無理はありません。

    お腹の張りもなく、機嫌が良くていつも通り母乳やミルクを飲んでいるなら様子を見てあげましょう。

    綿棒浣腸が効果的でした。

    もしも『1週間うんちが出ない』あるいは『お腹が張って機嫌が悪い』などの場合であれば綿棒浣腸をするか小児科に行って相談しましょう。

    小児科に行くと、整腸剤を出してくれる場合もありますが、基本は浣腸で排便を促します。いちじく浣腸を経験したことがある方は分かるかと思いますが、いちじく浣腸の液を入れられる時って凄く気持ち悪いんですよね…しかもお腹が凄く痛くなる…

    いちじく浣腸は確かにすぐに効果があります。ですがお腹が痛くて泣きながらうんちをしている子供を見るのは辛いもの。私はその姿を見るのが嫌で小児科でいちじく浣腸をせずに自宅で綿棒浣腸を始めました。

    お腹が張っているなと感じた際は、お腹をマッサージしたり足を動かして腸に刺激を与えることをするんですが、これでうんちが出ない場合は綿棒浣腸をします。

    綿棒浣腸をしたけどうんちが出なかった、という方もたくさんいますが正しい方法で行えばちゃんと出してあげることができます。

    なお、6ヶ月の頃の綿棒浣腸は、赤ちゃん用の綿棒でも大人用の綿棒でもどちらでも大丈夫です。私はずっと赤ちゃん用の綿棒を使用していました。腸を傷付けてしまうと怖いですからね。

    綿棒浣腸のやり方

    ベビーオイルをたっぷり付けた綿棒の綿のだけを肛門にゆっくり入れます。そのとき赤ちゃんの足はお腹の方に「グッ!」と上げてください、その方がうんちを出しやすいので。

    その場で綿棒をクルクル回すだけでうんちが出る子もいますが、出ない場合はゆっくり肛門に沿って綿棒を回してみてください。出ない…と思った頃に赤ちゃんは急に力を入れるのを辞めて一気に出します。

    綿棒浣腸に慣れてくると「出る」というタイミングが分かるようになってきます。最初は慣れていなくて大変かもしれませんがすぐに慣れるので大丈夫!綿棒浣腸でうんちを出してあげているうちに、排便のリズムが整っていきます。

    8ヶ月の赤ちゃんの便秘対策。小児科を活用する。

    8ヶ月の赤ちゃんの便秘は本人もお母さんも大変なタイミングになりがちです。私もこのころは綿棒浣腸ばかりではいけないと思い小児科にかかるようにしました。

    小児科で便秘のことを伝えるとお腹のエコーをしてくれる場合があります。エコーで見るとどれだけ便が溜まっているのかが分かるので便の溜まっている状態によっては浣腸をする場合もあります。ですが浣腸は一時的に楽になるだけなので、先生に「酸化マグネシウムを出してもらえるのか?」を聞いてみてください。

    酸化マグネシウムで便秘対策を

    一般的に赤ちゃんの便秘に処方される酸化マグネシウムが含まれた薬は「マグラックス」「マグミット」などと呼ばれていますが、マグネシウムは便に水分を入れる作用があります。

    8ヶ月の頃はまだ腸が完璧に発達していないので便の水分量が少ないと便が硬くなってしまい排便がしにくくなってしまいます。水分量が少ない便は水分量を多い便に比べて小さいので腸を刺激する力が弱いんです。よって便秘解消に向けてお腹の水分量を増やすためにもマグネシウムを活用するようにしてみて下さい。なお、酸化マグネシウムは元々体内にもあるものなので悪いものではありませんし、クセになることもないので安心して飲ませてあげれば良いと思います。

    酸化マグネシウムの飲ませ方

    酸化マグネシウムを器に入れてお水をほんに少しだけ入れて練ってください。なお、お水が多すぎると練ることができないので、気を付けてください。

    注意点

    酸化マグネシウムはすでに腸内にある便には効果がありません。よって、酸化マグネシウムを飲ませる前に、いまの時点でお腹に溜まっている便を出してあげる必要があります。また、酸化マグネシウムは便の水分量を増やす働きがありますが腸の動きを活発にするという働きは期待し過ぎない方が良いと思います。

    また、酸化マグネシウムの味は決して8ヶ月の赤ちゃんが好きな味とはいえません。そのため、練った酸化マグネシウムは頬の内側や上あごに塗りつけて、すぐにミルクやお水などと一緒に飲ませてあげてください。

    また、酸化マグネシウムだけに頼るのではなく、離乳食に食物繊維の多い食材を入れたり、たくさん運動をさせてあげることも大切です。運動をたくさんすることで腸も刺激されます。よく動くようになると、次第に酸化マグネシウム無しでも排便ができるようになってきますので見守ってあげましょう。

    9ヶ月の乳児の便秘対策。何をしても改善されない場合は?

    9ヶ月ということは、そろそろハイハイができるようになっている時期かと思います。

    体をたくさん動かすようになれば自然にうんちが毎日出るようになる子も多いのですが、いま便秘がひどい状況であるならば自然に出すことに執着せずに小児科で便を柔らかくする薬を貰って、便秘の苦しみから解放させてあげることが先決。

    9ヶ月の乳児の便秘で小児科に行くと、いちじく浣腸をすることが多いのですがいちじく浣腸はその場しのぎです。一時的に便秘は改善されますが、根本的に改善された訳ではありませんので、根本的に解消していくようなケアを考えてあげる必要があります。よって、相手のお医者さんがいちじく浣腸しかしてくれない場合、担当の医師に便を柔らかくする薬を出して貰えるのか聞いてみてください。もし、それでも出して貰えない場合は他の小児科にかかることをおすすめします。

    活発に動き始めるまで便を柔らかくする薬を飲ませ、いまの状況から抜けることが1番!薬を飲ませることに抵抗があるお母さんが多いですが、我が子が苦しむ姿を見続けるよりもしっかりとうんちを出させてあげる方が、お母さんも本人も気分が楽になるはずです。

    歩くのも上手になり、良く動くようになると腸の動きも活発になり始めます。そこに、しっかりと水分を取らせることで薬無しでもスムーズにうんちが出るようになるんです。

    いまは心配かもしれませんが、必ず改善されます。

    便秘改善に良いとされる方法がどれも駄目だった場合は子供の健康の為にも便を柔らかくする薬を飲ませてあげてください。

    私の周りのママ友の子も、ひどい便秘で悩んでいましたが、便を柔らかくする薬を飲み続けて走り回ったりできるようになってから、問題なくうんちが出るようになりました。

    まとめ

    以上、私の試してきた新生児・赤ちゃん期の便秘対策を時系列にまとめさせていただきました。

    特に初産の場合、わからなことだらけで不安になることも多いかと思います。一人で抱え込み過ぎないよう、周りや先生に相談したり、もちろんこちらで書かせていただいた内容を実践してみたりなどして赤ちゃんの便秘対策に役立ててみて下さい。

    なお、赤ちゃんの便秘対策については「母乳育児なのになぜ赤ちゃんが便秘に?私が試した赤ちゃんの便秘対策」でもお伝えしているので、よろしければご参考になさって下さいね。

    同じ子育て期を経験してきたママとして応援してます!

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    ライター紹介 ライター一覧

    odamatsu

    odamatsu

    2人の子どもを育てるママライター。動物好き。
    普段はパパと子どもと一緒に動画をみて過ごしたりしています。
    出産・育児の苦労が多かったので、子育てではかなり悪戦苦闘しました。そんな経験をもとに産後の赤ちゃん子育てについて書いています。