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赤ちゃんのいる育児ママが必ず押さえてる!赤ちゃんのミルクづくりに安心の水は軟水?硬水?

 2018/03/28 育児
 

赤ちゃんのミルクは1日に何度も飲ませてあげるものなので、デリケートな赤ちゃんに影響が出ない優しい水を選んであげたいですよね?

そんな赤ちゃん向けのお水選びをお考えのママに向け、赤ちゃんのミルクに合う水の特徴についてお伝えします。

水には軟水と硬水がある

水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分の含有量によって水の硬度が軟水と硬水の2つに分けられ、WHO(世界保健機関)で定められた基準をもとに以下に分類されます。

[硬度(ミネラル成分の含有量)と分類]

  • 60mg/L未満・・・軟水
  • 60~120mg/L未満・・・中軟水
  • 120~180mg/L未満・・・硬水
  • 180mg/L以上・・・非常な硬水

日本では沖縄の一部を除き、ほとんどの水道水は軟水です。(※1)一方のヨーロッパではミネラル成分が多い硬水となります。(※2)

(※1)日本は土壌の多くが火山灰によってできているので、水が地殻に溜まる過程で水にミネラル成分があまり溶け込まないため、水道水のほとんどが軟水となります。(※2)ヨーロッパでは石灰岩が多く、水が地殻に溜まる期間が長いため、ミネラル成分が多い硬水となります。

硬水が赤ちゃんへの水としてNGと言われる4つの理由

1.硬水に含まれるミネラル成分

硬水は一般的な水に比べてミネラル(カルシウムやマグネシウム)が多く含まれています。(※3)

ミネラルは体内で生成できないため、毎日食事から摂取する必要があり本来は重要な成分。

(※3)カルシウムは骨の形成に必要な成分。骨粗しょう症や骨軟化症予防・体の生理機能を調整する機能・脂肪の吸収抑制作用などを持ちます。マグネシウムはカルシウムと同様に骨の形成に必要な成分で便秘改善効果なども期待できます。(参考・出典:順天堂醫事雑誌 Vol.60(2014)No.1 P.16-24「排便と健康」

2.ミネラルは赤ちゃんの負担になる

ですが、赤ちゃんは大人と比べて胃腸や腎臓などの内臓は十分に発達していないため、ミネラルが多く含まれる硬水を飲むとお腹を壊して下痢になったり、内臓に傷をつけてしまう危険性があります。

大人と比べ体内の水分量が多い赤ちゃんは、腎臓で調整されるマグネシウムをコントロールできず腸内が刺激されて下痢をしてしまいます。下痢のせいで脱水症状を起こし、体力を奪われてしまうと大変危険です。そのため、赤ちゃんにミルクを与えるときや離乳食に使うお水には、軟水をおすすめします。

3.既に粉ミルクには必要なミネラルが含まれている

また、もともと粉ミルクにはミネラルも多く含まれていますので、硬水を使って粉ミルクを作ると赤ちゃんにとって必要以上にミネラルを摂取することになり、更に内蔵に負担をかけてしまいます。

よって、赤ちゃんに硬水を飲ませるのはもちろん、硬水で粉ミルクを作るのも絶対に控えて下さい。

4.硬水で作った白湯もNG

なお、硬水で作った白湯ももちろんNG。

硬水には一時硬水と永久硬水の2種類あります。

[一時硬水]
炭酸水素カルシウムを多く含まれている水で、沸騰させると軟水に変わる性質を持ちます。

[永久硬水]
硫酸塩・塩化物系のカルシウムやマグネシウムが含まれている水で、沸騰させても軟水に変わりません。

一般的に市販されている硬水は、外国製でヨーロッパ起源の永久硬水がほとんどですので沸騰させても軟水になりません。ですから、硬水を白湯にして赤ちゃんに飲ませることはできません。

  • 日本で手に入る粉ミルクに使えない硬水のミネラルウォーター例

[日本産の硬水・硬度]

ブランド 硬度
海の深層水 天海の水 約1000mg/L

[海外産の硬水・硬度]

ブランド 硬度
エビアン(フランス) 約304mg/L
ヴィッテル(フランス) 約315mg/L
コントレックス(フランス) 約1468mg/L

赤ちゃんのミルクに合う水は軟水

軟水なら赤ちゃんが安心して飲める

一般的に市販されている粉ミルクの多くは軟水で調乳することを前提に成分バランスを考えて調整されているため、軟水は赤ちゃんのミルクづくりに適しています。

また、粉ミルクの販売メーカーからは、硬度の高い水は使わないように注意喚起されており、ミネラルウォーターを使う場合は、硬度120mg/L以下のミネラルが少ない軟水を使うことが推奨されています。

また、お伝えしてきたようにミネラル(マグネシウム・カルシウム)の含有量が少ないので赤ちゃんのお腹にも優しい飲み水として安心して飲ませてあげることができます。

実は赤ちゃん以外でも役立つ特徴が…

■日本料理に最適
軟水は無味無臭のため素材を活かした味付けを基本とした日本料理に最適。また、食材の香りを楽しむ料理や飲み物などにもマッチします。

■髪や肌に優しい
軟水はカルシウムやマグネシウムが含まれる量が少ないため髪や肌を優しく洗うことができます。 ※髪がパサつく・つっぱる、などの症状はカルシウムやマグネシウムが含まれる硬水で洗ったときに起こりやすいです。

赤ちゃんが飲める軟水といえる3つの候補

1.水道水

赤ちゃんにミルクに水道水を使ってもいいのか?不安に感じますが、国で厳重に水質・衛生面が管理されている日本の水道水なら煮沸処理をしてカルキを蒸発させることで基本的には赤ちゃんでも安心して飲めるようになります。

※なお、日本の水道水はWHO(世界保健機関)の飲料水水質ガイドラインにて定められた水質基準をクリアしています。

出典:WHOの飲料水水質ガイドライン

  • 煮沸処理のやり方

なお、水道水の煮沸方法や注意点などについて詳しくは後述する「赤ちゃんのミルクに水道水を使う際のポイント」をご参考ください。

2.日本産の軟水ミネラルウォーター

外国産よりも日本産のほうが軟水のミネラルウォーターの種類が多いのでおすすめ。

ただし、日本産でも硬水のミネラルウォーターは存在しますのであらかじめラベルを確認してから選んでください。

[日本産の軟水ミネラルウォーターの例]

ブランド 硬度
温泉水99 約1.7mg/L
信州安曇野の天然水 約25mg/L
富士山のバナジウム天然水 約29mg/L
サントリー天然水(南アルプス) 約30mg/L
日本コカ・コーラ いろはす 約29.1~43mg/L

3.軟水ウォーターサーバー

硬度が低い軟水タイプのウォーターサーバーであれば、赤ちゃんのミルク作りにも使えます。

コックをひねるだけでミルクづくりに必要な70度以上のお湯を用意することができるので、湯沸しの手間も省けてミルク作りに便利ですよ。

[軟水のウォーターサーバーの例]

ブランド 硬度
プレミアムウォーター 25mg/L
フレシャス・デュオ 25mg/L
コスモウォーター 30mg/L
ワンウェイウォーター 30mg/L
アクアセレクト 30mg/L

赤ちゃんのミルクに水道水を使う際のポイント

お伝えしたように日本の水道水はミルク用に使用することができ、且つ日本で市販されている粉ミルクのほとんどは水道水で調乳することが前提で成分バランスを調整されていますの赤ちゃんにも安心です。

ですが、水道水をミルクに活用するときは以下の点を守る必要があります。

水道水は調乳が必要

赤ちゃんのミルクづくりで調乳する際は70度以上で煮沸させたお湯で粉ミルクを作る必要があります。

これは粉ミルクが高い栄養価を持つために、ちょっとしたことで雑菌が繁殖してしまう可能性があり、粉ミルクの製造過程で万が一菌を除去できていない可能性を70度以上の熱によって死滅させるためです。

参考出典:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン|厚生労働省(PDF)、参考出典:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン|厚生労働省(Web)

なお、水道水でミルクを作る手順は以下をご参考ください。

ミルクを作る手順

1.手指を消毒
よく泡立てた石鹸で手指をしっかり洗うことで手指からノロウィルスなどの感染を予防できます。手首までしっかり洗って清潔なタオルで拭き取ってください。

2.哺乳瓶や専用スプーンを煮沸消毒
調乳に使う哺乳瓶や専用スプーンなどの器具は必ず熱湯で煮沸消毒してから使用しましょう。ミルトンなどの液体消毒液などで消毒もしてあげるとより安心です。哺乳瓶を洗ったあとに煮沸消毒を先に済ませておくといいですよ。

3.水道水を煮沸する
鍋、やかんなどを使って水道水を10分くらい煮沸させてカルキを抜いてください。カルキを抜くとより飲みやすくなります。

4.70℃以上のお湯でミルクを作る
ミルクに混入する恐れがあるサルモネラ菌やサカザキ菌などを殺菌するために、70℃以上のお湯でミルクを作ります。細菌は主に手指や哺乳瓶の汚れから混入する危険性がありますが、70℃のお湯でミルクを作ることで予防できます。

5.人肌まで冷ます
鍋に入れた哺乳瓶に流水を注いだり、牛乳パックに氷水を入れて哺乳瓶を入れるなどをして赤ちゃんがやけどをしない人肌の温度まで冷ましてください。目安の温度は36~40℃くらい。腕の内側にミルクを垂らして熱くない程度です。

6.ミルクの作りおきはできない
溶かしたミルクは2時間以上経つと雑菌が繁殖する恐れがあるためミルクの作りおきはできません。飲み残しがある場合、2時間以上経ったミルクは破棄しましょう。

お湯を沸かす(煮沸)のひと手間がミルク作りの壁

水道水からミルクを作る際の煮沸がミルクづくりの一番手がかかる壁といっても良いでしょう。

何もない状態であればお湯を沸かすひと手間はさほど気になりませんが、赤ちゃんが急に泣き始めた・夜泣きで急に起こされた、といった急なシチュエーション、しかも日々の子育て疲れなどが重なると、都度ミルクを作るために煮沸するひと手間が大変に感じるママも多くいます。

その他、水道水を赤ちゃんに飲ませる際の注意点

そのまま飲ませるなら生後3ヶ月以降

生後3ヶ月以降であれば煮沸処理を行わなくても残留塩素などの影響を受けないので水道水をそのまま飲むことができます。ですが、3ヶ月以降でも万が一下痢などの症状がみられた場合、飲用を一時中止して医師に相談してください。

鉛製の給水管に注意

浄水場を出るときに水質基準をクリアしていたとしても、浄水場から水を家に届けるための給水管が鉛製のものが使われているタイプの場合、鉛が溶け出してしまうために家の蛇口をひねって出てきた水が鉛濃度が水準基準を超えている、という可能性があります。

厚生労働省では鉛製の給水管を早期にゼロにするという目標を掲げていますが、2009年時点では7530km以上の鉛製給水管が残っている状況です。赤ちゃん用に水道水を利用する場合、予めお住まいの給水管の仕様を確認しておきましょう。

貯水槽(給水タンク)に注意

大量の水を貯めこむ貯水槽(給水タンク)を使用しているマンションにお住まいの方が該当の可能性があります。

容量が10立方メートル以上の貯水槽は厚生労働大臣から認可を受けた事業者が行っています。

それ以外の貯水槽は建物の管理者が貯水槽の清掃、点検、水質検査などを自主管理のもとで行っていますが、実際に検査を実施しているのは3%くらいと言われています。

予めマンションの管理者に確認するか、それでも教えてくれない場合、そのマンションからの水道水は赤ちゃんのミルクとしては仕様を控えた方が良いでしょう。

結論:水道水は使用できるが煮沸の手間と自分たちではコントロールできない面(リスク)も理解しておこう

お伝えしたように日本の水道水自体は世界的に見ても安全なレベルです。ですが、そのお水が実際にご自宅の蛇口から出てくるときも同様の安全なレベルで出てくるか?はお住まいの環境によって(鉛製の給水管や貯水槽など)安全が確保されない可能性もあります。

そのため、赤ちゃんのミルクに水道水を使うのは事前に条件を満たしていることを確認したうえでご使用ください。

ペットボトルの水(ミネラルウォーター)を使う際のポイント

軟水であればOK

軟水であればペットボトルの水を使っても大丈夫です。

ミネラルの含有量が少ない軟水を70℃に煮沸してから使ってください。

なお、冒頭でお伝えしたようにミネラルが多く含まれる硬水は胃腸や腎臓が未発達な赤ちゃんには負担が大きいので避けてくださいね。

国産のペットボトルがおすすめ

日本のペットボトルのお水のほとんどが硬度100以下の軟水なので安心ですが、念のためラベルを確認しておきましょう。

なお、外国産でもクリスタルガイザー(硬度38mg/L)やボルヴィック(60mg/L)など日本でも人気の高いペットボトルは軟水となるので赤ちゃん用に利用できますが、それ以外の外国産の商品は硬度300mg/L以上が多いので赤ちゃん用としての購入は控えて下さい。

外出時に急きょ入用になったときは便利

外出時に急きょ入用になったときはペットボトルのお水の利用は便利です。

公園などの施設に設置されている水道水は沸騰させてカルキ抜きをしてからでないと赤ちゃんへの仕様が難しいため急きょの際は利用できません。

煮沸しないとミルクのお水としては使えないにせよ、外出先での軟水摂取としては予め赤ちゃんに飲ませることができる種類のペットボトルのお水を知っておくと、急な場合でも最寄りのコンビニなどで購入して利用できるので便利です。

都度購入するなら「重さ」が負担に

ペットボトルは近くのスーパーやドラッグストアなどで手軽に購入できるのは魅力ですが、その都度購入するとなると持ち運びの際に重さが負担となります。

特に赤ちゃんを抱っこしながら一緒にお買い物をするとなると、料理に使う食材や赤ちゃん用品などに加えてペットボトルを買い足さないといけないので、重い荷物を持って家に帰るまでの道のりがかなり大変です。

費用面だけで考えると実はペットボトルの方が安い!

手軽に購入できる天然水 南アルプスのペットボトルの水と比べた場合で費用面から考えてみます。

  • ウォーターサーバー

500ml計算で約56~80円(サーバーの種類による)※加えて、サーバー代と電気代が毎月かかる。

  • ペットボトル

ペットボトルが500ml(正確には550ml/本)1本で130円なので、一見するとウォーターサーバーの方が得に見えますが、実際は個別に一本ずつ(しかも定価購入)というケースは少ないかと思います。※仮にあったとしても、外出先の緊急時くらいでしょう。

そこでコスパ良く購入することを考え「2L×6本セット」で購入したと考えると、ネット購入で安値で検索すれば2L×6本=約500~600円ほど。つまり、約21円~25円。

そこに送料が数百円(地域による)かかるとしても、ペットボトルの方が安いです。

[価格比較]

種類 金額
ウォーターサーバー 約56~80円
ペットボトル(500ml/1本) 130円
ペットボトル(2L×6本) 約21~25円
送料や電気代は一旦おいて水だけの金額で見ても、数十円の差とはいえ家族を養うために大切なお金です。これも毎月積み重なれば大きなお金になりますから軽視できません。

よって、単純に費用面だけを考えればペットボトルは良い選択といえます。

結論:ペットボトルは費用と外出時対応の両面で便利!でも、煮沸の手間と重さからくる育児負担は忘れずに。

ペットボトルの水は費用を抑えることができ、赤ちゃんでも飲める軟水を都度選べば品質も保証され、且つ外出時の緊急の際にも非常に心強いです。

ですが、煮沸の手間と思い荷物を運ぶ・都度購入という育児上の負担、選別の手間や品切れしたときに入手が難しくなるなどは注意してください。

育児負担の軽減の観点ならウォーターサーバー

水道水もペットボトルの水もミルク作りに大いに活躍してくれることは違いありません。

ですが、最近徐々に増えだしているのがこれまで敷居の高そうな印象が強かったウォーターサーバー(軟水タイプ)。

ただし、費用面ではペットボトルのお水の方が安いですし、水道水であれば尚更。それでもウォーターサーバー利用者が増えてきているのは「育児負担を減らしたい!」という側面が大きく影響しています。

楽をしたい!負担を減らしたい!

ウォーターサーバーを育児に取り入れる方の大きな理由の一つが「楽(らく)」という要望。

例えば煮沸。ミルク作るために一度お湯を温めるのが毎日、1日何回も続くのは体力的にもヘトヘトになっている状態ではストレスに。

一方ウォーターサーバーならいつでも70℃以上のお湯がでますので、ミルクを楽に作ることができます。

重さ・ごみ/片づけ

また、ペットボトルと比べると、家にウォーターサーバーが置いてあれば、水を買い足す手間もなくいつでも綺麗な水がでますし、買い物するとペットボトルを持ち運ぶ重さが大きな負担になったり、飲んだペットボトルを捨てるのも地味に大変。

安全の確保

軟水のウォーターサーバーの硬度は0~35mg/L程度とミネラルの少ない軟水ですので、赤ちゃんの身体に優しいです。また、ミネラルの含有量が少ないため粉ミルクに含まれるミネラルと一緒に摂ってもミネラルバランスを崩すことなく健康的にミルクを飲ませてあげられます。

当然ですが不純物もないため(水道管の鉛問題など)安心して飲むことができます。

ミルクづくり1つとっても育児負担は大きいので、負担を軽減させたい方はウォーターサーバーという選択肢も賢い選択ですね。

 関連記事  育児の負担がもっと軽くなるウォーターサーバー活用って?

 

ミルクづくりへの心構えとして

突発的対応に備えよう

  • 赤ちゃんがギャン泣きするときにミルクを作るのは大変だ、ということを覚悟しておく
  • 夜中に起こされて大変だけど乗り越えよう

あるあるといえばそうですが、急な赤ちゃんトラブルはミルクづくりの過程で乗り越えなくてはいけないテーマの一つ。

そのため、急な対処にも予め備えておきましょう。

■すぐできるミルクづくりはこんな方法もあるよ

  • 哺乳瓶に湯冷ましを入れておき赤ちゃんが泣いたらその哺乳瓶に粉ミルクを入れてお湯を足す(流水で冷ます手間なく人肌温度のミルクができます。)
  • 事前に調乳ポットでお湯を保温しておく
  • ミルカーで小分けにしておく
  • 事前に粉ミルクを計量して哺乳瓶に入れておく(消毒済みで乾燥させたもの)

などなど。

いずれにしても突発的な赤ちゃんのトラブルを乗り越える心構えだけは忘れずに。

ミルクは悪いことじゃない

理想を言えば母乳(完母)で済ませることができれば、ここまで考えなくてもいいと思います。ですが、母乳の出は個々人の体質も影響するので出ない人は出ないんですよね。

中には母乳が出ないから~、という引け目を感じてしまう方もいますがそんな必要はありません。

出るなら出るに越したことはありませんが、一番大切なのは赤ちゃんを元気に育てることです。そこにミルクが必要なら堂々と使えばいいんです。

以前、雪印ビーンスタークさん(粉ミルクの会社)との取材でも聞かせていただきましたが、現在の粉ミルクは母乳レベルに近い質の良いものが作られてます。母乳が出ない時は粉ミルクに頼ってくださいね。

まとめ

ミルクづくりは大変ですが、赤ちゃんの成長を助けるためには欠かせません。

赤ちゃんの体に負担をかけない水(軟水)を選びつつ、事前の備えやパパからの協力など一人で抱え込み過ぎない、少しでも負担が軽減できるミルク子育てスタイルを確立していきましょう。

  • もっと赤ちゃんと余裕をもってコミュニケーションをとりたいママへ

できるだけ赤ちゃんと余裕をもって接したい!そうお考えであれば、ママの育児の負担をもっと軽くすることを考えるべき!

そこで、いまより少しでも負担を軽くするためにも、ご紹介させていただいたウォーターサーバーを育児生活(ミルクづくり)に取り入れるのがグッ!と効果的です。

育児の負担をもっと軽くする!1分で赤ちゃんのミルクづくりができるウォーターサーバー」ではミルク活用の負担をもっと楽にするための活用術についてお伝えしてますので、ぜひご参考になさって下さいね。

 

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