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授乳中の栄養補給・産後の母乳対策におすすめの市販サプリメント9選

 2016/12/28 育児
 

    授乳中は産後の回復や赤ちゃんに母乳を与えるなど、ママの体に大きな影響がある時期。そのため、授乳中の体づくりとして栄養補給が欠かせません。

    そんな授乳期のママに向けて

    • 授乳中の栄養補給や疲労回復対策
    • 授乳期の栄養補給におすすめのサプリ

    についてお伝えします。

    先におすすめのサプリ一覧を確認したい方はこちら ※ページ後半にジャンプします。

    産後の授乳中における栄養補給で大切な成分

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    授乳期のママに必要とされ、日々の食事だけでは不足しがちな栄養素として特に摂取したい「葉酸」「鉄分」「たんぱく質」。

    葉酸

    妊娠中からはじまり授乳中も摂取が欠かせない葉酸。葉酸には体内の細胞分裂を促す働きがあるため、産後ママの疲労回復に欠かせません。

    また、葉酸には血液を作り出す働きもあるため鉄分と一緒に補うことで貧血予防にもなります。

    • 授乳期ママに必要な葉酸量は普段の1.4倍以上

    18歳以上の成人女性の1日の葉酸推奨量は240μg/日、授乳期は付加量として+100μg/日となり、合計340μg/日の葉酸量(18歳以上の成人女性の1.4倍以上)が必要になるため、母乳を介して栄養分を赤ちゃんに送り出す授乳期のママは普段よりも多くの葉酸を摂取する必要があります。

    参考出典:日本人の食事摂取基準(2015 年版)、葉酸の食事摂取基準 |厚生労働省

    鉄(鉄分)

    母乳は血液から作られているため、母乳の出を良くするためにも鉄分補給が欠かせません。特に普段から貧血気味の方や出産時の出血が多かった方は積極的に鉄分補給をしてください。

    また、授乳期のママは自分の血液を母乳として赤ちゃんに届けることになるので貧血になりやすい状態です。上述した葉酸と一緒に鉄を補給することで血液生成・母乳生成・貧血対策を心がけてください。

    • 授乳期ママに必要な鉄分補給量

    18歳以上の成人女性の1日の鉄の推奨量は18~29歳で6.0mg/日、30~69歳で6.5mg/日、授乳期は付加量として+2.5mg/日となり、合計8.5~9.0mg/日の鉄分量が必要になります。

    なお、鉄分の中でもより吸収率が高いのが「ヘム鉄」。授乳中の鉄分摂取でおすすめです。

    参考出典:日本人の食事摂取基準(2015 年版)、鉄の食事摂取基準(mg/日) |厚生労働省

    1つ注意点として。鉄分サプリメントは空腹時に摂取すると胃が荒れてしまうケースがありますので、空腹時を避け、食後に摂取することをおすすめします。

    たんぱく質

    授乳中はタンパク質が欠かせない。プロテインの利用もおすすめ!」でもお伝えしたように、たんぱく質は良質な母乳を作るために授乳期に欠かせません。

    • 授乳期ママに必要なたんぱく質補給量

    18歳以上の成人女性の1日のたんぱく質推奨量は50g/日、授乳期は付加量として+20g/日となり、合計70g/日のたんぱく質(18歳以上の成人女性の1.4倍以上)が必要になるため、母乳を介して栄養分を赤ちゃんに送り出す授乳期のママは普段よりも多くのたんぱく質を摂取する必要があります。

    参考出典:日本人の食事摂取基準(2015 年版)、たんぱく質の食事摂取基準 |厚生労働省

    カルシウム

    カルシウムには血液の質向上の働きがあるので母乳の質向上にも繋がります。加えて、イライラや不安を解消して気持ちを静める役割も期待できる重要な栄養分。

    なおカルシウムの場合、授乳期だからと言って普段よりも付加量を摂取する必要はありません。

    2─2─4.妊婦・授乳婦の付加量(推定平均必要量、推奨量)
    新生児の身体には約 28~30gのカルシウムが含まれており、この大半は妊娠後期に母体から供給され、蓄積される 95)。一方、妊娠中は母体の代謝動態が変化し、腸管からのカルシウム吸収率は著しく増加する 96)。日本人を対象とした出納試験でも、カルシウム吸収率(平均±標準偏差)は非妊娠時 23±8% に対し、妊娠後期には見かけ上、42±19% に上昇していた 83)。その結果、カルシウムは胎児側へ蓄積される。同時に、通常より多く母体に取り込まれたカルシウムは、母親の尿中排泄量を著しく増加させることになる。そのため、付加量は必要がないと判断した。

    引用:日本人の食事摂取基準(2015 年版)、2─2─4.妊婦・授乳婦の付加量(推定平均必要量、推奨量)|厚生労働省

    水分

    水分もれっきとした栄養。体温調整・血液生成・細胞の形態を正常にする働き、等があります。

    特に母乳育児の場合、母乳生成に水分補給は欠かせません。「母乳育児におすすめのハーブティー13選。授乳中のママの悩み対策を」でもお伝えしたように、母乳生成に働きかける専用の母乳ハーブティーも多く、授乳中の水分補給はこまめに行ってくださいね。

     

    その他

    他にも授乳期に欠かせない栄養として脂質・カルシウム・ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンD・ビタミンB12・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・リン・亜鉛などが挙げられます。役割別に分けると以下となります。

    • ママの食事が影響する成分

    ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンK・ヨウ素・脂質

    • ママの体内貯蔵量が影響する成分

    脂質・ビタミンD・葉酸

    • ママの食事に関係なく常に一定量必要な成分

    たんぱく質・ビタミンB12・ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・亜鉛・鉄分

    授乳中の疲労回復が欠かせない

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    完全に母体が出産前の状態に回復するまでに一年を要するといわれるほど、産後のママの体は影響を受けたデリケートな状態です。

    ただでさえ授乳期は授乳・育児で疲労が溜まりやすい状況ですので、ママ自身が倒れてしまわないように授乳中の疲労回復は欠かせません。

    授乳中の栄養不足をサプリメントで補う

    母乳対策・母乳が出る助けとなるサプリを選ぶ

    葉酸・鉄・たんぱく質・カルシウムが配合されたサプリがおすすめ。特に葉酸と鉄は母乳の元となる血液を作る役割として影響が大きな栄養分です。

    産後の体力回復につながるサプリを選ぶ

    葉酸は体内の細胞分裂を助ける働きがあるため、疲弊したママの産後体力回復で摂取したい栄養素。

    加えて、ビタミン・ミネラル・たんぱく質なども体の影響環境を整えてくれます。

    無添加のサプリを選ぶ

    市販のサプリメントには一部何種類もの添加物が使われてるものもあります。

    [サプリメントに使われる添加物の一例]
    • 粉末を固めるもの
    • 粉末をサラサラにするもの
    • カプセルなどの材料
    • 微量の原料に混ぜて量を増やすもの

    など、中には合成添加物を使用している場合も少なくありません。

    授乳期にサプリメントを選ぶ際は原材料を確認し、ママの体はもちろん母乳を飲む赤ちゃんのことも考え、安心できる無添加のサプリメントを選びましょう。

    過剰摂取に注意

    サプリメントには栄養素が“ギュッ”と凝縮されていまるため、食事と併用して服用する際、特定の栄養素が過剰摂取にならないよう注意してください。

    余分な栄養素が尿として排出されることもありますが、体内に残って蓄積された場合、ママの悪影響が起こる可能性があり、母乳を通して赤ちゃんにも影響する場合もあります。

    授乳期に限らずサプリメントを摂取する際は用量・用法を守ったうえで服用しましょう。

    注意!あくまで食事の補足として活用

    サプリメントは栄養補助食品。あくまで「栄養素で不足した分を補うもの」と考え、サプリメント主体になることなく普段の食事を主体にして、不足しがちな栄養分をサプリメントで補う補助的な役割として活用してください。

    日々の食事内容が充実していればその日はサプリメントをお休みしても構いません。

    毎日必ず飲まなければいけないとわけではありませんので、用量・用法を守りながら栄養が不足しそうに思われた際に活用してください。

    授乳期におすすめのサプリメント9選

    1.プレミンママ

    出産後授乳期に特化したプレミンママ。葉酸120μg、カルシウム250mg、鉄2.5mg、たんぱく質0.19gに加え、母乳にも含まれ、日本人に不足しがちな栄養素であるビタミンAが700mgも配合されています。また、国内有数のNSF GMP認証似て製造されているため安全性も抜群です。

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    2.ママサポートサプリのizumi

    国産麹を濃縮させたママサポートサプリのizumi。鉄・葉酸・カルシウム・DHAをはじめ、各種ビタミン成分を配合。授乳から産後ママの体力回復までをオールインワンサポート。

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    3.ベルタ葉酸サプリ

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    授乳中に必要な栄養を配合したベルタ葉酸サプリ。葉酸400μg、鉄分16mg、カルシウム232mg、たんぱく質0.13gに加え、21種類の野菜・27種類のミネラル・ビタミンなどバランスよく配合。国内産・無添加にこだわり放射線濃度検査や残留農薬検査も徹底されているため安心して飲むことができます。

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    4.ララリパブリック

    女優の山田優さんが飲んでいることでも有名なララリパブリック。葉酸400μgに加え、鉄・カルシウムをはじめビタミン・ミネラル、女性にうれしい美容・健康成分など各種配合。無添加で安心して飲むことができます。

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    5.ママスタイル 授乳ママチャージ

    出典:amazon

    授乳中のママに必要なDHA・葉酸・ビタミンをバランスよく配合した授乳ママチャージ。DHAを含む魚油の水銀の安全性にもしっかり配慮されており、香料・着色料・保存料無添加の赤ちゃんとママのことを考えて作られた安全性の高いサプリメント。また、ママに嬉しい「母乳に含まれるラクトフェリン」も配合されています。

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    6.ミルニック

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    ハーブティーが続かなかったママ向けの母乳実感サプリメントミルニック。母乳を実感できる3大成分(西洋たんぽぽエキス、ラズベリーリーフ、フェンネル)をサプリに凝縮。ノンカフェイン・無添加で安心して飲むことができます。

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    7.ピジョンサプリメント

    出典:amazon

    授乳期ママに不足しがちな各種の栄養素が同時に摂れる葉酸カルシウムプラス。カルシウム・葉酸・鉄分・7種類のビタミンB郡が配合されており、1回の使用個数は2粒と少ないのが特徴。国内産、天然由来の成分からできているのでママも安心して継続できるサプリメントです。

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    8.ビーンスタークマム 赤ちゃんに届くDHA

    1日3粒で350mgのDHAを摂取。母乳に含まれるDHAはママが普段の食事で補うDHAの量に影響されますので母乳育児中のDHA摂取は欠かせません。カツオとマグロの精製魚油を使用し水銀検査の実施も徹底されるので安心して飲むことができます。水で飲み込むソフトカプセルタイプのサプリメントです。

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    9.森永ママのDHA

    妊娠後期~授乳期のママにおすすめのサプリメント。1日3粒でカツオ刺身約3切れ分のDHAを摂取することができます。水銀検査を実施、カツオとマグロから精製した魚油を使用しています。

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    まとめ

    産後の回復は1年かかるといわれる程に産後授乳期のママはいつも以上に体に影響を受けています。

    その状態で赤ちゃんに母乳を与えたり、普段の生活を送るのは決して楽なことではありません。

    赤ちゃんはもちろん、自分の健康のためにも普段の食生活をベースにしつつ、不足しがちな栄養素はサプリメントを上手に活用してこの時期を過ごしていきましょう。

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    同じサプリメントでも授乳期を超え、産後ママとしてのセルフケア(健康・美容)をお考えであれば、産後ママ向けのプラセンタサプリもおすすめ。

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