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子供が歯磨きを嫌がる。そんな歯磨き嫌いを「好き」にする7つの方法

 2017/08/25 育児
 

「子供が歯磨きを嫌がるけど、どうしたらいいのか分からない!」とお悩みのママは多いのではないでしょうか?

今日は忙しかったから子供の歯磨きは明日にしよう、と諦めてしまう方もいるかもしれません。ですが、歯磨きは小さい子供のうちから毎日の習慣にしてあげないと、将来的にあとから虫歯や歯周病などの心配が増えてきます。

そこで今回は、子供の歯磨き嫌いでお悩みのママに向けて、歯磨きを嫌がる理由や歯磨きを好きにする7つの方法などをご紹介します。

子供が歯磨きを嫌がる理由を知る

子供が歯磨きを嫌がる理由を知ることができれば、改善するポイントが見えてきます。一番に覚えておかないといけないのは、子供に歯磨きは楽しい時間だと思ってもらうこと。もし、歯磨きを嫌がるお子さんに対して怒ったり無理に歯磨きをしてしまうと、歯磨きは嫌いなものとして頭に記憶されてしまいます。

ママが歯磨きをしてあげているうちは問題ないかもしれませんが、ひとりで歯磨きができるようになると、早く済ませようとしてこの先ずっと雑な磨き方をしてしまう可能性もでてきます。毎日が忙しいママにとっての子供の歯磨きは面倒に思われるかもしれませんが、子供の将来のことを考えると今からしっかり子供の歯磨きと向き合っていく必要があります。

自分の口の中に歯ブラシが入ることが気持ち悪い

歯磨きを嫌がる子供は、ブラシ部分が自分の歯や歯茎に当たる感覚が気持ち悪いと感じています。特に上側に歯ブラシが当たるのを嫌がる傾向があります。また、まだ慣れていない固い歯ブラシが口の中に入ることを拒む子供も多いようです。ここで大切なのは歯ブラシに慣れさせてあげることですので、最初は歯ブラシを嫌がって噛むことがあっても強く叱らないようにしましょう。

ずっと口をあけていることが嫌!

ずっと口をあけていることが嫌がる理由は2つあり、唾がたまることとあごが疲れてしまうことです。唾を吐き出すのとあごを休めるために、歯磨きの間に少し休憩をとってあげるといいですよ。

歯磨きするときお母さんが怖いから歯磨きの時間が楽しくない

歯磨きを嫌がる子供を怖い顔をして叱ったり強い力で押さえつけようとする怖いママが出ていませんか?子供が嫌がるから早く歯磨きを済ませようとしてしまうと、余計に怖いママが出てしまいます。そういったことが続くと歯磨きは楽しくないものと覚えてしまいますので、歯磨きを嫌がる子供になってしまいます。

歯磨きはママと一緒に楽しい時間を過ごせると思ってもらうことが大切ですので、肩の力をすっと抜いて笑顔でそっと優しく歯磨きをしてあげみてください。そうすることで、子供は歯磨きは楽しい時間と思ってもらえるようになって嫌がる仕草も徐々に少なくなっていきますよ。

歯磨きするタイミングや時間帯がよくない

子供の歯磨きは、ママが少し落ち着く夜の時間帯からすることが多くなると思います。ですが、子供が小さいうちは夜は眠い時間帯ですので、歯磨きを嫌がることが多くなってしまいます。また、寝る前は夢中になって絵本やおもちゃで遊びたい時間帯でもありますので、子供が落ち着くタイミングを見計らって歯磨きをしてあげましょう。

イヤイヤ期

子供が歯磨きを嫌がる理由はこれまでお伝えしたとおりですが、イヤイヤ期はまた対処方法が違ってきます。イヤイヤ期は歯磨きだけに限らず、全てのことを理由なく嫌がる行動ですので以下の3つを意識して対処してください。

1.イヤイヤを無視する

イヤイヤをする子供の心理としては、イヤイヤをすることでママが自分にかまってくれるという思いがあります。一見ただのワガママな行動に思えてしまいがちですが、このイヤイヤはママに対して安心感を求めている行動です。まだ一人では生きていけないから放ったらかしにしないで、という子供の強い気持ちでもあるのです。

とはいえ、歯磨きを嫌がることでママがかまってくれるということを覚えさせてしまうとママが大変になります。逆に、歯磨きを嫌がる子供をずっと無視するのもママにとって気持ち的にあまりよくないですよね。この場合の対処の仕方は「かまってあげられない作業リスト」を作ることです。この作業をしている間は、かまってあげることができないと子供に気づかせてあげることが目的にあります。

「かまってくれないのはママが嫌っているのかな?」という不安な気持ちから「この作業をしているからママはかまってくれないんだ」という安心感に変わりますので精神的な気持ちはかなり違います。こういったことが習慣になっていくと歯磨きの時間はかまってくれているという気持ちになっていくので、イヤイヤがなくなって自ら進んで歯磨きをするようになりますよ。

2.歯磨きを教える

イヤイヤ期には、誰かにやってもらわなくても一人でもやれるという反発心のような気持ちもあります。ですから、歯磨きの正しいやり方を覚えさせてあげる時期とも言えるんですね。歯ブラシの正しい持ち方や磨き方を教えてあげて、一人でも磨けるようにサポートしてあげましょう。

3.大げさにほめる

歯磨きを嫌がることなくできたら大げさにほめてあげましょう。一人で歯磨きができたときも同じように大げさにほめてあげてください。子供はほめられるとうれしい気持ちになれるので、次も頑張ろうとしてくれますよ。次もまた頑張ってうまくいくと自信がついてくるので、将来的にも積極的にチャレンジできる子供に育ってくれます。頑張らなくてもできるくらい当たり前のレベルになったら、ほめなくても自然とやれるようになります。

このまま子供が歯磨きをしないとどうなる?

子供が歯磨きをしなくなると虫歯が多くなって虫歯の治療も頻繁になってくるのでママと子供にとって負担になります。特に乳歯は永久歯と比べて歯が薄いということもあり、虫歯になりやすいと言われています。また、歯質も弱いため虫歯になると進行スピードも早いようです。

正しい磨き方を覚えて毎日の習慣にすれば虫歯菌が残っていたとしても歯石や糖分を除去できるため、虫歯を予防することができます。一人で歯磨きができる年齢は3歳児で約60%、4歳児で約70%と言われていますので、指標にしてみて取り組んでみてください。日本小児歯科学会では、乳歯が生えてきたら歯磨きを始めるようにして、少しずつ習慣にしていくようにと各ご家庭に促されています。保育園や幼稚園によっては歯磨きをしないところもあるようですので、その場合は家に帰ったら歯磨きをして夜にもう一度歯磨きをしっかりやるようにしていきましょう。

嫌がる子供が歯磨きを好きになる7つの方法

嫌がる子供が歯磨きを好きになる7つの方法をお伝えします。歯磨きを楽しんでもらうための工夫や習慣にしてもらうためのコツなど重要なポイントをおさえていますので、ぜひ参考にしてください。

1.子供の歯磨きグッズ『歯ブラシ』選びの工夫

歯磨きを嫌がる理由は様々ですが、子供に合う歯磨きグッズを選んであげることで嫌がることを軽減させてあげることができます。子供用の歯磨きグッズは年齢別に応じてたくさん種類がありますので、以下の3つのポイントをおさえて子供と一緒に選んであげてください。

・大好きなキャラクターの歯磨きグッズ

子供は大好きなキャラクターの歯磨きグッズを手に持つと、楽しくなってきて歯磨きをしたくなります。歯磨きを嫌がっても好きなキャラクターの名前を言って歯磨きをしたがってるよ、と声をかけてあげると納得してくれます。

・毛先が柔らかい歯ブラシ

毛先が柔らかい歯ブラシを選んであげると、歯や歯茎に当たる嫌な感覚を少なくしてあげることができます。

・おしゃぶり感覚で磨ける歯ブラシ

歯ブラシを口に入れることに抵抗を感じる子供には、持ち手が丸くて柄が短いおしゃぶりのような感覚のものを選んで慣れさせてあげましょう。

2.歯磨き粉選びの工夫

歯磨き粉の味といえばミント味が一般的ですが、子供用にはフルーツ味が定番で人気です。その他にソーダ味やコーラ味など種類も豊富ですので、楽しんでいくつか選んでみて日によって変えるのもいいですね。歯磨きを嫌がる理由として意外と歯磨き粉の味が合わないということもあるようですので、使い始める前に苦手な味じゃないかどうか確かめてみると良いでしょう。また、歯磨き粉の泡が苦手な子供もいるようですので、そういうお子さんには泡立ちの少ないジェルタイプのものを選んであげましょう。泡立ちが少ないので、仕上げ磨きのときに磨き残しがないかどうかの確認がしやすいというメリットもあります。

3.【参考】子供の歯磨きならブリアンがおすすめ

ブリアンは、日経産業新聞や有名サイトなど多数のメディアで紹介された人気の子供用歯磨き粉。歯磨き粉に含まれる善玉菌「BLIS M18」が、虫歯の原因となる虫歯菌や歯石を取り除いてくれます。一般的なペースト状タイプではなく粉状タイプを採用しているため、新しい感覚で楽しみながら歯磨きをすることができます。しかも、お口をゆすぐ必要がなくて飲み込んでも大丈夫な歯磨き粉なので、うがいが苦手が子供にも使いことができます。

安全面については、フッ素、殺菌剤、発泡剤、界面活性剤、酸化防止剤、添加物などは一切使用していないので、安心して毎日お使いいただけます。味は子供がみんな大好きなイチゴ味なので、味が合わないという心配はありません。もしブリアンが子供に合わなくて嫌がる場合も、60日間返金保証が付いているので、安心してお試しできます。ブリアンは顧客満足度97.5%の歯磨き粉ですので、あなたのお子さんもきっと喜んで歯磨きをしてくれますよ。

【参考】子供用歯磨きのブリアン

4.子供の歯磨き動画を活用

スマホやタブレットなどで観られる子供の歯磨き動画を活用することで、子供の歯磨き嫌いを改善することができます。この子供の歯磨き動画は楽しい音楽やかわいい絵が流れる演出になっているので、子供も楽しみながら歯磨きができるようになります。動画が流れたら歯磨きをするという決め事にすると、慣れていって習慣として身についていきますよ。

【参考1】はみがきのうた《東京ハイジ》

 

【参考2】歯磨きの歌 ゴロゴロくん

 

参考3】シャカシャカ歯みがき

 

5.子供の歯磨きアプリを活用

スマホには子供の歯磨きアプリがたくさんありますので、アプリを上手く活用してくのもアリ。特に、最近ではアプリに触れる機会も増えましたし、子供もゲーム感覚で自然とアプリと接する機会も増えてますからね。動物のキャラクターの歯についた汚れを歯ブラシで取り除いてあげると、その動物のキャラクターたちが喜んでくれたりするアプリがおすすめです。アプリを一緒に楽しく遊んだあとは、お子さんの歯磨きをスムーズに進めることができますので、ぜひ一度アプリをダウンロードしてみてください。

6.歯磨き絵本

いつも読んでいる絵本に中に歯磨き絵本を一冊加えてみるのも良い方法。歯磨き絵本を読み聞かせてあげることで、歯磨きの大切さを身近に感じられるようになり、歯磨きを嫌がることなく自然に進められるようになります。

7.歯磨きコミュニケーション[褒める・一緒に歯磨きする]

歯磨きはコミュニケーションの時間と捉えて、一緒に歯磨きをしてあげましょう。子供が小さいうちは歯磨きの大切さを理屈ではまだ理解できない年齢ですので、歯磨きを一緒に楽しく過ごして習慣にしていくことが大切です。虫歯になるのは歯磨きをしないから自業自得と思われるかもしれませんが、それはこれまでの経緯がそうさせてしまっているのかもしれないのです。

歯磨きコミュニケーションでは褒めてあげることも大切になりますが、中には褒めることが苦手なママもおられるようです。褒めるコツとしては、頑張ってできたことを「歯磨きできたね」という感じで、そのまま「○○できたね」と言うだけで大丈夫です。歯磨きをしている最中には「歯磨きしてるね」と言ってあげると歯磨きを楽しく続けられるようになりますよ。

子供の歯磨き嫌いを克服しよう!

今回は、子供が歯磨き嫌いにお悩みのママに向けて、歯磨きを嫌がる理由や歯磨きを好きにする7つの方法などお伝えしました。

ママは毎日の家事や子育てを頑張っていからこそ、子供にも歯磨きぐらい我慢してほしいというお気持ちはすごく分かります。ですが、歯磨きは我慢しなくてもやっていけるように習慣にしてあげることが大切です。

ママがイライラしていると子供にとって歯磨きは辛い時間になってしまいます。歯磨きは楽しい時間だと思ってもらうためにも、子供が大好きないつもの優しい笑顔のママで歯磨きを一緒に楽しんでくださいね。

 

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