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子供が歯磨きを好きになる12の方法。歯磨きを嫌がる子供との接し方

    毎日の歯磨きは子供の健康な歯を維持するためには欠かせないものですが、歯磨きを嫌がる子供に対してどう接すればいいのか?悩んでいるママは多います。

    そこで、歯磨き嫌いの子供に悩むママへ、

    • 子供が歯磨きを嫌いになる理由
    • 子供が歯磨きを好きになる方法

    についてお伝えします。

    子供が歯磨きを嫌がる理由を知ろう

    きらいになるには理由がある

    歯磨きを始めるときは楽しんでいたのに、なにかしらの”きっかけ”から急に歯磨きを嫌がるようになります。

    きっかけは人それぞれ異なりますが、そのきっかけこそが子供を歯磨き嫌いにさせてしまっている理由です。

    • 無理はさせない

    無理に嫌いな歯磨きをさせてしまうと返って嫌な気持ちを強く抱かせてしまうので、ひとりで歯磨きができるようになってから雑な磨き方をしてしまいます。そうなると十分に歯の汚れを落としきれないので虫歯の絶えない子供に育ってしまいます。

    子供の歯磨き嫌いを解消するためには『歯磨きは楽しいもの』という認識を持ってもらうことが必要です。そのためは歯磨きを嫌いになる理由を取り除いてあげることから始めていきましょう。

    口の中に歯ブラシが入るのが気持ち悪い

    大人と違い、子供にとっては歯ブラシが口に入れることに対してまだ慣れていないので強い違和感を感じることがあります。そのため、歯や歯茎にブラシが触れる・プラスティックの固い部分を口に入れる、といったことに強い抵抗を示してしまいます。特に子供は上側に歯ブラシが触れるのを嫌がる傾向があります。

    • 抵抗感が少ない歯ブラシを 無理はさせない

    こういったケースでは歯ブラシがまだ慣れていないことが嫌がる理由なので、口に入れても抵抗感が少なく、噛んでしまっても大丈夫な赤ちゃん用の歯ブラシで磨いてあげましょう。

    ずっと口をあけていることが苦痛

    口をあけて歯磨きをしますが、たまってしまう唾を子供はうまく処理できません。

    唾がたまると子供は苦痛を感じてしまうので、唾がたまったタイミングをみて吐き出すようにしてあげましょう。

    子供は歯磨き粉を嫌がる

    歯磨きを嫌がる理由として「歯磨き粉の味が合わない」ということが挙げられます。使い始める前に苦手な味じゃないかどうか確かめてみると良いでしょう。

    歯磨き粉の味といえばミント味が一般的ですが、子供用にはフルーツ味が定番で人気。他にもソーダ味やコーラ味など種類も豊富ですので、楽しんでもらうためにいくつか選んでみたり日によって変えるのもおすすめです。

    また、歯磨き粉の泡が苦手な子供もいます。そうういうお子さんには泡立ちの少ないジェルタイプのものを選んであげましょう。なお、泡立ちが少ないと仕上げ磨きのときに磨き残しがないかどうかの確認がしやすい、というメリットもあります。

    歯磨きのときのお母さんが怖い

    家事や食事の準備で忙しさのあまり子供に歯磨きをさせるときに、つい怒ってしまったり無理に押さえつけたりしてしまうこともあるかと思います。また、嫌がる子供に対して短い時間で仕上げ磨きを強い力で磨いてしまう方も多くいます。

    このように、無理やりに歯磨きをさせようとすると『普段はやさしいお母さんなのに歯磨きタイムは怖くなる』というイメージを子供に植えつけてしまいます。

    子供にとって歯磨きは楽しい時間だというイメージを持ってもらうことが必要ですので、歯磨きタイムはいつも笑顔でやさしいお母さんで接してあげてください。

    イヤイヤ期

    イヤイヤ期はこれまでにお伝えした嫌がる理由とは関係なくすべてのことを嫌がる時期。お母さんを困らせてしまうこの時期は歯磨きをする際に以下を意識して接してあげてください。

    • 正しい歯磨きを教えてあげる

    実はイヤイヤ期は自分でなんでもやりたがる時期。そのため、正しい歯磨きを教えてください。

    正しい歯ブラシの持ち方・前歯と奥歯の磨き方の違い、など具体的に教えてあげると子供もやる気が出てきて自立心も芽生えてきます。

    • イヤイヤを無視する

    イヤイヤする子供の心境としては「イヤイヤすればお母さんがかまってくれる」という思いがあります。本能的に歯磨きを嫌がることでお母さんがかまってくれると思っているのです。

    子供とのスキンシップは愛情が育まれるので、ある程度はかまってあげる必要はありますが、家事や食事の準備で忙しいとどうしてもできないことも出てきます。かといって、子供が求めるのを無視するのはお母さんも心が痛むことでしょう。

    そんなときは「この時間帯はこれをやらなきゃいけない」リストを作ってあげましょう。

    子供にリストに書かれている作業が終わるまではかまってあげられないという習慣づけをさせるのがこのリスト作りの目的です。この時間はお母さんはかまってくれないと認識してくれると、歯磨きタイムはお母さんとのスキンシップができると気づいてくれます。そうすると自ら歯磨きをするようになってくれますよ。

    体験談

    一般的なやり方での歯磨きをしているのですが、嫌がる子供を押さえつけての歯磨きで

    毎日大変です^^; しかし、虫歯になったら、もっと可愛そうなので、心を鬼にしてやっています。

    だけど、嫌がるのを無理矢理すると歯磨きが嫌いになってしまうので…というのをよく聞きます。

    出典:子供の歯磨き – 間もなく一歳になる子供です。|Yahoo!知恵袋

    子供1歳(来月2歳)です。歯磨きがあまり好きじゃないようで大人しくやらせてくれません。大暴れというほどでもないですが途中で飽きるか口を開けない、そのうちにキー!と怒り出し終了。

    出典:子供1歳(来月2歳)です。歯磨きがあまり好きじゃないようで|Yahoo!知恵袋

    一歳後半の子供が歯磨きしません。
    歯ブラシ持たせると、口にくわえて、よだれでいろんなところゴシゴシしてしまいます。
    どうしたら、おかあさんといっしょの子供みたいに上手に磨いてくれる

    のでしょうか?妻は他の家事で忙しいので、迷惑イライラさせずに子供の歯磨きできる方法を探してます。

    出典:一歳後半の子供が歯磨きしません。|Yahoo!知恵袋

    子供が歯磨きを好きになる12の方法

    1.歯ブラシ選び

    子供向け歯ブラシは成長段階・用途に合わせて色々なタイプのものが揃っています。

    歯磨きを嫌がる理由をやわらげる歯ブラシを選びましょう。

    • キャラクターもの

    好きなキャクターの絵がついた歯ブラシを選んであげると子供にとって歯磨きは楽しい時間を過ごせるきっかけになります。子供に「一緒に歯磨きしようよって言ってるよ」と声がけしてあげると効果的です。

    • 毛先の柔らかい歯ブラシ

    毛先の柔らかい歯ブラシは歯や歯茎に触れたときの違和感が少ないので、ブラシが当たるのを嫌がる子供に選んであげましょう。

    • おしゃぶり感覚の歯ブラシ

    歯ブラシを口に含むのを嫌がる場合は、おしゃぶり感覚で歯磨きができるものを選んで徐々に慣れさせてあげましょう。持ち手が丸くて柄が短い歯ブラシは、口の中に含んでも違和感がやわらぎます。

    2.仕上げ磨きのときは子どもに使わせる

    最後の仕上げ磨きのときに子供に歯ブラシを使わせてあげると自らやろうとします。その隙にママが仕上げ磨き用歯ブラシを使って仕上げ磨きをしてあげましょう。

    3.歯磨き粉選び

    子供に合う歯磨き粉を選んであげると歯磨きが好きになるきっかけになります。

    • フレーバーを楽しめる歯磨き粉

    イチゴやメロン、ソーダ、コーラなど歯磨き粉は豊富なフレーバーが揃っています。色々な歯磨き粉を日替わりで試してください。お気に入りの歯磨き粉が見つかると好きになるきっかけになりますよ。

    • ジェルタイプ

    ジェルタイプは泡立ちが少ないので、歯磨きの泡や口をすすぐのが苦手な子供におすすめです。最後の仕上げ磨きのときに口の中が見えやすいので、磨き残しを防げるメリットもあります。

    • 【参考】子供の歯磨きならブリアンがおすすめ

    ブリアンは日経産業新聞や有名サイトなど多数のメディアで紹介された人気の子供用歯磨き粉。歯磨き粉に含まれる善玉菌「BLIS M18」が虫歯の原因となる虫歯菌や歯石を取り除いてくれます。

    一般的なペースト状タイプではなく粉状タイプを採用しているため、新しい感覚で楽しみながら歯磨きをすることができます。また、お口をゆすぐ必要がなくて飲み込んでも大丈夫な歯磨き粉なので、うがいが苦手が子供にも使うことができます。

    フッ素・殺菌剤・発泡剤・界面活性剤・酸化防止剤・添加物などは一切使用していないので安心して毎日お使いいたるだけでなく。味は子供がみんな大好きなイチゴ味なので味が合わないという心配はありません。

    \ 子供用歯磨きのブリアン /

    → 日本初!虫歯菌除去用成分『BLIS M18』配合子供用歯磨き粉【ブリアン】 詳しくはこちら

     

    4.親が歯磨きする姿を見せておく

    子供は親の姿を見て成長しますので『歯磨きをする姿』を見せておくこと良いでしょう。

    必要です。子供を寝かしつけてがら歯磨きをしてしまうと、歯磨きを見て覚えるチャンスを逃してしまいます。

    5.ごっこ遊び

    子供はごっこ遊びが大好きです。例えば「口の中にばい菌くんがいっぱいいる!」「磨いてばい菌くんを早く退治しなきゃ!」といった声がけをしてあげましょう。

    こうした遊び感覚で歯磨きを後押ししてあげることも好きになるきっかけになります。

    6.歯磨きが楽しくなるアプリ

    スマホの普及によって歯磨きが楽しめるアプリの中でも現役歯科医がつくった歯磨きアプリは、正しい歯磨きのハウツーを楽しみながら学べるのでおすすめ。

    歯磨き前に一緒にアプリで遊んであげましょう。

    [参考例]歯磨き貯金

    出典:歯槽膿漏の治療/歯槽膿漏の歯科治療室

    → 歯磨きアプリ/歯磨き貯金

     

    7.歯磨きが楽しくなる動画

    歯磨きが楽しくなる動画をスマホやタブレットで見ながら歯磨きをすると習慣になりやすくなります。

    かわいい絵を見たり楽しい音楽を聞きながらできるので、嫌な歯磨きも好きになるきっかけになります。

    [参考1]はみがきのうた《東京ハイジ》

    [参考2]歯磨きの歌 ゴロゴロくん

    [参考3]シャカシャカ歯みがき

    8.歯磨きが楽しくなる絵本

    絵本の読み聞かせは子供にとってたくさんの学びになります。歯磨きの絵本には歯磨きをしないとどうなってしまうのか?を物語やイラストでわかりやすく身近なものとして伝えられます。

    子供にとって歯磨きはいかに必要なのかを知ってもらうことができますよ。

    [参考例]『はははのはなし』

    出典:福音館書店

    → はははのはなし|福音館書店

     

    9.手鏡を子どもに持たせる

    歯磨きのときに手鏡を子供に持たせてあげると何をされているのか分かるので不安な気持ちを解消できます。

    口の中で歯磨きをされている様子を集中して見てくれるので、その間に歯磨きを済ませてしまいましょう。

    10.習慣づける

    寝る前に歯を磨く習慣づけは絶対に欠かせないものですが、子供に歯磨きを無理やりさせるのは嫌いになるきっかけにもなります。

    かといって何もしないと習慣になりませんので、泣いて嫌がるときに開いた口から軽くブラッシングをしてあげましょう。

    状況によっては歯ブラシを入れるマネだけでも十分。何よりも歯磨きは絶対にするなものだと認識してもらうことが大切です。

    11.『これから歯磨き』の子には歯が生える前段階から歯磨きの準備しておく

    一般的に乳歯の生え始めは生後6ヶ月前後ですが、早い子は生後4ヶ月、遅い子は1歳ころに迎えます。

    生え始めの時期は個人差で違いますが早めに歯磨きの準備をしておくのがおすすめ。準備としてまだ歯が生えていなくてもママが歯磨きを楽しんでいる姿を見せておきましょう。

    12.ガーゼで歯磨きの予行演習をする

    最初から歯ブラシを口の中に入れると子供に恐怖心を抱かせてしまうことがります。

    そのため、歯ブラシに慣れさせる前に濡らしたガーゼで歯磨きの予行演習をしてみてください。ガーゼを人差し指に巻いて水で少し濡らしたら前歯をやさしく拭いてあげましょう。

    子供の歯磨き嫌いを克服しよう!

    子供の歯磨き嫌いは歯磨きに慣れ、徐々に習慣にしてくことで自ら歯磨きをしようという気持ちが芽生えてきます。

    将来的に虫歯に悩まない子供に成長してくれるよう、今のうちから歯磨き嫌いを無くして、好きになってもらえるよう頑張っていきましょう!

    • こちらでご紹介した子供用歯磨き粉

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