1. TOP
  2. 妊娠
  3. つわり
  4. 妊娠初期に食べれないときはどうする?お腹の赤ちゃんに影響は?

妊娠初期に食べれないときはどうする?お腹の赤ちゃんに影響は?

 2018/03/02つわり
 
    妊娠初期 食べれない

    妊娠初期はつわりやホルモンバランスの影響で食べ物を食べれなくなることがありますが、そんなとき、お腹の赤ちゃんへはどのように影響するのか?この時期はどう過ごせばいいのか?についてお伝えします。

    妊娠初期に量が食べられない・食べる量が減ったのは何故?

    妊娠初期はつわりの影響で食べれない

    妊娠初期にはじまる吐き気・眠気・胃もたれ・倦怠感などの生理現象であるつわり。妊婦さんの50-80%がつわりで悩まされると言われています。

    妊娠することで増加するhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンや、エストロゲン(卵胞ホルモン)・プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響と考えられることが多いですが、いまだはっきりした原因は分かっていません。

    なんとなく気持ち悪い妊娠初期

    特につわりは早い人で妊娠初期の4週目頃からはじまり、胎盤が完成する妊娠3、4カ月(妊娠8~15週)まで続くことが多く、ちょうど妊娠初期と時期が重なっているため、つわりの影響で吐き気・嘔吐匂いに敏感になるなど諸症状が起こり、その影響で妊娠初期に食べることできなくなると考えられています。

    なお、つわりについて詳しくは「つわりの種類をチェック!5種類以上!?症状の詳細と対策方法まとめ」もご参考になさってください。

    妊娠初期に食べれないのはマズい?

    お腹の赤ちゃん影響は?

    妊娠初期に食べることができないと栄養面で心配になるかもしれませんが、この時期はそれまでのママが摂取して蓄えた栄養を元にお腹の赤ちゃんが成長するため、仮に食べることができなくても赤ちゃんへの影響は小さいと考えられています。

    むしろこの時期はつわり中は妊婦さんの体力を維持の方が大事なのでまずは食べられるものを見つけて、食べられる分だけを食べましょう。

    妊娠初期で食欲ない・何も食べることができないときは?

    つわりがひどくて何も食べることができないこともあるかと思います。そんなときは少なくとも水分補給だけは心がけ、脱水症状にならないようご注意ください。

    何も食べることができない・水分の補給もできない、となるとママだけでなくお腹の赤ちゃんの成長にも影響するので、その際はすぐに産婦人科に相談してください。

    【参考】妊娠初期に妊婦さんが食べれないものは?

    妊娠初期はもちろん、妊娠中に妊婦さんが食べてはいけないものとして生の魚介類(ノロウイルス対策)・生肉(トキソプラズマ対策)・生卵(サルモネラ菌対策)・ナチュラルチーズ(リステリア菌対策)・カフェイン(コーヒーや栄養ドリンクなど)・アルコール(お酒)、などが挙げられます。

    出産後落ち着くまではこれらを食すことは控えてください。

    妊娠初期に食べれないときの対策

    妊娠初期で食べられない原因の多くが「つわり」の影響によるものです。そのため、つわり対策として以下をご参考になさってください。

    つわりに効く飲み物

    口をサッパリさせたコーラや炭酸水をはじめ、胃のむかつき解消やつわりの軽減に役立つといわれる生姜湯、この時期に飲みやすいと言われる酸味の効いたグレープフルーツジュース、飲みやすくて体にもやさしい白湯など、がおすすめ。詳しくは「つわりに効く飲み物は何がおすすめ?妊娠中に飲みやすいドリンク特集」もご参考になさって下さい。

    つわりにおすすめの食べ物

    この時期は無理に食べようとせず「食べれるものを食べる」とお考え下さい。特につわり時期は、においに過敏になることが多いので、水分が多く冷たいものが好かれやすいとされます。

    冷やしたそうめん・うどん・果物などを試してみてください。果物やそうめんなどを試してみるといいかもしれません。

    食べやすく・飲みやすくする工夫として

    また、つわり時に食べやすく・飲みやすくする工夫として、食べ物は1度の量を減らし、口に運ぶ回数を増やすことで小まめにすると食べやすいです。

    また、飲み物も1回に大量の摂取はさけ、数回に分けて少量ずつゆっくりと飲むようにしてください。

    つわり時でも食べやすいもの

    トマト/フライドポテト/梅干し/果物/じゃがいも/いちご/みかん/アイスクリーム/ゼリー/キュウリ/豆腐/そうめん/ヨーグルト/カットフルーツ/太巻き寿司/ガム

    これらはつわり時でも比較的食べやすいとされる食べ物です。また、すっぱいものが欲しがることも多いのでグレープフルーツやパイナップルなども人気があります。

    つわりの緩和にはビタミンB6を

    ビタミンB6は米国産科婦人科学会(ACOG)が11年ぶりに更新した悪阻(つわり)治療に関するガイドラインでも【持続的な重い吐き気や嘔吐の第一治療として、ビタミンB6と抗ヒスタミン薬ドキシラミン(国内未承認)の併用を推奨】と推奨するほどのつわり対策の栄養素。

    参考出典:Women Don’t Have to Suffer Through Severe Morning Sickness, Experts Say|HealthDay

    つわり軽減に有効とされ、つわりの症状緩和の助けとなります。

    つわりに効くサプリ

    厳密にはつわりに効くサプリというものはありませんが、ビタミンB6 を高水準で配合しているのが妊婦さんに欠かせない葉酸サプリ

    中でもベルタ葉酸サプリは「3.23mg」も配合しています。(これがどれくらいの量か?というとブロッコリー100gあたり約0.2mgほどなので、およそ16倍の量です!)

    栄養成分表示(4粒当たり)

    エネルギー3.99Kcal、たんぱく質0.13g、脂質0.06g、炭水化物0.74g、食塩相当量0.015g、ビタミンB6 3.23mg、ビタミンC 31.4mg、葉酸400μg、カルシウム232mg

    出典:ベルタ葉酸サプリの成分について|ベルタ葉酸サプリ公式ショップ

    •  妊娠初期(~15週目)までは葉酸が欠かせない

    なお、赤ちゃんの中枢神経(脳・脊髄)が発達する妊娠初期(~15週目)までの時期が葉酸摂取の最重要時期のため、赤ちゃんの神経管閉鎖障害(先天性の障害)発症のリスクを抑え、健やかな成長を助けためにも葉酸サプリは普段の食事からの葉酸摂取とは別に葉酸サプリでの摂取(400μg/日)が厚生労働省からも推奨されています。

    厚生労働省

    出典:厚生労働省

    ママのつわり対策だけでなく、お腹の赤ちゃんの成長を助ける意味でもつわりの影響を受ける妊娠初期である今から必要な葉酸量の摂取を心がけてくださいね。

    なお、妊娠初期における葉酸サプリについて詳しくは「妊娠初期に摂りたい葉酸サプリおすすめランキング|先輩ママも愛用!」をご参考くださいませ。

     

    • 参考:おすすめ葉酸サプリ

    \ 妊娠初期に必要な葉酸を摂取できる!ベルタ葉酸サプリ /

    ベルタ葉酸サプリ

    → ベルタ葉酸サプリ 詳細はこちら

     

    つわり以外の症状の場合

    なお、個人差があるのでつわりにかからない妊婦さんもいます。そのため、妊娠初期時につわり以外で食欲不振となっていた場合、別の理由が考えられますので、早めにお医者様に相談してください。

    妊娠初期である妊娠3ヶ月は食べれないことが多いから/まとめ

    妊娠初期(妊娠3ヶ月まで)は「妊娠した」と体が反応し、体内変化が起こって影響を受けやすい状態になります。

    そのため、無理に栄養バランスを考えすぎず、食べられるものを食べる・水分補給を心がける・どうしても際は葉酸サプリなど栄養補助食品を活用する、この3点を徹底して無理することなくこの時期を乗り越えていきましょう。

    ライター紹介 ライター一覧

    IKURICH編集部

    IKURICH編集部

    IKURICH編集部です。育児ママの毎日がちょっとでも豊かになるような情報を発信していきます。よろしくお願いいたします。