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着床を助けるサプリとは?妊活に欠かせない成分と選び方のポイント

 2018/05/07妊活サプリ
 

    妊娠しやすい体づくりを目指し着床しやすい体の環境を作ろうと頑張っている妊活中の女性は多くいます。中でも着床を助けるためのサプリを活用している方は多いものです。

    そこでこの記事では、そんな妊活中の女性に向け、

    • 着床を助ける成分
    • 着床を助ける妊活サプリを選ぶ際の判断基準

    についてお伝えします。

    着床を助ける定義は?

    子宮内膜が厚くする

    子宮内膜が受精卵をうまく受け止めて着床しやすいように厚くなることで着床を助けることになります。

    通常は女性ホルモンから厚くなるように指示が出されますが、ホルモンバランスが乱れると厚く育ちません。

    さらに卵子も元気がなくなるため、受精しても着床を維持できなくなります。

    排卵時期と子宮内膜の育つタイミング

    排卵時期と子宮内膜の育つタイミングは着床と深い関わりがあります。

    子宮内膜がまだ育っていないタイミングで受精卵が子宮にたどり着いても受け止めることができません。逆に子宮内膜が育ったあとに遅れて受精卵がたどり着いてもうまく着床できません。

    そのため、着床しやすい最善のタイミングで排卵時期を迎えるのが理想です。

    活性酸素を減らす

    活性酸素は卵子や精子のDNAに傷をつける原因になります。DNAに傷がつくと受精できないので着床や着床の継続が難しくなります。

    また、活性酸素は血管を傷つけることもあるため、卵巣や精巣に栄養をうまく送れず、妊娠が成立しにくい卵子や精子が育ってしまいます。

    そのため、活性酸素を減らすことが着床を助ける一助となります。

    血行促進を助ける

    血行が悪いと子宮内膜が厚く育ちませんし、元気な卵子や精子も育たないため、着床率に影響します。

    血行促進を助けるために普段から適度な運動や冷え対策を心がけてください。

    着床を助けるメリット

    上述したように着床を助けることは子宮環境を整えるため妊娠しやすい体質づくりに欠かせません。

    そのため、着床を助けるための栄養補給を専用の妊活サプリメントを活用しながら進めてきた先輩ママも多くいます。

    妊活サプリを活用者の口コミ・体験談

    葉酸を摂っていました。
    後、他にもビタミンも摂りたくなって、全部含まれているものに切り替えました。
    ただの健康のためって思われるかもしれませんが、赤ちゃん産むには健康も大事!って思ったので。
    病院でも葉酸は進められました。

    出典:妊活サプリ 何か摂っていますか?|Yahoo!知恵袋

    着床を助けるおすすめの成分

    葉酸

    葉酸はお腹の赤ちゃんの脳、脊髄、内蔵を作るために必要な成分。厚生労働省では妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月の間に食事とは別で着床を助けるサプリを活用して葉酸を摂取するように薦められています。

    [葉酸の1日の摂取目安量]

    • 通常時(妊娠前)・・・240μg
    • 妊活中・・・通常時+400μg
    • 妊娠時・・・通常時+480μg

    参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」

    鉄分

    鉄分は子宮内膜の状態を整える効果が期待できます。十分に摂取することで子宮内膜を厚くする黄体ホルモンの分泌を促します。また卵細胞の成長にも関わる成分なので、妊活中の女性には欠かせない成分です。

    [鉄分の1日の摂取目安量]

    • 妊娠前・・・10.5mg
    • 妊活中・・・約20mg

    参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」

    亜鉛

    多くの酵素を活発にさせて活性酸素による卵子の老化を防いでくれる亜鉛。さらに卵巣や精巣の機能・調整に関わる性腺刺激ホルモンの働きも促します。胎児期に亜鉛が不足すると細胞分裂が不十分となり、成長不良や奇形のリスクが高くなります。

    [亜鉛の1日の摂取目安量]

    • 妊娠前・・・8mg
    • 妊娠時・・・10mg

    参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」

    マカ

    血行不良を改善させて女性のホルモンバランスや男性の精力を整えてくれるハーブとして知られています。

    ピニトール

    卵子の成長をサポートするとともに排卵が適正な時期になるように調整してくれます。着床率に関わる排卵時期と子宮内膜の育つタイミングが合わない方には欠かせない成分です。

    プラセンタ

    元気な卵子を排出させて受精卵が子宮内膜に着床しやすいように子宮環境を整えてくれる成分。そのほかに卵巣機能の向上、ホルモンバランスを整える効果も期待できます。

    ビタミンE

    妊娠ビタミンとも言われている成分で、高い抗酸化作用によって活性酸素の働きを抑制してくれます。黄体ホルモンの分泌を促してくれる効果もあるため、着床しやすい子宮環境に整えます。

    そのほかに血行促進、妊娠の維持、生理周期を整える、排卵をスムーズにする効果も期待できます。

    [ビタミンEの1日の摂取目安量]

    • 妊娠前・・・6mg
    • 妊娠時・・・6.5mg

    参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」

    ビタミンB6

    脳内神経の伝達物質のもとになるビタミンで、卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌を促し、子宮内膜を厚く育てます。ホルモンバランスを整えてくれる効果も期待できます。

    ビタミンB6の1日の摂取目安量は以下のとおりです。

    [ビタミンB6の1日の摂取目安量]

    • 妊娠前・・・1.2mg
    • 妊娠時・・・1.4mg

    参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」

    ビタミンD

    ビタミンDが不足すると妊娠率に影響するとされています。また、免疫作用によってウィルスによる感染症から身体を守ってくれます。

    [ビタミンDの1日の摂取目安量]

    • 妊娠前・・・5.5μg
    • 妊娠時・・・7μg

    参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」

    ビタミンA

    細胞の増殖により子宮内膜を厚くして着床しやすい環境に整えてくれます。特に骨や神経系の分化・形成に深く関わる成分。

    妊娠反応が出る頃にはお腹の赤ちゃんは細胞分裂を活発に繰り返すため、より多くのビタミンAが必要です。赤ちゃんのビタミンAが欠乏した場合、感染症にかかりやすくなるとされています。

    [ビタミンAの1日の摂取目安量]

    • 妊娠前・・・650~700μg
    • 妊娠初期・中期・・・650~700μg
    • 妊娠後期・・・730~780μg

    参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」

    タンパク質

    タンパク質は筋肉や臓器、髪の毛、皮膚など体の全てを作る細胞の材料になります。細胞増殖・卵細胞の成長に欠かせない成分で、不足すると妊娠しにくい低タンパク症のリスクが高くなります。

    [タンパク質の1日の摂取目安量]

    • 妊娠前・・・50g
    • 妊娠初期・・・50g
    • 妊娠中期・・・60g
    • 妊娠後期・・・75g

    参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」

    着床しやすくするサプリの選び方

    必要成分を配合している

    着床を助けるサプリを選ぶ際は「着床を助けるおすすめの成分」で紹介した成分がどれだけ含まれているか?を判断基準にしてください。また、1日の摂取目安量を満たしているかどうかも確認しましょう。

    飲んで安心(添加物が少ない)のサプリメントを選ぶ

    サプリメントには着床を助ける成分以外に添加物も含まれていますので、選ぶときは添加物が少ないサプリを選びましょう。

    GMP記載のサプリを選ぶ

    サプリメントはどういった工場、環境、工程によって生産されたかどうかで品質が変わってきます。そのため、安全なサプリメントを選ぶ基準として「GMP(※1)」と記載されたサプリメントを選びましょう。

    (※1)GMP認定の工場で生産されたサプリメントは、医薬品に準じた管理工程で作られたという証明となるので安心して飲むことができます。厚生労働省も2005年に健康食品GMPガイドラインを発表しており、GMP認定の工場で作られたサプリメントを推奨しています。

    • 妊活中におすすめの着床を助けるサプリメント

    こちらでお伝えした各条件を満たした妊活時におすすめの着床をサプリメントについて詳しくは「妊活向け葉酸サプリのおすすめ3選。妊活サプリの選び方から解説」でもお伝えしてます。妊活時の体づくりを心がけている際はぜひご参考になさってください。

    • 参考:おすすめ葉酸サプリ

    \ 妊活期に必要な葉酸を摂取できる!ベルタ葉酸サプリ /

    ベルタ葉酸サプリ

    → 着床しやすい環境を作る葉酸量を得られる【ベルタ葉酸サプリ】

     

    食事が基本、不足しがちな点をサプリで補給

    妊娠しやすい体づくりには食事が基本です。あくまでも不足しがちな点をサプリで補うということを前提で妊活を進めましょう。忙しくて毎日バランスの良い食事が作れない、着床を助ける成分の摂取が難しいというケースも出てくるでしょう。そういう場合はサプリで上手に補給してください。

    妊活サプリは夫婦で活用して一緒に取り組もう/まとめ

    なお、妊娠できないと「自分に責任があるんじゃないか?」と落ち込みがちですが、実は不妊で悩むカップルの半分が男性側にあるとされています。

    自分だけの責任と思い過ぎることはありませんので、赤ちゃんを体に育む準備としてパートナーとお互いに活用して一緒に取り組んでみてくださいね。

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