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つわりはなぜ気持ち悪い?効果的な対策と気を紛らわす方法

 2017/07/25 つわり
 
    つわり 気持ち悪い

    「つわりで気持ち悪い」

    「どうすごせばいいの?」

    など、妊娠初期に多くの妊婦さんが悩まされるつわり症状。そんなつわり症状に悩む妊婦さんに向けて

    • つわりの原因と対策・気の紛らわせ方

    についてお伝えします。

    朝起きて気持ち悪いと感じるつわり

    つわり

    つわりは生理現象

    つわり全妊婦の50~80%の方が経験する生理現象、平均的には妊娠12~16週頃に治まります。

    ですが、稀に個人差で妊娠直前(後期つわり)まで続いたり、一度治まったにも関わらずつわり症状がぶりかえすケースもあります。これは通常のつわりとは異なり、大きくなった子宮に胃腸が圧迫されて起きる現象です。

    微妙に気持ち悪い、と感じたらつわり

    常に少し気持ち悪い…。これはつわりなのでしょうか?

    現在妊娠8週です。
    6週ぐらいから空腹になると気持ち悪くなり、食欲旺盛になった気がします。
    8週の今は何を食べても常になんとなく気持ち悪くて、横に

    なってばかりいます。

    引用:常に少し気持ち悪い…。これはつわりなのでしょうか?|Yahoo!知恵袋

    つわりは個人差があるため定義が難しく『これは本当につわりなのか?』と悩むこともあります。

    ですが、妊娠初期に突入してからの気持ち悪さであればつわり症状と考えておくと良いでしょう。

    つわりの気持ち悪さの原因

    つわりの原因

    妊娠すると妊娠を維持するために分泌される「hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)」というホルモンが急に増える、もしくは「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という女性ホルモンが増加する、など妊娠に伴うホルモンバランスの変化が関係していると考えられていますが、実はつわりの厳密な原因はいまだはっきりしていません。

    妊娠すると味覚や嗅覚が敏感になる

    妊娠すると味覚や臭覚が敏感になりますが、その影響で吐き気が誘発されやすくなります。また、つわり症状が激しくなる妊娠3か月前後は胎児がもっとも有毒物の悪影響を受けやすい時期でもありますので、その影響からつわりは赤ん坊を有害性の高いものから遠ざける防衛機能の役割を果たしているのではないかと考えられています。

    つわりで気持ち悪い時の対策

    つわりの吐き気・気持ち悪さ対策にはビタミンB6

    ビタミンB6は米国産科婦人科学会(ACOG)が11年ぶりに更新した悪阻(つわり)治療に関するガイドラインでも【持続的な重い吐き気や嘔吐の第一治療として、ビタミンB6と抗ヒスタミン薬ドキシラミン(国内未承認)の併用を推奨】と推奨するほどのつわり対策の栄養素。

    妊娠中はトリプトファンというアミノ酸の代謝不良が原因となって吐き気をもよおす場合があります。そこで、ビタミンB6を多く含む食べ物を摂取すればトリプトファンの代謝が改善されて吐き気がおさまるというわけです。

    ■ビタミンB6が豊富な食材
    マグロなどの赤身の魚、ピーナッツなどの木の実、レバー、バナナ、ニンニクなど

    ■ビタミンB6が豊富なサプリメント
    葉酸サプリにはビタミンB6が含まれているものが多く、妊娠中に欠かせない葉酸を摂取するとともににつわり対策にもなります。中でもベルタ葉酸サプリは「3.23mg」も配合しています。

    栄養成分表示(4粒当たり)

    エネルギー3.99Kcal、たんぱく質0.13g、脂質0.06g、炭水化物0.74g、食塩相当量0.015g、ビタミンB6 3.23mg、ビタミンC 31.4mg、葉酸400μg、カルシウム232mg

    出典:ベルタ葉酸サプリの成分について|ベルタ葉酸サプリ公式ショップ

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    神経の活動エネルギーに役立つビタミンB1

    ビタミンB1は神経伝達物質の合成に必要な栄養。不足すると脚気になることは広く知られていますが、つわりによってビタミンB1の摂取が困難になるとウエルニッケ脳症になる恐れがあります。

    ウエルニッケ脳症の主な症状は運動失調・意識障害・眼球運動障害など。そして、多くの場合ビタミンB1を与えることで回復します。つわりで食べ物を受け付けない時はサプリメントでビタミンB1補給を欠かさないようにしてください。

    食べれるものを食べる

    普段は大丈夫でもつわりの時は胃が受け付けてくれないことも多々あります。

    そこで、つわり時に栄養を摂取しようとして無理に色々なものを食べようとすると、余計に症状が悪化することがあります。

    まずは自分が何を食べられるのかを知ることが重要です。

    難しいと感じるときは無理をせず、食べやすいと感じるものを選んで口にしてください。その上で、不足している栄養はサプリメントなどで補うようにしてください。

    吐きそうになったら我慢しないで吐く

    つわりで吐き気に襲われても吐くのを我慢する人がいますが、我慢しているとそれだけ気持ち悪い状態が続きストレスが溜まってしまいます。そのため、吐きたい時はすぐにすっきりしてください。

    なお、吐き気があっても吐き出せなくて苦しい思いをするケースもありますので、その際は炭酸水を飲んでみてください。思いっきりゲップをすることで体が楽になる場合があります。

    朝起きて空腹状態のまま過ごさない・胃に食べ物を入れる

    つわりの時に大量の食べ物を胃に入れると気分が悪くなりがちです。

    しかし、胃が空っぽでも胃酸が出てきてむかつきや吐き気を感じやすくなります。また、食べないことでも血糖値の低下も吐き気につながります。

    英語では、つわりを朝の病気(morning sickness)と言います。

    目を覚ますころには胃が空になってむかつきや吐き気がひどくなる場合が多いからです。ですから、症状を緩和するには常に胃に何かを入れておく必要があります。

    寝る前に消化のよいものを少し口にしておき、朝起きた時にもなるべく早く食べ物を補給できるように、軽くつまめるものをあらかじめ用意しておくのがおすすめです。

    無理のない範囲で少しずつでも良いので胃に何かを入れるようにしてください。

    つわり時の気の紛らわせ方

    つわりの辛さは気の持ち方によっても大きく左右されます。

    例えば、自分の好きなことに夢中になっていると多少なりとも吐き気などは忘れてしまうもの。

    そこで、つわりの間は友達とおしゃべりを楽しんだり、趣味に没頭するなどして気持ちを他に向けるようにしてみてください。

    つわりで気持ち悪いときは無理をしない/まとめ

    つわりの時は食欲不振や吐き気に悩まされ、精神的にも落ち込みがちです。

    しかし、ストレスをため過ぎると症状はさらに悪化する可能性がありますので気持ちを楽に持ち、ストレスをためない工夫をしてみてください。

    どうしても症状がツラいときは緩和策としてビタミンB6を摂取してみてくださいね。

    • つわりを緩和させたいなら

    どうしてもつわりを緩和させたいときはビタミンB6の摂取に加えて普段の姿勢から見直してみるのもおすすめ。

    詳しくは「つわりが楽な姿勢は寝ること?向きは右?楽になるツボはある?それ以外の方法は?」をぜひご参考になさってくださいね。

     

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