1. TOP
  2. つわりを旦那はわかってくれない!夫に協力をお願いする方法は?

つわりを旦那はわかってくれない!夫に協力をお願いする方法は?

 2017/08/12 妊娠
 

妊娠中には大変なことがたくさんありますが、そのなかでも代表的なものにつわりがあります。つわりは女性しか経験しないものなので、男性にとってはあまりよく理解できないものです。しかし、出産は女性一人で行うものではありません。辛いときには、旦那さんをしっかりと頼るということも必要になってきます。

▼この記事に興味のある方はこちらの記事もおすすめ

つわりが辛い!夫に協力を頼むコツは?

人に差こそあれ、妊娠中のつわりは辛いものです。つわりを強く感じているときには当たり前にできていたはずの普通の日常生活もままならなくなることがあります。そんなときは遠慮せずに夫に協力を求めましょう。ただ、協力を求めるときにはちょっとしたコツがあります。

お願いしたいことをはっきり伝える

お願いすることが男性に悪いと思っていたり、お願いをすることで喧嘩の心配をしたりしている人は多いようです。しかし、まずはお願いしたいということをしっかりと言葉にしなければ伝わりません。女性の本心としては、つわりで辛そうにしているんだから何も言わないでも察してほしいという気持ちでしょうが、その察するということが男性にとっては難しいのです。遠回しに言ってもなかなか理解できないのが男性。女性の間ではニュアンスで伝わるものも、男性にはしっかりと言葉にして伝えるようにしましょう。

具体的かつ簡潔に伝えるのが重要

お願いを伝えるときには具体的に伝えることも大切です。つわりを経験しない男性にとっては、つわりのときに何が辛くて、何をしてほしいのか?ということが分かりません。実際に、男性のなかにはつわりで辛い奥さんをサポートしてあげたい気持ちはあるけれど、何をしたらいいのかが分からなくて行動に起こせないという人は多くいます。『つわりで辛いんだからなんかしてよ!』と感情的にならず、冷静に自分のしてほしいことを冷静かつ具体的にお願いするようにしましょう。また、簡潔に伝えるということも大切です。遠回しにお願いしたり、いくつものお願いをいっぺんにしたりするのではなく、サポートしてほしいことを行動レベルでひとつずつ伝えるようにしましょう。

文句は言わないこと

これは上で解説した『冷静に』という部分にも共通するところですが、お願いをするときには愚痴っぽくなってしまってはいけません。つわりで辛いとどうしても感情的になって、不満を文句にしてしまいがちですが、それでは協力してもらうどころか喧嘩になってしまいます。あくまでもお願いをするときには、サポートしてくれてありがとうという感謝の気持ちを忘れずに伝えましょう。

つわりに苦しむ妊婦さんが助かる!嬉しい旦那のサポートって?

つわりで苦しんでいるときには色々なことをやってもらいたくなりますが、具体的にどのようなことをしてもらうと助かるのでしょうか。ここでは実際に妊娠を経験した女性たちの体験談をもとに、旦那さんにしてもらって嬉しかったと思えるサポートの内容を具体的に見ていきましょう。

食事を用意してくれる

つわりのときには食事が億劫になるものです。症状が重く出る人の場合には、毎日昼夜関係なく吐き続けてしまう人もいるくらいです。食べるだけでなく、食べ物のにおいを嗅いだだけでも吐き気を感じることもあるため、なかなか食事の準備もできなくなってしまいます。そんなときに旦那さんが食事の用意をしてくれるというのは妊娠中の女性にとってはとても嬉しいサポートのようです。また、妊娠前には好きだった食べ物も嫌いになってしまったり、食べられていたはずのものが食べられなくなってしまったり、好き嫌いの変化も激しくなります。そんな状態でも食べられそうなものを考えて、食事を用意してくれるというのは男性のやさしさを感じる部分でもあります。

洗濯をしてくれる

洗濯物は普通に生活をしていれば毎日発生するものです。普段家事全般をまかせっきりの男性でも、自分から率先して洗濯をしてくれたり、洗濯物を干してくれたりするのはとても助かるサポートです。普通のときにはなんでもない家事であっても、つわりのときには辛い作業になります。具体的な手順ややり方を説明して、旦那さんにサポートしてもらうようにしましょう。

買い出しをしてくれる

つわり中は外出をするのがとても大変です。どこで吐き気を催してしまうか、自分でも分からないのでとても不安になるでしょう。生活必需品や食材の買い出しも、基本的には毎日行うものなので、旦那さんのサポートがあるととても助かります。

職場へ送迎してくれる

つわりのときには公共交通機関の利用が非常に難しくなってきます。普段乗り物酔いをしない人でも、つわりのときには激しい乗り物酔いをしてしまったという女性は多くいます。特に人の多い電車やバスでは圧迫感や閉塞感からつわりの症状が重くなることも考えられます。そんなときに旦那さんが車で職場への送迎をしてくれるというのはとても助かるサポートです。車で酔ってしまっても、プライベートな空間ですので不安もありません。

他の子どもやペットの世話してくれる

すでに子供がいる家庭では、子供の世話をしてくれると助かるという女性は多いです。まだ子供が小さいと、遊び相手になってあげたり、24時間世話をしなければならなかったりします。つわりのときには寝込んでしまう可能性もありますので、この状態での子供の世話が大変なことは言うまでもありません。また、ペットを飼っている家庭では、ペットのにおいなどでつわりの症状が重くなってしまうということだけでなく、感染予防という意味でも旦那さんに頼るのが良いでしょう。

旦那は要注意!つわり中の妻に言ってはいけない言葉

一方で、男性が注意したいポイントを紹介します。つわり中には生活が普段とがらっと変わってしまいますので、思いがけない言葉をかけてしまいがち。そんなつわり中に絶対にかけてはいけない言葉を見ていきましょう。

「休み過ぎ」という意図の言葉

つわりの症状が重いと、普通に起きて生活をすることもままならなくなります。思いつわりを経験した女性であれば理解できても、男性からすると『何もしなくなった』とか、『怠けている』という印象を持ちかねません。そんなタイミングでの『休み過ぎ』という意図の言葉は女性をとても傷つけてしまう言葉です。自分の意志とは関係なく、体がいうことを聞かないほど大変な状態であることをよく理解しましょう。

「俺はタバコ吸っても良い」という配慮のない言葉

タバコは一つの例ですが、女性側は自分の趣味や趣向を楽しむことができない状態なのに、旦那さんは自分の好きなことばかりしているというのは思いやりのなさを感じる瞬間です。自分の趣味や趣向を辞めろということではありませんが、奥さんの前では控えるようにしましょう。

「太った?」といったデリカシーのない言葉

妊娠中に太るのは、ある意味で正常な現象です。ただでさえ女性にとって体型のことを面と向かって言うのは厳禁なのに、つわりで辛い思いをしているときに言うのはご法度です。赤ちゃんに栄養を供給するためにも、健康的な赤ちゃんを産むためにもお肉が付くのは普通であるということを理解しましょう。

「立ち合い出産は無理」といった非協力的な言葉

出産時の立会いをするかどうかを決めるのは女性側です。人によっては立ち会ってもらいたくないという女性もいますが、男性側から立ち合いを拒否するような非協力的な言葉をかけるのはとても傷つけてしまいかねません。言葉には気をつけて協力的な立ち振る舞いをするようにしましょう。

スキンシップを求めるのもNG

普通のときだったら嬉しいスキンシップでも、つわりのときには辛さしか基本的にはありません。そんな気になれないという女性の想いをしっかりと汲み取ってあげましょう。

妊婦のパートナーとして!旦那がやるべきことって何?

夫婦はあくまでもパートナーです。お互いに助け合いながら辛いことを乗り越えていくために、旦那さんがしなければならないことはどんなことなのでしょうか?ここではパートナーとして協力し合っていくために大切なふたつのポイントを紹介します。

つわりの辛さを理解する努力

まずひとつめはつわりの辛さを理解してあげることです。すでに解説しましたが、男性はつわりを一生経験しません。そんな経験することのないつわりだからこそ、積極的に理解をする努力をしていかなければならないのです。

嫌そうな態度は見せないこと

そしてふたつめが嫌そうな態度を見せないことです。つらいのはあくまでも旦那さん側ではなく、奥さんの方であることを理解しましょう。せめて妊娠中くらいは奥さんの頼みを積極的に聞き、わがままを言わせてあげられる環境を作ってあげましょう。

パートナーだから協力し合って!お互いに感謝の気持ちは忘れずに

基本的に妊娠中に辛いのは女性側です。しかし、男性も普段やらないことや、気遣いという点では非常に大変であることは間違いありません。つまり、妊娠中はお互い大変なのです。どちらがどちらをサポートするということではなく、パートナーなわけですからお互い助け合って乗り越えたいですね。

▼他の方はこちらの記事も読まれてます。

 

\ SNSでシェアしよう! /

IKURICH[いくリッチ] | 育児ママの毎日をちょっと豊かにの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

IKURICH[いくリッチ] | 育児ママの毎日をちょっと豊かにの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

IKURICH編集部

IKURICH編集部

IKURICH編集部です。育児ママの毎日がちょっとでも豊かになるような情報を発信していきます。よろしくお願いいたします。