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首にできものが!これは首イボ?それともニキビ?原因と治し方は?

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首の周囲に急にできものが出来ていたら『ニキビ?首イボ?それとも・・・』と、誰だって心配になってしまうものですよね?首にできものが出来た場合、放置しても問題のないものもあれば、中には悪性の腫瘍など、早期に対処が必要なものである場合もありますから、注意が必要です。とはいえ、専門家でもない限り、そのできものが何なのかを判断するものは難しいもの。

そこで今回は、首にできものが出来た場合にどんな対処をすれば良いのか、また、原因などについて詳しくまとめました。

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首にできものが、これは何?

首にできものが出来た場合、主に3つの種類に分けられます。それぞれ原因が違いますので、きちんと見分けていきましょう。

ニキビ

まずはニキビなど、皮脂を原因とするできものの場合。直径が1mm~3mm程度の小さなできもので、中心に黄色や白色の芯のようなものがあったり、中心部が赤くなっているような場合、皮脂を原因とするできものであることが多いとされています。これは良性のできものですから、皮脂が自然と吸収されたり、潰れたりするなどして消滅するケースがほとんどです。また、その人の体質によって(オイリー肌など)ニキビが出来やすい場合がありますから、自分はニキビが出来やすい体質だと分かったら、普段からニキビ対策をしておくことをおすすめします。出来てしまったニキビは、消えても跡が残ってしまいやすいのできちんとケアしてください。

イボ

黒や赤の突起物のようなもので、触っても特に痛みなどを感じない場合はイボである可能性が高いでしょう。普段からケアを怠っていたり、加齢などが原因で出現しやすいのがこのイボの特徴です。

しこり

できものが「腫瘍(しこり)」である場合は注意が必要です。腫瘍には悪性のものと良性のものとがありますが、悪性である場合、それがガンである可能性があります。ニキビやイボと違い、場合によっては直径が数cmにもなる場合があるのが特徴です。良性か悪性かを自分で判断することは出来ませんから、早めに受診して医師の診察を受けるようにしなければなりません。

首にできものができる原因は?

首のできものが出来る原因は様々。それぞれ対処方法も違ってきます。

ニキビの場合

ニキビは、皮膚の表面に「アクネ菌」と呼ばれる細菌が感染することで出来るとされています。アクネ菌自体は体の表面や体内に常に存在している「常在菌」ですから、人体に特に害はありません。ですが、皮脂が多い人など、体質によってニキビとして表面に現れやすくなってしまうのです。無理に潰してしまうと跡が残ってしまいますので、丁寧に洗って常に清潔な状態を保つよう心がけてください。ニキビ用の洗顔料や化粧水、ポイントでケアするアイテムなどもありますから、上手に活用すると良いでしょう。また、ニキビは気にしていじってしまうと悪化してしまいやすいので気をつけてください。

イボの場合

イボは年齢を重ねるにつれて誰にでも起こり得る皮膚の症状。紫外線や衣服による摩擦などのダメージ、食生活の乱れや睡眠不足、普段のお肌のケアが十分でないなど、様々なことが原因でイボが出現してしまいます。イボは良性である場合が多いので、特に心配する必要はないでしょう。ですが、1度出来てしまったイボは自然と消えることはありませんので、出来るだけイボが出来てしまわないよう、普段から気を配ることが大切になってきます。詳しくは「首イボが出来る原因の真実とは?対策・予防法はどうすればいい?」の記事でもお伝えしてますので、あわせてご参考になさってください。

 

皮膚の炎症

なんらかの刺激を受けることによって一時的に肌荒れを起こしてしまっている可能性もあります。これらは一時的なものである場合がほとんどですから、基本的には体に害はありません。衣服の摩擦や、髪の毛が触れることによって起こりやすいとされますから、普段から気をつけるようにしてみてください。他にも、髪の毛に使っている整髪料やシャンプーが原因で肌荒れを起こしている場合、それらを取り除くことで解消することが出来ます。特に夏場汗をかいたりすると、そうしたものが刺激となって現れやすいですから注意しましょう。加えてネックレスを着けたときに肌が荒れる場合は「金属アレルギー」である可能性があります。普段からネックレスをつけっぱなしにしている人は首イボも発生しやすいですから気をつけてくださいね。

虫刺され

虫刺されは夏の季節に多く見られるでしょう。刺された虫の種類によりますが、直径が1cm程度の小さな腫れものが出来る場合が多いようです。強い痒みを伴いますが、そのままにしておいても体に害を及ぼす心配はありません。ですが、蜂など毒性の強い虫に刺された場合はすぐに病院を受診する必要があります。症状が痒みだけなら、市販の痒み止めなどでも十分対処出来るでしょう。また、畳やカーペットなどに潜んでいるダニ、ペットに潜んでいるノミなどにも注意してください。普段の掃除をしっかり行い、ペット用のノミ対策グッズなどを活用すると良いでしょう。

症状が続くときに注意したい2つのケース

放置せずに早めに受診し、医師の診察を受ける必要があるものもあります。命に関わることがありますから、きちんと対処しなければなりません。

1.腫瘍

良性の腫瘍であれば良いのですが、悪性腫瘍(ガン)である場合は早急に病院で診察を受けなければなりません。特に若い人であればあるほど進行も早いですから、ガンであると診断された場合は、症状や状態によって様々な治療を行う必要があります。

腫瘍が良性か悪性かを素人が判断することは出来ません。気になるような場合は、早めに受診し、診察を受けるようにしてください。

2.悪性リンパ腫

「悪性リンパ腫」は人の免疫システムである「リンパ球」という白血球が増えることでリンパ腫が腫れたりすることを指します。熱が出たり、全身に倦怠感を感じるなどの症状が見られた場合、このリンパ腫の可能性が考えられます。リンパ腫になるということは何らかの病原体に対して免疫システムが働いているということですから、放置せずに医師に相談品がら原因をしっかり突き止める必要があります。

注意したいイボの形状とは?

『ただのイボだろう・・・』と、安易に放置しておけない「注意が必要なイボ」も中にはあります。

  • 急にイボが大きくなった
  • 出血した
  • 黒や茶色など、いろいろな色がつき始めた
  • イボの直径が7mm以上

上記のようなイボの場合、ウイルスなどによって他人に感染するようなものや皮膚ガンである可能性のあるものが考えられます。特に、イボの直径が7mm以上になると、悪性のものである可能性が高まります。どうしても判断が難しいときは、下手に自分自身で判断せず、皮膚科を受診して医師に診察してもらうことをおすすめします。

首にできものが出来たときの対処法は?

首にできものが出来た場合、できものがどの種類にあてはまるのか?を見極める必要があります。適した対処法でしっかりケアしてするようにしてください。

ニキビの場合

ニキビは潰すことで治りが早くなるものもありますが、跡が残ってしまいやすいので注意が必要。ニキビの中心に白や黄色の芯がはっきりとある場合、両側から挟みこむようにして圧力をかけることで潰すことが出来ます。もしも潰す場合は、しっかり手を洗って清潔な状態で行うようにしてください。中の脂をしっかり出し切ったら、消毒液やアルコールなどでしっかり消毒し、絆創膏などを保護しましょう。ニキビが大きすぎたり、芯がないようなニキビは自分で潰すことが出来ませんから、皮膚科で処置してもうと良いでしょう。塗り薬と内服薬で治療することが出来ます。

また、ニキビが出来る原因として、「食生活の乱れ」「睡眠不足」「ストレス」などがあります。さらにニキビが出来る年齢や場所によっても原因が異なってきますから、その原因をしっかり見極め、取り除く工夫をすることが大切です。10代の頃に出来るニキビと、いわゆる「アダルトニキビ」、「大人ニキビ」では、原因が違うために対処方法も若干異なってきます。特に顎周囲から首にかけて出来るニキビや、ホルモンバランスの乱れやストレスが大きな原因となって発生している場合がありますので、まずは普段の生活リズムや生理のリズムなどを振り返ってみましょう。なお、ホルモンバランスが乱れることによって生じるニキビの場合、皮膚科だけでなく婦人科を受診して同時に治療していくことで大きく肌トラブルが改善する場合がありますので、専門の医師に相談してみると良いでしょう。

イボの場合

イボや腫瘍を自分で除去することは出来ません。ハサミなどを使って無理に自分で取ろうとすると、細菌に感染する可能性もありますし、皮膚を余計に傷付けてしまうことにもなります。イボの除去には様々な方法があり、「病院でケア」をしてもらうか、「ご自身で専用化粧品を活用してケア」をするか?となります。

[病院でケア]

病院でケアする場合、どういった方法で除去するのかは病院によって違います。(「レーザーで除去する」「液体窒素で除去する」「簡単な手術を行う」などがあります)また、保険が適用する場合とそうでない場合とがあり、事前に確認しておくことが大切です。ですが「ただのイボだと思っていたものが悪性の腫瘍だった」といったこともありうるので、自分で判断が難しい場合は早めに病院にかかるようにしてください。

[ご自身で専用化粧品を活用してケア]

一方で、自分でイボをなんとかしたい!と言う場合、「ヨクイニン」がおすすめ。「ヨクイニン」とは、イネ科の植物「ハトムギ」に含まれている成分のひとつです。ヨクイニンことハトムギには、新陳代謝を促して肌のターンオーバーを促進する「コイクセラノイド」、ビタミンAを安定化させてシワを抑止し、ニキビを防ぐ働きのある「パルミチン酸」、ホルモン分泌や細胞膜を保護する働きがあり、ガンの予防や免疫不全を予防する効果のある「ミリスチン酸」など、美容と健康には欠かせない成分がたくさんふくまれているのです。

ですが、「ヨクイニン」には残念ながら即効性がありません。効果が現れるまで、数ヶ月~数年単位で時間がかかりますから、今すぐイボをなんとかしたい、という人には向きません。ですが、体に優しい成分で安心して使えるものですから、長期的に構えながらイボを消していきたいという人におすすめです。なお、こちらは化粧品として直接肌に塗るタイプと、内服薬タイプとがあります。

虫刺され・皮膚の炎症の場合

虫刺されの場合、市販されている塗り薬を塗ることで痒みや腫れを抑えることが出来ます。市販薬には様々な種類のものがありますから、どれを選べばいいか迷ってしまった場合は薬剤師に相談するようにしてください。また、しっかりと注意事項を読んでから使用するようにしてください。他にも、「ラベンダー」のアロマオイルが虫刺されに効くという話もありますので、是非試してみると良いでしょう。

普段の生活から予防を

出来てしまったイボを除去することも大切ですが、イボが出来る前に予防する生活習慣を意識しておくのが一番大切なことです。様々な皮膚トラブルは普段の生活から防ぐことが出来るということを忘れず、日々しっかりお肌をケアし、守ってあげるようにしてくださいね。

 

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