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ピニトールが不妊や妊活で注目の理由とは?摂取できる食べ物や方法は?

 2017/06/14不妊
 
    ピニトール 不妊

    「赤ちゃんが欲しいけどなかなか授からない」「頑張って妊活してるのにうまくいかない」など。

    自分の体は妊娠できるのだろうかか?と心配される不妊で悩む妊活中の方に徐々に注目を集めて来ているピニトール。

    そんな妊活中の不妊で悩む方に向けて

    • 妊活中の体づくり対策としてどのような働きが期待できるのか?

    についてお伝えします。

    妊活や不妊で注目のピニトールが持つ特徴

    ピニトール 妊活

    ピニトールとは?

    ピニトールは日本ではまだまだ認知度が低く馴染みがないものですが、すでにヨーロッパでは不妊に効果がある、ということで注目されています。

    また、ピニトールは血糖を下げる効果があるビタミンBの一種であることから近年では糖尿病予防としての働きにも注目が集まり、専用のサプリメントも発売されています。

    多嚢胞性卵巣症候群にピニトールが働きかける

    ピニトールは不妊の原因である「PCO(多嚢胞性卵巣症候群)」に効果があると考えられています。

    「PCO(多嚢胞性卵巣症候群)」は正常な人よりも男性ホルモンが多いことが挙げられます。この男性ホルモンの値を正常にし、ホルモンバランスを整えることで妊娠しやすい体へと導いてくれるのです。

    また、「ED(勃起不全)」に効果があると考えられているため、不妊にお悩みの方に効果が期待されています。

    ピニトールの効果は糖尿病にもおすすめ

    不妊に効果があることでも注目されているピニトールですが、他にもインスリンの働きを向上させることで糖尿病の治療にも効果があることで知られています。

    糖尿病は流産・早産・胎児の奇形などのリスクを高める恐れがあり、妊活中からしっかり対策をする必要があります。

    妊娠してから血糖値をコントロールすることは難しいため、妊娠を望むのであれば普段から食生活に注意して血糖値コントロールを心がけてください。

    葉酸とピニトールの併用が不妊にはおすすめ

    また、同じように胎児の先天性異常などを防ぐために必要とされているのが「葉酸」。加えて、葉酸は着床しやすい子宮環境作りに働きかけてくれます。

    そのため、妊活中はピニトールと葉酸を併せて摂取することで、より妊娠しやすい体づくりを助けてくれます。

    特に葉酸やピニトールはサプリメントを上手に活用して摂取するのが妊活期には効果的。詳しくは「妊活向け葉酸サプリのおすすめ3選。妊活サプリの選び方から解説」で妊活中におすすめの葉酸サプリについてお伝えしてますので、ぜひご参考になさってください。

     

    ピニトールの副作用は?

    ピニトールを摂取した場合の副作用ですが現時点では特に確認されていません。これはピニトールが水溶性であるため、余分に摂取した分が尿として外に排出されるためでもあるでしょう。

    ですが、ピニトールをサプリメントから過剰に摂取した場合はお腹がゆるくなってしまう可能性があります。ピニトールに限らず、どんなサプリメントでも同様ですが用量・用法を正しく守ってサプリメントを活用しましょう。

    高齢妊活こそピニトールを摂取しよう

    男女問わず年齢が上がるにつれて糖尿病の頻度も増え、また、男性の場合30~40第ごろからEDの割合も増えてきます。(参考: ED患者はどれくらいいる?年代別の割合は?|イースト駅前クリニックのED治療

    そのため、男女ともに妊娠するための準備・体づくりの一環として高齢になるにつれピニトール摂取の重要性が高まると考えられますので、高齢妊活こそピニトールの摂取を心がけてください。

    ピニトールは食べ物から摂取

    ピニトール アイスプラント

    アイスプラント

    「アイスプラント」は欧州やアフリカなどを原産とするハマミズナ科の食用の植物。砂漠や乾いた土壌の過酷な環境下で育ち、根から吸い上げた少ない水分に含まれている塩分を葉や茎の細胞が隔離して葉の外に排出し、その塩分が凍っているように見えることからアイスプラントと名付けられました。

    アイスプラントのピニトール含有量は大豆の約8倍、ルイボス茶葉の約30倍とされています。ですが、アイスプラントは非常に流通量が少なく高価な植物なので一般のスーパーでは手に入れにくく、あまり目にすることはありません。

    そのため、現実的にはアイスプラントからピニトールを摂取することは難しいといえるでしょう。

    その他の食べ物

    ピニトールを含む食べ物としては「大豆製品」が挙げられます。特に多く含まれているのは豆乳やきな粉など。

    なお、同じ大豆製品でも発酵の際にピニトールの成分が分解されてしまうという理由で納豆にはほとんど含まれていません。

    他にもルイボスティー・銀杏・イナゴ豆のさやなどに含まれています。ルイボスティーならカフェインも含まれていませんし、水分摂取という意味からも積極的に摂取しても良いでしょう。

    • ルイボスティーの抗酸化作用

    ルイボスティーのもつ抗酸化作用は卵子や精子の老化を食い止め、より健康的な受精環境を整えることができますので、妊活期や不妊でお悩みの際は非常におすすめです。

    妊活期におすすめのルイボスティーに関して詳しくは「妊活・不妊にルイボスティーがおすすめ!生理周期や卵子へ働きかける」でお伝えしてますので、ぜひご参考になさってください。

     

    ピニトールサプリメントからも摂取できる

    やはり食事から取り入れることが理想的な摂取方法ではありますが、ピニトールを最も多く含んでいるとされるアイスプラントでさえ、1日に必要な量を考えるととても食事から補うことは難しいもの。

    そこでおすすめなのが「ピニトールサプリメント」。

    サプリメントなら手軽に無理なく必要な量を補うことが出来るので必要な栄養分を効果的に摂取できます。

    なお、サプリメントを活用する場合は定められた量を守り、しっかり継続することがとても大切です。

    詳しくはピニトールを不妊対策用のピニトールサプリメントを「不妊・妊活でおすすめのピニトールサプリメント厳選3選」でお伝えしてますので、ぜひご参考になさってください。

     

    妊活がうまくいかないときの体づくりを/まとめ

    妊活がうまくいかずにいるとストレスを溜めてしまうことになり、余計に妊娠の妨げになってしまいます。

    ピニトールで対策できる不妊のなやみであれば、普段の食事やサプリメントからピニトールを摂取して、妊活中の体づくりとして活かしてみてくださいね。

    関連記事:ピニトールとは?不妊・妊活で注目される理由を総まとめ。

     

    ライター紹介 ライター一覧

    Konno

    Konno

    ライター/天然石アクセサリーアーティスト/飲食スタッフ/飲食スタッフ(パート)/2児の母親



    普段は男女の双子を育てる子育て経験豊富なママライター。
    ライターの他にも、天然石アクセサリーアーティスト・飲食スタッフ、としての顔も持つ。
    これまでの育児経験をもとに鋭意執筆中。

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