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お腹の赤ちゃんの成長具合と話しかける際に大切なポイント

 2017/02/23 妊娠
 

お腹の赤ちゃんは無事に成長しているのか?お腹の赤ちゃんの位置はどこ?など、これからママになる妊婦さんにとって、妊娠中は気になることが多いでしょう。

残る妊娠期間を大切に過ごしていく中で、お腹の赤ちゃんに話しかけてコミュニケーションをはかり、無事の出産を迎えるべく頑張りたい!そんな妊婦さんに向け、

  • お腹の赤ちゃんの成長具合と確認方法
  • お腹の赤ちゃんへの話しかけ方やこの時期の過ごし方

についてお伝えします。

【時系列】お腹の赤ちゃんの成長

エコー検査で成長具合を確認

妊娠健診のときにエコー検査で体の部分の長さ・身長・推定体重・週数を測定しますが、エコー写真を見ることでお腹の赤ちゃんの成長具合を確認できます。

お腹の赤ちゃんが胎内にいる10ヶ月を通して、エコー写真でお腹の様子を確認できますので、大きさや重さといった赤ちゃんの成長を楽しむことができます。

エコー写真にはアルファベット表記で体のどの部分を測定しているのかを知ることができます。検査が終わったらエコー写真をもらうことができますので、以下のアルファベットの意味を確認しておきましょう。

名称 意味
BPD 頭の横幅
APTD お腹の前後の厚み
TTD お腹の左右の幅
FL 大腿骨の長さ
RL 頭の先からお尻までの長さ ※初期のみ

※APTDとTTDを合わせた数値が横断面の面積

担当医がエコー写真のいろんな箇所をクリックしているのは、上記のそれぞれの項目を測っているからです。赤ちゃんの成長具合をいろいろ聞きたいけどできない場合は参考にしてくださいね。

胎児発達曲線とは?

胎児の発育状態を確認するための曲線で、正常に産まれた赤ちゃんの妊娠中のデータをもとにして作られたものが「胎児発達曲線」。

参考出典:胎児計測と胎児発育曲線について|日本産科婦人科学会

平成24年に厚生労働省が発表したデータによると妊娠36週でおよそ1900~3100gが正常な体重だとされています。

母子手帳にこの曲線が記載されていますからお腹の赤ちゃんの体重と照らし合わせながら赤ちゃんの成長具合を確認することができます。

妊娠1ヶ月(~3週目)

まだ妊娠に気付いていない人も多い時期。受精卵となった赤ちゃんは心臓・肝臓・血液組織がほぼできており、脳と脊髄も分かれ、頭が体のほぼ半分を占めています。大きさは1mm未満、体重は1g未満、とても小さな存在です。

2週目[受精]

卵子の大きさは0.1mm、精子の大きさは0.06mm。1度に3億の精子が放出され、その中の1つだけが受精することができます。卵子が受精できるのは6~8時間程度。受精卵が分裂を繰り返しながら約1週間かけて卵管から子宮まで移動していきます。

3週目[着床]

受精卵が子宮に着床することで「妊娠成立」となります。受精卵の中では胎児となる細胞と胎盤となる細胞とに分かれています。

 関連記事   妊娠3週目の症状は?着床後に気を付けたい過ごし方12選

妊娠2ヶ月(4~7週目)

妊娠検査薬に反応があらわれる時期。軽いつわりをはじめとした妊娠初期症状があらわれ始めます。また、超音波検査では赤ちゃんの心臓の動きが確認できるようになり、胎芽という赤ちゃんが入った袋も確認できます。身長約12mm、体重約4gほどで、心臓・胃・腎臓・肝臓などができ上がっています。

妊娠3ヶ月(8~11週目)

ママはお腹が少しずつ膨らみはじめます。赤ちゃんは胎児と呼ばれ人間の形をした3頭身に。身長約47mm、体重約30g。主な臓器が機能しはじめ尿を排出するようになります。

顔立ち・手足の指もできてくる時期で体の筋肉を自分で動かせるようになります。また、五感が発達し光や音に反応します。

9週目[胎芽期]

胎児となる細胞は分裂・分化を繰り返し、胎盤の形成も始まります。大きさ約20~30mm、体重約3gほど。

 関連記事   妊娠9週目、つわりやお腹の大きさは?流産の確率はまだある?

10週目[胎児]

10週目の胎児は2頭身から3頭身変わるくらいのタイミング。大きさは30~50mm、重さも5~12g、宇宙人のような見た目をしています。髪の毛ができはじめ黒目やまぶたが形成されます。今までは皮膚が透けていましたが厚みが増して骨も硬くなっていきます。

 関連記事   妊娠10週目、つわりはピーク?落ち着く?お腹の膨らみや流産は?

妊娠4ヶ月(12~15週目)

身長約16cm、体重約100gと、赤ちゃんは急激に大きくなります。胎盤が完成し赤ちゃんは酸素や栄養をしっかり吸収できるようになり、骨・筋肉・男女の外性器もできてきます。声帯が作られ顔には産毛が生えています。羊水を飲んでは出し、赤ちゃんは呼吸の練習をしています。また、ママはつわりが落ち着き安定してきます。

 関連記事   妊娠15週目、お腹の大きさ・出方は?胎動へ向けての過ごし方は?

妊娠5ヶ月(16~19週目)

初期流産の危険性も減りママの体調が安定する安定期に入ります。お腹の中の赤ちゃんは手足を動かしたり体の柔軟性が備わってきます。身長約25cm、体重約280g。脂肪組織もできて全体的にふっくらして来るとともに、髪の毛や眉毛も生えはじめ手足には指紋ができはじめます。

妊娠6ヶ月(20~23週目)

妊婦生活の中間地点。身長約30cm、体重約600g。お腹はどんどん大きくなっていきます。脳・排泄機能が発達しお腹の中で目を開くようになります。この頃の赤ちゃんは耳も聞こえているようです。体の表面は産毛で覆われています。

妊娠7ヶ月(24~27週目)

お腹の重みでママは徐々に体の自由がきかなくなります。身長約35cm、体重約1000g。赤ちゃんの顔立ちははっきりし、目・鼻・口が機能しはじめるとともに前頭葉が大きくなり五感が発達します。手を握る・体を曲げたり伸ばしたりするなどの動きも見られるように。

妊娠8ヶ月(28~31週目)

ますますお腹が大きくなり胃や心臓が圧迫されるのでママにとっては辛い時期に。身長約40cm、体重約1700g。赤ちゃんは体に皮下脂肪がつき骨格はほぼ完成。筋肉・聴覚・神経が活発に機能するようになります。また、体温調節ができるようになり、脳にはシワが増え感情が芽生えます。

妊娠9ヶ月(32~35週目)

出産予定が近くなり授乳に向けてママの体も変化。身長約45cm、体重約2400g、頭囲約32cm~34cm、肩幅約11cm、腹囲約27cm。赤ちゃんの内臓も完成し爪など細かい部分もできてきます。また、肺呼吸ができるようになり顔の表情が豊かになってきます。

  • お腹の中での位置が定まる

ほとんどの赤ちゃんは頭を下にした姿になり(頭位)、手足を体に引き寄せるようにして丸くなって落ち着きます。お腹の中での位置が定まるとママが赤ちゃんの胎動を感じることも少なくなるでしょう。

妊娠10ヶ月(36~39週目)

赤ちゃんはもういつ産まれてもおかしくない段階で、あとは無事出産を待つのみ。身長約50cm、体重約3100g。お腹の中の赤ちゃんの体もほぼ完成。肌はピンク色になり脂肪を蓄えて皮膚が厚くなります。背中を丸め、手足を折り曲げた状態になります。

お腹の赤ちゃんの様子

どうやって呼吸している?

お腹の中で赤ちゃんは呼吸していません。羊水に浸かっている状態なので肺呼吸することができないためです。

ママの呼吸によって酸素が肺から血液に吸収され、その血液が赤ちゃんにも運ばれています。

赤ちゃんが産まれた瞬間に産声をあげることが初めて呼吸したことの証になるのです。

睡眠はどうなの?

一般的な胎児の睡眠周期は「20分寝て20分起きる」というサイクル。

胎児は妊娠21週頃に睡眠パターンを発達させ、30週頃に睡眠周期が40分サイクルになります。

深い眠りである「ノンレム睡眠」が増え最大75分間も眠っているようなことも。

30週を過ぎると少しずつ睡眠サイクルがしっかりしてきます。

痙攣のような動きをしたら?

力強い胎動と違い「ビクビクッ」と規則的に動いたり「ブルブルッ」と震えたりするのを感じることがあります。

これは、赤ちゃんをおしっこをしていたり、しゃっくりをしていたり、手足を規則的に動かしているときに見られます。

赤ちゃんの成長過程に見られる自然な動きですので基本的には心配する必要はありません。

むしろ心配なのは、逆に「赤ちゃんの胎動が一切感じられない」とき。赤ちゃんになんらかの異変が起きている可能性があります。

早めに医師の診断を受けて下さい。また、痙攣が治まらずに心配な場合も念のため産婦人科に相談してみましょう。

標準より小さい

[赤ちゃんが小さいと言われる主な原因]
  1. エコーの誤差
  2. 胎児発育不全(子宮内胎児発育遅延)
  3. 染色体異常など赤ちゃん側の原因

など。

中でも1が最も多いようです。

  • 1の場合

妊娠初期・中期は赤ちゃんの全長や胴体周りを測って大きさを調べ、後期は頭・足の骨の長さ・胴体周りの長さを測って体重や成長具合を測定します。このときの1mmほどズレるだけでかなりの誤差が出てくるのです。

  • 2の場合

なんらかの原因で赤ちゃんが育つスピードが遅くなってることが考えられます。ですが、基本的には様子観察。原因が分かっているのなら生活習慣の改善や治療などの対策を講じます。

  • 3の場合

初期に起こる流産の多くは染色体異常など赤ちゃん側の原因で起こることがほとんど。お腹の中に留まったまま流産することもあり、その場合は成長が止まって小さい・心臓が動いていないなどが見られます。

 関連記事   胎嚢が小さいと流産の原因?妊娠5週6週の平均的な大きさは?

 

性別はいつわかる?

赤ちゃんの性別は受精した段階ですでに決まっているといわれています。

ですが、初期の段階で外から性別を判断することは難しく、産婦人科で性別を確認できるのは早くても妊娠16週(妊娠5ヶ月)頃が一般的。

よりはっきり分かってくるのは、妊娠24週(妊娠7ヶ月)前後。

特に男の子のほうが女の子よりもはっきりと違いが分かるので、素人が見ても比較的分かりやすいとされています。

お腹の赤ちゃんの様子を参考動画で

[その1]

出典:【驚愕】”生命誕生”驚異的で神秘的な胎児の成長が凄いwww|youtube

[その2]

出典:赤ちゃん お腹の中 成長記録 (1ヶ月~7ヵ月)|youtube

[その3]

出典:Zebulon dans le ventre(こんなに動く?おなかの中の赤ちゃん)|youtube

[その4]

出典:奇跡の瞬間③赤ちゃん誕生ミラクルストーリー(妊娠7ヶ月?10ヶ月)|youtube

 

妊娠中期には赤ちゃんの感覚機能がほぼ完成

妊娠中期になると赤ちゃんの感覚機能はほぼ完成。お腹の中の赤ちゃんは様々な感覚を持って外の世界に反応しています。

味覚(味わう)

酸味・辛味・苦味を感じ分けることはまだできませんが、甘いものを好む感覚は早くからあり、遅くても妊娠7~8ヶ月頃には甘さを好む感覚ができます。

赤ちゃんがママのおっぱいを欲しがって母乳をたくさん飲むのも甘さを感じる感覚が早くから発達しているからと考えることができます。

聴覚(聞く)

お腹の赤ちゃんは羊水の中にいる状態。聴覚が完成していてもプールにもぐっていて周囲の様子がなんとなく聞こえてくる感じで、はっきり聞こえているわけではありません。

ただし、ママの声だけは特別。

ママの声は骨伝導によって赤ちゃんの聴覚に届きやすく、言語は特有のリズムを感覚的に感じ取れるためママがたくさん話しかけてあげると赤ちゃんが反応し、動くこともあります。ママの声を届けて赤ちゃんを安心させてあげましょう。

なお、この時期の赤ちゃんの聞く働きについて詳しくは後述する「お腹の赤ちゃんはママのどんな音を聞いている?」をご参考になさってください。

視覚(見る)

妊娠4ヶ月頃には明暗の区別ができるようになり妊娠7ヶ月の終わりごろには視覚はほとんど完成。8ヶ月頃にもなると赤ちゃんは目の前25cmのものを認識できるように。

生まれて間もない赤ちゃんは抱っこしているちょうどママの顔の位置の25~30cmにあるものを認識できるようになります。このときの人の表情に対して赤ちゃんは笑顔に強く反応することもあります。

触覚(触れる・感じる)

触覚は振動も感じとることもできます。

赤ちゃんがもっとも心地良く感じる振動はママが歩くくらいの揺れのリズム。そのため、妊娠中はママが普通に歩くだけで赤ちゃんはまるで揺りかごの中で過ごしているかのような居心地になれます。

軽く散歩をしながらお腹の中の赤ちゃんに話しかけてあげてみましょう。赤ちゃんにとって、これほど気持ち良いものはありません。

喜び

お腹の中で赤ちゃんが良く動き・良く蹴るのは機嫌が良い証拠。外から聞こえる音に合わせて元気に動くことも少なくありません。

ママにとっては時々痛く感じてしまうこともありますが、それもすべて赤ちゃんが順調に育っている証です。

怒り

お腹の中の赤ちゃんの動きはママの気持ちと連動することが少なくありません。ママがイライラする・ストレスが溜まる・怒っている、などの状態だと赤ちゃんの動きも鈍くなります。

これは赤ちゃんが怒っているというより、なんらかの不安を感じて動きが鈍くなってしまう、といった方が正しいでしょう。

なお、赤ちゃん自身に異変があった場合も動きが止まることがありますので、いつも感じていた胎動が急に感じられなくなった場合は注意してください。

胎内記憶

お腹の中の赤ちゃんは色々なことを感じ、その記憶を持って産まれてきます。

3000人以上にアンケートをとった結果、お母さんしか知らないようなことを胎内記憶として話す子がたくさんいました。お腹の中はこんな感じだった、産まれてくるとき苦しかった、まぶしかった、ママとパパがこんな話をしていた、など。

こうした記憶は産まれてから言葉をうまく話せるようになるまでの間に失われてしまうことが多く、すべての子が胎内記憶を伝えることができるとは限りません。ですが、このような事例がたくさんあることも事実です。

参考出典:胎内記憶|Angel Aid

お腹の赤ちゃんと話してみよう【胎教】

胎教とは?

「胎児に教える」と書く胎教、生まれる前の胎児に話しかけることを指します。

胎教の効果

胎教はお腹の赤ちゃんとコミュニケーションによって愛情を育んで胎児によい影響を与えようとすることが本来の目的。

ママがリラックスした状態で胎教をすると以下の良い親子関係を築くことができます。

  • 母性を形成する
  • 親子の絆を深める
  • 子育てを楽しいものにする

出産前から良い親子関係が構築できていると、出産後の赤ちゃんの豊かな心・能力の発達にも影響します。

  • 子どもの情緒が安定する
  • 学習能力・社会性が高くなる

このように胎教の効果は親と子に良い影響を与えますが、だからといって神経質になってしまうとよくありません。

つわりが酷い・家事や仕事でストレスを感じている、などのときは体調を優先してゆっくり過ごしましょう。

お腹の赤ちゃんはママのどんな音を聞いている?

羊水の中にいるお腹の赤ちゃんはお腹に響くママのいろんな音を聞きとっています。

[音の例]
  • ママの声・・・「おはよう」
  • 心臓音・・・「ドクンドクン」
  • 呼吸音・・・「スースー」
  • 血液が流れる音・・・「ザーザー」
  • 胃腸が動く音・・・「ギュルギュル」
  • 羊水が動く音・・・「ちゃぽちゃぽ」

胎教はいつから?

胎教は赤ちゃんの耳の機能が働き始める妊娠6ヶ月以降から行いましょう。

妊娠後期の8ヶ月以降からは成人とほぼ同じくらいの聴覚にまで発達します。

お腹の赤ちゃんと話す時に大切な11のポイント

1.決まった時間にあいさつする

コミュニケーションの基本はあいさつ。朝起きたら「おはよう」、寝る前に「おやすみ」を決まった時間にあいさつをしましょう。

あいさつが習慣になると将来的に教えなくてもあいさつができる子に育ちやすいと言われています。

2.お腹に手をあてて見つめながら話す

赤ちゃんに話しかけても独りでしゃべっている感じになってしまうかもしれません。

そのため、お腹の赤ちゃんに話しかけるときはお腹に手をあてて見つめながら話してみましょう。

お腹の赤ちゃんが反応してうなずいているのを思い浮かべて話をすると自然に話しかけられるようになりますよ。

3.ゆっくりとしたペースで声を届ける

ゆっくりしたペースで優しいトーンを意識して話しかけるとお腹の赤ちゃんに声が届きやすくなりますし、ママもリラックスできるので胎内環境にも良い影響を与えられます。

赤ちゃんの心が穏やかになるようなイメージで話しかけてください。

4.自然体でリラックスして話しかける

お腹の赤ちゃんへの話しかけの基本はリラックスして行うこと。

リラックスした状態は副交感神経が優位に作用するため、体の筋肉がゆるんで体全体の血管が拡張します。すると胎内の血液と酸素がスムーズに巡るようになるので、赤ちゃんが過ごしやすい環境になります。また、話しかけによってオキシトシンと呼ばれる愛情ホルモンが分泌されるので、心地よい精神状態を保つことができます。

逆にストレスを感じていると胎内環境に悪影響を及ぼしますので注意が必要です。

ママがストレスを感じている状態だと、心拍を速めて血管と筋肉を縮小させるので、血液の流れが悪くなるとともに子宮の筋肉も収縮します。すると赤ちゃんの過ごしにくい胎内環境になってしまいます。

そのため、ストレスが溜まっている場合は気分をリフレッシュしていただき、ストレスが解消されたら少しずつ話しかけを増やしていきましょう。

5.好きなテーマを話してみる

赤ちゃんへのあいさつが自然にできるようになったら次は好きなテーマを話してみましょう。

天気のこと・食べたものについて等々、今日のできごとを赤ちゃんに教えてあげる気持ちで話しかけてあげるといいですよ。

6.ニックネームをつけてみよう

最近では一時的にな胎児ネームをつけて呼ぶママも増えています。もっとも一般的なのは「おちびちゃん」のような簡単なニックネーム。

ニックネームで呼びかけると不思議と話しかけることへの抵抗が減って、いっぱい話しかけられるようになりますよ。

7.絵本を読み聞かせる

お腹の赤ちゃんへのあいさつがまだ慣れないママには絵本の読み聞かせがおすすめ。

生まれてから読み聞かせてあげたい絵本を選んで読んであげましょう。

8.いっしょに音楽を楽しむ

リズムとメロディのある音楽は赤ちゃんに良い刺激を与えられると考えられています。

一般的にクラシック音楽が良いと言われていますがママが楽しめる音楽を選びましょう。

将来的に歌ってあげたい童謡も歌ってあげると赤ちゃんも喜んでくれますよ。

9.キックゲーム

キックゲームはお腹の赤ちゃんが蹴ったり動いたりしたらママが反応してお腹を軽くたたくというコミュニケーション法。特に話しかけが苦手なママにはキックゲームがおすすめ。

話しかけと違って双方のコミュニケーションがとれるのでキックゲームのほうがやりやすいというママもいます。胎動を感じる妊娠後期から始めることができます。

10.お腹の上からやさしく撫でるだけでも大丈夫

話しかけが苦手なママは無理に話しかけなくてもお腹の上からやさしく撫でるだけで大丈夫。

妊娠後期に入ったら胎動も増えてくるので、赤ちゃんが動いたら「どうしたの?」と一言声を返してあげることにチャレンジしてみましょう。

11.話しかけ過ぎないように

話しかけは話しかけ過ぎないように注意しましょう。

お腹の赤ちゃんも寝たり起きたりしていますのでずっと話しかけると休めなくなります。

赤ちゃんも大人の普段のコミュニケーションと同じだと考えておきましょう。

胎動があったときに、タイミングよく話しかけてあげるといいですね。

胎教による不思議な体験の数々も

お腹の赤ちゃんが夢に出てくることも

うちは、私は見ないのですが第一子妊娠中パパが見ました。赤ちゃんを抱っこして、周りの人に男の子だったよと見せているという夢を2回見たそうです。

出典:妊娠中、赤ちゃんの性別を夢で見られた方|Yahoo!知恵袋

私の母の話ですが、夢のお告げ?で性別を聞いたと言っていました(^-^)

出典:妊娠中、赤ちゃんの性別を夢で見られた方|Yahoo!知恵袋

他にもまだある不思議な体験

妊娠7ヶ月目の妻がいるのですが、妊娠発覚当時から「男の子だと思うよ」とずっと言っていました。

最初の理由はなんとなくだったそうですが、4,5ヶ月

あたりに夢を見たそうで「産んだか分からないくらいの安産で、男の子が産まれた夢を見た」らしく、その時点で自分の中で男の子だと確定したみたいです。

そしたらこの間の検診で99%男の子と言われました。

出典:妊娠中におこった不思議な出来事|Yahoo!知恵袋

体験って言うか、娘(8)が、3歳の頃からずっと、次は男の子が良いと言ってたらその3年後、第2子の妊娠発覚し、男の子と判明。その翌年の秋に「男の子長男」が誕生しました。小さい子が言ったら当たるって本当にあるんだぁって、思いました。

出典:妊娠中、不思議な体験したりした事ありますか|Yahoo!知恵袋

などなど。妊娠中は胎教による影響もあってか?不思議な経験をされる方が多くいます。

お腹の赤ちゃんの成長がわかる11の動作・サイン

胎教以外でもお腹の赤ちゃんが健やかに成長しているのを実感する瞬間があります。

例えば以下を感じたら無事赤ちゃんがお腹の中で成長している証といえます。

1.しゃっくり

お腹の中で赤ちゃんは肺呼吸の練習をしています。これが「しゃっくり」です。

ママは「ピク、ピク」と感じることもあります。お腹の中で頻繁にしゃっくりをするような子だと、ママも「あ、今のはしゃっくりだな」とわかるようになりますよ。

2.驚き(びっくり)

赤ちゃんも外の刺激を受けて驚くことがあります。1番は「音」です。

大きな音がしたりすると「ビクッ」と動くことがあるでしょう。

3.ジャンプや回転

お腹の中の赤ちゃんは、手足をバタバタ・体をクネクネ・くるりと回転する、など非常に良く動いています。

ある程度大きくなってくると、ママもお腹の中でどんな動きをしたかが分かりやすくなりますので楽しめるようになりますよ。

4.手を伸ばす・パンチ

お腹に「どんどん!」と感じ取れるとき、それは赤ちゃんが手を伸ばしてパンチをしているから。

赤ちゃんの力はどんどん強くなり妊娠後期になるとお腹に赤ちゃんの手の形が付くことも。

お腹の中が少しずつ窮屈になっているのでしょう。

5.足だけ動かす・キック

手を動かしてパンチするように、足だけ動かしてキックすることも。

キックの力が強く、ママは時々痛みとして感じてしまうこともあります。

ママが寝ているとき、お腹の中で赤ちゃんがキックをしたせいで目を覚ましてしまうことも珍しくありません。

6.背伸び

出産が近付くにつれて赤ちゃんは丸くなり動きも少なくなりますが、それまではお腹の中で色々な動きをしています。

背伸びをする・縮こまる、など。聴覚が発達してくると赤ちゃん自身が「これ、好きな音だ!」と認識した音に合わせて元気に動き出すこともあります。

7.おしっこ

赤ちゃんは、口を開けたり閉じたりしながら羊水を飲んでおしっこを排出するようになります。羊水を飲んだり排泄したりして、消化器官や腎臓の機能を発達させているのです。

8.指をしゃぶる

エコー写真を見ると赤ちゃんがお腹の中でも指しゃぶりをしている様子が映し出されることがあります。これは母乳を飲む練習です。

お腹の中にいる内から赤ちゃんはこうしてママのおっぱいを上手に飲めるように練習しています。

そのしぐさはエコーで見てもかわいいものですよ。

9.目が動いている

妊娠15週くらいから、赤ちゃんは目を動かすことができているようです。

これは胎動ではわからないことですからママが直接感じ取ることはできません。

10.頭の回転

赤ちゃんは首を左右に動かすなどして頭を回転させることもあります。

お腹の中に十分なスペースがある内は赤ちゃんは実に自由に色々な動きをして遊んでいるのです。

11.へその緒で遊んでる?

へその緒はママと赤ちゃんを繋ぐ大事な命綱。ですが、赤ちゃんはこのへその緒までもおもちゃにして遊んでしまうことがあります。

へその緒をギューッと掴んだり、足の間に挟んでみたり、体に巻きつけたりすることもあり、強く握られることで痛みを感じるママもいるようです。

へその緒は時に赤ちゃんに巻きつくことで危険な場合があります。

それまで元気に感じられていた胎動が感じられなくなった・いつもとなんとなく違うような気がする、などママにしか気付けない微妙な変化にがあったら医師に相談してください。

まとめ

今はエコーもよりクリアになっていますし、生まれる前からお腹の赤ちゃんの様子が分かりやすい時代になってきました。

これから先のことにふと不安を感じたとき、お腹の赤ちゃんの様子を知れることはママにとても大きな影響と力を与えてくれます。

まだとても小さな存在だった頃から赤ちゃんはママのお腹の中で確実に成長し、産まれるその時に備えています。

ぜひ、この10ヶ月という限られた妊娠期間を楽しんで過ごしていただき、無事の出産を目指していってもらえたらなと思います。

こちらもおススメ

なお、これから無事の出産を目指すための第一歩!をスタートしたい方は先輩ママが実践してきた妊娠中の体づくり(控えたこと・取り組んだこと)を「お腹の赤ちゃんの『健やかな体づくり』のためにいつも取り組んでました!」で解説してますので、ぜひチェックしてみてください。

これからの無事の出産を応援しています。

 

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ライター紹介 ライター一覧

Konno

Konno

ライター/天然石アクセサリーアーティスト/飲食スタッフ/飲食スタッフ(パート)/2児の母親



普段は男女の双子を育てる子育て経験豊富なママライター。
ライターの他にも、天然石アクセサリーアーティスト・飲食スタッフ、としての顔も持つ。
これまでの育児経験をもとに鋭意執筆中。

【site】http://blog.goo.ne.jp/rukanata

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