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妊活で豆乳を飲むと妊娠しやすくなる?不妊の悩みに活用すべき?

 2017/08/08不妊
 
    豆乳

    豆乳や大豆製品には女性ホルモンと似た働きをする「大豆イソフラボン」が含まれています。

    女性ホルモン妊娠中に影響があるだけではなく不妊治療にも使用されるほど影響力が高いため、大豆イソフラボンを含む豆乳を妊活に活かしている方も多くいます。

    そこでこの記事では

    • 妊活に豆乳の働きはどう活用できるのか?

    ついてお伝えします。

    妊活で豆乳を飲むと豆乳妊娠しやすくなる理由

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    1.肥満予防効果のあるサポニン

    サポニンは抗酸化作用が高い成分。老化防止や血行促進をして体質を改善して卵子の質を上げてくれると考えられています。

    また、抗アレルギー作用や免疫力向上作用もあるので健康な体を作るサポートをしてくれます。

    2.コレステロールを抑えるレシチン

    悪玉コレステロールの分解・血中コレステロールの低下・動脈硬化を軽減することで体質改善をしてくれます。

    細胞の老化防止作用や神経細胞の活性化によって自律神経などを整えてくれる作用もあるのでストレス軽減や卵子の老化を防ぐことが期待できます。

    3.便秘解消のオリゴ糖

    腸内の善玉菌を増やすサポートをしてくれるオリゴ糖の働きにより腸内環境を改善し便秘の解消が期待できます。

    大豆オリゴ糖は熱や酸に強く、他のオリゴ糖に比べると腸まで届きやすいのが特徴で、少しの量でも善玉菌を増やす作用が高いことも知られています。

    腸内改善をすることで栄養を効率よく吸収する・便秘を解消する、などの作用が期待できます。

    4.イライラを予防するビタミンB

    脳の機能維持やストレスによるイライラの解消を行ってくれます。

    神経の働きを正常に保つビタミンB1、皮膚や粘膜の代謝を正常に保つビタミンB2、体タンパク質の合成や造血作用など身体を作るためにも重要な栄養素であるビタミンB6など豆乳には多くのビタミン群が豊富に含まれています。

    また、妊娠前後で欠かせない葉酸も多く含まれているので妊娠を考えている人は摂取した方が良い栄養素と言えます。

    豆乳の大豆イソフラボンが妊活で期待できる働きは?

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    ホルモンバランスを整える

    大豆イソフラボンには女性ホルモン量が少ない人にはエストロゲンの分泌を促してくれます。

    本来、女性ホルモンが増えすぎると乳がんや子宮体がんになる可能性が高くなりますが、大豆イソフラボンは抗エストロゲン作用により過剰に分泌された場合でもエストロゲンの量を抑えてくれるので女性ホルモンのバランスを適切に整えてくれます。

    血流改善で冷えの防止

    レシチンやサポニンの作用により血流を改善する作用があります。

    血流改善により新陳代謝を向上させ、冷え性の改善が期待できますが、冷えは卵巣の働きを低下させたりするため妊娠する確率を下げてしまうと考えられています。

    卵巣や子宮は体温の影響を受けやすいので妊娠の確率を上げるためにも冷え性の改善が妊活中は欠かせません。

    抗酸化作用

    大豆に含まれる成分には抗酸化作用を持つものが多く含まれているため、身体の活性酸素の除去や老化防止に良いと考えられています。

    妊娠は年齢により妊娠率が変化します。20代から35歳までは妊娠確率は高いですが、35歳を超えた高齢出産と呼ばれる時期から急激に妊娠する確率は下がってしまうのです。

    また、卵子の老化は胎児の染色体異常に影響する可能性があるため、卵子の老化防止対策も妊活では欠かせません。

    子宮内膜を厚くする豆乳は受精卵の着床を助ける食べ物

    豆乳の働きによりホルモンバランスが整うことで子宮内膜を厚くし、妊娠しやすい子宮を作る働きが期待できます。

    子宮内膜が厚くなると受精卵が着床する確率が上がるので妊娠しやすくなります。理想の子宮内膜の厚さは10mm以上、排卵後7日目から10日目の厚さが15mmあると高い着床率が期待できます。また、最低限妊娠に必要な内膜は6mmといわれているため、普段から大豆イソフラボンを摂取して子宮内膜を分厚くできるよう心がけることで妊娠率を高めることが期待できるのです。

    • さらに着床を高める妊活期の体づくりなら

    なお、受精卵の着床を助けるなら大豆イソフラボンの他にも「葉酸」もあわせて摂取してください。

    葉酸は厚生労働省も推奨する成分の一つ。着床環境を整え、妊娠するための体づくりに働きかける栄養素であるため、日々の摂取が欠かせません。

    葉酸は吸収率の関係から体内に摂取しにくい側面があるため、普段の食事に加え、専用の葉酸サプリを活用して妊活期に必要な葉酸量を摂取するのがおすすめです。

    詳しくは「妊活向け葉酸サプリのおすすめ3選。妊活サプリの選び方から解説」の記事でお伝えしているので、妊活期の体づくりをお考えの方はぜひご参考になさってください。

    過剰摂取は不妊に影響するので注意

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    大豆イソフラボンの過剰摂取は女性のホルモンバランスに影響

    女性ホルモンの一種エストロゲンのかわりになると言われている大豆イソフラボンは過剰摂取をするとホルモンバランスを崩すと考えられています。

    イソフラボンの過剰摂取は子宮内膜増殖症・無月経・排卵障害・着床障害を起こす可能性があり、不妊の原因になると考えられているので適量の摂取にとどめる必要があります。

    1日に摂取するイソフラボン量の上限は70mgから75mg。1日に摂取するべき適切量は30mgまでが理想です。

    豆乳以外の大豆製品や摂取量は把握しよう

    イソフラボンを過剰摂取しないためにも豆乳以外の大豆製品の摂取内容も普段から把握しておきましょう。

    豆乳の他にきな粉・厚揚げ・納豆・豆腐・おから・味噌・油揚げなどもイソフラボンは含まれています。

    普通に食事を行った場合、豆腐は約2分の1丁・納豆1パック・煮豆約80gで1日に十分なイソフラボンを摂取することができますが、日本人は大豆を使った調味料や食品を食事で摂る機会が多いので過剰摂取にならないよう食事内容にはご注意ください。

    豆乳の摂取量を守れば妊活に役立つ/まとめ

    大豆イソフラボンの過剰摂取はひかえるべきですが、摂取量を守れば妊活中の体づくりとして多くのメリットをもたらしてくれます。

    少しでも着床しやすい環境を整えるためにも、妊活期は普段の生活から豆乳を通じて大豆イソフラボンを取り入れていきましょう。

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