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妊活で重要!妊娠するための生理中の過ごし方。妊活にいいことは?

 2017/08/13生活
 

    妊娠希望であれば妊活中に生理が来ると思わずがっかりしてしまいますよね?落ち込んで何もやる気が起きなくなってしまうこともあるかと思います。

    しかし、実は生理中の過ごし方こそが子宝を授かるための大きな鍵を握っているのです。そこで、

    • 何を行えば妊娠の確率が高くなるのか?
    • 妊活期における生理中の過ごし方

    についてお伝えします。

    妊活中に生理になったときの過ごし方や心構え

    生理 女性

    妊活期間なので安静に過ごす

    妊活中は子宮や卵巣で排卵に備えての準備が行われています。その行動を阻害されると妊娠が遠のいてしまいます。

    そこで、体内のバランスを崩さないよう心身ともにリラックスした状態で過ごすのがおすすめです。

    生理中は子宮のデトックス期間であることを意識する

    生理が始まると子宮内では古い子宮膜をはがして新しいものとの交換作業がはじまります。つまり、子宮内のデトックスを行うわけです。

    ところが、生理中に無理をするとこの作業がうまくいかず、子宮内環境が悪いまま次の排卵期を迎えることになり、受精卵が着床する確率は低くなってしまいます。

    妊活中はこのサイクルを意識して無理のない生理中の過ごし方を考えていく必要があります。

    生理中にできる妊活・過ごし方9パターン

    妊活 女性

    1.生理中は妊娠しやすいわけじゃないので性交渉は控える

    妊活に性交渉は欠かせませんが、生理中に限っては控えてください。なぜなら、生理中に性交渉を行っても妊娠に結びつかないどころか妊娠を阻害する可能性さえあるからです。

    特に生理開始から3日以内は出血量も多いため、性交渉することで逆流を起こし子宮内に古い経血が残ってしまうおそれがあります。その結果、子宮内環境が乱れ妊娠の可能性が下がってしまうのです。

    また、生理中は膣内の抵抗力が下がっている時期でもあるので性交渉を行うことによって感染症にかかるリスクも高くなります。

    2.お風呂は自宅のみ

    生理中、お風呂に浸かって体を温めるのは良いことですが、抵抗力が弱まっている生理中に不特定多数の人間が入った銭湯や温泉のお湯に浸かると感染の確率が高くなるため、自宅以外での入浴はおすすめできません。

    また、自宅のお風呂であっても湯船のお湯は時間とともに雑菌が増加するため、湯船にお湯を入れた後はなるべく早く入浴する・何日も連続して同じお湯に浸からない、などご注意ください。

    3.冷えに注意

    生理中は子宮が収縮して血流がどんどんその内部に送られている時期。ところが、体を冷やしてしまうと血の流れが滞り子宮の収縮が悪くなってしまいます。

    その結果、古い子宮内膜の排除がうまくできなくなるので妊娠確率を下げてしまいます。生理中は体の冷えに注意し、保温を心がけてください。

    4.睡眠時間の確保

    睡眠不足ホルモン分泌を乱し、卵子の成長を妨げる原因になります。一方、午後10時から午前2時までのゴールデンタイムと呼ばれる時間帯にしっかり睡眠をとると細胞の再生力が高まり卵子の成長にも良い影響をもたらします。

    そのため、ただ長く眠るだけではなく、ゴールデンタイムを意識した早寝早起きを心がけるのが良いでしょう

    5.暴飲暴食は控える

    子宮内の大掃除を行う生理中に大量の飲食物が体内に運ばれてくると、消化のためにエネルギーが割かれるので子宮の活動力が十分に得られなくなります。

    もちろん、妊活中にしっかり栄養を摂取することは大切です。ですが、過度な食事によって体の負担にならないようにご注意ください。

    6.激しい運動は控える

    有酸素運動を行い新鮮な酸素を子宮や卵巣に届けることは妊活において非常に重要です。しかし、生理期間中に関しては激しい運度は控えてください

    特に長時間の走り込み・負荷の大きな筋トレ、などはホルモンバランスが乱れて子宮内環境が悪化する可能性があるため厳禁です。

    生理中はなるべく安静にしてリラックスした気分で過ごせるように心がけてください。

    7.生理用品をこまめに変える

    生理用品の使用時間が長くなると通気が悪くなり内部に雑菌が繁殖しやすくなります。また、生理中は抵抗力が落ちて炎症などを引き起こしやすい時期でもあるため、悪くすると子宮内膜症などの婦人病にかかる可能性もあります。

    そのため、生理中はなるべくこまめに生理用品を交換して清潔さを保つようにしてください。

    8.鎮痛剤はできる限り飲まない

    生理痛を和らげるために鎮痛剤を用いる人もいますが、できるならば控えてください。

    鎮痛剤で痛みを和らげていると子宮膜症などのように、放置しておくことで不妊症につながる疾患に気づかない場合があるからです。また、鎮痛剤自体にも副作用があるため多用は禁物です。

    なるべく薬を使わずに痛みの変化をチェックし、耐えがたい痛みに襲われたときは病院で痛みの原因を特定してもらってください。

    9.葉酸サプリを生理中に摂取して体づくり

    妊娠するための体づくりで大切なのが葉酸の摂取。葉酸は妊娠前~妊娠初期の間に摂取すべき大切な栄養で、普段の食事以外に葉酸サプリでの摂取(400/日)が厚生労働省からも推奨されています。

    妊活中は着床しやすくさせるため、妊娠初期は赤ちゃんの先天性疾患の1つである「神経管閉鎖障害」のリスクを減らすため、しっかりと摂取していてくださいね。

    なお、妊活中におすすめの葉酸サプリについては「妊活向け葉酸サプリのおすすめ3選。妊活サプリの選び方から解説」で詳しく専用の葉酸サプリを紹介してますのでご参考になさってください。

    妊娠しやすい1ヶ月の過ごし方

    妊娠しやすい過ごし方

    続けて、生理期間を含めた1ヶ月を4つの時期に分け、それぞれの過ごし方のポイントについて解説します。

    妊活をリセット!月経期の過ごし方

    母体が妊娠に至らなかったときに、それまでの準備がリセットされて新たな準備がはじまる月経期。

    不要になった子宮内膜が剥がれ落ち、それに合わせて生理がはじまりますが、その際にプロスタグランジンというホルモンが分泌されて体に痛みが生じるようになります。

    月経期は心身ともにナーバスになっているために休息をとってリラックスしてください。趣味に没頭する・楽しいことを考えたりする、などから心のリフレッシュを図りましょう。

    卵子の質を上げて妊活準備!卵胞期の過ごし方

    卵胞期になると卵巣で卵胞が成長し、子宮では子宮膜がどんどん厚くなっていきます。卵胞期に大切なのは質の良い卵子が育つようにその成長を促してあげること。

    そのためには食生活が大切なので、糖質・タンパク質・脂質・ビタミン、・ミネラルの5大栄養素をバランスよく摂取することを心がけてください。

    また、体が冷えると卵胞や子宮内膜が育ちにくくなるため、軽めの運動をして血流を良くすることも大切です。

    タイミングを取る!排卵期の過ごし方

    排卵期には卵胞から卵子が飛び出し、卵管膨大部で精子と出会って受精を行います。そのため、一番妊娠しやすい時期を見計らってタイミングを合わせることがこの時期の最大のポイントです。

    なお、生理周期が安定しているのであれば排卵日は生理予定日の12日~14日前。また、基礎体温の変化から判断するるなら最も体温が下がった日から再び上昇を始めるまでの2日間ということになります。

    ただし、あまり日を限定し過ぎるよりもある程度性交渉の回数を重ねたほうが妊娠確率は高くなります。

    そのため、排卵日を中心にして複数回タイミングを取るようにしてみてください。

    無事、妊娠するために!黄体期の過ごし方

    黄体期は受精卵が子宮へと移動し、その内部に着床する時期。卵巣では黄体からプロゲステロンが分泌され、子宮内の環境を整えることで妊娠状態を維持しようとします。

    この期間は特に体を労わる必要があるので、結果がはっきりするまではアルコールやカフェイン入りの飲み物は控えてください。また、体を冷やさないようにして、妊娠初期に重要な役割を果たす葉酸を食事やサプリメントで補給してママになるための体づくりを意識して過ごしてください。

    妊活の生理中に!おすすめの食べ物と飲み物

    食事

    納豆や豆腐

    大豆製品には大豆イソフラポンが豊富に含まれていますが、これは女性ホルモンの一種であるエストロゲンによく似た働きをします。

    そのため、大豆や豆腐を摂取することで女性ホルモンの乱れを正し、妊娠確率を高めてくれることが期待できます。

    パセリやにんじん

    セリ科の植物は血行促進や婦人病を改善する作用があります。

    また、女性ホルモンを活性化させるのに必要な酵素も豊富に含まれているので日頃から積極的に摂取していきたいところです。

    豚足

    豚足には生殖機能を活性化させるアルギニンが豊富に含まれています。

    また、アルギニンには女性だけでなく男性の不妊症にも効果があるといわれているので夫婦で豚足料理を食べれば相乗効果を期待できます。

    酵素液や酵素ドリンク

    妊娠の確率を高めるには女性ホルモンを活性化させる必要がありますが、体内の酵素が減るとその働きが低下してしまいます。

    そのため、定期的に酵素液や酵素ドリンクなどを摂取して酵素不足に陥らないようにするのがよいでしょう。

    なお、妊活中におすすめの酵素ドリンクは「若榴da檸檬(ざくろだれもん)で妊活を!基礎体温からしっかりケア」でも詳しくお伝えしてますので、あわせてご参考になさってください。

     

    ルイボスティー

    妊活・不妊にルイボスティーがおすすめ!生理周期や卵子へ働きかける」でもお伝えしたように、南アフリカ原産のルイボスティーは冷え症やむくみを改善する効果があるほかに、子宮内膜を厚くしたり、卵子の質を上げたりする効果を期待できます。

     

    たんぽぽ茶・たんぽぽコーヒー

    たんぽぽの根や葉から抽出されたタンポポ茶にはホルモンバランスを調整する働きがあり、生理不順や生理痛の緩和に効果的です。また、そこに含まれる葉酸は子宮内の血流を高め、卵胞の発達を助ける働きもします。詳しくは「たんぽぽコーヒーのおすすめ5選。悩み別(妊活・母乳)の人気一覧」もぜひご参考になさってくださいね。

    黒豆茶

    不妊症で悩む女性のなかにはホルモンのバランスが不安定な人が多くいます。黒豆茶のなかに含まれているイソフラポンはエストロゲンと似た働きをして、それを摂取することでホルモンバランスの改善効果を期待できます。

     

    妊活期おける生理中は穏やかに過ごそう

    生理期間中は妊娠の確率を高めるチャンスです。そのため、いろいろ工夫をしてみるのは悪いことではありません。

    ただ、それが気負いとなり、ピリピリとした気分になってしまっては逆効果。

    妊娠しやすい体内環境を作るのにもっとも大切なのは安静であることを忘れず、まずは心身のリラックスに努めましょう。

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