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首周りのイボが増えた。原因は?きれいに除去するにはどうすれば?

 2017/08/20 美容
 

ふと鏡を見たら、今までなかったはずのポツポツとしたものが・・・!実はこれ、加齢と共に出現する「首周りのイボ」なのです。首周りはどうしても目がいきやすい場所でもありますから、他人の目が気になるもの。でも、出来てしまったものはどうすることも出来ない・・・そんな風に諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか?ですが、首周りのイボの出現は工夫次第で予防することも出来ますし、手術で除去することも可能なのです。

そこでこの記事では、

  • 首周りにイボが出来る原因や注意点、対策

について詳しくお伝えします。

ぜひ参考にしてみてください。

【イボ特集】

もう悩まない!自宅で出来る首や顔周りのイボ(ブツブツ)をきれいにする方法

 

首周りのイボってどんなもの?

首周りに限らず、皮膚が柔らかいような部分にはイボが出来やすいもの。このようなイボは良性の腫瘍である場合が多く、放置していても特に心配はありません。ですが、首周りのイボは加齢と共に発生しやすく、小さいものから大きいものまで様々です。気になって引っ張ってしまったり、人目につきやすいのでコンプレックスに感じてしまうことも。痛みや痒みなどがないので、首イボが出来ていることに自分自身気付かず、周りに指摘されて初めて気付くようなパターンも珍しくありません。

原因は?

一般的に「首イボ」といわれますが、首以外にも脇の下や胸の周囲、わき腹などにも出来やすいとされています。イボは皮膚の繊維や脂肪から出来ており、その大きさによって名称が変わります。また、中には感染性のイボや悪性の腫瘍である場合もありますので、たかがイボと安易に放置せず、一度専門家に診察してもらうことをおすすめします。なお、首イボの原因については「首イボが出来る原因の真実は?何とかしたい時の対策・予防法は?」の記事でも詳しくお伝えしてますので、あわせてご参考になさってください。

 

種類は?

イボの種類には大きく分けて下記の3種類があります。

①アクロコルドン(スキンタッグ)

2~3mmで、首筋やわき腹などに多発しやすいイボ。平らか、ぶら下がっていることが多いです。

②軟性繊維腫

単発で、直径約1cmほどの大きなイボ。体幹部に出来やすいとされています。

③懸垂性繊維腫

軟性繊維腫よりさらに大きく、皮膚面から垂れ下がるようになっているイボのことをいいます。

何歳からできやすくなる?

首イボ、特に「アクロコルドン(スキンタッグ)」が出来やすいのは、30代以降の人だとされています。とはいえ、個人差がありますし、その人の肌のタイプによっては20代の人でもイボが発生してしまうことがあります。特に肌が柔らかく、色白なタイプの人はイボが出来やすい傾向にあるようですから注意しておくとよいでしょう。また、肥満体型の人もイボが発生しやすいといわれています。

注意点は?

イボの出来やすい首周り、胸の周囲、脇の下などは衣服がこすれることによって摩擦を生じやすく、こうした刺激がイボの原因になりやすいとされていますから注意しましょう。普段着用する洋服を肌に優しい素材に変えたり、締め付けのキツすぎない下着を着用するなどの工夫をしてみてください。また、強い紫外線を浴びることもイボの発生に繋がりますから、普段から紫外線対策をしっかり行うようにしてください。UVケアは日差しの強い夏場だけでなく、一年中木を配るよう心がけましょう。

首周りのイボ対策・取り方は?【自分で取る場合】

服の摩擦や紫外線対策

イボ対策として自分で出来ることは「服による摩擦をさけること」と「紫外線対策をしっかり行う」ことです。摩擦による刺激と紫外線による肌のダメージはイボの発生の大きな原因となるものですから、まずは予防に努めることが大切です。特にイボが発生しやすい首周りは、タートルネックの着用を避け、摩擦による刺激を受けないように心がけてみましょう。また、普段から肌の保湿に努めたり、紫外線から皮膚を守ることも大切なポイント。紫外線によるダメージは、イボだけでなく様々な皮膚トラブルの原因になってしまいます。日差しの強いときはもちろん、1年を通してしっかりUVケアをするよう心がけてください。

市販薬でのケア

イボ対策として自分で出来ることは「服による摩擦をさけること」と「紫外線対策をしっかり行う」ことです。摩擦による刺激と、紫外線による肌のダメージはイボの発生の大きな原因となるものですから、まずは予防に努めることが大切。特にイボが発生しやすい首周りは、タートルネックの着用を避け、摩擦による刺激を受けないように心がけてみましょう。

また、普段から肌の保湿に努めたり、紫外線から皮膚を守ることも大切なポイントです。紫外線によるダメージは、イボだけでなく様々な皮膚トラブルの原因になってしまいます。日差しの強いときはもちろん、1年を通してしっかりUVケアをするよう心がけてください。

有効成分はヨクイニンや杏仁オイル

首イボに効果があるとされるのが、「ヨクイニン」と「杏仁オイル」です。

[ヨクイニン]

まず「ヨクイニン」ですが、これはイネ科の植物「ハトムギ」に含まれている成分のひとつです。もともとハトムギは「ヨクイ」と呼ばれ、中国から渡来しました。明治時代頃から「ハトムギ」という名前で呼ばれるようになり、薬草として利用価値の高い植物として日本国内でも栽培されるようになりました。「ヨクイニン」の成分のひとつである「コイクセラノイド」というたんぱく質は、新陳代謝を促進させ、肌のターンオーバーを促すとても重要な働きをしてくれます。ターンオーバーが崩れ、角質が刺激によって固まってしまったものがイボの正体ですから、老廃物をしっかり体外へと排出することが大切なのです。化粧品に含まれる場合と内服薬として服用する場合とがありますがどちらも即効性は無く、効果を実感するまで数年掛かってしまいます。そのため、今すぐイボを消したい・治療したい、という人には適していません。ですが、時間をかけて自然な方法でイボを除去していきたい・肌質を改善したい・美肌を作りたい、という人にはおススメだといえるでしょう。その他にも、「ヨクイニン」にはビタミンAを安定化させてシワやニキビを防ぐ効果のある「パルミチン酸」、ホルモンの分泌や細胞膜を保護する働きをする「ミリスチン酸」など、美容と健康に欠かせない成分が豊富に含まれているのです。

[杏仁オイル]

そして「杏仁オイル」ですが、これはアプリコット(杏子)の種から得られた仁(杏仁)から搾り出される天然の美容オイルです。別名「若さの脂肪酸」とも呼ばれる「パルミトレイン酸」、「リノール酸」、「オレイン酸」、「パルミチン酸」、「ステアリン酸」など、5種類の高級脂肪酸が豊富に含まれています。「杏仁オイル」に含まれる成分の詳しい働きは下記のとおりです。

▼ビタミンE

抗酸化力が高く、加齢や炎症の原因とされる活性酸素を除去し、血行を促進します。

▼オレイン酸

肌や髪への浸透が良く、保湿効果の他に過酸化皮脂を予防する働きをしてくれます。

▼リノール酸

角質細胞間脂質の主成分であるセラミドの構成成分です。皮膚の乾燥や老化、角化症などを予防する効果があります。

▼ステアリン酸

動物、植物油に多く含まれている飽和脂肪酸です。皮脂分の穂油効果があります。

▼パルミチン酸

飽和脂肪酸のひとつで、別名「ヘキサデカン酸」とも呼ばれています。紫外線から肌を守る働きをしてくれます。

▼パルミトレイン酸

別名「若さの脂肪酸」とも呼ばれ、人の皮脂中に存在し、加齢とともに減少していく成分です。肌の老化の大きな原因は、このパルミトレイン酸が減少することだといわれています。

首周りのイボ対策・取り方は?【皮膚科で取る場合】

首周りのイボを皮膚科で除去する場合、様々な方法があります。病院によってどの方法で除去するのか違ってきますから、事前にしっかり確認するようにしましょう。

①ハサミで切り取る方法

小さく隆起しているイボの場合、ハサミで切り取る方法で除去することが出来ます。出血や痛みも少なく、1回で切除することができ、傷跡も残りにくいのがこの方法です。

②切除手術

大きめのイボの場合、局部麻酔を行い、イボの根元をメスで切り取る切除手術を行うことがあります。ですが、イボをメスで切り取っても傷口にウイルスが残ると再発してしまうことが多ため、この方法で手術することはあまりありません。

③液体窒素治療

液体窒素療法とは、マイナス196℃の液体窒素をイボにつけ、焼いて除去するという凍結方法です。液体窒素を塗布した後はかさぶたになり、しばらくするとかさぶたが取れてイボがなくなります。ウイルス性のイボの治療に向いており、凍結させて1~2週間後に自然に取れるのを待つという方法が多くなります。

痛みが強く、術後は色素が沈着して痕が残る場合があります。また、治るまでは数回の治療が必要になるでしょう。

④炭酸ガスレーザー治療

炭酸ガスのレーザー治療でイボを除去する方法です。イボに局所麻酔のテープやクリームを塗布してから施術しますので、痛みを感じることはありません。イボの数が多くなければ、1回で除去することが出来ます。施術後しばらくは痕が残りますが、時間が経つと自然と消えていきます。痕が残りにくい、再発しにくい方法ですし、肌への負担も少ないのがこのレーザー治療になります。

保険は適応する?

①、②、③は保険が適用しますが、④の炭酸ガスレーザー治療は保険適応外で自費になる場合があります。ですが、クリニックによっては保険が適用されるところもありますので、事前にきちんと確認するようにしてください。

値段は?

それぞれの治療にかかる費用は下記のとおりです。

①・・・保険適用にて1000円程度

②・・・保険適用にて数千円~10000円程度(イボの大きさや状態にもよります)

③・・・保険適用にて1000円程度

④・・・保険適用外(クリニックによります)。
1mmあたり2000円~5000円程度。病院によって違いますので、事前に確認するようにしてください。

首周りのイボは事前の予防も大切

首周りにイボが出来る原因はひとつだけではありません。「加齢」「紫外線によるダメージ」「衣服の摩擦による刺激」「ウイルス」「体質によるもの」などなど・・・特にウイルス性のイボは、皮膚のバリア機能を保つことで予防することが出来ますから、肌を刺激から守るように心がけることが大切です。普段着用する洋服の素材を変えたり、日々の紫外線対策をしっかりするようにしましょう。アクセサリー類の着用も肌に刺激を与えてしまいますから、アクセサリーをつけっぱなしにすることも避けるようにしてください。

また、普段からていねいに肌のお手入れをすることも大切です。顔だけでなく、首元やデコルテ部分まできちんと保湿ケアすることを心がけてみましょう。他にも、ストレスを溜めることもお肌のトラブルの原因になってしまいますし、普段の食生活を改善することも首イボの予防に繋がります。規則正しい食生活と、生活リズムを整えること。体の健康=お肌の健康だともいえますから、まずは自分の生活スタイルを見直してみることが大切ですよ。

まとめ

首周りのイボ、一度気になってしまうとそこにばかり目がいってしまい、なんとなく気分も塞いでしまいがち。出来てしまったイボを除去することは出来ますが、それなりにお金も時間もかかってしまいますから、出来るだけ首イボが出来ないよう予防に努めることが大切です。また、首イボの治療はひとつではなく、クリニックによってどの方法で除去するのかも違ってきますから、事前にきちんと確認しておくようにしてください。首イボが出来てしまっても諦める必要はありません。それ以上増えたりしないように、しっかりケアすることが大切ですから、日々のスキンケアを丁寧にするように心がけてみてくださいね。

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ライター紹介 ライター一覧

Konno

Konno

ライター/天然石アクセサリーアーティスト/飲食スタッフ/飲食スタッフ(パート)/2児の母親



普段は男女の双子を育てる子育て経験豊富なママライター。
ライターの他にも、天然石アクセサリーアーティスト・飲食スタッフ、としての顔も持つ。
これまでの育児経験をもとに鋭意執筆中。

【site】http://blog.goo.ne.jp/rukanata

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