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つわり中のげっぷを抑えたい!妊娠中の妊婦さんにおすすめの対策方法

 2017/06/15 つわり
 
つわり げっぷ

つわり中のげっぷを解消したい!

このようにつわり中のげっぷが多く出る症状をどうにかしたいとお悩みの妊婦さんは多いもの。

そこで妊娠中のげっぷを抑えたいと願う妊婦さんに向け、

  • げっぷの予防と原因
  • げっぷの解消法

についてお伝えします。

つわり中のげっぷが辛い

つわり げっぷ 辛い

つわり中のげっぷが苦しい

つわりの時期にげっぷに悩まされているといった妊婦さんは多くいます。

つわりの種類をチェック!5種類以上!?症状の詳細と対策方法まとめ」でもお伝えしているように、つわり中は身体もだるいもの。

それに加えてげっぷまで出てしまうと、本当に辛いものです。

妊娠中にげっぷが増えた体験談

私は5週から吐きつわり。5ヶ月から唾液過多&げっぷに悩みました。
残念ながら、私は産まれるまで唾液過多&げっぷが続きました。
基本的に、げっぷしても気持ち悪くない物を食べました。

引用:YOMIURI ONLINE

私は自己診断ですが、げっぷつわりは(妊娠)呑気症とも言われ、
これだったように思います。
空気がたまってきたなと思ったら、胸をそっとトントンたたいて
やることで空気が抜けて楽になることがありました。

引用:YOMIURI ONLINE

つわりで、吐けない吐き気と、ゲップしまくりが辛いです。。

今まだ6週くらいなんですが、味覚も分からなくなってる気がします。。

引用: Yahoo!知恵袋

つわりのげっぷの特徴

つわり げっぷ 特徴

妊娠初期のつわりによるげっぷの悩みはいつから始まる?

つわり中のげっぷが症状として始まる時期は、個人差はありますが早くて妊娠5週目~6週目頃です。ピークは妊娠8週目から1ヶ月ほど続きます。

妊娠中のつわりによるげっぷトラブルはいつまで?

個人差もありますが、一般的につわりが終わると自然にげっぷもおさまります。

妊娠2~3か月頃につわりのピークを迎えるという妊婦さんはたくさんいますが「つわりの症状が落ち着く妊娠5か月頃とほぼ同時期に、げっぷもなくなっていた」という人もいますが、一方で「後期つわりの頃までげっぷは続いていた」というように長期に渡ってげっぷの症状を感じる人もいます。

妊娠初期のつわりでげっぷが増える原因

つわり げっぷ 原因

げっぷとは?

そもそもげっぷはしゃべるとき・食べるときに一緒に胃の中に入った空気が逆流して排出される現象のこと。

入った空気が少ない場合は体内で吸収されますが、空気の量が多いとげっぷとして出てしまいます。

[具体的な症状例]
  • げっぷが頻繁に出る
  • げっぷが出そうな感じがいつまでも続く
  • 胃の中に空気がずっとたまっている
  • 喉の奥にものが詰まった感じがして苦しい

つわり中は以下の影響によりげっぷに悩まされやすくなります。

ホルモンバランスの変化

妊娠するとプロゲステロン(黄体ホルモン)と呼ばれるホルモンが大量に分泌されます。プロゲステロンは妊娠・出産に欠かせないホルモンですが、胃腸の機能を低下させてしまう性質もあります。

胃腸の機能が低下してしまうと体内で空気を吸収しづらくなるため消化不良が起こり、げっぷやおなかの中でガスを発生してしまう原因になります。

他にも、同時に胃もたれを伴う妊婦さんもいます。

自律神経の乱れ

妊娠することによる体の変化の一つに自律神経の乱れがあります。

自律神経が乱れると血液とともに酸素や栄養を運ぶための機能が低下するので体の不調を感じやすくなります。

その結果、生活習慣の乱れやストレスを招きやすくなることによってげっぷが出やすい体質になってしまいます。

食べ過ぎ

たくさん食べると空気が胃の中に多く入り込むことになるのでげっぷが増えてしまいます。

空腹感が満たされない食べづわりもげっぷを増やす要因になります。

炭水化物の食べ過ぎ

炭水化物はガスを発生しやすいため食べ過ぎるとげっぷが出やすくなります。

食べづわりによってパンやお菓子(炭水化物系の食べ物)を頻繁に食べてしまうとげっぷを増やす要因になります。

妊娠初期の胃もたれがげっぷの原因に

胃腸の活動が弱まることで消化不良が起こるため、胃の中にガスが発生しげっぷの原因となります。

つばの飲み込み

つわり特有の症状であるムカつきや吐き気を抑制するため、無意識のうちに唾を飲み込む回数が増えることがありますが、つばを飲み込み過ぎると食べすぎと同様に胃の中に空気が入りやすくなりますのでげっぷが出やすくなります。

特によだれつわりの方はげっぷが増えやすいです。

吐き気を我慢するため

つわりによる吐き気を我慢すると胃の中に空気を多く取り入れてしまうのでげっぷも増えてしまいます。

げっぷがひどいと逆流性食道炎や妊娠悪阻の原因に

  • げっぷが出ないのに気持ち悪い
  • げっぷがひどくて気持ち悪いことによって胃もたれ・胸焼けの症状がある

という場合、逆流性食道炎を発症している可能性があります。

逆流性食道炎は胃酸が逆流してしまう病気で放置すると食道がんのリスクがありますので、該当する場合は医師に相談してください。なお、

  • げっぷがひどくて食事がまともに取れない、水分も摂取できていない

という状態が続くと妊娠悪阻(おそ)になるリスクが高まります。

妊娠悪阻はつわりが極度に悪化した状態で、放っておくと脱水症状・代謝障害・脳障害を引き起こす危険性がありますので、該当する場合は医師に相談してください。

  • どうしても症状がひどい場合は病院へ

つわりそのものは病気ではないですが、症状がひどいときは病院へ行って医師に診てもらいましょう。

悪化しすぎると母体のみならず胎児の命にもかかわることもあるので決して無理して我慢しすぎてはいけません。

【参考】後期つわりの場合はお腹の赤ちゃんが原因

終わったと思っていたつわりが妊娠後期に入って突然つわりの症状がでる後期つわり。後期つわりの原因はお腹の赤ちゃんにあります。

妊娠後期は初期と比べてお腹の赤ちゃんが大きく成長していますので、子宮も大きくなり胃や内臓を押し上げて胃酸が逆流しやすくなります。そのため胃痛やげっぷを引き起こしてしまうのです。

食べつわりはげっぷを悪化させる?

「食べつわり」は空腹になると不快な症状が続くといったことから、1日あたりに食べる量や食べる回数が増えることが多くなります。

食べ物を口にする回数が増えると、食べ物と一緒に空気を飲み込むことになりますからげっぷの回数も増えてしまいます。その結果、食べつわりがげっぷを悪化させる原因となります。

食べつわり対策

1度に食べる回数を減らす・少量を複数回に分けて食べる、などで症状軽減の助けとなります。

また、外出時に食べつわりを感じて辛い思いをしないためにも手軽に食べることができるものを持ち歩くのもおすすめ。例えばクラッカーは持ち歩きやすくかさばる心配がないので普段から手元に置いておくと便利です。

 関連記事  妊婦さんに良い飲み物22選。お腹の赤ちゃんにも優しい水分補給を

つわり中のつらいげっぷを出したいとき

つわりでげっぷが出ない場合

つわりでげっぷが出ない場合、以下の方法でげっぷが出やすくしなるのでお試しください。

炭酸飲料

炭酸は胃の中で膨張してげっぷが出やすくなるので効果的。

いつでも飲めるように冷蔵庫に炭酸飲料を用意しておきましょう。

マッサージ

肩や背中、腰周辺をマッサージすると刺激によってげっぷが出やすくなります。

背中や胸のあたりを軽くたたく

背中や胸あたりを軽くたたくと刺激されるので、胃の中にたまった空気が押し出されてげっぷが出やすくなります。

つらいげっぷを抑える方法

げっぷを抑える方法

つわりでげっぷが止まらないのが辛い

妊娠13週の妊婦です。つわりがかなり酷く毎日吐いてばかりいます。その日によってはヨダレが止まらない、ゲップが止まらない、お腹を下すなどただ過ごしていくのさえ憂鬱です。

引用:Yahoo!知恵袋

つわりと仕事…
現在6Wになりつわりが始まったような気がします。
吐くまではありませんが、むしろ吐きたいという気持ちで、げっぷも止まらないし、 もっと辛い思いをされている方が見えるのは分かっていますが辛いです。

特に仕事が、まだ心拍確認もできていないので報告していないのですが、つらくて仕方がありません。

引用:Yahoo!知恵袋

一方でげっぷが出てこないパターンのつわりに悩まされることもありますので、その場合の対策も併せて確認しておきましょう。

消化に良いものを食べる

つわり中は胃腸が弱っているので、げっぷが悪化しないよう、お腹の負担を減らすために消化に良いものを食べてください。

消化に良いものは胃の中に食べたものがたまりにくいのでげっぷを抑えることができます。

麺類やお雑炊、豆腐、りんご、バナナ、ヨーグルトなどは消化が良いことに加えて口当たりがよく、食べやすいと言えます。

[消化のいい食べ物の例]
  • おかゆ
  • 白身魚
  • 半熟卵
  • じゃがいも
  • キャベツ
  • バナナ など

乳酸菌の摂取

乳酸菌を摂取すると腸内環境を整えてくれるので、胃腸に良い影響を与えてくれます。

ヨーグルトやチーズなどご自身が食べやすい乳酸菌の食品を選んでください。

食べ物は少量をよく噛んで食べる

食べ物を一気に多く食べるよりも、少量をよく噛んで食べたほうが胃の中に入る空気を減らせます。またよく噛んで食べたほうが満腹中枢も刺激されるので、食べすぎが原因で出るげっぷも抑えられます。

飲み物はゆっくり飲む

飲み物も一気に飲むと胃の中に空気が入りやすくなりますので、慌てずゆっくり飲みましょう。

食後にすぐに横にならない

妊娠中は子宮が大きくなっているため、胃が圧迫されている状態です。食後にすぐに横になると胃の中の食べ物が逆流してげっぷが出やすくなるので、椅子やソファに座ってしばらくの間はリラックスして過ごしましょう。

食後にすぐに寝ない

寝ている間は胃腸の働きが鈍くなっているので、食後にすぐに寝ると消化不良を起こしてしまいます。胃腸がまだ活発な寝る2~3時間前までに食事を済ますように心がけましょう。

寝るときは体の右側を下にする

体の右側には胃から腸へ流れる幽門(ゆうもん)という胃の出口があるので、体の右側を下にして寝ると胃の中の内容物が幽門から胃にスムーズに流れて空気がたまりにくくなります。

つわり中のげっぷ予防策

ストレス解消・リラックス

自律神経の乱れやストレスはげっぷが出やすくします。そのため、リラックスを心がけてください。

例えば、入浴やマッサージをしてもらうと心身ともにリッラックスできるのでおすすめ。医師から許可が出ている場合、外でのお散歩やマタニティヨガなどに参加したりすると気分がリフレッシュできて効果的です。

他にも、ハーブティーを飲んでリフレッシュする・家族の協力が得られるのであれば簡単なマッサージをしてもらって筋肉の緊張をほぐしてみる、などもおすすめです。

妊娠初期はつわりによるげっぷだけでなくおならにも注意

おならが出やすい原因

妊娠による体の変化は、げっぷだけでなくガスもたまりやすくなるのでおならも出やすくなります。

腸内環境の低下

妊娠してホルモンバランスが変化すると腸内環境が低下します。腸の働きが低下すると体内でガスを吸収しづらくなるのでおならが出やすくなります。

水分不足

妊娠中はお腹の赤ちゃんを優先して水分が使われるため、体内の水分が不足して便秘になりやすくなります。腸内に便がたまるとガスの量が増えるのでおならが出やすくなります。

出過ぎなければ自然なこと

おならはげっぷと違って苦しさがないので、特に対策する必要はありませんが、出過ぎる場合は体の変化によるものと知っておく必要があります。便秘気味の場合は健康管理に気をつけるように意識しましょう。

げっぷを悪化させないために!おすすめと注意すべき食べ物

脂っこい食事やスパイスが効いた刺激的な食事などは、胃もたれや胸やけを起こしやすいことが考えられますので控えた方が良い・注意すべき食べものに分類されます。

他にも、げっぷが出ないときにオススメした炭酸飲料もげっぷが出過ぎているときは飲み過ぎることで更なるげっぷの原因となってしまいますので、その際はお控えください。

適切な対策で症状の改善を!げっぷの時期を上手く乗り越えよう

つわり時のげっぷは「げっぷが出る・出ない」で対処が分かれます。

自分のげっぷの悩みに合わせて、こちらでお伝えした各種対処法を参考にげっぷ対策にお取組みいただければ幸いです。

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