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妊娠中に良い飲み物は?おすすめ16選で妊婦さんの水分補給を!

 2017/01/11 妊娠
 

    妊娠中は出来るだけ積極的に水分補給する必要があります。ですが、実際に水だけ飲もうとしてもなかなかたくさん飲むことは出来ませんし、妊娠中は控えるべき飲み物もたくさんありますから、「どんな飲み物を飲めばいいのかわからない?」という方も多いのではないでしょうか。

    そこで今回は「妊娠中におすすめの飲み物」について詳しくお伝えします。

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    お腹の赤ちゃんに優しい、妊娠中におすすめの食べ物12選。

    妊娠中に水分補給が必要な理由

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    妊娠中は体内の血液量が40%ほど多くなり、妊娠する前よりもたくさん水分が必要な状態になります。妊娠することで女性は体の新陳代謝が良くなり、それまでよりも汗をかきやすくなりますから、特に夏場は水分不足に陥ってしまいがち。十分な水分補給で血液の循環を良くし、新陳代謝を促すことでお腹の赤ちゃんの発育にも良い影響を与えることが出来ます。

    妊娠中におすすめの飲み物16選

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    妊娠中はアルコールやカフェインが含まれている飲み物を避けると良いとされています。下記に妊婦さんにおすすめの飲み物を挙げてみましたので参考にしてみてください。

    1.麦茶

    赤ちゃんも安心して飲むことが出来るノンカフェイン飲料。食物繊維やミネラルが豊富に含まれていますから、妊婦さんの水分補給にピッタリの飲み物です。また、夏バテ予防や利尿作用もあります。ですが、麦茶には体を冷やす作用もありますから、冷たいままよりも温めて飲むことをおすすめします。

    2.小豆茶

    小豆は昔から健康食として親しまれており、薬膳にも欠かせない食べ物です。ポリフェノール、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれており、血流を良くする効果もあります。

    3.そば茶

    ミネラルが豊富に含まれているノンカフェイン飲料であり、豊かな香りと味わい深さが特徴でもあるそば茶。高血圧予防にも効果を発揮してくれるので、妊婦さん以外でも好んで飲んでいる方が少なくありません。ですが、そばアレルギーの方は注意が必要ですから、十分気をつけるようにしてください。

    4.黒豆茶

    黒大豆を原料としたお茶が黒豆茶。イソフラボンなどの女性ホルモンと似た成分が不安定になりがちな妊婦さんの女性ホルモンをコントロールし、サポートしてくれる働きもあります。また、血液をサラサラにしたり、高血圧の予防にも効果を発揮してくれます。

    5.ごぼう茶

    独特の風味をしてる飲み物ですので、中にはごぼう茶が苦手な方も少なくないようですが、ごぼうの皮にはポリフェノールがたくさん含まれており、妊婦さんには嬉しい飲み物です。なお、ポリフェノールは体内の活性酸素を取り除き、生活習慣病を予防する効果があります。

    6.韃靼そば茶

    韃靼そばはチベットや中国などの山岳地帯で栽培されていいます。主な効果としては、高血圧の予防や改善、ダイエット、美肌効果などが挙げられます。そばアレルギーの方は控えるべきですが、そうでない方は一度飲んで味を試してみると良いでしょう。

    7.杜仲茶

    鉄分、亜鉛、カルシウム、マグネシウム、ビタミンなど、様々な栄養素が含まれているのが杜仲茶。昔からたくさんの人々に愛飲されてきました。体内の老廃物を効率的に排出し、体内環境を整えてくれる働きがあります。

    8.醗酵ギンネム

    沖縄で収穫されるギンネムには植物性カルシウムが豊富に含まれています。中でもカルシウムは緑茶の約40倍、ウーロン茶の約50倍だともいわれています。赤ちゃんの発育と、ママのカルシウム不足を解消するためにもおすすめの飲み物です。

    9.デカフェ

    デカフェとは、カフェインレスの紅茶のことをいいます。様々な果物の香りがつけてあり、味だけでなく香りも一緒に楽しむことが出来ますよ。

    10.タンポポ茶・タンポポコーヒー

    タンポポの根を焙煎して作られたタンポポコーヒーは、味も香りも本物のコーヒーとほとんど変わりません。タンポポには血行を促進したり、便通を良くする働きがありますし、母乳の出を良くする効果もありますから、ママになる人には心強い味方となってくれるでしょう。

    11.ルイボスティー

    クセがなくて飲みやすいルイボスティー。ハーブティーの中には妊娠中は飲めないものもありますが、このルイボスティーなら子宮収縮などの悪影響の心配もありませんから安心して飲むことが出来ます。カルシウムや鉄分が豊富なので、貧血になりやすい方には特におすすめです。また、肌に潤いを与えてくれる嬉しい効果もありますよ。

    関連記事:授乳期のママ注目!何故ルイボスティーが母乳育児におすすめなのか?

     

    12.ラズベリーリーフティー

    ラズベリーリーフティーは、ヨーロッパでは「出産準備のお茶」として古くから親しまれてきた歴史のあるハーブティーです。お産をスムーズにする効果があるのですが、子宮収縮を促す働きがあるため、飲む場合は8ヶ月を過ぎてからにすると良いでしょう。妊娠初期、中期は控えるようにしてください。

    13.牛乳、ヨーグルトなどの乳酸菌飲料

    乳酸菌飲料は妊娠中の便秘予防におすすめ。カルシウム不足に陥ってしまいがちな妊婦さんには意識的に乳酸菌を摂るようにしていただきたいもの。ですが、過剰に飲みすぎると糖分摂取量も増えてしまいますから、その点は注意して適量を守ってお飲みください。

    14.リンゴ酢ドリンク

    体に良いとは分かっていても、普段のお料理でお酢を摂取しようとしてもなかなか難しいもの。そこでおすすめなのが、飲む「りんご酢ドリンク」です。新陳代謝を高め、便秘の解消や疲労回復に効果があります。また、妊娠中は脂肪がつきやすくなりますので、体重管理として飲むのも良いでしょう。

    15.白湯

    水を一度沸騰させ、人肌より若干熱めの50℃程度まで冷ましたものです。胃腸に優しく、味もにおいもしないので、特につわりが酷いときに飲みやすいでしょう。

    16.軟水のミネラルウォーター

    軟水は硬水よりも腎臓に優しいですから、安心して飲むことができます。ですが、海外製品の中には殺菌などに不安があるものもありますので、しっかりしたメーカーのものを購入するようにしてください。

    あわせて知ってきたい!「つわり」の時におすすめの飲み物3選

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    つわりが酷いと水も満足に飲めないということも珍しくありません。つわりのときにでも喉を通りやすいような飲み物を準備しておくと良いでしょう。

    1.ローズヒップティー

    すっきり爽やかな酸味が飲みやすいローズヒップティー。鉄分、カルシウム、ビタミンも豊富ですので、つわりで食事がままならないときの栄養補給としてもローズヒップティーはおすすめです。

    2.炭酸水

    カロリー、糖分、塩分ゼロの炭酸水は、つわりが酷いときにでも飲むことが出来たという妊婦さんが多いようです。さっぱりしていて飲みやすく、むかむかした気分をすっきりさせてくれます。また、炭酸水は便秘解消にも効果がりますよ。詳しくは「つわりは炭酸に効果あり!摂るメリットと注意点は?」の記事もご参考になさってください。

    3.果汁100%グレープフルーツジュース

    すっぱくてすっきりしたグレープフルーツジュースも飲みやすい飲み物のひとつです。ビタミンC、葉酸が豊富に含まれており、抗酸化作用、疲労回復などにも効果があります。糖分の摂りすぎには注意が必要ですからほどほどに。

    注意!妊娠中は控えた方が良い飲み物11選

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    妊娠中はお酒やカフェインなど、控えたほうが良い飲み物もたくさんあります。中には「知らずに飲んでしまっていた」というものもありますから、覚えておくようにしましょう。

    1.アルコール類(お酒)

    お腹の中の赤ちゃんが「胎児性アルコール症候群」になる可能性があります。発育に異常を来たす危険性がありますので控えてください。

    2.カフェイン飲料

    コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶、コーラ、ココアなど。特にコーラやココアは、カフェインが含まれていることを知らない方も多いようですので注意しましょう。

    3.タンニン入りの飲み物

    鉄の吸収を阻害するタンニンは、紅茶、緑茶、コーヒー、ワイン、ビールなどに含まれています。いずれも妊娠中は控えるようにしてください。

    4.カテキン入りの飲み物

    カテキンは緑茶などに多く含まれています。妊娠中でなければカテキンには体に良い作用もたくさんありますから、出産するまではあまり飲まないようにするといいですね。

    5.ハーブティー

    妊娠中に飲んでいいハーブティーと、飲んではいけないハーブティーとがあります。特に女性ホルモンに作用することで子宮収縮を促したりするものには気をつけてください。詳しくは「母乳育児におすすめのハーブティー13選。授乳中のママの悩み対策を」の記事でまとめていますので、よろしければご参考までに。

    6.青汁

    青汁には栄養分が凝縮されていますので、ビタミン、カルシウム、カリウムなどの過剰摂取になってしまうことも。青汁を飲むよりは、青汁サプリメントを適量摂ることをおすすめします。

    7.栄養ドリンク

    栄養ドリンクはアルコールやカフェインが含まれており、「妊娠中は飲まないようにしてください」と明記されているものが多いです。どうしても飲みたい場合は、妊娠中でもOKと明記されているものを選ぶようにしてください。

    8.チョコレート飲料

    チョコレートそのものよりもゴクゴク飲めてしまうチョコレート飲料は、脂質、糖質、カフェインが含まれていますからほどほどにするようにしましょう。

    9.炭酸飲料(つわり中は別)

    炭酸飲料には糖分が多く、飲みすぎは糖尿病の恐れがあります。つわりが酷い時期は別として、そうでなければ控えめにしましょう。

    10.ミネラルウォーター(硬水)

    特に海外から輸入される硬水は腎臓に負担がかかりやすいですから、つわりが酷いときや体調が不安定なときは避けるようにするとよいでしょう。

    11.井戸水や湧き水

    井戸水や湧き水は殺菌されていないので不衛生です。あえてこうした場所の水は飲まないようにしてください。

    まとめ

    妊娠中は味覚も変わりますし、つわりが酷い時期は水分摂取さえもままならないということがあります。体調を考慮しながら、自分が飲みやすいものを飲むようにしてください。その中でも避けるべき飲み物(アルコール、コーヒーなど)は出来るだけ控えるように心がけ、質の良い飲み物を積極的に飲むように心がけてみてくださいね。

    ライター紹介 ライター一覧

    Konno

    Konno

    ライター/天然石アクセサリーアーティスト/飲食スタッフ/飲食スタッフ(パート)/2児の母親



    普段は男女の双子を育てる子育て経験豊富なママライター。
    ライターの他にも、天然石アクセサリーアーティスト・飲食スタッフ、としての顔も持つ。
    これまでの育児経験をもとに鋭意執筆中。

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