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妊娠15週目、お腹の大きさや赤ちゃんの胎動は?過ごし方も注意。

 2017/04/27 妊娠
 

妊娠14週目を過ぎ、妊娠15週目に入ると妊娠4ヶ月の最終週となる時期。お腹の出方もわかりやすくなってきて安定期まであと少し。また、流産の心配もだいぶ少なくなり心にも体にも余裕が感じられるようになってくる妊婦さんも増えてきます。とはいえ、この時期ならではのマイナートラブルもあり安心してばかりはいられません。この先の胎児の健やかな成長を考え、妊娠中の生活も快適なものにするためにもママは自分自身の体のケアを怠らず、引き続き注意しながら生活していくことが大切です。

そこでこの記事では

  • 妊婦さんのお腹の出方・大きさからみる赤ちゃんの様子
  • 妊娠15週目で心掛けたい過ごし方

についてお伝えしていきます。

妊娠15週目の赤ちゃんの様子

妊娠15週目になると、お腹の赤ちゃんの顔にも表情が生まれ、より人間らしい姿になってきます。手足の指には指紋も出来ますし、他にも指吸いするなどの「吸綴反応」が見られるようになります。

平均的な赤ちゃんの大きさ、重さは?

この頃の赤ちゃんは、およそ体長約10~13cm、重さ約40~100gほど。羊水の中で元気に動き回っています。なお、この時期の赤ちゃんの大きさには個人差が出やすいので、仮に目安とくらべて小さめの赤ちゃんでも特に心配する必要はありません。

身体の基本的な部分が完成

骨や筋肉が発達し細部まで出来上がってきます。透き通っていた皮膚は不透明になり身体には産毛が、頭には髪の毛が生えてきます。人間としての基本的な部分がどんどん完成してくる時期です。

吸啜反射

妊娠15週目になると赤ちゃんが自分の親指を吸う「吸綴反射」が見られるようになります。指を舐めるだけでなく、チュパチュパとしっかり吸い付いていることが分かります。これは、おっぱいを吸うための準備運動のようなもので、エコーで指を吸っている様子を見ることが出来ることもあります。また、この吸綴反応でどちらの指を吸っているか?によって利き手が決まるともいわれています。

胎盤が完成

この頃には胎盤が完成し、胎盤を通じてママの栄養が胎児へ、胎児からは二酸化炭素や老廃物がママへと送られていきます。羊水量も増え、これからは胎盤が様々な役割を果たしてくれるようになり、赤ちゃんに安定した栄養供給が出来るようになります。そのぶん、ママは体調が一気に楽になりそれまでよりも過ごしやすくなるでしょう。

へその緒を通じてママのストレスも共有される?

赤ちゃんの脳神経もかなり発達してきますので、ママが感じたストレスがそのまま赤ちゃんへと伝わってしうことも。まさに「一心同体」のような状態になるわけです。ママがストレスを感じることで赤ちゃんにも負担をかけてしまいますので、出来るだけストレスを感じないように日々の生活習慣を工夫しましょう。無理をせずリラックスして過ごせるような環境を整えていくことが大切です。

胎動?活発に動き出す?

妊娠15週目になると赤ちゃんの腕よりも脚が伸びてきて、より活発に動き回るようになります。また、光を感じたりママの声が聞こえるようにもなり、お腹に強い光を当てられると逃げるように反応することもあるようですが、胎動が感じまではもう少し(一般的には18~20週頃)、それまでの楽しみとして期待して待っておきましょう。

性別はわかる?

この頃になると胎児の成長具合やエコーでの見え方によって性別が分かる人も出てきます。とはいえ、この時期に性別がはっきり分かる人はまだ少なく、通常は妊娠5~6ヶ月頃に分かる人が多いようです。

ダウン症か?エコーでわかる?

ダウン症の特徴としては、

  • 心臓の動きや形に異常が認められる
  • 首の後ろにむくみが見られる
  • 手足が短い

などが挙げられます。

近年は3Dエコー、4Dエコーなど、検査の精度が高くなっているとはいえ100%判別出来るとは言えません。どうしても心配だ・気になる、という場合は1度医師に相談してみると良いでしょう。

【参考】エコー

出典:妊娠15週目 妊娠3か月4ヶ月 エコー動画 (2010/ 2/12 15w2d)

 

妊娠15週目のママの様子

この頃のママのお腹は血管を圧迫するほどの大きさになっています。お腹が大きくなってくると、お腹の張りや痛みが生じることも増えてきますから出来るだけ無理をせず、様子を見ながら生活するように心がけましょう。

お腹は大きい?お腹は出ない?人による?

妊娠15週目になると多くの人がお腹の膨らみを感じるようになるものですが、子宮の位置が前にある人はお腹が大きくなるのが早いなど“個人差”があるものです。

  • まだお腹があまり出ていない
  • 人より大きくなるのが早いような気がする

・・・など、気にしてしまう必要はありませんので安心してくださいね。

お腹の出方で違いがある?

お腹の出方には『ママの骨盤』の形が大きく関与しているといわれています。例えば、骨盤が広いほど子宮を包み込むことが出来るのでお腹が前にせり出さない傾向にあるようです。また、胎児の発育の状態(大きさ)によっても変わってきます。ちなみに、昔から「男の子はお腹が前に突き出すようになり、女の子なら横に広がるように大きくなる」といわれることもありますが、男女によってお腹の出方が違うという医学的根拠はないと考えられています。

つわりも落ち着く

妊娠15週を過ぎると多くの場合、つわりが落ち着き、食欲も戻ってきますので、これまでつわりのせいで崩れてしまっていた生活リズムを少しずつ整えていきましょう。軽い運動を始めるにも良い時期ですから、つわりが治まり体調が落ち着いてきたら、無理のない範囲で散歩などを始めてみるのも良いでしょう。気分転換にもなり、ストレス解消出来ますよ。

【参考】一人目、二人目でつわりの具合は違う?

「上の子のときのほうがつわりが酷かった」、「ふたり目の方が楽な気がする」など、つわりの具合はそのときの妊娠の状態によって違います。そのため、そのときそのときで臨機応変に対処していく必要があります。また、二人目の妊娠のときは一度妊娠を経験しているため、つわりを緩和する方法をすでに学んでいるという意味で楽に感じる場合もあるようです。この辺りの感じ方は個人差による面も大きいでしょう。

子宮の大きさ

子の時期のママの子宮は、乳児の頭ほどの大きさになっています。それだけママの身体にかかる負担も大きくなってきますから、出来るだけ締め付けないような衣類を着用したり、マタニティインナーを取り入れるなどして楽に過ごせる工夫をしていきましょう。

便秘

妊娠すると「プロゲステロン」という女性ホルモンの影響によって腸の働きが低下し、便秘になりやすい傾向がでてきます。また、大きくなった子宮に内臓が押されることでも便秘の原因となってしまいます。この場合、普段の食生活を見直したり水分補給をしっかりするなどして便秘対策をしておくことが大切です。また、この時期におすすめの水分補給対策に関しては「【妊婦さんの水分補給に】妊娠中におすすめの飲み物16選。」の記事でも詳しくお伝えしてますので、あわせてご参考になさってください。なお、どうしても便秘が辛いという場合は医師に相談してみてください。胎児に影響のない便秘薬を処方してくれる場合がありますよ。

 

胎盤が完成を迎える

この頃になると胎盤がようやく完成し、卵膜は絨毛膜と羊膜の二重構造になります。また、この先どんどん成長していく胎児の大きさや羊水量に合わせ、耐えられるだけの強度が備わってきます。

安定期に突入

妊娠15週目は安定期の一歩手前の段階になります。この頃になるとそれまで高温続きだった体温も平熱に戻ってくるので、それまで感じでいただるさ・倦怠感も消失してだいぶ過ごしやすくなってくるでしょう。とはいえ、まだ安定期に入ったわけではありません。気を抜かないようにして体調の変化には引き続き注意していきましょう。

お腹の張りは?痛い?

子宮が大きくなってくるとそれを支える靭帯に痙攣が起きたり、お腹の張りや痛みを感じるようになることがあります。こうした症状を感じたら、無理せず横になって楽な姿勢をとりましょう、特にお腹の張り・痛みがいつまでも続くのは注意が必要ですから、異常を見逃さないよう注意してください。

靭帯が痙攣することも

子宮が大きくなるにつれ、それを支える靭帯が痙攣することがあります。また、靭帯に負担がかかることでお腹にも悪影響を与えて腹痛を起こすことも。こうした靭帯の痙攣は温めることで緩和されることもありますので、覚えておくと良いでしょう。

体の冷え

子宮が大きくなることで骨盤内の血管が圧迫され、血流が悪くなってしまいがち。体を冷やさないように衣類の調節をしたり、温かい飲み物(ハーブティーなど)を飲んで体を芯から温めてあげましょう。また、湯船にゆっくり浸かったり足湯をするのも効果的です。

むくみ

妊娠すると体は水分を溜め込みやすくなり、その結果、下半身中心にむくみが現れやすくなります。むくみを気にして水分を控えてしまうと、逆にもっとむくみやすくなってしまいますから、しっかり水分摂取をして体内に溜まった老廃物を排出するように心がけましょう。なお、むくんだときは軽いマッサージやストレッチをすると効果的ですよ。

貧血

お腹の中の赤ちゃんの分も血液を作り出さなければならないので妊娠した女性は血液量が増加します。ですが、血液量が2倍になっても赤血球の数は充分に生成されることはありません。そのため、妊婦さんはどうしても鉄分不足による「鉄欠乏性貧血」に陥ってしまいやすいのです。貧血は、ふらつき、めまいなどを起こし、転倒に繋がってしまう可能性がりますし、出産時のトラブルをも招きやすいので、しっかり貧血予防に努めておきましょう。なお、貧血には鉄分、たんぱく質、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB12が含まれた食材を意識的に摂取することが大切です。また、食事で補えない部分はサプリメントを併用して上手に活用するようにしてください。

腰痛

お腹が大きくなるにつれママの体にかかる負担も増え、様々なトラブルがでてきます。腰痛もそのひとつ。あまり酷くならないように、骨盤ベルトでサポートしたり、寝るときの姿勢、体の向きを工夫するなどしましょう。また、出来るだけ立ちっぱなしの作業も控えるようにしてください。

鼻血・鼻づまり

妊娠して体内の血液量が増加すると、鼻の粘膜が充血して腫れ、鼻血が出やすくなってしまったり鼻づまりを起こしやすいとされています。これはすべての妊婦さんに見られるわけではありませんが、妊婦さんのマイナートラブルとしては珍しくないことですので、あまり心配する必要はありません。しばらく様子を見るようにしてください。

黄体嚢胞

排卵後に黄体内に液体が溜まって嚢胞が出来てしまう病気を「黄体嚢胞」といいます。これは、生理のある女性なら誰でも起こりえる症状です。特に妊娠中はhCGホルモンが黄体ホルモンを刺激し、嚢胞が出来やすい状況にあります。嚢胞の大きさが5cm程度なら、自然に縮小、消失するケースが多いでしょう。

鉄欠乏性貧血

妊娠して体内の血液量が増加しても、赤血球の量も同じように増えていくわけではありません。体の中を薄まった状態の血液が巡っていることになりますから、どうしても妊婦さんは「鉄欠乏性貧血」に陥ってしまいやすいといわれています。また、もともと貧血気味だった人は更にそのリスクが高まります。貧血を放っておくと、出産時や産後の母乳育児の際にも様々なトラブルを引き起こすことが考えられますので、未然に防ぐこと、また、予防に努めることが大切だということをしっかり覚えておきましょう。食生活を改善し、鉄分が多く含まれている肉や魚、大豆製品、緑黄色野菜を積極的に摂るように意識してみてください。

後期流産の可能性、出血や腹痛には気を付けて

安定期までもう少し、妊娠中記にも近づく妊娠15週目ですが、後期流産の可能性もあるのでまだ注意が必要です。この時期の流産の場合、そのほとんどの原因が母体側にあるとされています。様々な原因がありますが、疲れやストレスによる流産も珍しくありません。ママは出来るだけストレスを溜めないように心がけ、疲れたら休む、無理をしないということを心がけながら生活するようにしましょう。中には「子宮筋腫」「子宮頸管無力症」「絨手膜羊膜炎」などの病気が原因で流産が起こることもありますが、ママの心がけ次第で少しでも流産のリスクを減らすことが出来ますから、意識を高く持ちながら日々過ごしていきましょう。

過ごし方で心掛けたい過ごし方15選

妊娠15週目になると、辛かったつわりが落ち着いてくる変わりに様々なマイナートラブルが現れるようになります。自分の体の変化にしっかり気付き、落ち着いて適切な対処が出来るようにしておきましょう。

1.肥満・体重管理に気を付ける

つわりや不快症状が軽減して食欲が戻ってくると、それまで食べられなかった反動のようにいろんなものをたくさん食べてしまうことがあります。ですが、体重が急激に増加することで「妊娠糖尿病」「妊娠高血圧症」などに繋がってしまう恐れもあります。過度の体重増加は難産のリスクを増加させますので充分な注意が必要です。規則正しく、バランスの取れた食事を心がけるようにしてください。

2.引き続き妊娠線予防を

お腹が大きくなるにつれ、妊娠線が出来やすくなってきます。出来てしまった妊娠線を完全に消すことは難しいですから、専用のクリームなどを使って妊娠線の予防に努めてください。ですが、あまり力を入れたり頻繁にケアしすぎてもお腹に余計な刺激を与えることになってしまいますから、ほどほどにするようにしましょう。

3.食事の栄養バランスに気を付ける

つわりから解放されると、どうしても好きなものばかりを食べてしまったり、それまで食べれなかったものを食べるようになってしまいます。食欲が戻ることは嬉しいことですが、食べのはお腹の赤ちゃんの成長にも影響してきますので栄養バランスにはしっかり気を配るようにしてください。毎日どんなものを食べたのかチェックして、偏りがないか確認してみましょう。糖分、脂分の多い食べ物は控えめに。カフェインが含まれている飲み物も妊娠中は我慢することが大切です。

なお、この時期の栄養バランスとしてしっかり摂取して負いたいのが「葉酸」。葉酸は胎児が健康に育つために必要な大切な栄養素。葉酸は胎児の神経管閉鎖障害発症のリスク軽減の助けになるので非常に重要な栄養素。ですが、葉酸は普段の食事からだと毎日必要量を摂取することが難しい傾向があり、そのため専用の葉酸サプリを摂取することを厚生労働省からも推奨されています。

なお、葉酸の摂取なら私たちikurich(いくリッチ)でも取材をさせていただいた「ベルタ葉酸サプリ」がおすすめ。妊娠時に必要な1日の葉酸量(400㎍)を手軽に摂取することができますよ。

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妊娠しても意識して葉酸を摂って来なかった人はお腹の赤ちゃんのことを考えまず葉酸の摂取から始めてください。葉酸(ビタミンB9)は水溶性ビタミンB郡の一種で「赤ちゃんのためのビタミン」とも呼ばれています。体の細胞を作るときには欠かせないビタミンの一種であり、細胞の分裂と増殖、組織と臓器の形成、巨赤芽球性貧血(きょせきがきゅうせいひんけつ)、胎盤早期剥離や流産の防止などの働きがあるため、お腹の赤ちゃんが順調に成長していく助けとなります。

参考出典:厚生労働省「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」
参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」
参考出典:葉酸普及研究会

4.赤ちゃんに話しかけてみる

妊娠15週頃の赤ちゃんは耳が聞こえるようになっています。外の音、ママの声や心臓の音、そして、なんとママが手べた物が消化されている音まで聞こえているのです。いろんな音に敏感に反応する時期ですから、ママやパパはお腹の中の赤ちゃんに積極的に声をかけてみましょう。きっと赤ちゃんは嬉しいはずですし『これがママの声なんだ』と、安心して過ごすことが出来るでしょう。

5.横向きで寝る練習

お腹が大きくなってきたら「横向きで寝る」練習をしてみましょう。うつ伏せだと子宮にママの体の重みがかかってしまいますし、仰向けは動脈が子宮に圧迫され、気持ちが悪くなってしまうこともあるので、横向きの姿勢が一番負担がかからず、ベストな体勢だとされています。横向きだと息もしやすいですし、子宮に負担もかからずママがもっとも楽にいられる姿勢なのです。

6.定期健診は欠かさず行く

つわりも治まり、流産への心配も徐々に落ち着いてきたとはいえ、まだまだ安心しきっていられる時期ではありません。体調もいいし、次の検診は行かなくてもいいかな・・・と、安易に考えないようにしましょう。妊娠15週目はまだ胎動もはっきりと感じることが出来ませんし、エコー検査をしなければお腹の中の赤ちゃんの様子を確認することは出来ないのです。検診時に初めてなんらかかの異常やトラブルが発覚することも少なくありませんから、定期健診は欠かさずに行くようにしてください。

7.高齢出産の場合は羊水検査を受けよう

なにかとリスクの高い高齢出産の場合、羊水検査で赤ちゃんに異常がないかどうかを検査することも可能です。しかし、この検査はお腹に針を刺す検査になりますから、羊水検査自体がリスクを伴うのだということを理解しておかなければいけません。羊水検査を受けるかどうかについてはパートナーとしっかり相談して決めるようにしてください。

8.感染症

妊娠中は免疫が低下しており、様々な感染症にかかりやすい状態にあります。妊婦さんがかかりやすい感染症として「カンジダ」、「クラミジア」などがありますが、これらに感染すると子宮の収縮が起こり、切迫流産に繋がる可能性がありますから注意が必要です。カンジダやクラミジアに感染した場合、おりものに異常が見られるようになりますので、おりものをチェックするようにしましょう。なお、異常があった場合は早めに受診し、適切な対処をとるようにしてください。

9.子宮収縮

定期的にお腹が張り、安静にしていても治まらないような場合、子宮収縮が起きている可能性があります。なお、子宮収縮が起きているサインとしては以下があります。

  • 10分間隔など、定期的にお腹が張る
  • 痛みを伴う
  • 出血が見られる
  • 横になっても張りが治まらない

こうした兆候が見られた場合はすぐに受診し、医師の診察を受けるようにしてください。

10.浮腫の予防

妊娠すると体に水分が溜まり、むくみが見られやすくなります。予防にはウォーキングや水泳などの軽い運動が効果的だといわれていますが、まだ体調が戻って間もない、普段からあまり運動をしたことがない、今はまだ体を動かすのは不安・・・という人も少なくないでしょう。むくみ予防としては、しっかり水分補給をしたり、軽いマッサージなどを日々の生活に取り入れてみてください。無理をせず、自分に出来ることから始めてみましょう。

11.仕事は無理しない

つわりも治まり、すがすがしく過ごせる日が増えたとはいえ働く妊婦さんは無理は禁物。職場の仲間、家族に理解してもらい、出来るだけ無理のかからないよう協力してもらうようにしてください。また、長時間立ちっぱなしの作業も控えましょう。

12.ストレスをためない

へその緒でママと繋がっている赤ちゃんは、ママのストレスを同じように感じてしまいます。つまり、ママがストレスを感じることが、赤ちゃんの負担になってしまうのです。ママは出来るだけストレスを感じない生活を送ることが大切。リラックス出来る空間を作ったり、好きな趣味を楽しむなどして、心穏やかに過ごせるよう工夫してみましょう。

13.母親学級(前期)に出てみる

「母親学級」は主に市区町村や産院などで実施されており、医師や栄養士などが妊婦さんに向けて専門的な知識を指導してくれます。また、他のママたちとの情報交換の場にもなりますからひとりで悩んでいる人、心細い思いをしている人にとっては安心できる場にもなるでしょう。参加すること自体が気分転換になることも。

14.戌の日の安産祈願

15週を過ぎると「戌の日の安産祈願」というイベントがあります。これは、ちょうど妊娠5ヶ月目の最初の戌の日にお参りすることで安産を祈願するという、日本独特の風習になりますが、犬のお産が安産だということから「戌の日の安産祈願」が生まれたといわれています。また、このときに初めて腹帯をするのが良いともいわれていますよ。

15.パパにも理解を深めてもらおう

妊娠生活をより快適に不安なく過ごすためには、パパの理解が欠かせません。パパにはタバコを控えてもらったり、家事を手伝ってもらうなど、自分に出来る範囲でしっかりママをサポートしてもらうようにしましょう。そうすることで、自然とパパにも「父親としての自覚」が芽生えていきますから、一番身近な存在であるパパにも一緒に頑張ってもらいましょう。

まとめ

妊娠15週目、ママはだいぶ楽になり、お腹の中の赤ちゃんも日に日に大きく成長していくのを実感し出してくるタイミングです。しっかり胎動が感じられるまではもう少しかかりますが、「これってもしかして・・・」といったものが感じられるようになると、ますますママも「ママらしく」なるでしょう。つわりからも解放され、過ごしやすい時期になりますが、気を抜かずに日々しっかり過ごしていきましょう。

【参考】

この一週前は「妊娠14週目、お腹の大きさ・様子・症状は?過ごし方の注意点は?」で紹介しています。

 

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ライター紹介 ライター一覧

Konno

Konno

ライター/天然石アクセサリーアーティスト/飲食スタッフ/飲食スタッフ(パート)/2児の母親


普段は男女の双子を育てる子育て経験豊富なママライター。

ライターの他にも、天然石アクセサリーアーティスト・飲食スタッフ、としての顔も持つ。

これまでの育児経験をもとに鋭意執筆中。


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