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つわりでムカムカするときに良い対処法や食べ物は?原因と対策まとめ

 2017/08/11 妊娠
 

早い人では妊娠5周目から始まり、大体妊娠12週目から16週目まで続くつわり。妊娠できたという喜びのある一方で、妊娠前と同様の生活ができずに苦労している女性も多いでしょう。ここでは、つわりの原因を分析して、つわりに悩む女性が摂取するべきものをご紹介します。

ムカムカってつわりなの?原因は?

つわりとは妊娠初期の生理的な現象で、中でも胃のムカムカは代表的な症状です。

妊娠初期にありがちな消化器系トラブルのこと

妊娠初期に表れる症状は年齢や体型、遺伝などによっても異なるため、人によってさまざまです。ただ、ホルモンバランスが崩れることによって、胃腸の不調を経験する女性が多くいます。

少し食べただけでも胃もたれや胸焼けになる

妊娠すると食欲が旺盛になる女性がいる一方で、胃もたれや胸やけに悩まされる女性もいます。特に胸やけは妊娠中の女性の約85%が経験します。さっぱりしたもの、柔らかいものを無理せずに食べるようにしましょう。

消化器官の機能全体が弱まるため

受精卵が着床すると、体内では女性ホルモンの一種であるエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量が徐々に増えていきます。エストロゲンは体内で重要な役割を果たしているのですが、消化器官の機能が全体的に弱まってしまうため、さまざまな消化器系のトラブルに見舞われます。

胃酸による影響もある

本来、胃酸は胃の中で食物を消化するために機能しています。しかし、妊娠中に分泌されるプロゲステロンによって胃酸が逆流してしまい、胸やけや胃もたれにつながります。

つわりのムカムカを解消する!すぐに実践できる対処法

つわりは通常すぐに解消しますが、なるべくなら楽に過ごしたいものです。そこですぐに実践できる方法をご紹介します。

胃酸が逆流しないような姿勢でいること

胃を圧迫するような姿勢でいると、逆流が起こりやすくなります。そこで、普段から猫背だと他人に指摘される人は背筋を伸ばすように心がけてください。また、膨らんできたお腹が気になってきて体を締め付ける服を選ぶ方もいますが、それは胃を圧迫するので避けましょう。

薬はかかりつけの医師に相談してから

食欲不振や胃もたれなどで妊娠前に服用していた薬のある方は、妊娠後もそのまま服用したくなるかもしれません。しかし、妊娠前と妊娠後の体は大きく異なりますので、薬を服用するときにはまずかかりつけの医師に相談してください。

食生活への気配りで問題解消

食事の内容も大切ですが、1回の食事量を減らして食べる回数を増やすことで胃腸への負担を軽減できます。特に空腹時につわりの症状が重くなる方は、空腹な時間を短くするためにこまめに分けて食べましょう。

葉酸を摂取

なお、つわりが起こりやすい妊娠初期時は、体内の赤ちゃんの成長を助けるためにも葉酸を摂取する必要があるのは有名な話。ですが、それ以外にも葉酸はつわりを緩和させてくれる働きがあることをご存知でしょうか?ママのカラダの調整と、胎児の健やかな成長とを同時にケアできる葉酸は非常におすすめ。なお、葉酸は普段の食生活から摂取するのが難しことが多いので、専用の葉酸サプリメントを活用するのが効果的。詳しくは「妊娠中におすすめ!お腹の赤ちゃんに安心・安全の葉酸サプリ」の記事でもまとめてますので、あわせてご参考になさってください。

 

つわりでムカムカしても大丈夫!関係なく食べやすいもの一覧

具体的に何を食べればいいのかを知りたい人は、ここで紹介する一覧を参考にしてください。

お茶漬けやうどん

妊娠中に食べたくなる人が多いのは、お茶漬けやうどんです。もし白ご飯を口にできないはゆでたうどんに梅茶漬けの粉をかけると、さっぱりした味わいのお茶漬けうどんになります。エネルギー補給のためにも炭水化物は大切なので、無理しない範囲で食べましょう。

アイスクリーム

つわりのひどい時には冷たいものがおすすめです。アイスクリームも良いでしょう。ただし、糖分や脂肪分の多い製品もあるため、食べ過ぎには気を付けてください。

ぶどう

「畑のミルク」との別名のあるぶどうは、妊婦さんにもおすすめできる食べ物です。ぶどうに豊富に含まれているブドウ糖は胎児の成長にも使用されます。

アボカド

ぶどうと同様に、アボカドも胎児の成長にとって必要不可欠な栄養素(葉酸)を豊富に含んだ食品です。健康な赤ん坊を産むためにも定期的にアボカドを食べましょう。

梅干しや梅ジュース

妊娠中にはすっぱいものを食べたくなる女性が多くいます。中でも、梅干しにはクエン酸などの胃もたれを改善する作用があるので、梅干しや梅ジュースがおすすめです。

ジンジャーティー

体を温め、弱った胃腸を癒す効果のあるジンジャーティーは、つわり解消に結びつくと期待されています。飲みにくいと感じる場合には、お好みではちみつを入れてみると良いでしょう。

炭酸水

体内の水分が胎児の成長に使用されるため、妊娠中には水分不足に悩まされる女性が多くいます。爽快な飲み心地の炭酸水なら、つわりの状態でも飲みやすいでしょう。さらに、アメリカではつわり対策の定番といわれるほど、つわり解消に役立ちます。

胃腸のことを考えた食生活を意識しよう

妊娠前に食べることのできていた好きな食べ物を我慢しなければならないのはつらいことでしょう。しかし、つわりは一時的なものであって、好きな食べ物をずっと我慢しなければならないわけではありません。胃腸への負担を考えた食生活を心がけることで自分自身が楽になりますので、ここでご紹介したものを中心に食べましょう。

 

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