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妊娠超初期症状の自己チェック診断【34】の症状。兆候はいつから?

 2017/06/15妊娠超初期
 
    妊娠超初期症状

    妊娠を望んでいる女性にとっては、どんなに些細な体の変化でも「もしかして妊娠の予兆?」と期待を持ってしまうもの。

    ですが、妊娠の可能性を示す妊娠超初期症状は見極めが難しいことが多く、生理前症候群(PMS)や風邪などによる体調不良と判断に迷うことも。そこで、妊娠したか?チェックしたい方へ向けて

    • 妊娠の兆候はいつからか?
    • 少しでも早く妊娠したかチェックをしたいときの目安となる妊娠超初期の症状や特徴

    についてお伝えします。

    ご自身の妊娠セルフチェックの一環としてご参考になさってください。

    •  妊娠希望者さんへ

    なお、こちらでお伝えする症状が5つ以上あれば妊娠している可能性が高いので、お子様をご希望の方であればお腹の赤ちゃんを無事に出産するための体づくりスタートする必要があります。詳しくは後述しますので併せてご参考になさってください。

    見出しで拾い読みする?

    妊娠超初期症状はいつから感じる?

    妊娠超初期症状 いつから

    妊娠超初期症状は受精卵が着床して妊娠が成立すると徐々にあらわれはじめます。個人差はありますが早い人であれば生理予定日の1週間前(性交からおよそ1週間~10日後)くらいから症状を感じ出すようになります。

    妊娠の兆候は初期症状から

    妊娠超初期は発症間もない時期ということもあり、その症状を感じることができる人・できない人がに分かれます(個人差)。よくある症状としては吐き気・下腹部痛・体のだるさなど人それぞれ。

    より詳細な症状をページ下記にある「妊娠超初期に起こる34の症状をチェック」にてまとめてます。クリックしたらすぐに見れますのでご参考になさってください。

    妊娠初期症状があらわれる理由

    妊娠超初期症状があらわれる原因は受精卵が子宮内膜に着床したあとに分泌され始めるhCGホルモンと着床することで分泌量が増加するプロゲステロンエストロゲンという2つの女性ホルモンの影響で体が変化するためと考えられています。

    病院に行くならいつからが良い?

    妊娠週数の数え方は最終月経の第1日目を「妊娠0日」とし、28日を妊娠の1ヶ月分として計算します。

    そこで、最終月経の開始日を基準として考えだいたい5、6週目に入った頃に受診すると妊娠の有無を確認しやすいので、病院に行くならこのくらいのタイミングがちょうど良い目途になります。

    なお、あまりに早すぎると超音波検査に何も映らず妊娠しているかどうか?判断することができません。そのため、5、6週目まで待ってから産婦人科を受診してみてくださいね。

    5,6週目まで待てない!でも早く確認したい!という方は「妊娠の可能性がある5種の症状と妊娠発覚後に心掛けたい17のコト」で詳しく解説してますのでご参考になさってください。

     

    妊娠検査薬は最短でいつから反応するもの?

    妊娠検査薬

    受精卵が着床してから3~4日くらいで尿にhCGホルモンの反応が出はじめるので、早ければ次の生理がはじまる予定日の数日前から検出が可能となります。

    市販されている妊娠検査薬のほとんどが生理開始予定日の1週間後から検査可能なものが多いですが、中には早期妊娠発見薬といって生理開始予定当日~数日前に検査可能なものもあります。

    早期妊娠発見薬は海外製品が多いですが、ネット購入も可能ですので「少しでも早く結果を知りたい!」とお考えの方は検討してみても良いでしょう。

    ただし、早期に確認する場合はいくつかの注意点もあるので使用上の注意を理解した上でご活用ください。詳しくは「妊娠検査薬でおすすめの18種類。フライング検査ならどれがいい?」にてお伝えしてますのでご興味ある方はご参考くださいね。

     

    蒸発線に注意

    検査薬の判定時間内に(約1分~10分程度)反応が出なくても、少し時間を空けたら「うっすらグレーの腺が浮き上がっていた・・・」ということがあります。

    これは蒸発線といい、妊娠検査薬に染み込んだ尿(水分)が蒸発する際に尿の成分が検査薬上に残ったり、濃度が上がった尿中の成分が誤反応を起こすことであらわれる現象です。

    なお、蒸発線の場合は妊娠しているサインではありません

    妊娠検査薬のメーカーによって蒸発線が出やすいもの・出にくいものがあります。

    蒸発線は色もよく分からず角度を変えたりすることでなんとか線が見える程度のもの。よって、あらわれた線の色が説明書とは異なる色・目を凝らしてじっくり見てやっと確認できる程度のもの、であれば蒸発線の可能性が高いので注意してくださいね。

    妊娠超初期に起こる34の症状をチェック【妊娠診断】

    妊娠超初期症状 チェック

    以下に妊娠超初期時に起こりやすい・感じやすい各種の諸症状をお伝えしてますので、現在のご自身の症状と比較し判断のとしてください。

    なお、冒頭でもお伝えしたように以下の諸症状から5つ以上当てはまるものがあれば妊娠の可能性が非常に高いです。

    特に最初の1~10の症状の間で5つ以上当てはまっていれば、さらに高確率で妊娠していると思っても良いでしょう。

    該当であれば、すぐにお腹の赤ちゃんの成長を助けるためのママの体づくりを行う必要があるため、詳しくはページ後半にある妊娠超初期症状が出たら注意したい・心掛けたい2つのことを参考にしてください。

    1.おりものの変化

    妊娠するとおりものに変化が出やすいので『普段とおりものの様子が違うかも?』と感じたら普段との違いを観察してみましょう。

    おりものの量が増える・粘度が増す・逆に水っぽくなる・色が茶色っぽくなる・匂いが変わる、などの変化が起こりやすいです。詳しくは「妊娠超初期症状のおりものの特徴は?黄色い?生理前とは何が違う?」をご参考になさってください。

     

    2.着床痛(腹痛・下腹部のチクチクした痛み・生理痛とは別の痛み)

    受精卵が子宮内膜(子宮壁)に着床することで下腹部にチクチクとした痛みを感じたら着床痛の可能性があります。

    着床痛には個人差があり、針で刺したようなチクチクとした痛み・お腹を引っ張られるような感覚がしばらく続く人もいれば、ほとんど痛みを感じない人もいます。仮に着床痛を感じなくとも決して異常なわけではないのでご安心ください。

    なお、着床痛の判断について詳しくは「妊娠超初期の下腹部痛(着床痛)はいつまで続く?特徴や注意点は?」をご参考になさってください。

     

    3.鼻水や唾液の量が増える

    妊娠によるホルモンバランスの変化で鼻水や唾液の量が増えることがあります。風邪と勘違いしやすいですが、鼻水と同時に口の中に唾液が溜まりやすい症状も見られたら妊娠超初期症状の可能性を検討してください。

    これは、鼻水が増えることで外から侵入してきた細菌やウイルスを排除し、唾液量が多くなることで殺菌効果を高めるように働きかけてお腹の中の赤ちゃんを守ろうとしている働きを反映しているためです。

    4.腰痛・腰が重い

    妊娠することで分泌量が増える「リラキシン」というホルモンは骨盤の周囲にある靭帯を緩め、骨盤を開いて出産しやすくする働きがあるのですが、骨盤が開くことで腰周りの筋肉バランスが変化し腰痛を感じやすくなります。

    5.味覚の変化

    味覚の変化は妊娠によるホルモンバランスの変化が影響して自律神経(体の機能を調整する働き)が変化することが原因とされていますが、産後元に戻ります。

    つわり時によく言われる「すっぱいものを食べたくなる・飲みたくなる。」といった反応を代表に、好きな食べ物が急においしく感じられなくなるなどの味覚の変化がこの時期にはあらわれ出します。

    なお、味覚変化の度合いは(変わり方)は人それぞれ。例えば、無性にお肉が食べたくなる・好きだった甘いものが食べられなくなる・コーヒーやタバコが急にまずく感じる、などもあり「つわり中、ケンタッキーが無性に食べたい!妊娠初期の偏食対策は?」でお伝えしてるように無性にケンタッキーが食べたくなる人も多いです。

     

    6.眠気

    妊娠超初期症状のひとつとして挙げられる強い眠気。「しっかり寝たはずなのに寝たりない」「昼も夜も1日中眠くて仕方がない」など感じることありますが、妊娠によるホルモンバランスの変化が影響していると考えられています。

    俗にいうつわり(眠りつわり)の可能性があるので、気になる方は「眠りつわりで気持ち悪いし吐き気もする。だるい・眠いの原因と対策」をご参考ください。

     

    7.吐き気・胃がむかむかする・痛む・もたれる

    • いつも吐き気を感じる
    • 食べ物を食べていないと気持ちが悪くなる
    • 特定の匂いを嗅ぐことでむかむかする

    など様々ですが、吐き気胃のむかむかなどの不快症状も代表的な妊娠超初期症状です。

    8.においに敏感になる(嗅覚の変化)

    「それまで平気だった匂いが突然嫌いになる」「特定の匂いを嗅ぐとムカムカしてくる」焚きたてのご飯の匂いを嗅ぐとムカムカしてしまうなど匂いに敏感になります。

    パートナーの匂いが気になりだし、ケンカをしてしまった・・・」という方も多いため、妊娠の可能性を感じた時点で予めパートナーに『妊活中は妊娠初期症状が原因で普段よりも気が立ってしまうことがあるかも。』と一言伝えておくと良いでしょう。

    なお、5~8までの各症状はつわり症状の可能性があるため、これらが気になるようでしたら「つわりの種類をチェック!5種類以上!?症状の詳細と対策方法まとめ」にて解説するつわり対策をご参考になさってください。

     

    9.お腹や胸の張り・痛み、乳首に違和感

    妊娠したことでお腹の張りを感じはじめたり、ホルモンバランスが変化する影響で乳腺や乳管が発達し、母乳生成がはじまるので乳房に痛みや張りを感じるようになります。

    なお、妊娠週数が進むにつれ乳首部分も敏感になるため乳首の色・大きさにも変化が見られるようになりますが、肌が敏感な状態になっているので下着が擦れるだけで痛みを感じるなど、刺激に弱くなる傾向にあります。

    普段着用する下着は締め付けのキツい下着を避け、低刺激の素材のものを着用するなど、工夫をしてみましょう。

    10.下痢や便秘

    妊娠超初期はホルモンバランスの変化によって自律神経が乱れ下痢になりやすくなります。また、大きくなる子宮に胃や腸が圧迫されることで便秘にも陥ってしまいがち。

    他にも、つわりの影響で食事がしっかり摂れない・栄養のバランスが乱れてしま、なども下痢・便秘の原因に影響します。

    詳しくは「妊娠超初期症状の下痢はいつからいつまで?腹痛や吐き気も併発する?」でお伝えする下痢の詳細もご参考になさってください。

     

    ▲最初の10個の症状はここまで

    妊娠の可能性

    最初の10個の症状の内ですでに5つ以上の症状が当てはまる様でしたら【妊娠してる可能性が高い】とお考えください。

    そのため、妊娠希望の方であれば無事の出産を迎えるべく妊婦さんとお腹の赤ちゃんの体づくりが必要になります。体づくりについて詳しくはページ後半にある「妊娠超初期症状が出たら注意したい・心掛けたい2つのこと」をご覧くださいませ。

     

    では引き続き、他の症状もお伝えします。

    11.貧血・めまい・失神

    妊娠するとお腹の中の赤ちゃんへ血液を送り届ける必要があるため、ママとお腹の赤ちゃん2人分の血液が必要になります。そのため血液量が2倍になりますが、血液量が増えても赤血球の数も比例して増えているわけではないために「薄まった状態の血液」が体の中を巡っている状態になります。

    その影響で妊娠中のママは貧血(妊娠貧血)になりやすく、めまいを起こしたり、酷い場合は失神に繋がるケースもあり、特に妊娠する前から貧血気味だった人は症状が重くなりやすいので注意しなくてはいけません。

    そのため、この時期は貧血対策の一環として普段の食生活で意識的に鉄分を摂取して、不足分は鉄分サプリメントを併せてご活用ください。鉄分不足についてより詳しくは「妊婦の鉄分不足に注意!起こりうる症状・影響と鉄分補給方法まとめ」でも解説してますので、併せてご参考になさってください。

     

    12.頻尿・トイレの回数が増える

    子宮が大きくなることで胃や腸、膀胱などの臓器を圧迫して頻尿になりやすい傾向があります。「普段よりトイレが近い」「回数が増えた」と感じる場合、妊娠の可能性があります。

    なお、この時期の母体には十分な水分補給が必要なのでトイレが近くなるからといって水分の摂取を控えないようにしましょう。

    妊娠初期の飲み物なら?おすすめの2選と注意すべき飲み物5選」ではこの時期におすすめ水分補給を解説してますのでご参考になさってください。

     

    13.着床出血

    受精卵が子宮壁に着床する際に根を張り、小量の出血が見られることを着床出血といいます。茶色・ピンク・鮮血など着床出血は人によって様々で、量も個人差があります。

    ですが、必ずしも全妊婦に着床出血が見られるわけではなく、出血したとしてもごく小量であるケースがほとんどなので本人が着床出血に気付いていないこともあります。

    •  ワンポイント

    妊娠初期と妊娠超初期症状の違いは着床出血?

    妊娠超初期妊娠0週から3週までを指すのに対し、妊娠初期妊娠4週からのことを指します。

    妊娠超初期に起こり、妊娠初期には起こらない症状の1つが着床出血。ですが、着床出血は全妊婦さんに見られる症状ではないため、あくまで参考程度に考えておくと良いでしょう。なお、より詳しくは「着床出血はいつ頃から来る?どんな症状や匂い?生理との違いは?」をご参考になさってください。

     

    14.生理前と異なる症状

    妊娠超初期症状は生理前に見られる症状と非常によく似ているため、判断が難しいといえます。ですが、「生理前に感じるイライラがなかった」「生理が来る兆候の痛みと感じ方が違った」などのちょっとした変化・普段の生理前とは異なる症状を少しでも感じたら妊娠超初期症状の可能性を考えてください。

    詳しくは「妊娠超初期症状はいつから?生理前症状(月経前症候群)との違いは?」でも解説してますのでご参考になさってください。

     

    15.基礎体温の変化・微熱(熱っぽさを感じる)

    基礎体温

    妊娠すると「プロゲステロン」というホルモンが多量に分泌されはじめ、基礎体温の高温期が続くようになります。この高温期が3週間以上続いた場合は妊娠の兆候である可能性が高いといえるでしょう。

    普段から毎日基礎体温を記録している人であれば早い段階でこの変化に気付くことができますので、妊娠を希望される方は基礎体温をつけることを日課にしてみてください。

    16.だるさや疲れ

    個人差はありますが、高温期の体温は常に37℃前後の微熱を持っている状態(風邪の症状でいう「微熱がある状態」と同じ)になりますから、普段よりだるさ・倦怠感を感じやすい状態になり、ちょっとしたことでも疲れやすくなります。

    こうした体の変化はお腹の中の赤ちゃんの「無理をしないでね」のサインでもあるので、特に妊娠初期の不安定な時期はできるだけ体を休める時間を多く確保して、無理をしない生活を心がけてください。

    17.喉が渇く・喉の痛み

    妊娠初期は着床した受精卵を体が「異物」と勘違いし、風邪をひいたときと同じように排除しようと働くことがあります。その結果、風邪の際に感じる様々な症状が起こりやすいのです。そこにホルモンバランスの変化も加わることで喉の渇きや痛み、違和感を感じることがあります。

    なお症状には個人差があるため全く症状が無い方もいるため、この症状を感じなくても心配をする必要はありません。

    18.空腹時のムカつき

    妊娠初期の空腹時に気持ちが悪くなり食べ物を口にすることによって落ち着く「食べつわり」症状が影響して空腹時のムカつきを感じることがあります。なお、対処法を「つわりで胃がムカムカするときに効く、いい食べ物や対処法は?」でも解説してますのでお悩みであればご参考になさってください。

     

    19.夢を見る?スピリチュアな体験

    夢の中に赤ちゃんが出てきた・妊娠する夢を見た、などのスピリチュアルな体験・不思議な夢を見る人もいるようです。

    他にも「なんだか最近ラッキーなことが続くな・・・」と思っていたら、なんと妊娠していた!という人や、母親の勘とでもいうのか「エコーで確認できる前から性別がなんとなく分かっていた」という人も。

    こうした現象については詳しく分かっていませんが不思議な、でも素敵な体験ですね。

    20.頭痛

    妊娠することで分泌量が増えるプロゲステロンには血管拡張作用があり、頭の片側が痛む片頭痛が起こりやすいと考えられています。

    症状は個人差が大きいために頭痛を感じない人もいますが、症状を感じる方は吐き気をもよおす程の強い痛みに悩まされる人もいます。

    妊娠中は痛み止めを飲むことができないため、体を横にしてゆっくり休む・光や音を遮断して静かな環境を作る、などで対策してください。

    21.基礎体温が下がるタイミングがある

    受精卵が着床したタイミングで一時的に体温が下がる現象をインプランテーションディップと言います。

    ただし、医学的な根拠はまだはっきりしていない面もあるため参考程度に考えておきましょう。なお、この現象は一時的なものですぐに高温期に戻ります。

    基礎体温の変動は「妊娠超初期の基礎体温がガタガタでも妊娠出来た?安定させる方法は?」でも詳しく解説しているので、そちらもご参考になさってください。

     

    22.吹き出物・ニキビなどの肌荒れ

    妊娠することでホルモンのバランスが変化し、ニキビ・吹き出物・肌の乾燥や痒みなどの肌荒れが出やすくなります。

    それまで使っていた化粧品が突然肌に合わなくなることもあるので、敏感肌用の化粧品や洗顔料に変えるなどして肌へ刺激を与えないようにしましょう。

    また、妊娠中はシミもできやすいので紫外線対策もあわせて意識してください。

    23.情緒不安定・気持ちの変化・涙もろくなる

    妊娠することで分泌されるホルモンや体調の変化、出産に対する不安などに影響されて、気分が落ち込んだりイライラしたり急に涙もろくなったりと、情緒が不安定になることが多いようです。

    [症状例]
    • 普段よりイライラしやすい
    • 怒りっぽくなる
    • すぐ涙が出てくる
    • なんとなくやる気が出ず、落ち込みやすい

    こうした気持ちの変化が見られた場合、妊娠の兆候・サインの可能性があります。

    24.息切れ

    お腹の中の赤ちゃんが成長していく過程で、肺や横隔膜を圧迫したりママへの酸素が足りなくなることで息切れしやすくなります。

    階段の上り下りも辛くなり、ちょっとした動作が困難になるため、この時期は無理せず自分の体とお腹の中の赤ちゃんを第一に考え安静に過ごしてください。

    なお、この症状は出産するまでずっと続き、特に妊娠後期になるにつれて顕著にあらわれるようになります。

    25.下腹部のけいれん

    妊娠することで子宮が伸縮しながら赤ちゃんを育てる環境を整えるため、時に下腹部がけいれんしているように感じることがあります。症状の感じ方には個人差があり、非常に微妙な感覚のため気付かない方も多いです。

    26.生理が遅れる

    普段の生理周期がほぼ規則正しい場合、生理が遅れていることが妊娠の可能性を示す大きなシグナル。

    生理開始予定日を1週間すぎても生理が来ない場合、市販の妊娠検査薬で検査してみましょう。陽性反応が見られたらほぼ妊娠していると考えて間違いはありません。すぐにお近くの産婦人科で診察を受けてください。

    27.恥骨痛・足の付け根が痛む

    妊娠初期に足の付け根部分や恥骨部周辺が傷むことがあります。特に普段から腰痛持ちの人・運動不足で筋力が弱い人に見られやすい症状のため顕著に感じやすい人もいます。

    原因は主に2つあり、1つ目は子宮が大きくなることによって子宮を支える円靭帯が伸び、足の付け根に引っ張られるような痛みを感じるため。2つ目は、妊娠することで分泌されるリラキシンというホルモンの影響。リラキシンは全身の筋肉を緩める働きをするため、骨盤周囲の筋肉や靭帯が緩んで骨盤が広がり不安定になってしまうことで痛みを引き起こすと考えられています。

    28.おならが出る

    • 妊娠によるホルモンバランスの変化
    • 子宮が大きくなることで内臓が圧迫されることで起こる便秘
    • 体内の水分や栄養がお腹の中の赤ちゃんに届けられることで便秘になりやすく消化器官の機能が低下
    • つわりの影響で食事内容が偏り栄養バランスが崩れる

    これらの影響で普段よりもおならが出やすくなる・臭くなる、といった傾向があります。

    普段の食事で意識的に食物繊維や乳酸菌の摂取を心がけてみましょう。

    29.むくみ

    妊娠することで分泌されるホルモンの働きで体内に水分が溜まりやすくなります。また、子宮が大きくなることで下半身が圧迫され血行が悪くなる傾向も。

    その結果、妊婦さんはむくんでしまいやすいのです。

    妊娠超初期にむくみが出はじめたら普段の食事内容を見直して、塩分の摂りすぎに注意しつつカリウムを多く含んだ野菜・果物を摂るようにしましょう。

    また、締め付けのキツい洋服もむくみを引き起こす原因となるため妊娠が分かったらゆったりとした洋服・下着の着用を心がけてください。

    30.歯茎の変化・歯周病

    歯茎の変化歯周病も妊娠初期の症状のひとつ。妊娠によるホルモンバランスの変化は口内トラブルを引き起こす原因に。

    また、妊娠中に摂取した栄養分はママのだけでなくお腹の中の赤ちゃんにも送り届けられるためにママは何かと栄養不足で体調を崩してしまいがち。その影響で歯茎の変化や歯周病が起こるとも考えられています。

    虫歯や歯周病の治療は妊娠する前に済ませておく方が理想ですが、妊娠後であっても妊娠超初期のタイミングで感じるようでしたら早々にお医者さんでケアを済ませておくと良いでしょう。

    31.風邪と勘違いしやすい|見極めるポイント

    • なんとなく体がだるい
    • 微熱が続いている
    • 頭痛がする

    など、お伝えしてきた妊娠初期症状の多くが風邪の症状と非常に似通っています。そのため、妊娠と結びつけて考えにくく、妊娠したことに気付かず風邪による体調不良と勘違いしやすいのが妊娠超初期症状。ですが、

    • 普段となんだか様子が違う(情緒不安定・少量でも性器からの出血がある・味覚の変化)
    • 生理が遅れてる

    など妊娠の予兆を感じさせる症状が同時に見られた場合、風邪ではなく妊娠超初期症状かも?と考えてください。

    32.食欲が増す

    常に食べ物を口にしていないとムカムカと気持ち悪くなる、何かを食べていることで落ち着く、いわゆる「食べつわり」の影響で食欲が増すことがありますが、妊娠超初期に食欲が増すことはお腹の中の赤ちゃんに栄養を送り届ける環境づくりが進んでいる証拠でもあります。

    ですが、食べ過ぎにより体重が増えることは妊娠糖尿病や妊娠高血圧を引き起こし、出産時のトラブル・難産に影響する恐れがあるので、この時期の食べ物は糖分や脂分の多い食べ物は控えるよう心がけてください。

    33.歩きにくい

    妊娠超初期は骨盤の動きの変化や血流の変化の影響で腰痛や下腹部痛が生じ、その影響で歩き方が変化する人もいます。

    太ももの付け根が痛むことでガニ股になりやすいので、転倒しないよう注意してゆっくり歩く・ヒールの高い靴を履かない、など工夫しましょう。

    34.妊娠超初期症状がないことも

    妊娠超初期症状は月経前症候群や風邪の諸症状とも勘違いしやすく、感じ方も人それぞれ異なり、中には妊娠超初期症状をまったく自覚しない人もいます。

    そのため妊娠を希望されている方であれば判断に迷うことも多いでしょう。

    そんな中、確実に妊娠を見極めることが出来る方法が上述した「基礎体温のチェック」。

    見極めが難しい妊娠超初期症状の中で基礎体温の変化はもっとも妊娠の可能性をリアルに伝えてくれるものです。特に妊活中の方であれば毎朝基礎体温を計測・記録をしておきましょう。

    妊娠超初期症状が出たら注意したい・心掛けたい2つのこと

    妊娠超初期症状 注意

    妊娠超初期症状が見られ、妊娠の可能性があると感じた場合すぐにでも心掛けたいことが2つあります。

    それが「アルコールやたばこを控える」「お腹の赤ちゃんの成長を助けるためのママの体づくり」。

    お腹に新たな生命が生まれてきた瞬間から出産までのカウントダウンが開始されます。カウントダウンを無事に迎えるためにも、お腹の赤ちゃんが健やかに成長するために必要なママの体づくりを心掛けてください。

    1.アルコールやたばこを控える

    アルコール

    普段から喫煙・飲酒されている方でしたら、アルコールタバコは控えてください。(いきなり断つのも大変だとは思いますが…)

    アルコール

    妊娠中の飲酒は流産や早産・死産・胎児性アルコール症候群などのリスクを高めます。

    特に妊娠初期であればアルコールを妊婦さんが多量に摂取してしまうことで胎児の奇形、妊娠末期であれば発達の遅れや中枢神経の機能不全などの異常が出る可能性がありますので、胎児の成長のリスクを考え、お酒は控えるようにてください。

    また、高齢出産の方が胎児性アルコール症候群の子供が産まれやすいともいわれています。特に35歳を過ぎてから出産する場合、一層の注意をしてください。

    喫煙・たばこ

    妊婦さんの喫煙により低体重児のリスクが高まります。また、喫煙することによって母体の血管が細くなるため赤ちゃんに酸素や栄養が届けにくくなるので赤ちゃんの知能の発達にも影響を及ぼす可能性があります。

    夫婦

    妊娠がわかってから最優先に控えるべきとされるのがアルコール喫煙の2つ。

    妊婦さんはこれから母親になる自覚をしっかり持っていただき、これらを絶つように心掛けていきましょう。

    また、妊婦さん自身が喫煙せずとも副流煙による影響もあるため、家族内にタバコを吸う方がいた場合、家族にも協力してもらう必要があります。

    パートナーが喫煙者である場合、これを機にすっぱり禁煙してもらうよう相談しても良いでしょう。

    2.葉酸でお腹の赤ちゃんの成長を手助けする

    葉酸サプリですが、私は妊娠前から飲んでいて、今は妊娠5ヶ月ですがずっと飲んでいます。
    病院の栄養士さんも葉酸サプリをすすめていました。

    出典: 妊娠・出産・育児 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    妊娠希望の方に妊娠の可能性が見られたら、お腹の赤ちゃんが無事の出産を迎えるために葉酸を摂取していきましょう。

    お腹の赤ちゃんの中枢神経(脳・脊髄)が発達する妊娠初期(~15週目)までは、その成長を助けるため葉酸の摂取が妊婦さんには欠かせません。

    また、妊娠初期時に葉酸が不足すると無脳症や二分脊椎など、神経管閉鎖障害(先天性異常)のリスクが高くなることも分かっており、厚生労働省や母子手帳からも妊娠初期の妊婦さんには葉酸の摂取が推奨されています。

    厚生労働省

    出典:厚生労働省

    あとで後悔しないためにも、ママは妊娠初期である今から必要な葉酸量を摂取してお腹の赤ちゃんの成長を助けてあげてください。

    参考出典:厚生労働省「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」
    参考出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要」
    参考出典:葉酸普及研究会

    加えて葉酸には

    • 造血作用(血を作る)
    • 髪や肌を維持する(体の成長を助ける)
    • 自律神経を整える

    等があり、お腹の中で赤ちゃんだけではなく妊婦さん自身にとっても血液生成による貧血・ふらつき対策にもなります。

    • 妊娠初期までの葉酸摂取が心配なら

    葉酸は緑黄色野菜などの食材にも含まれていますが、妊娠時に必要な1日の葉酸量は普段の食事だけで補うことが難しいため、厚生労働省でも妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月までは普段の食事から摂取できる葉酸に加え、付加的に1日400μgの葉酸を食事以外の栄養補助食品(葉酸サプリ)で摂取することを推奨しています。

     

    • 日本の先天性異常のリスクはアメリカの8倍!

    例えば、アメリカやイギリスでは葉酸摂取によって、胎児神経管閉鎖障害の発生は、この10年間で約10分の1に減少した。一方、日本では、葉酸摂取の重要性の啓発に対する効果が未だ見受けられず、この10年間で胎児神経管閉鎖障害の発生率は漸増し、アメリカの8倍、イギリスの6倍となっているのが現状である

    出典:葉酸摂取による胎児異常発生予防|日本産婦人科医会

    日本産婦人科医会によると日本では葉酸の重要性への理解が進んでおらず、その影響でアメリカの8倍、イギリスの6倍も先天性異常が発生している現状となっており、葉酸への理解が少ない現状が大きく心配されています。

    そのため、「妊娠初期に摂りたい葉酸サプリおすすめランキング|先輩ママも愛用!」や「妊娠中の葉酸不足が不安な方へ。今から間に合わせる!葉酸対策」でもお伝えしたように、特に妊娠初期までの期間は葉酸の摂取不足にならないよう、妊娠初期時に必要な葉酸量をサプリを活用しながら補ってくださいね。

     

    • 参考:おすすめ葉酸サプリ

    \ 妊娠初期に必要な葉酸を摂取できる!ベルタ葉酸サプリ /

    ベルタ葉酸サプリ

    → 妊娠初期までに必要な葉酸量を得られる【ベルタ葉酸サプリ】

     

     

     

    さて、上記までの内容で妊娠初期症状の傾向や対策についてはお伝えしてきたのですが、あわせて知っておきたいこの時期特有の諸症状についても続けてお伝えしていきますね。

    科学流産には注意を。原因と対策は?

    科学流産

    受精卵が子宮内膜に着床して間もなくというごく早い段階で流産してしまうことを「科学流産」といいます。非常に早い段階での流産ですので、妊娠したことにすら気付くことのないままに生理がきてしまいます。

    中には「生理が普段より少し遅れてきた」「ちょっといつもと違う感じがした」と感じる人も居ないわけではないのですが、それほどにわかりにくい症状のため、科学流産という症状自体を知らなければ「妊娠していたかもしれない」という可能性を考える人すらほぼいないくらいの症状です。

    •  ワンポイント

    科学流産は流産ではありません

    この科学的流産、起こる原因として母体側になんらかの責任があるというわけではありません。あえて言うなら「着床しにくい体質である場合」や「妊娠に対する強い思い(過度の願望や過度の恐怖など)」が考えられています。

    また、流産という名称はついているものの一般的には流産とは区分されません。

    というのも、着床して妊娠が成立した後に起こる場合は流産として認められますが、科学流産の場合は着床する前の症状になるためです。よって、産婦人科の問診票に流産として表記する必要もありません。

    もちろん、医学的な問題以前にご自身のお気持ちの問題が一番に影響するので=気にしなくていい、とは言い切れないお気持ちもわかります。

    ですが、科学流産を気にし過ぎると必要以上に妊娠に対するストレスが溜まってしまうだけです。

    着床 妊娠 女性

    もし科学流産が繰り返し続くようであれば妊娠するための体づくりが大切になってきます。普段の生活リズムを整える・食生活を見直す・体を冷やさない、など妊活中に意識しなければいけない事柄についていま一度見直してしっかり取り組むようにしてください。

    笑い事じゃない!?想像妊娠もあり得る。症状や原因、対策は?

    想像妊娠

    続けてこの時期に覚えておきたいのが想像妊娠

    実際に妊娠していないにも関わらず、妊娠したときと同じように生理が止まり、吐き気(つわり症状)・眠気・情緒不安定など、様々な妊娠の兆候をあらわす症状が見られます。

    「いやいや、想像妊娠だなんて…」

    と思われる方もいるかもしれません。ですが、中には実際にお腹が少しずつ膨らんできたり、胎動を感じる、といった事例も。

    想像妊娠の原因

    想像妊娠は、妊娠することを強く望んでいたり、逆に妊娠に対する強い恐怖を抱いている女性起こしやすいとされており、中でも「年齢が若い女性」あるいは「更年期が近付いている女性」などは想像妊娠にかかりやすいといわれています。

    妊娠を強く望み、日々妊活に励んでいる人であればあるほどにこうした想像妊娠を起こすことが珍しくありません。そのため、実際に妊娠していなかったわかったときの精神的ショックも大きいでしょう。

    妊婦

    こういったショックに見舞われないために、想像妊娠を起こさないように日々の過ごし方で気を付けて欲しいことがあります。それは、気負い過ぎないことです。

    想像妊娠を起こさないようにするには妊娠に対する強い思いを抱きすぎないことが大切です。強い思い=「妊娠したい!」という気持ちであれ「妊娠することが怖い!」という恐怖であれ、いずれの思いであっても強いストレスを抱えることが=想像妊娠に繋がってしまう可能性となります。よって、気負いすぎずリラックスすることが一番の予防・対策となります。

    なお、想像妊娠の場合は仮に症状があらわれたとしても妊娠検査薬を使用して検査したり実際に医師による診察を受けることで想像妊娠であることを自覚することで消滅していきます。

    生理が来ても妊娠するケースもある?

    生理が来たのに妊娠

    女性の体内では一定の期間で排卵が起こり、受精卵を迎えるために子宮内膜が厚くなります。受精が見られなかったり、受精卵が子宮内膜に着床(妊娠)しなかった場合、厚くなっていた子宮内膜は子宮の外へと血液となって排出されます。この現象が生理です。

    生理が来た=受精卵が着床せず子宮内膜が剥がれ落ちた、となるので妊娠が成立したと考えることはできません。詳しくは「生理が来たのに妊娠した?妊娠初期出血との違い9つのチェック方法」でもお伝えしてますが生理だと思っていた出血が生理ではなかったということです。

     

    生理以外の出血として考えられるものとして具体的には以下の可能性が考えられます。

    不正出血

    妊娠初期に不正出血が起こることは珍しいことではありませんしその原因も様々。

    中には流産に繋がってしまうような危険な出血もありますので、不正出血を感じたら最寄りの医療機関にいち早く駆けつけてください。

    着床出血

    受精卵が子宮内膜に着床する際に根を張り、小量の出血が起こることを着床出血といい、着床出血の際に着床痛という下腹部の痛みを感じる人もいます。

    着床出血が起こるのは「生理開始予定日の1週間前~数日前」くらいの時期が多いとされており、この出血は個人差が大きく一般的に量はごくごくわずかなので着床出血に気付かない人も少なくありません。また、一般的には2、3日で治まるケースがほとんどです。

    子宮膣部びらん

    着床出血と誤解しやすい症状の1つである子宮膣部びらん。女性ホルモンの影響で子宮膣部が膨らみ、まるでただれているような状態になっているためにほんの少しの刺激でも出血してしまう原因に。

    なお、その際の出血量はさほど多くはなく子宮膣部びらんによる出血が直接妊娠に悪影響を及ぼす心配はありません。

    何もしなくても自然と出血は収まりますが、万が一何度も症状が繰り返している場合は医師に相談してください。

    胞状奇胎

    卵子と精子が受精する際になんらかの異常が見られた際、受精卵に異常がある状態のままで妊娠が成立してしまったものを胞状奇胎といいます。

    胞状奇胎は確率としては400~500名に一人という非常にまれな割合で起こりうる症状のため、まだまだ広く知られていない症状なのですが、元日本代表のJリーガー大久保嘉人選手の奥様がかかった症状ということで一躍注目を集めるようにもなりました。

    この症状は40歳以上で妊娠した場合や過去にも胞状奇胎を患った方に起こりやすいとされてますが、不正出血を伴うことが多く正常な妊娠ではないために早期に処置が必要となります。

    放置することで癌化してしまう可能性もあります。症状の可能性を感じたら早めに産婦人科を受診して適切な処置をしてもらいましょう。

    子宮外妊娠

    受精卵が子宮内膜以外のどこかに着床してしまうことを子宮外妊娠といいます。

    子宮外妊娠は卵管に着床してしまうケースが多いですが残念ながら妊娠を継続することはできず、放置しておくと激しい腹痛が伴い多量の出血を起こしてしまいます。

    子宮外妊娠は病院で検査を受けることで発覚しますので、生理が止まり市販の妊娠検査薬で検査した結果がもしも陽性であったとしても時期を見て産婦人科で検査を受けることは忘れないようにしてください。

    絨毛膜下血腫

    受精卵が子宮内膜に着床して根を張る際に絨毛膜と子宮内膜との間に血が溜まって塊になってしまうことがあります。これを絨膜下血腫といいます。

    このときの血の塊がさほど大きくなければ自然に吸収されて消滅するので特に問題はありません。ですが、塊が大きい場合は流産を引き起こしてしまう可能性もありますので注意が必要のため、産婦人科の医師の判断を仰ぐようにしてください。

    •  ワンポイント

    一番の判断要素はやっぱり基礎体温チェック!

    以上、お伝えしてきたように生理と勘違いしてしまうような出血には様々なものがあり、普段から生理周期が安定しておらずにバラバラな人の場合は特に判断が難しいでしょう。

    生理による出血なのか?それ以外の原因で起こっている出血なのか?を見極めるには?これも妊娠超初期症状の確認と同じで、普段からの小まめに基礎体温をつけておくと判断がしやすいです。

    一般的には生理が来ることによって基礎体温がガクン!と低下し低温期に入ります。妊娠した場合なら高温期が継続していきますので基礎体温をチェックすれば不正出血なのか生理なのかを判断することができます。

    妊娠超初期症状の多くはとても分かりづらく微妙な症状のため、どうしても「なんとなくいつもと感じが違うな・・・」ぐらいにしか判断が出来ず難しいものです。

    よって、妊娠を望んでいる人であればあるほど基礎体温を毎日測定し、小まめに記録に残しながら症状と照らし合わせてみてください。

    まとめ

    この時期の症状は風邪や生理前症状との区別が難しいものが多いですが、突然ではなく妊娠を希望する中(妊活を通じて)で起こった症状であれば妊娠の可能性として考えるべきです。

    そのため、少しでも可能性を感じたら今回お伝えしたママの体づくりにおける2つの心掛けはとても効果的です。ぜひ日頃から意識してただき、お腹に宿した命が健やかに成長して無事出産を迎えられるよう、ママの体づくりを取り組みはじめてください。

    こちらもおススメ

    なお、これから無事の出産を目指すための第一歩!をスタートしたい方は先輩ママが実践してきた妊娠中の体づくり(控えたこと・取り組んだこと)を「お腹の赤ちゃんの『健やかな体づくり』のためにいつも取り組んでました!」で解説してますので、ぜひチェックしてみてください。

    これからの無事の出産を応援しています。

     

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    Konno

    Konno

    ライター/天然石アクセサリーアーティスト/飲食スタッフ/飲食スタッフ(パート)/2児の母親



    普段は男女の双子を育てる子育て経験豊富なママライター。
    ライターの他にも、天然石アクセサリーアーティスト・飲食スタッフ、としての顔も持つ。
    これまでの育児経験をもとに鋭意執筆中。

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