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楽な授乳姿勢とは?おすすめの授乳クッション14選もあわせてご紹介

 2017/08/27 育児
 

生まれて間もない赤ちゃんは完全母乳で育てている場合、1日に8~12回以上もおっぱいを飲みます。そのため、授乳姿勢が悪いとすぐに体にこたえて大変になってしまいます。もしかしたらあなたもすでにそのような悩みを持たれているかもしれませんね?

だからこそ授乳姿勢にはこだわっていただき、長く赤ちゃんを抱えていても大丈夫なように「ママが楽な姿勢」であることが大切です。

そこで今回は、授乳時の抱き方の種類やコツ、おすすめの授乳クッションについてご紹介します。

授乳時は「楽な授乳姿勢」に取り組もう。

授乳用のクッションを使おう

赤ちゃんの頭や身体は予想以上に重いので、毎回腕でうまく支えるのは本当に大変。産まれる前は授乳クッションが無く、『クッションや座布団を使えばいい』なんて思っていても、実際授乳をしはじめると1日に何度も繰り返し行う授乳には、専用の授乳クッションがあったほうが赤ちゃんの姿勢をとるのに腕に負担がかからず、抱きかかえることが出来るようになります。

なお、授乳クッションを選ぶ際は4つのポイントに注意して選ぶと使い勝手の良い授乳クッションを選ぶことが出来きます。「①高さ(厚み)のあるもの」「②硬さがあり、形がしっかりしているもの」「③カバーの手触りが良いもので、選択洗いができるもの」「④中身の素材は綿がおすすめ」授乳クッションを活用される際は、これらのポイントに意識してみて下さい。

授乳するときの姿勢や抱き方のコツは?

赤ちゃんの体がよじれないように

顔だけ横向きにで体は上向きなってしまってよじれた姿勢だと、赤ちゃんもおっぱいを浅くしか吸うことができません。耳・肩・腰のラインがまっすぐになるように抱っこしてあげましょう。

赤ちゃんの顔がまっすぐおっぱいの方を向いている

赤ちゃんの顔がおっぱいに対して斜めになっていると乳首を浅くしか吸うことができないため、十分に飲めない・乳頭を傷つける、などの原因になります。乳頭に対し赤ちゃんの顔がまっすぐになるよう、クッションなどで高さを調節しつつ姿勢をとってあげましょう。

ママの体がもたれている

前かがみや、左右に傾いたりすると、ママの肩や背中に負担がかかってしまいます。また、安定した姿勢をとれず、赤ちゃんがうまく飲めなくなっている場合もあります。ママ自身も座り心地が良く、リラックスした姿勢を取れるようにしましょう。

同じ姿勢で授乳を続ける弊害とは?

なお、いつも同じ姿勢で授乳していると乳頭に負担がかかって傷ができたり、飲まれやすい場所とそうでない場所が出来て、乳腺炎の原因になったりする事もあります。色々な姿勢を試してみて、ママにも赤ちゃんにも負担がない姿勢をみつけてくださいね。

関連記事:痛い!産後トラブル『乳腺炎』の症状と予防・治療の対処法まとめ

 

【参考】場所別、楽な授乳姿勢まとめ

【和室の場合】
柱にもたれかかって授乳クッションや枕を使いながら授乳すると楽になります。

【洋室の場合】
ソファーは腰が沈むので、背中にクッションをあてたり授乳クッションを使いながら授乳すると楽になります。

【寝室の場合】
夜は寝たままの添乳か、座って授乳クッションを使います。枕元には授乳クッションだけでなく、のどが渇くので「飲物」もすぐ手の届くところにあると良いでしょう。

 

外出先での授乳姿勢・抱き方で注意すべきは?(外出 授乳 姿勢)

外出先では授乳クッションを用意することはおろか、普段とは異なる環境での授乳になるので、なかなかスムーズに授乳をすることが難しいこともあります。ですが基本的な授乳姿勢は普段と同じように「しっかり口に含ませる」「赤ちゃんの顔がおっぱいに向いているようにする」「赤ちゃんの体がまっすぐになるようにする」といった点を守ってあげることが大切です。

また、外出先では「授乳ケープ」が活躍してくれます。周りの目を期にせず、胸元を隠しながら授乳することができるので、外出時は授乳ケープを用意しておくことをおすすめします。また、手持ちのアイテムを上手に活用することで授乳クッション代わりにするアイデアもあります。かばん(マザーズバッグ)があれば授乳クッションがわりに授乳姿勢を調整することもできますし、タオルやひざ掛けなども代用するのには便利ですよ。

 

「正しい授乳姿勢」とは?授乳姿勢の種類を確認して新生児の赤ちゃんにも飲みやすくする

横抱き

母乳を飲ませている乳房とは逆の腕で赤ちゃんを抱く姿勢で、一番ポピュラーな授乳姿勢と言えます。体が密着するので安定しやすく飲ませやすい姿勢です。授乳クッションや枕を使用するとさらに授乳しやすくなります。

斜め抱き

横抱きから少し赤ちゃんの体を起こして、違った角度で飲ませる姿勢です。おっぱいを支える手が横抱きと逆になります。横抱きとは吸う場所が少し違うので、横抱きで飲み残しが多くなる部分を吸ってもらえます。授乳クッションや枕などを使うとさらに授乳しやすくなります。なお、飲み残しはママの乳腺炎トラブルに繋がる可能性があるので、飲み残しが出ないよう、しっかりと授乳(もしくは搾乳)しておっぱいのケアをしてあげることが大切です。

縦抱き

赤ちゃんの体をママと向かい合うように起こし、赤ちゃんの後ろから首を補助して飲ませます。おっぱいが口に入りやすいので、乳首が短い、扁平、陥没の方は授乳しやすい姿勢です。横抱き、斜め抱きで吸えない部分の飲み残しの予防にもなります。なお、こちらも斜め抱きと同様で、飲み残しはママの乳腺炎トラブルに繋がる可能性があるので、飲み残しが出ないようにしっかりと授乳(もしくは搾乳)しておっぱいのケアをしてあげましょう。

フットボール抱き

赤ちゃんをラグビーボールのように小脇に抱え、頭だけ脇からおっぱいの方に出すようにして飲ませる姿勢です。赤ちゃんの体を腕で挟むようにし、足がママの体の後ろ側にきます。授乳クッションや布団で高さを調節すると授乳しやすくなります。縦抱きよりも安定する抱き方で、乳首が短い、陥没している、扁平、双子ちゃんのママや、おっぱいを吸うのが下手な赤ちゃんにおすすめの授乳方法です。

添い乳

ママも赤ちゃんも向かい合うように横になり、添い寝をするときの姿勢で飲ませる姿勢です。添い乳は冬場の夜間授乳や寝かしつけ、体調がすぐれないときなどに便利です。また、添え乳の一番のメリットは眠ってくれた赤ちゃんを移動させることなくそのまま眠らせられることです。普段からの授乳で疲れがあるママはぜひ取り入れてみて下さい。

関連記事:赤ちゃんの正しい授乳姿勢や抱き方まとめ。楽な姿勢が必要な理由とは?

 

知っておくと便利!授乳用クッションのおすすめ14選

1.MOGU 授乳クッション|Shimadaya HOME&LIFE 楽天市場店

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腰のあたりにあてて座ると、左右のひろがりをひじ掛けのようにしても使える授乳クッション。自分で活用するだけでなく、プレゼント用にもおすすめの授乳クッションです。

 

2.おやすみたまご|快適ROOM STYLE シャーロット

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赤ちゃんが気持ちよく感じる「少し前屈み」の姿勢を作り出す授乳クッション。赤ちゃんの背骨のゆがみや、向き癖による頭の歪みをフォローして、赤他yンの成長をサポートします。

 

3.はぐまむ hugmamu

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肌にやさしい日本背の授乳クッション。カバーの取り外しやクッションのまる洗いなど、普段からの清潔さを保つのにもおすすめです。

 

4.マーナ「らくらくクッションワッフル」|私のライフスタイル カジタノ

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中綿がぎゅっと詰まった桶谷式推奨の授乳クッション。安心の日本製品質なのもポイントです。授乳のときはもちろんのこと、おすわりできるようになっても活躍してくれるので長く使えて便利です。

 

5.BOBO コーラム ママ&ベビークッション|MSS(エムエスエス)

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すべて赤ちゃんにやさしい、ダブルガーゼを使用しています。 クッションには「わた」がしっかり詰まっています。カバーリングタイプで、カバー・ヌードクッションとそれぞれが洗えるのも、使いやすいポイント。

 

6.“高くてへたりにくい” フィットする授乳クッション 【日本製】【洗える】【全品送料無料】|ママとベビーのためのココデシカ

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ママも赤ちゃんも安定させてくれる授乳クッション。弾力のある綿でしっかりサポート。洗濯機でも洗えて、しかもへたりにくいので重宝します。

 

7.授乳クッション 「日本をはじめ世界700以上の病院で愛用されている授乳クッション」 マイブレストフレンド

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お母さんと赤ちゃんが最適な姿勢で授乳できるようデザイン。肩 腰 腕 肘の負担を軽減し、赤ちゃんにも楽な姿勢が保てます。My Brest Friend は日本をはじめ世界700以上の病院で愛用され、33カ国以上で販売されている独創的な授乳クッションです。

 

8.のっけて授乳クッション|白井産業

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授乳の際におなか部分に装着し、赤ちゃんをのせて無理な姿勢にならず腕や腰、肩などの負担を軽減。またカバー式なので、取り外して洗えるのも嬉しいポイント。

 

9.授乳用クッション|青葉

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肩や腕に負担がかからず、らくに授乳ができます。傾斜を持たせていますので、赤ちゃんを床に対して水平に抱くことができます。授乳用クッションは、お腹に巻くことができるので安定して赤ちゃんを抱くことができます。授乳時以外にも赤ちゃんの簡易ベットとしても活用でき、カバーも外して洗濯できるので清潔に使い続けることができるます。

 

10.のっけて授乳クッション くま|白井産業

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授乳の際におなか部分に装着し、赤ちゃんをのせて無理な姿勢にならず腕や腰、肩などの負担を軽減。またカバー式なので、取り外して洗えるのも嬉しいポイント。表側の布地には撥水加工がされているので、赤ちゃんが吐いたミルクもつきにくくなっているのもポイント。

 

11.マカロンをイメージしたオシャレでかわいい「3WAYクッション」|エールベベ

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チャイルドシートメーカーの授乳クッション。しっかりとした作りで型崩れしにくいのがポイント。サポートクッションが付いているので高さの調節もしやすく、取り付ける場所も変えることが出来るのも便利です。なお、カバーは取り外して洗うこともできます。

 

12.ラ・プティット・ムーシュ ママ&ベビークッション 4103|ソレイアード

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おなかに巻いて赤ちゃんの高さを調節して、授乳時の無理な姿勢からくる、ママの肩やくびのこりを軽くするクッション。また、贈り物にもおすすめです。こちらもカバーを取り外して洗うことが出来ます。

 

13.POCHO ファンファーレ ロングクッション 7786|ナオミイトウ NOAMI ITO

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おなかに巻いて赤ちゃんの高さを調節して、授乳時の無理な姿勢からくる、ママの肩やくびのこりを軽くするクッション。体をリラックスさせて快適な授乳タイムを過ごせます。お子様のお座りの補助、読書やパソコン使用時の腕おきなど、家族みんなで使えるすぐれもの。カバーははずして洗濯できますし、ヌードクッションは手洗いも可能です。

 

14.ダッコ dacco 授乳用クッション|オオサキメディカル

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助産師さんとママの声から生まれた授乳クッション。やさしい肌ざわりが特徴で、赤ちゃんの肌に触れるカバー表面は綿100%。上質なパイル生地を使用しています。クッションはふんわり、ふっくら へたりにくい。赤ちゃんの高さをキープできるため、ラクな姿勢で授乳が続けられます。

中わたはテイジンの「クリスターECO」を使用しており、へたりにくいため長く使えて経済的。丸ごと洗えて清潔です。クッションもカバーも丸洗いできるため、いつも清潔に保てます。

 

こまめに授乳姿勢をかえて乳腺炎予防を。

毎回同じ姿勢で授乳していると、どうしても飲み残してしまう部分が出てきます。飲み残した部分の母乳は古くなり味が悪くなり、そのまま溜まったままにしてしまうと「乳腺炎」になってしまう恐れがあります。

乳腺炎でおっぱいが硬くなってしまうのは飲み残しの母乳による影響です。そのため、少しでもおっぱいが硬くなり始めてきたかな?と感じはじめたら、赤ちゃんにおっぱいを飲ませてあげながら、おっぱいの固い部分を指で軽く抑えるようにして飲ませたり、こまめに授乳の姿勢を変えたり、どうしても母乳が残ってしまうときは忘れずに搾乳したりと、こういったこまめなケアで乳腺炎予防につなげていきましょう。

まとめ

赤ちゃんの泣き声がしたり、おっぱいをあげなきゃと思っただけで胸が張ってきたり、少し母乳が滲んで来たりと、ママと赤ちゃんの関係は非常に神秘的なものです。

授乳は赤ちゃんとママが一番近くで行える育児です。色々試してみて、ママと赤ちゃんに合った授乳姿勢、とりわけ、負担の少なくなるような楽な授乳姿勢を見つけていってくださいね。

関連記事:母乳が増えない…その4つの理由と母乳量アップの12の対策。

関連記事:母乳で育てる!AMOMAのハーブティーが口コミでも評判の理由。

 

 

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