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授乳期のママ注目!何故ルイボスティーが母乳育児におすすめなのか?

 2017/01/10 育児
 
  • 授乳期の水分補給の重要性

母乳育児中のママにとって十分な水分補給は欠かせない重要なポイントです。母乳として水分が赤ちゃんにもっていかれるわけですから、普段と同じような間隔で水分補給をしていてはあっという間に水分不足になってしまいますし、母乳の出も悪くなります。ですが、「そうはいっても、どんな飲み物を飲めばいいのかよくわからない・・・」そんなママも多いと思います。

そこでおすすめなのが「ルイボスティー」。ルイボスティーには、水分補給はもちろん、母乳に良いとされる効果がたくさんあるといわれており、多くのママたちに注目されています。

そこで今回は、そんな気になる「ルイボスティー」の魅力について詳しくお伝えしていきます。

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ルイボスティーってどんなもの?

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「ルイボスティー」とは、「ルイボス」というマメ科の植物の葉を乾燥したお茶のことをいいます。マグネシウム、亜鉛、カリウム、カルシウム、リンなどのミネラルが豊富に含まれており、これらのバランスが人間の体液組織と非常に似ているため、体になじみやすいといわれています。

ルイボスティーにはなんと300年以上もの歴史があり、薄めて直接赤ちゃんに飲ませたり、粉ミルクをルイボスティーで溶いて飲ませることも可能です(消化器官が未発達な赤ちゃんには、ルイボスティーを薄めて飲ませてあげましょう。下痢を引き起こしてしまう可能性があります)。

ノンカフェインですから赤ちゃんへの影響も心配ありませんし、便秘の改善や整腸作用としても高い効果を発揮してくれるなど、授乳中のママのミネラル補給をうまくサポートしてくれるでしょう。

ルイボスティーが母乳に与える影響は?

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母乳に含まれているたんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルのうち、ルイボスティーには特にカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれていますので、母乳の質を高めることが出来ます。母乳の質を高めることで、赤ちゃんが飲みやすい「おいしいおっぱい」を作ることが出来ます。

関連記事:授乳中のママが意識しておきたい栄養は?普段の食事から見直そう。

また、ルイボスティーはノンカフェインですので、赤ちゃんにカフェインが移行すする心配もありません。母乳を介して移行したカフェインは赤ちゃんを興奮させ、夜泣きなどを引き起こす可能性があるといわれていますから、出来るだけ授乳中のママはカフェインを控えるべき。その点を踏まえると、カフェインが含まれていないルイボスティーは、水分をしっかり補給しなければならないママにとって非常に優秀な飲み物なのです。

母乳の出が良くなるわけではない

ルイボスティーは「母乳の出を良くする」というよりも、「母乳の質を向上させる」効果があるというほうが正しいでしょう。質が低い母乳には味だけでなく、乳腺を詰まらせる原因になったりなど、母乳の質を低下させてしまいます。質の悪い母乳だと、赤ちゃんも母乳に苦味や渋みを感じてしまいます。ルイボスティーが母乳の質を引き上げ、サラサラにすることで結果的に母乳の出を良くすることに繋がるのだと考えましょう。なお、母乳の出を良くしたい、とお考えであれば「母乳をよく出す“15”の方法【母乳育児の新米ママ必見!】」こちらの記事でもまとめてますので、あらせてご参考になさって下さいませ。

「質」を高める効果が期待できる

母乳には水分、たんぱく質、脂肪、炭水化物、ミネラル、ビタミンが含まれていますが、そのほとんどが「水分」です。この水分はママが摂取した水分が移行すると考えられるので、より質の高い水分を意識的に摂取することによって「母乳の質の向上」が期待されるのです。

授乳育児中は特にママ自身が口にするものに注意しなければなりません。カフェインが含まれた飲み物やアルコールはもちろん、砂糖がたっぷり含まれている清涼飲料水なども出来るだけ控えるよう心がけてください。一方で、温かいルイボスティーを飲むことで体を温めることが出来ますし、同時にリラックスすることが出来るでしょう。

しこり・乳腺炎が気になる方へ

母乳がドロドロになり、乳腺が詰まってしまうと「しこり」が出来ます。これが悪化することでやがて炎症を起こし、硬くなって痛みを生じる場合も少なくありません。そして、「肩が上がらない」、「腕を動かすことが出来ない」などの症状まで発展してしまうことも。このような状態を回避するためにも、母乳の質を高め、サラサラな状態を保っておく必要があるのです。

日ごろからの生活習慣や摂取する成分などを見直しておくことが大切ですし、体を温める、ストレスを溜めない、十分な睡眠時間を確保するなど、ママが意識しておかなければならないポイントはたくさんあるのだということを頭に入れておきましょう。

 

ルイボスティーは母乳が出すぎのママにもおすすめ

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実は『母乳が出すぎて困っている』というママも少なくありません。母乳がたくさん出すぎても乳腺の詰まりや痛みを引き起こす原因になってしまいます。ですが、赤ちゃんには出来るだけたくさん母乳を飲ませてあげるべきですから、「母乳を減らす」のではなく、「母乳の質を高め、改善していく」ことが最も望ましいといえるでしょう。

母乳の質を高め、ママ自身の体調管理の上でも一役かってくれるルイボスティーは、まさにママにおすすめの飲み物。ですが、ルイボスティーを飲んでさえいればいいのかというと決してそうではありません。ルイボスティーは魔法の薬でも万能薬でもありませんから、同時に食生活の見直しや、定期的なおっぱいケアも欠かさないように心がけましょう。あくまで、普段の生活の1つとしてバランスよく利用するのがおすすめです。

 

まとめ

ルイボスティーはドラッグストアなどでも購入することができますから、比較的手に入れやすいでしょう。ですが、先にも述べたとおり、ルイボスティーさえ飲んでいれば良いわけではありません。

やはり基本はママの食生活。母乳の質を低下させるような、糖分、脂質の多い食べ物を過剰に摂りすぎていないか?栄養のバランスの偏りがないか?体を冷やす食べ物を摂っていないかどうか?など、自身の食生活をまずは見直し、改善点を見つけることが第一だということを忘れないようにしてください。そして、その上で、普段の水分補給としてルイボスティーを生活に取り入れてみてください。

母乳の質を向上させ、ママのお腹の調子も整えてくれるルイボスティー。ストックしておけば、やがて大きくなった赤ちゃんにも直接飲ませてあげることだって出来ます。ルイボスティーは、母乳育児を頑張っているたくさんのママたちの味方になってくれるでしょう。

授乳時の水分補給の一助として、ぜひ上手に取り入れてみて下さいね!

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Konno

Konno

ライター/天然石アクセサリーアーティスト/飲食スタッフ/飲食スタッフ(パート)/2児の母親



普段は男女の双子を育てる子育て経験豊富なママライター。
ライターの他にも、天然石アクセサリーアーティスト・飲食スタッフ、としての顔も持つ。
これまでの育児経験をもとに鋭意執筆中。

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