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妊娠したい!を叶えるための妊活のバイブル!妊活の基本と必要なこと

 2017/07/30 妊活
 

妊娠したい!少しでも妊娠の確率を上げるにはどうすれば?など、妊活では気になってしまいますよね?

やみくもに妊娠しようと試みるのではなく、妊娠したいのであれば妊活として必要なことを1つずつ取り組む必要があります。そこで、妊娠したい!と願っている妊活を取り組んでいる女性に向け、

  • 妊活を進める上で必要なポイント
  • 妊活の注意点

についてお伝えします。

妊活とは?

妊活は「妊娠活動」の略語で赤ちゃんを授かるために行う活動全般を指します。

妊娠・出産を目指す「妊活」テーマにした深田恭子さんが主演されたドラマ「隣の家族は青く見える」が放映されるなど、妊活という言葉を聞く機会が増えてきた昨今、「私も妊活中」「妊活を通じて子供を授かりたい」という方は年々増加傾向にあります。

妊活の例

妊娠しやすい体作りのために生活習慣を見直す・妊娠しやすくなる体づくりを心がける・ストレス発散をするために夫婦で旅行へ行く、などが妊活の例として挙げられます。

妊活の必要性

妊娠はしようと思ったときすぐにできるものではありません。

特に近年では晩婚化の影響もあり、初めての妊娠が昔よりも高齢になってきています。男性も女性も高齢になると妊娠する確率が下がると考えられているため年齢と妊娠は切り離せない関係があります。

しかし、妊活の取り組み方を誤ると心身ともに必要以上にストレスを受けるだけになることもあるため、妊娠したいとお考えであれば『何をどう行うべきか?』の理解の元、妊活を進める必要があります。

【参考】体験談「妊娠するためにしたことは?」

まず、風疹は罹患か、過去に予防接種はしていないのでしょうか?予防接種は抗体があればする必要はないで、早く子作りできるかと・・・。

出典: 妊娠するために今できること!!|Yahoo!知恵袋

あとは・・・妊娠希望~妊娠初期には葉酸を取ることが大切ならしいので、葉酸のサプリを飲んだり♪

出典: 妊娠するために今できること!!|Yahoo!知恵袋

私も結婚してから子作りを始めました。最初は基礎体温を測り始めました。きちんと排卵している事がわかり排卵日付近を狙って行為をしていました。

出典: 妊娠するために今できること!!|Yahoo!知恵袋

妊娠したい!と思ったら始める妊活で必要なこと21選【妊活のバイブル】

妊娠したい!と願う妊活中の女性は以下でお伝えするように妊活における基本的な知識をもって妊活を進めましょう。

1.女性の妊娠力をチェック

子宮や卵巣の状態によっては妊娠しにくい体になっていることもあるため、予め以下の項目をチェックしてみましょう。

  • 子宮トラブル

子宮内膜症・子宮腺筋症・子宮筋腫・子宮内膜ポリープ・無排卵・性感染症・高プロラクチン血症・甲状腺機能異常・黄体機能不全、などこれらの子宮トラブルは不妊の原因となることがあります。内服により治療ができる症状もありますが中には手術も必要な疾患もあります。

子宮トラブルが気になる場合、予め病院で相談して自分の体の状態を確認してみましょう。

  • 生理不順

生理不順には以下の種類があります。

症状 特徴
稀発月経(きはつげっけい) 月経の間隔が39日以上空く状態
頻発月経 月経が24日以内の間隔でくる状態
過少月経 2日以内で月経が終わってしまう状態
過多月経 8日以上だらだらと月経が続く状態
無月経 3ヶ月以上月経がない状態

正しい生理周期は28日~30日間隔とされているため、生理不順をそのまま放置すると妊娠しにくい体になってしまいます。

生理不順の可能性が考えられる場合は早めに医師に診てもらいましょう。

2.男性の妊娠力をチェック

妊娠したいのにできない理由には、女性側ではなく男性側に問題があるケースもあります。

以下の男性の妊娠力チェックもしてみましょう。

  • 精子の状態をチェック
  • 精液の量が少ない
  • 精子の数が少ない
  • 精子の奇形
  • 無精子症

これらの場合、男性側に不妊の問題が考えられます。

不妊治療は研究も進歩しているため、昔と比べて妊娠できる可能性が高くなっています。
少しでも早く不妊検査を受けることで妊娠の確率はより高まりますので、気になったら早目の検査を心がけてください。

なお、不妊原因の検査は専門クリニックか専門外来で検査を受けましょう。

3.基礎体温表をつける

基礎体温は妊娠にとって重要な基準となりますが、基礎体温は個人差があるので体温が何度が良い?とはいえません。そのため、自分の基礎体温を知ることから始めましょう。

なお、妊娠するとホルモンの影響で基礎体温が上がるため(高温期)高温の日が続くことで妊娠の可能性を知ることができます。

4.基礎体温から排卵日を計算する

妊活中に基礎体温をつけていく中で体温が低い日が発見できますが、その日の前後が排卵日と考えられます。

1番妊娠しやすいタイミングが排卵日の3日前から5日間といわれます。少しでも妊娠の精度を上げるためにも排卵日の確認は欠かせません。

排卵日の体温の低下は、1度など異常なほど大きな振れ幅がある低下ではなく、0.3度程度くらいが目安と言われていますが、人によっては排卵日に体温が低下しない・逆に結構な振れ幅で体温が低下する、といった個人差もあります。

  • わからないときは病院で調べる

そのため、基礎体温で排卵日がわからない場合は病院でエコーなどによる検査から排卵日の特定をしましょう。また、市販される排卵の検査薬を活用しても良いでしょう。

基礎体温のパターンを知り、排卵日が予測できるようになると妊娠率を上げることができます。特に妊娠しにくい・セックスの回数が少ないといった不妊要因のある方には欠かせません。

5.タイミング法

排卵日を予測してセックスするタイミング法は妊娠する確率を上げる方法です。

妊活の第一歩としてぜひチャレンジしてください。

6.高齢出産(35歳以上)の場合は一度、病院で検査

自然に妊娠する確率は20代半ばから30歳程度でおよそ30%以下であるのに対し、30代半ばはおよそ18%以下、40歳で5%以下、40代半ばではなんと1%程度まで下がります。

また、統計によると流産の確率は20代半ばで10%、40代半ばでは50%といわれています。

年齢を経るごとに自然妊娠は難しくなるため、高齢出産に該当する場合、医師の監修のもとで妊活をすることも選択肢に入れておきましょう。

 関連記事  高齢出産のリスクと対策・気を付けること。35歳からの出産へ向けて

 

7.運動不足を解消する

運動不足は血行が悪くなる原因となります。体全体の血の巡りが悪化すると体は生命維持に必要な器官に集中的に血液を送るようになり、生殖器官に送る血液は後回しにされてしまいます。

血液の中には栄養分も含まれていまので、生殖器官への血液が減るということは栄養分も生殖器官に行き渡らなくなることを意味します。その結果、生殖器官の機能低下を引き起こしてしまいます。

栄養不足による影響を受けやすい器官が卵巣。卵巣機能が低下すると卵子がダメージを受けたる・老化が進む、など妊活の妨げになる可能性が指摘されています。

いつもより少しだけ多く歩く・ストレッチをする、などでも運動不足解消になり血行が促進されますので、妊活中は運動不足にならないよう生活の中でできる運動から始めてみましょう。

8.睡眠不足

睡眠不足は疲労がどんどん溜まるため、ストレスの増加・ホルモンバランスの乱れを起こる原因になります。その結果、自律神経を乱れてしまい生殖機能に悪影響を及ぼします。

9.骨盤矯正対策

骨盤の歪みは子宮や血流に悪い影響を与えます。足を組んで座る姿勢は骨盤の歪みにつながるので注意してください。

正しい姿勢となるよう意識してでウォーキング・骨盤ストレッチを行い骨盤矯正対策を心がけてください。

10.偏食対策・食生活の見直し

極端なダイエットや偏食は運動不足と同様に生殖器官に正常に栄養分を送ることができません。食生活を見直して栄養を送り届けましょう。

11.体を温める働きがある食事

体温を温めることは血流を促すため黄体ホルモンを正常に保つ効果が期待できます。

体を温める食事としておすすめはスープ系の食事、ニンジン・ゴボウなどの根菜類、生姜やネギなどの薬味、豆類など。

12.貧血・鉄分不足対策

鉄分は血液を作る働きがあるため、体のめぐりを整えるためにも欠かせません。また、女性は貧血になりやすい人が比較的多いため一層の鉄分補給が大切です。

鉄分は牛肉や豚肉などの動物性の食品から補給できます。

なお、妊娠すると血液量が増加しますが赤血球自体は増えないため鉄分不足によって貧血になりやすくなります。特に普段から貧血気味の方は妊娠前から鉄分を十分に摂取しましょう。

13.亜鉛の補給

また、女性ホルモンの分泌を助ける亜鉛も妊活中には欠かせません。亜鉛は貝類・肉類・チーズなどの乳製品から補給できます。

14.妊娠(着床)しやすい体づくり対策として葉酸を摂取

妊娠しやすい体づくりには受精卵の着床力を高めることが不可欠。

葉酸はDNAを正常に生合成させる働きをもち、子宮内膜に受精卵が着床しやすい環境・健康維持のサポートに役立ちつため厚生労働省も推奨する妊娠するための体づくり~妊娠中にかけて欠かせない栄養素。ほうれん草・ブロッコリーなどから摂取できます。

  • 妊活の栄養補給対策!

なお、お伝えした鉄分・亜鉛・葉酸など妊娠するための体づくりとして大切な栄養は普段の食生活に加え、専用のサプリメントからも摂取することが可能です。

詳しくは「妊活向け葉酸サプリのおすすめ3選。妊活サプリの選び方から解説」でお伝えしていますので、妊活中の体づくりを心がけてたい方はぜひご参考になさってください。

ワンポイント!妊活中に避けたい食品は?

体を冷やすアイス・冷たいビールなどの摂取は控えましょう。

なお、妊活中に体の内側を冷やすべきではないのは男性も同様です。

15.冷え性対策

体が冷えると血液の循環が悪くなるため卵巣・子宮への血の巡りが悪くなり、月経痛・不妊の原因になります。

湯船でゆっくり温まるなど、血行を良くする習慣を心がけましょう。

16.禁煙

喫煙は卵子の老化・数の減少に影響するため妊娠しにくい体となります。

また、妊娠後も流産・早産・低体重・SIDSのリスクを高めますので妊活中は喫煙してください。

17.お酒

アルコールの飲み過ぎは卵子に影響を与え、男性側もアルコールは受精能力が低下すると言われています。

加えて「自身で気づかないうちに実は妊娠していた」という場合、妊娠中のアルコールは胎盤を通じてお腹の赤ちゃんへ運ばれてしまい、妊娠中のアルコール摂取は胎児の成長に影響を与えてしまいます。(先天性障害の可能性)

2.飲酒量との関係

「これ以下の飲酒量であれば胎児に影響がない」という安全量は確立されていない。一般には「胎児性アルコール症候群」は大量のアルコールを常習している母親から生まれている。

引用:飲酒、喫煙と先天異常|日本産婦人科医会

いずれにせよ、妊活中のお酒はリスクを持つため控えてください。

18.カフェイン

コーヒー・紅茶・前茶などカフェイン入り飲料の飲み過ぎは血液の循環が悪くして妊娠率を下げてしまいます。

特にコーヒーを飲むことが習慣になっている場合、飲み過ぎに注意してください。

19.ストレス対策

ストレスは妊活に対して大敵。ストレスは心と体の両方に作用するため妊娠率を大きく下げる可能性があります。

[ストレスの影響例]
  • 性交渉をする気が起きないため妊娠のタイミングを逃す
  • 男性は勃起不全、女性は不感症
  • ストレスにより体が緊張状態になり血流やホルモンバランスに影響し、生理不順になる危険性

など。

特に注意したいことは「妊娠のプレッシャーがストレスとなりさらに妊娠しづらくなる」という悪循環。

妊娠の確率を上げるためにもストレス発散対策はぜひ用意しておきましょう。

20.予防接種・歯の検診

感染症は妊娠中にかかると子どもに障害が残るリスクがあるため、妊娠前にご自身の抗体の確認と予防接種は欠かせません。また、歯周病は早産のリスクを高めますので、歯の検診をして悪いところは事前に治しておきましょう。

21.持病(多嚢胞性卵巣症候群など)

持病を抱えている場合、持病が妊娠に影響することがあります。また、治療のために服用している薬が不妊の原因となる可能性もありますので、主治医に相談しながら妊活を進めましょう。

なお、多嚢胞性卵巣症候群の場合、排卵障害の影響で妊娠しにくくなります。多嚢胞性卵巣症候群はピニトールという成分がで症状に働きかけることがアメリカの研究で伝えられているためピニトールの摂取を心がけてください。

なお、妊活中のピニトール摂取は「不妊・妊活でおすすめのピニトールサプリメント厳選3選」をぜひご参考になさってください。

 

今すぐ妊娠したい方が知っておくべき注意点

年齢とともに変わる妊娠力

6.高齢出産(35歳以上)の場合は一度、病院で検査」でもお伝えしたように、35歳を過ぎると卵子の老化によって妊娠力が大きく下がります。

また、流産の確率も年齢とともに高くなる傾向があります(20代では10%、35歳以上は20%、40歳は50%と上がります。)。

そのため、妊娠したい晩婚カップルは早めに妊活を進める必要があります。

卵子の老化

卵子には元となる原始卵胞というものがあります。 女性は生まれる時にこの原始卵胞を卵巣に約200万個蓄えていますが、年齢とともに減少・老化していきます。

参考出典:卵子の数、ご存知ですか|浅田レディースクリニック

初潮を迎える頃の原始卵胞は生まれたときの10%程度に減っていると言われ、歳をとることで原始卵胞がストレスや生活習慣によってダメージを受けたり病気になって傷ついたりすることがあるので、卵子が老化していきます。

また、男性も年齢とともに身体が老化し、健康な精子を作る能力が弱くなってきます。(精子の老化)そのため、妊活はできるだけ若いうちに試みた方が妊娠率も高くなり、ダメージの少ない健康的な卵子で子供を作れます。

婦人科で検診を受ける

妊活で子供が授かりにくいと感じたら男女共に生殖機能に異常がないか?を調べることも必要です。男性の場合は泌尿器科、女性では婦人科を受診してください。

病院での主な検査内容にはホルモン検査・超音波(エコー)・粘液検査などがありますが、検査結果から不妊症と診断された場合、個人でできる努力だけで妊娠するのは難しいため医師監修のもとで妊活を行う必要があります。

不妊症は男性では無精子症・乏精子症・精子無力症などの造精機能障害や勃起不全(ED)など、女性では卵巣機能不全・子宮内膜症などがあります。

  • 不妊治療と医療費と

不妊治療でもタイミング療法であれば保険の適用内なので金銭的負担が控えめで済みます。しかし、不妊症が悪化して完治する見込みが薄かったり、妊娠までに時間がかかることが予測されたりする場合は自費で人工受精や顕微授精などすることになります。早めに病院へ行くことは費用を大きく抑えられる可能性が高くなるので、妊活を開始したらすぐ男女共に検診は受けておくと良いでしょう。

性交渉への考え方

妊活の妨げとなる原因には性交渉も挙げられます。性交に対する嫌悪感や恐怖症などがある場合、心療内科を受診してください。

不妊症の定義|不妊体質かどうか?を判断するために

 日本産科婦人科学会では、「その期間については1年から3年までの諸説あり、2年というのが一般的でしたが、1年に短縮」としています(平成27年8月29日日本産科婦人科学会理事会決定)。

引用:一般社団法人日本生殖医学会|一般のみなさまへ – 不妊症Q&A:Q2.不妊症とはどういうものですか?

不妊を解決するためには、不妊体質かどうかを確認する必要があります。そのためには、自分の体のリズムを知ることが欠かせません。

毎日基礎体温を測定することで、排卵が起きているかどうか、ホルモンバランスの変化を確認できます。また3ヶ月以上の記録をとることで、高温期・低温期がはっきりあるかどうかも確認できます。

不妊治療を始めるべき時期は?

不妊治療を検討されたらすぐにでもはじめてください。

不妊治療をしたからといってすぐに妊娠ができるわけではなく平均期間としておよそ2年と言われています。場合によってはより長期に渡ることもあり、その間男女とも歳を重ねるため精子も卵子も老化が進み妊娠確率も徐々に下がっていきます。少しでも早い方が妊娠する可能性が上がります。

また、不妊治療が長引くとストレスが増える・治療費がより多くかかる、など各種の負担が倍増します。

不妊がパートナー(男性)の影響である可能性

現在では不妊カップルの約半数はパートナーの男性側に原因があることが分かっています。精子の数が少ない・運動率が低いことが影響して不妊につながるため、ご夫婦で一緒に検査して早めに原因を取り除きましょう。

不妊の原因が不明な場合

病院で検査を受けることで不妊の原因が分かれば、不妊治療を進めることで妊娠の確率を上げられます。

ですが、不妊の全体の11%は原因が不明です。例えば機能性不妊の場合、原因がみつからない・検査で発見しにくいケースなどがあります。

現代医学でまだ明確に判断できない点もある、ということは予め心構えを持っておきましょう。

妊娠初期症状も定期的にチェックしよう

妊娠してもしばらくは自覚症状がほとんどないため、妊娠してもすぐに気づかないケースが多いです。

特に妊娠超初期・妊娠初期は不定期なことが多い時期。普段から基礎体温をつけ、妊娠初期症状がないか?すぐに気づけるよう心がけてください。

なお、「妊娠したかも?」と気づくためにも妊娠すると体にどんな変化が起きるのか?妊娠初期症状を予めチェックしておきましょう。

詳しくは「妊娠超初期症状の自己チェック診断【34】の症状。兆候はいつから?」をご参考になさってください。

 

妊娠確定までのプロセス|どうすれば妊娠できる?

妊娠が成立するまでには以下プロセスをすべて経てはじめて「妊娠した」となります。

1.卵子の発育
月経がはじまると卵巣内に眠っている原子卵巣(卵子を包む袋)のうちのいくつかが排卵を目指して成長し始めます。脳の下垂体から出されるホルモンによる排卵指令により、選ばれた成熟した卵子が1個だけ腹膣内に放出され、排卵間近の卵胞に近接していた卵管采(卵管の先端部分)によって卵管内へとからめとられます。

2.精子の旅
妊活の際に膣内へ射出された精子は子宮頚管から子宮内に入り、卵管を通って卵子が待っている卵管膨大部を目指します。精子は最短で17cmの旅を1時間~1時間半かけて卵子にたどり着くと言われており、たった1つの精子だけが卵子と結びつくチャンスを得ます。

3.受精
卵子の受精能力が保たれている期間は、排卵から半日~1日程度。一方の精子は条件により長くて数日間は生きます。卵子と精子が出会うとお互いの核が融合して1つの受精卵になります。

4.胚の分割
1個の核となった受精卵(胚)は2細胞、4細胞、8細胞と分割を繰り返して細胞の数を増やしていきます。着床期の段階になる頃には胚盤胞となって子宮内にたどり着きます。

5.子宮内膜
子宮内膜は卵胞から分泌されるホルモン「エストロゲン」によって厚く強化され、黄体から分泌されるホルモン「プロゲステロン」によって受精卵が着床しやすく剥がれ落ちにくい状態の内膜に整えられます。

6.孵化(ふか)と着床
ヒトの卵にも透明帯と呼ばれる外膜の殻が存在しておりヒトの赤ちゃんも孵化します。殻を破って孵化した内細胞塊は子宮内膜に接触し、栄養外胚葉細胞とともに内膜へ潜り込んで着床します。

7.妊娠とhCG
着床時期は排卵の約1週間後。受精卵が子宮内膜に無事に着床すると、やがて胎盤となる絨毛という組織からhCGと呼ばれるホルモンが分泌され始めます。hCGが分泌されると日毎に濃度が上がっていくため、月経予定日頃には尿中、血中からhCGが検出できるようになります。この時点でhCGが陽性を示した場合は生化学的妊娠といいます。

8.胎嚢と心拍確認
妊娠5週目に入って超音波検査で子宮内に胎嚢が見つかれば臨床妊娠が成立したことになります。妊娠6週目になり心拍確認できれば流産の確率は数%まで大きく下がります。

妊娠するために必要なことを1つずつ取り組んでいこう/まとめ

妊活は女性だけが行うものでも男性だけが行うものではなく、男女共に協力して行うものなの妊活の成功にはパートナーとの協力は必要不可欠。妊活で悩んでいる場合は1人で背追い込まず2人で一緒に助け合っていきましょう。

妊活に対する苦労をお互いが半分ずつ分け合えばそれが妊活の第一歩。

2人の赤ちゃんですからね、2人で妊活を成功させるべく日ごろの生活から取り組めることをお互いに実践してみてください。

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